僕の奇妙なスーパーヒーローアカデミアアッセンブル   作:パbrokun

60 / 116
今回日本サイド終了です!


第59話:グレートアーミーバッド

天喰「嘘、、だろ?、、、」

 

天喰は目の前の状況を理解しきれていなかった。今回の作戦に参加したプロヒーロー、、、、その半分以上がこの男に一人で倒されたのだから、、、、

 

天喰(不味い?!!どうする?!俺はもう戦えないぞ!!だが、、、、)

 

天喰はデスストロークを見る。

 

天喰(こいつはここでやらなきゃあ駄目だ!)

 

その瞬間天喰は残りの力を全て使ってタコの手足とカジキの角で一斉に攻撃を仕掛ける。だが!

 

ザン!ザン!ドゴッ!ゴッ!ギュルン!ジャギィィィィィィン!!!

 

タコを切り、棒で叩きつけ、掴んでまた叩きつける。カジキの角も刀で合わせ切り伏せられた。

 

天喰(不味い!!!!)

 

その瞬間デスストロークは目の前まで迫る。天喰は咄嗟に反応して全身を硬化させるが、、

 

ドッゴォォォォン!!!!

 

棒で腹を突かれて後ろの壁までぶっ飛ばされる。

 

天喰「グハッ!」(クソッ!駄目だ、、、今の俺じゃあ、、、、、、勝てない!)

 

そして口から血を噴き出し地面に倒れ伏した。デスストロークは直様目線を変え、相澤の方向を向く。そして

 

カツン!カツン!

 

歩いていく。片手には拳銃を持って、、、

 

デスストローク「そろそろ玄野のクロノスタシスが切れるころだ。他のヒーローは皆動けない。まずお前をやった方が得策だろうな。」

 

カチャ!

 

デスストロークは相澤の頭に標準を合わせ引き金に触れる。すると

 

相澤「お願いだ、、、、俺の命はくれてやる、、だから、せめて生徒の命だけは奪わないでくれ!!!」

 

相澤は今出せる最大限の声で本気でそう言った。プライドなどもうない。すると、、、

 

デスストローク「俺は情深い方だ。だが、、、、そうだな、、、コインで決めよう。俺の趣味じゃあねぇがデントを真似てやる。」

 

するとコインを出した。

 

デスストローク「表が出たら生徒の命は奪わないでやる。だが裏が出れば、、、、わかるな?」

 

そしてコインを投げられた。相澤にはそのコインの落ちるのが凄まじく長く感じられた。ゆっくりとゆっくりとデスストロークの手に落ちていく。

 

ポスッ

 

コインはデスストロークの掌に落ちた。相澤の心拍が上がる。そして結果は、、、、

 

デスストローク「裏だ。」

 

相澤の中に絶望が走る。そして動けない自分を恨む。己の未熟さを憎む。こんな所で終わるのか?そして

 

相澤(すまねぇジョーク、、、、最後に答えだけでも言っときゃあよかったな、、、)

 

デスストロークがまた相澤に標準を向けた。相澤は最後まで諦めずデスストロークを睨む。その時!!

 

ドッゴォォォォン!!!!

 

デスストロークはぶっ飛ばされた。コインが手から舞い上がる。そのコインは一人の男の手の中に落ちたていった。そして

 

バットマン「いや表だ。」

 

相澤「あっ、、、あんたは?!!」

 

そこに居たのは黒のマントを羽織り、装甲スーツを着たコウモリの様な男だった。

 

デスストローク「バット!!」

 

そしてデスストロークは棒を突き出す。

 

バッ!

 

バットマンは右手で逸らし近づく。デスストロークはそこを片手で

 

BAN!BAN!

 

銃を発砲、バットマンは飛び込み前転で球を避け一気に間合いを詰める。銃を掴み銃口を下へ

 

BAN!!BAN!!

 

発砲する。

 

ドンッ!

 

そこを頭突きしてデスストロークを後退させる。そして回し蹴り。追い討ちをかけようとすると

 

ドゴン!!バァァン!!

