僕の奇妙なスーパーヒーローアカデミアアッセンブル 作:パbrokun
ベインらは拘束され、シャザム達も中にいた他のヴィランを拘束したそうだ。
シャザム「犠牲は出てしまったが、、、、作戦は成功した。どうにかな、、」
拘束したヴィランらはテレポート持ちのヒーローに牢獄に運ばれていった。1人を除いて、、、、
アクアマン「さぁ、、口を割ったらどうだペンギン?」
そう、ここを仕切っていたペンギンだ。尋問タイムだ。
ワンダーウーマン「速く答えた方が身の為よ。」
ワンダーウーマンがペンギンを詰めながら脅す。するとペンギンは笑い出した。
ペンギン「グワァァ!グワッ!グワ!グワ!全く面白い!!まんまとやってくれた!!」
その笑いに皆は何か良からぬ物を感じていた。雨は止み、開け始めた雲の中から朝日も差し込み始めていた。
セレブリティ「どういうことだ?」
ペンギン「俺らの作戦は失敗なんかしていない。それに、、、、」
ボッゴォォォォォォォォォン!!
その時北の方角で爆発が起こった。
クラーク「なんだ?!」
ペンギン「ここからだ。」
爆発していたのはもう片方のチームが出動していたA.I.Mの本社だった。
数分前
グリーンライト「どうだビクター?何か異変は?」
サイボーグ「嫌、、今の所は、、」
A.I.Mチームは本社内の異常を探していた。ジョーカーが潜入したという事は少なくとも何か起こっている筈、、、、
ポーグは赤外線やX線、ガンマ線、ネット、色々な物を使い調査する。その時!
BBBBBB!!!!!!
サイボーグが何かを察知する。異常な反応だった。
サイボーグ「ハル!こっちだッ!!」
二人はA.I.Mの研究ラボに入っていく。すると、、、
グリーンライト「何だ、、これ、、、」
そこには大きなデジタルブレインがあった。すると周りのモニターが突如起動を始める。映っているのは数列で形成された何かの顔だった。そしてそこから声が流れ始めた。
?「、、、お前、、たちは、、」
サイボーグ「何だ?」
二人は周りを見渡しそのモニターを見る。
?「ヒーロー、、、」
二人は何か嫌な予感を感じ始める。サイボーグはゆっくりとデジタルブレインに歩み寄っていく。そしてコンピューターに触れようとする。その時!
?「ボン」
ボッゴォォォォォォォォォン!!
研究ラボが大爆発を引き起こした。
クラークサイド
シャザム「今すぐ急行するぞ!」
クラーク「はい!」
クラークとシャザムは真っ先にA.I.M本社に急行した。アクアマンとワンダーウーマンは負傷者の救急に当たっていた。セレブリティも同じだ。
クラーク(A.I.M本社、、、周りでは悲鳴が聞こえるな、、それに、、何だ?)
クラークが聴いたのは機械的な声だった。
?「人間は抹消する。」
そして現場に到着し目の前に現れたのは、、、、
クラーク「これは、、」
ズラァァァァァ!!!!!
ロボットの大群だった。どのロボットも同じような見た目をした物だった。その大群の中から一つの機体が前に出る。その機体は周りの物とは違っていて他よりも優れているのが目にとってわかった。
クラーク「あれが核でしょうか、、、」
シャザム「だろうな、、」
するとその機会が喋り出した。
ウルトロン「私の名はウルトロン。君達の知る者概念で言えば人工知能と言った方がわかりやすいだろう。」
シャザム「それで?その人工知能さんが何をしてるんだ?」
するとウルトロンはシャザムを見てから言う。
ウルトロン「君らはヒーローだな、、、この世界を守るのが主な仕事。だが私の見解から言うと、、、ヒーローというのは実に不合理な存在だ。君達は人々を守りこの世界に平和をもたらしていると思っているようだがそれは大きな間違いだ。まず根本から間違っていふ。人間は邪魔な存在だ。この母なる地球において最も害な存在は貴様らだ。害虫が害虫を救ったとしてもこの世界は救われない。よって私達は君達ヒーロー、、、及び人間を根絶する事に決めた。」
唐突な宣言にクラークとシャザムは理解が追いつかなかった。だが、、、
ウルトロン「やれ」
突如軍団が動き始めたクラーク達に襲い掛かって行った。
現在
雄英高校ハイツアライアンスエントランス:テレビ前
緑谷「クラーク君、、、」
麗日「ロボットの大群と、、」
切島「大丈夫かよあいつ!」
周りでは心配する声が上がり始めていた。その時
爆豪「うるせぇ!」
爆豪が突如叫んだ。皆は鎮まり爆豪の方を見た。すると爆豪は周りの声とは違う事を言い出した。
爆豪「あいつはそんなんでくたばる玉じゃあねぇ。」
その言葉を聞いて、皆は何処か安堵した。B組の寮でも一佳は心配していたが、クラークを信じその映像をジッと見ていた。
A.I.M本社前
クラークは迫ってくるロボットを殴って壊したりヒートビジョンで焼き払ったりと順調に倒していく。シャザムも同様ロボット達を薙ぎ倒して行っていた。だが、、、、
ズラァァァァァ!!!!
ロボットはまるで無限にいるかのように湧き出てくる。こちらのヒーローも増えてきてワンダーウーマンやアクアマンも参戦するが相手の数は一向に減らないでいた。
アクアマン「どうする?一向に減らないぞッ!」
ワンダー「えぇ、、本当に、、、」
するとそこにシャザム事務所の人達も参戦してきていた。
クリーム「このロボット達どこから湧いてくんのよ!!」
ホークアイ「ゴキブリみたいな奴らだなッ!」
人員が増えても一向に減る気配が感じられない。すると!!
