僕の奇妙なスーパーヒーローアカデミアアッセンブル   作:パbrokun

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今回は遂にジョジョキャラ登場です!戦闘回は次回ですすみません!


USJ編
第5話:U・S・J!!


教室

クラーク(未だあんま信じられないなぁ、、、)

 

クラークは拳藤と付き合えている現状を喜ばしく思っているがまだ自分に彼女が出来た事への実感が湧いてなかった。

 

峰田「おっクラークどうした?めっちゃ笑顔だけど何かいいことあったのか?」

 

クラーク「ん?いやちょっとね!」

 

ガラガラ!

 

その時教室の扉が開き相澤先生が入ってくる。そしてまた一日が始まる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

相澤「今日のヒーロー基礎学だが、俺とオールマイト、そしてもう2人の4人体制で見る事になった。災害水難何でも御座れレスキュー訓練だ。」

 

レスキュー訓練!大変な仕事ではあるがこれこそヒーローという訓練である。クラスが騒つくと相澤先生はまだ途中と注意を入れて続きを話す。

 

相澤「今回コスチュームの着用は各自の判断で構わない。中には活動を限定するコスチュームもあるだろうからなぁ。訓練場は少し離れた場所にあるからバスに乗って行く。以上準備開始。」

 

すると相澤先生は教室を出る。周りを見ると基本皆ヒーロースーツだが緑谷君だけは体操服だった。訓練で損傷したからだろう。

 

ピーーーーーー!!!!!

 

笛が鳴る。鳴らしたのは、、、、

 

飯田「1A集合!!バスの席順でスムーズに行くよう一列で並ぼう!!」

 

そう飯田君。本当に真面目である。だが、、、

 

飯田「くそっ!こう言うタイプだったか!!」

 

完全に見当違いであった。残念飯田君!

 

皆がバスに乗り席に着く。すると蛙吹さんが緑谷君の方を見ながら興味深そうに言う。

 

蛙吹「私思ったことをすぐ言っちゃうの、緑谷ちゃん」

 

緑谷「あっ!はい!蛙吹さん!!」

 

緑谷君は丁寧である。

 

蛙吹「梅雨ちゃんと呼んで。」

 

緑谷「うっ、、うん。」

 

蛙吹「緑谷ちゃんの個性オールマイトに似ている。」

 

そんな意外な事を口にする。

 

緑谷「そっ、、そうかなぁ!!いやでもぉぼくは、、えっとそのぉ!」

 

その時切島君が間に入ってきて言った。

 

切島「たってよ梅雨ちゃんオールマイトは怪我しないぜ。似て非なるあれだぜ。しっかし増強型のシンプル個性はいいよなぁ、、俺のは地味だぜ、、てかそれならクラークのが近けぇよ!」

 

するとその発言を聞いて僕の方を見てくる。

 

クラーク「いやいや!僕なんてオールマイトと比べたら全然だよ!それに、、、切島君の個性十分カッコいいと思うよ僕は!」

 

そう返すとそうかぁ?と少し照れ気味で切島君は頭をかいた。すると

 

緑谷「僕も凄いカッコいいと思うよ!!プロにも充分通用する個性だよ!!」

 

緑谷君もフォローを入れる。

 

青山「僕のネビルレーザーは派手さも強さもプロ並み。」

 

芦戸「でもお腹壊しちゃうのは良くないね。」

 

青山「ぐっ!」

 

青山は自慢するが速攻で芦戸に痛いところをつかれ、笑顔ながらも傷ついていた。

 

切島「派手で強ぇつったら轟と爆豪か?」

 

蛙吹「爆豪ちゃんはキレてばっかだから人間として人気出なそう。」

 

的確な意見。すると爆豪はその言葉通りキレ散らかす。

 

爆豪「んだとこら出すわ!!」

 

蛙吹「ほら。」

 

上鳴「この付き合いの浅さで既にクソを下水で煮込んだような性格と認識されてるってスゲぇよ」

 

爆豪「てめぇのボキャブラリーはなんだ殺すぞ!」

 

爆豪はまた貶され怒鳴り散らかす。

 

八百万「低俗な会話です事。」

 

お茶子「でもこう言うの好きだ私!」

 

相澤「もう着くぞ!いい加減にしとけ!」

 

生徒「はい!」

 

圧倒的な圧力。先生の一言で皆が大人しくなった。クラークは窓から外を見ながら思う。

 

クラーク(さっきの緑谷君の反応、、、、それに心臓の鼓動の高まり、、何かあるのか?)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数分後 訓練所到着!