 

棒で攻撃され、バットマンが後退する。すると

 

ガシ!

 

バットマンは棒を掴んで思いっきり引っ張る。するとデスストロークは

 

バゴォォォォン!!!

 

その勢いでバットマンにドロップキックをかました。後ろに吹っ飛んでいく。

 

ザザッ!バッ!

 

そこをデスストロークはジャンプして上から棒を突き刺そうとする。だが

 

ビュン!ボゴォォォォン!!!

 

バットマンは自分の背後にあった瓦礫をグラップルガンでデスストロークに叩きつける。デスストロークは後ろに飛ばされる。

 

バットマン「諦めろスレイド!」

 

デスストローク「目障りなコウモリが!」

 

するとデスストロークは棒をしまって刀を取り出す。

 

デスストローク「ハァッ!」

 

斬りかかる。バットマンは刀を避ける。が直様回転して切り伏せる。

 

ザァン!!

 

スーツが少し切れる。デスストロークは天然理心流の刀を突くような構えを取る。そして一気に突く。

 

デスストローク「ハッ!」

 

ザグゥゥッ!!

 

その突きがバットマンの肩を貫く。が直様カウンターで肘打ちを入れる。デスストロークがよろめいたところを、、

 

グルン!ドッゴォォォォン!!!!

 

空中で回し蹴りを顔面に放つ。デスストロークは持っていた刀を手から離し、後ろに飛んでいった。そして一緒につけていたマスクが取れる。

 

デスストローク「第二ラウンドだ!!」

 

相澤はずっと疑問に思っていた。クロノスタシス中でも、相手を見れば個性は消せる。だが、、、、

 

相澤(話には聞いてた、、、ゴッサムのヴィランには、、特殊な奴が多いとな、、、弱個性を活かす奴や個性関係無しに体を強化された者、、、これがそれってことか、、、、)

 

そう、デスストロークの動きは変わることはなかった。そして相澤はバットマンを見る。

 

相澤(そしてあれが、、、、バットマン、、まさかこんなとこで見る事になるとはな、、、)

 

バットマンの名はヒーローを志す者は皆知っている。ヴィジランテの説明で良く語られるからだ。そして暗黙の了解の内に活動が許されている唯一のヴィジランテ、、、、

 

相澤(あいつは、、、元気にやってるだろうか、、)

 

相澤はバットマンを見てある男の顔を思い出す。彼の元で動いているという1人の青年の顔を、、、、

 

デスストローク「まだまだやれるな、、、バット!」

 

バットマン「お前もな、スレイド。」

 

デスストローク 無個性

本名:スレイド・ウィルソン「死の一撃」の異名を持つ暗殺者。彼は年齢詐称で16歳で軍隊に入る。そして当時メジャーだった格闘術をマスターして傭兵集団「チーム7」に入る。家族もあり、階級も中佐にまで上り詰めた。しかし、、、、

 

グオオオオオオ!!!!!

 

軍隊強化の為非人道的な実験に参加させられ、昏睡状態になり除隊。しかし!覚醒して超人的な回復力と、反射神経、筋力、持久力、瞬発力が常人の数倍に上がり、脳も常時90%使える様になったのだ!だが、暗殺者になってから商売敵に次男が喉を刺され喋れなくなった。妻は子供を危険に晒された事で激怒し、スレイドの右目を撃った。以降彼は眼帯をつけあのマスクを装着し戦いに赴いているのだ。

 

ドゴォン!!ズズズ!!

 

バットマンは後退する。すると

 

バッ!グングングン!!!ズオオオオオオ!!!!!

 

デスストロークが鉄棒を回転させながら迫ってくる。

 

ドゴッ!ドン!!ドドドドドド!!

 

ガードしようとしても、カウンターしようとしても上手くずらされクリーンヒットされる。顎や腹、足などを攻められる。すると!

 

ビュン!ビュオンッ!

 

バットマンがバッドラングを投げる。デスストロークは難なく避けるが、最後の一個が最初の一つに隠されていて気づけず、目の前まで迫っていた。だが!

 

ガシッ!

 

デスストローク「甘いなバットマン。」

 

楽々と手で掴んだのだ。だがその時バットラングから音が聞こえだす。

 

バットマン「お前もだスレイド。」

 

ピピピピピピ!!!!ボゴォォォォォォォォォォン!!!!

 

爆発して後ろに吹っ飛ぶ。そこを逃さない!

 

ドン!ドゴン!!ガシッ!ジャギィィィィィィン!!!バン!ドン!!

 

拳と拳の打ち合いになる。肘打ちからのカウンターや、回転蹴り、頭突きに三段付き。ナイフを出すも、、、

 

バギィィィン!!!!

 

腕に付いている刃物型のガードでナイフを破壊する。

 

ドゴォン!!

 

バットマンは右手でデスストロークの拳を、デスストロークは右手でバットマンの拳を掴んでいた。

 

ギリギリギリギリ!!!!

 

バットマン「お前達の目的は何だ?!日本で何をしようとしてる!!」

 

デスストローク「俺は雇われてるだけだ。何を考えてるか知りたいならあの道化師を見つけることだな!」

 

するとデスストロークはだんだんとバットマンを押していく。しかし!

 

バットマン「そうか、、、わかった!」

 

バシュン!

 

グハッ!

 

バットマンは腕の刃物型のガードを射出する。それがデスストロークの頬を擦りデスストロークは後退する。

 

バヒュン!バヒュン!

 

バットマンはジェルのような物をデスストロークに発射する。そして

 

バァァァン!!バァァァン!!

 

そのジェルが爆発した。致死性は無く衝撃だけの爆発だがデスストロークはより後ろに後退した。バットマンは上に向けグラップリングし、上に飛んで滑空からデスストロークを蹴り飛ばした。

 

デスストローク「クソ!バットめ!!」

 

デスストロークは棒を持ちバットマンに走っていく。

 

ザッザッザッ!

 

バットマンは腕に先程のジェルをつけて拳を握る。そして同じようにデスストロークに向かって走って行った。バットマンはデスストロークの目の前でジャンプする。そして!

 

ドッゴォォォォォォォォォォォォン!!!

 

デスストロークの棒よりも、バットマンの拳の方が速かった!そしてデスストロークの顔に拳が当たったと同時に爆発ジェルが起動し威力が跳ね上がる。

 

ズサササ!!!

 

デスストロークは地面に倒れ伏してバットマンは後ろにぶっ飛んだ。

 

バットマン「はぁ、、、はぁ、、やはりこの攻撃は、、、骨に響くな、、」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数分後

相澤「拘束は完了、、、、、皆んな無事かぁ!」

 

その時には周りのヒーローは皆気を取り戻しかけていた。だが皆んな負傷している。相澤はデスストロークを捕縛布で拘束する。

 

相澤(バットマン、、、、礼を言いたかったが、、)

 

その時にはバットマンは姿を消していた。

 

デスストローク 再起不能(リタイア)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とある森の洞窟

ブルース「アルフレッド、、、、解析は済んだか?」

 

バットマンは日本に作った簡易的なケイブでアルフレッドに連絡をしていた。

 

アルフレッド「解析した結果ですが、、、人の細胞?肉体が使われています。実に酷いことです。」

 

ブルース「あぁ、、、それにそれには個性を消す力があるらしい。」

 

アルフレッド「個性を消す?!」

 

そうバットマンはデスストロークの持っていた個性破壊弾の一つを持ってきていたのだ。

 

ブルース「ジョーカー、、、、何を考えてるんだ、、」

 

バットマンはモニターに映し出されたジョーカーを見ながらそう言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数時間後

事件は終結した。怪我人は多数出たが死者は0に抑えられていた。奇跡と言ってもいいことだった。だがビッグ3のミリオが個性を失うという大きな損害を産んでしまったのも事実である。壊理はあの後高熱を出し、病院に連れて行かれて隔離されてるようだ。