そこはドーム状の大きな建物だった。そして

 

13号「皆さん待ってましたよ!」

 

迎えてくれたのはスペースヒーロー13号だった。確かに災害救助で凄い成果を出している13号はこの訓練に最適だった。

 

13号「では中に入りましょう!」

 

生徒「はい!」

 

その時クラークが手を上げ13号先生に質問する。

 

クラーク「あの聞きたいことがあるのですが今回は4人体制の授業なんですよね?もう1人の先生は、、、」

 

切島「そういやそうだ!一体どこに。」

 

周りの生徒もそれに気づき周りをキョロキョロと見渡す。

 

13号「そうでしたね。彼がまだ来てませんでした。速く来てださい!」

 

するとバスの横に風呂敷を見つける。何故だろう何か違和感を感じる。他の皆んなも気になったのだろう皆がそれを見つめる。その時!

 

ァぁぁぁ〜〜〜〜ン!!!!!

 

その風呂敷の下から一人の金髪男性が飛び出してきたのだ。するとその男性は綺麗に着地して自己紹介を始める。

 

ヴァレンタイン「すまない君たち。遅れてしまったかな?私の名前はファニーヴァレンタイン!表には顔を出さないヒーロー、、、D4Cだ!」

 

・・・・・・・・・・誰?

 

これはクラークだけが思った事ではない。ここにいる生徒の殆どがそう思った。そう彼を除いては、、、

 

緑谷「D4C??!!」

 

そうヒーローオタク緑谷君である。ヴァレンタイン先生も少し驚いたが頷いた。

 

緑谷「凄い!!D4Cと言えば本当に伝説レベルのヒーローだよ!メディア露出に至っては相澤先生よりも少ないけどその実績は確かなもの!最早都市伝説とも言われてたけど、、、、本当に会えるなんて!」

 

するとヴァレンタインは笑みを浮かべて気さくに言う。

 

ヴァレンタイン「ハハハ!!僕の事を知ってるとは嬉しいね!」

 

13号「わかった事だし中に入りましょう!!」

 

生徒「よろしくお願いします!!!」

 

そして訓練場に入る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クラーク「大きいな、、、」

 

そこは凄まじい空間だった。パッと見ただけでもあらゆる被害が想定された区画が6箇所存在する。最早この規模感、、、、

 

切島「スッゲェェェ!!!USJかよ!」

 

切島君が言いたい事を言ってくれた。他の皆んなも同じだろう。すると

 

13号「水難事故、土砂災害、火災、暴風、etcあらゆる事故や災害を想定した僕が作った練習場です!その名も、嘘の災害や事故ルールUSJ!!!」

 

生徒(本当にUSJだった!!)

 

まさかのその通り!考えることは皆んな同じということだろう、、、それを改めて実感する。

 

相澤「13号オールマイトは?ここで待ち合わせる筈だが」

 

すると相澤先生のそんな声が聞こえる。確かにオールマイト先生の姿はない。

 

13号「それが、、、通勤時に活動ギリギリまで動いてしまったようで、、仮眠室で休んでます。」

 

クラーク(活動限界?それって、、、、)

 

ここに来てオールマイトに関する謎が増えていく。

 

クラーク(この前の緑谷君とオールマイトのあの親密さ、、、さっきの個性の話でな動揺、、そしてオールマイトの活動限界、、、)

 

クラークがそんな事を考えていると相澤先生が仕方ないと授業の開始を促す。

 

13号「えぇ始まる前に言うことが一つ二つ三つ、、四つ、、五つ六つ、、七つ」

 

生徒((増える!!))

 

先生の言いたい事が増えることに生徒は心でツッコミを入れる。そして先生は話出す。

 

13号「皆さんご存知とは思いますが僕の個性はブラックホール。何でも吸い込んでチリにしてしまいます。」

 

先生が自分の個性について述べると緑谷君がそれで救ってるんですよね!と言う。だが先生の話はここからだった。

 

13号「しかし、簡単に人を殺せる力です。皆んなの中にもそういう個性がいるでしょう。」

 

ドックン!

 

その時クラークの心臓が大きく脈動する。そしてクラークは自分の手を見る。

 

13号「超人社会は個性の使用を資格化し、厳しく規制することで一見成り立つように思えます。しかし、一歩間違えば容易に人を殺せる行き過ぎた個性を持っている事を忘れないでください。相澤さんの体力テストで自信の力が秘めている可能性を知り、オールマイトの対人戦闘訓練でそれを人に与える危険を知った筈です。この授業では心機一転。人命のために個性をどう使うのか考えていきましょう!!君たちの力は人を傷つける為にあるのではない!!助ける為にあるのだと心得て帰ってくださいな。」

 

その言葉クラークには深く刺さるものだった。自分は個性ではないがその力は簡単に人を殺せる。いやそれ以上に国を、、世界を脅かす力にすらなり得るのだ。

 

13号「以上ご清聴ありがとうございました!!」

 

生徒「素敵ぃぃ!!ブラボー!!」

 

13号先生の話が終わると先生はヴァレンタイン先生の方を向く。

 

13号「ヴァレンタインさん。何か言いたい事はありますか?」

 

ヴァレンタイン「あぁ話させて貰おう。」

 

その時周りの空気が少し変わった。圧がかかった。目の前にいる男からの圧、強い意志を持った男の圧。

 

ヴァレンタイン「私には『愛国心』がある。」

 

最初に出てきた言葉!それを聞いただけで他との違いを認識させられる。

 

ヴァレンタイン「全てはこの国のために『絶対』と判断して行動する。『愛国心』はこの世でもっとも美しい『徳』だからだ。子を守るため命をかけるのは動物も同じだが国の誇りのため命をかける事が家族を守る事、国民を守る事に繋がると考えるのは『人間の気高さ』だけだ、、、ヴィランとは全く違う心。私のヒーローとしての絶対的『使命』は!この世界のこの国の国民の『安全を保証する』という事!それ一つに尽きるのだッ!だから君達には愛国心を持って活動をしてもらいたいッ!!そして『人間の気高さ』を忘れないでもらいたいッ!!」

 

彼の言葉に皆が言葉が出なかった。否圧倒されていたのだ。そして

 

パチ!

 

拍手が

 

パチ!パチ!

 

次々と増えていき

 

パチパチパチパチパチ!!!!

 

皆が彼の言葉に拍手を送っていたのだ。すると相澤先生が手を叩き

 

相澤「よし!そんじゃまずは、、、」

 

そう言って授業を始めようとした時電気が落ちた。そして同時に噴水に異変が起きる。ゲートが現れたのだ。その瞬間、相澤先生は瞬時に警戒態勢に入る。

 

相澤「一塊になって動くな!!13号!ヴァレンタイン!生徒を守れ!!」

 

切島「なんだあれ?」

 

するとそのゲートから沢山の手を付けた男に続いて多くのヴィランが現れる。

 

切島「また入試の時みたいなもう始まってるパターン?」

 

相澤「動くな!!」

 

相澤先生がゴーグルを付けた。

 

相澤「あれはヴィランだ!」

 

そして最後に脳が露出している2体の怪物が現れた。それを見て直感する。あれは強いと!

 

「13号にイレイザーヘッド。それにあれは!あれがヴァレンタインですか!!だが先日頂いた教師用のカリキュマムではオールマイトがここにいる筈なのですが、、、」

 

黒い霧のようなヴィラン。恐らくはワープの個性のヴィランがそう言う。

 

相澤「やはり先日のはクソどもの仕業だったか!」

 

「どこだよ?せっかくこんなに大衆集めて来たのにさぁオールマイト、、、平和の象徴。いないのって、子供を殺せばくるのかなぁ?」

 

手の付いた男が放った言葉。完全なるヴィラン。そうこれは訓練じゃあない。完全なる本番なのだ。

 

 




ということでファニーヴァレンタイン大統領でした!ヴィランではなくヒーロー側での登場です!途中ヴァレンタインの言葉に軍人や言葉がありますがそれはヴァレンタインが言われてそれを引用したと思ってください、、、
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