 

仗助「なぁ緑谷よぉ、、、お前の個性大丈夫なのかよ?」

 

緑谷「へ?」

 

仗助「俺のクレイジーD(ダイヤモンド)で直したはいいが、、、、それなかったら使い物になってなかったぜ、、、」

 

緑谷の腕はクレイジーD(ダイヤモンド)で直されていたが本当に一発で壊れてしまう状況になっていたのだ。そしてバットマンの存在が相澤先生によって明らかになった。何が起こっているのか、、、、緑谷達にはわならなかった。そして最も問題なのは、治崎の護送車が襲われ個性破壊弾を盗まれた事。そして治崎の腕と足が切られていたことだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、警察での聴取や手続きが立て続けで結局、緑谷達が寮に帰るのは夜になっていた。そして寮に帰ると、、、、

 

峰田「帰ってきたぁぁ!!!奴等が帰ってきたぁぁあ!!!!」

 

皆んなが一気に寄ってきた。色々な声が上がる。皆心配してくれていたようだ。

 

砂藤「まぁ、とにかく!ガトーショコラ喰えよ!」

 

上鳴「神野の時といい今回のといい!お前ら毎度すげぇ事になって帰ってくる!!怖いよいい加減!!」

 

緑谷「ゴメンね!」

 

障子「無事で何より。」

 

障子は複製腕で耳郎に話しかける。

 

耳郎「無事かなぁ、、無事、、無事かなぁ?」

 

すると

 

飯田「皆んなぁぁあ!!!心配だったのはわかるが!落ち着こう!報道で見たろ!あれだけの事があったんだ!!友であるなら、彼等をいたわり!静かに休ませてあげるべきだ!体だけでなく、心もすり減ってしまっただろう、、、、」

 

飯田は緑谷達のことを本当に心配してくれていた。

 

緑谷「飯田君。ありがとう!でも大丈夫!」

 

すると飯田君は眼鏡に手をかけ話し出した。

 

飯田「じゃあいいかい、、、とっても心配だったんだぞもう!!俺はもう!!!君達がもう!!!」

 

瀬呂「おめぇがめっちゃん激しい!」

 

すると八百万はラベンダーのハーブティーを淹れにいった。砂藤はガトーショコラを緑谷達の口にねじ込んでいた。

 

芦戸「切島、、、大丈夫?」

 

芦戸はウサギを抱えながら切島にそう聞いた。

 

切島「まだまだだわ。」

 

芦戸「そっか。」

 

すると麗日は芦戸に寄っていった。ウサギに目を引かれたのだ。その時だった!!

 

ビィィィィィン!!!!

 

急に寮のテレビから不協和音が流れ出す。それだけじゃない、皆んなのスマホからもだ!

 

上鳴「なんだなんだ?!!」

 

爆豪はテレビを睨んだ。他の生徒も自分のスマホを見た。すると

 

ザザザザ

 

急に映像が流れ出す。

 

「見ているか人間よ。」

 

そこにはロボットのようなものが映り出されていた。そして

 

ウルトロン「私の名はウルトロン。人間に宣戦布告をする。」

 

唐突だった。あまりに唐突、、、、

 

ウルトロン「私は人間は地球にとってのウイルスだと判断した。ウイルスは根絶せねばならない。それでは、、、」

 

すると映像は消える。皆が黙っていた。すると

 

ワァァァァ!!!わぁぁぁ!!!

 

テレビに映ったのはとあるニュースだった。

 

キャスター「見てください!今!!ここ!アメリカニューヨークでロボットの軍団が暴れています!!今全国で、、、」

 

皆がその映像に釘付けになっていた。そして!!

 

キャスター「見てください!ヒーローが戦っています!!」

 

クラス「クラーク?!!!」

 

そう、その映像ではアメリカのヒーローとクラークがさっきの映像のロボットの軍団と戦っていたのだった。




ということで次回からウルトロン戦!多分3話ぐらいになるかな?それでは!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。