ドッゴォォォォォォォォォォォォン!!!ボッゴォォォォォォォォォン!!
周りで爆発が起き始めた。そうロボットが民間人に手を出し始めたのだ!
クラーク「不味い!」
そっちの方向に向かおうとするも、、、
ドドドドドドドド!!!!
ロボット軍団がいく手を阻む。そしてロボットはどんどん遠くに行こうとし始める。だがそれを簡単には許さない。
バァァァァァァァァァァン!!!
突如町の区画一帯が緑色のエネルギーによって包み込まれた。その緑色のエネルギーはとある場所から1人の男によって生みだされていた。
グリーンライト「はぁ、、はぁ、、、、俺の残された全体力で、、他への流出は留める。」
そう!グリーンライトだった。大きな緑のバリアを作ってウルトロンがこれ以上被害を大きくするのを防いだのだ。そしてその近くにはサイボーグがいる。そして端末に話す。
サイボーグ「ロボットの隔離は済んだ!後の民間人の避難とロボットの処理を頼む!!俺は、、、、」
ビュオン!
サイボーグはライトに近づいてきたロボットをエネルギーブラストで撃ち落とした。
サイボーグ「ハルを守る!」
そして通信を切った。周りのヒーローは理解してすぐに体制を整える。クラークとシャザム、アクアマン、セレブリティはロボットを、ワンダーウーマンとシャザム以外の事務所の人は救助避難に向かった。そしてクラーク達の元にはロボットの大群が波のように押し寄せて行っていた。次々来るロボットを破壊していくがやはり数は減らない。
クラーク(この数、、、今も製造され続けていると考えるしかない、、、一体どこだ?)
クラークはXビジョンや望遠、赤外線などで周りを見渡す。そして
クラーク「シャザムさん、、、あそこです。」
シャザム「なんだ?!」
クラークとシャザムは背中を合わせながら話す。クラークはある方向を指差した。
クラーク「ロボットは今もあそこで作り続けられてます。」
クラークが指差す方向は爆心地。A.I.M本社があった場所だった。そしてその地下に製造工場があった。
シャザム「成る程な、、、じゃああそこを潰せばいいんだな、、」
クラークは頷いた。そして次々とロボットを倒す。すると
シャザム「こちらシャザム!救助組の誰か空いてるか?」
シャザムは自分の事務所組にそう連絡する。すると1人の男がそれに返事をした。
ウェザー「空いてる。」
ウェザーリポートだった。するとシャザムは笑みを浮かべてウェザーに言う。
シャザム「君なら安心だ!すぐにこっちに来てくれ!!」
ウェザー「もう来ている。」
すると上空にウェザーが飛んでいた。周りに雲を纏っている。どこかその雲は人型のヴィジョンにも見えた。
シャザム「流石だ!!A.I.M本社にr『わかった。』
シャザムが全て言い終わる前にウェザーは動き出した。クラーク達はロボットを破壊していく。
ウェザー「成る程、、、、製造元か。」
ウェザーは下を見てロボットの製造状況を見る。するとウェザーの周りの雲が電気を放ち始める。
ゴロロッ!ゴロッ!
それと同時に空の雲行きも変わり始める。ウェザーの真上で雲が渦を巻き一気に雷雲が立ち込める。そして!!
KRA-KKOOOMM!!!!!
突如凄まじい閃光と共に極太の雷が地下に落ちて行った。その雷により周りのビルの窓は割れ、雷の落ちた場所は、、、、、
シュゥゥゥゥゥゥ、、、プスプス
黒焦げになりただのクレーターのようになっていた。いや違う。そこにはまだ何かが残っていた。一つは金属の箱のような物。そしてもう一つは立ってウェザーを睨むロボットだった。その機体は他のものとは別格の骨格をしており、相当高度なものだった。
ウルトロン「素晴らしいショーだったよ。拍手喝采だ。私には刺激が足りなかったらしいが、、、」
ウェザー「今のでダメージ0か、、、厄介だ。」
するとウェザーは雲に乗って一気にウルトロンに向かっていく。
ドッゴォォォォォン!!!!!
シャザム「ウェザーリポート!」
その時シャザム達の目の前に頭から血を流したウェザーがぶっ飛んできた。周りのロボットをクラークがヒートビジョンで始末してシャザムがウェザーに歩み寄る。すると
ウルトロン「やぁやぁ諸君。」
ウェザーがぶっ飛ばされてきた方向から一つの機体が飛んでくる。それはウルトロン。恐らく本体と言えるものだ。クラークは構える。するとウルトロンは話出した。
ウルトロン「私を倒しても無駄だ。もうネット回線に入った。」
その時地球上の全てのモニターやスマホなどにウルトロンの顔が映し出される。そして一斉に喋り始めた。
ウルトロン「私はウルトロン。先程私と接触したものにはもう伝えたが、、、、私はこの地球から人間を根絶する事に決めた。何故か?人間と同じような有機体がこの地球にはもう一種類いる。もうわかったかな?ウイルスだよ。人間とは病気なのだ。だから根絶する。」
世界の人々が一気に荒れ出す。全ての人間がその声明を聞いているからだ。各国も動き出す。世界のヒーローも動き始めようとする。だが、、、
日本
トニー「不味いな、、、、全て乗っ取られてるぞ、、、データを取られていく。」
トニーは何とかウルトロンのジャックを免れようと試みるが上手く行かない。すると
ウルトロン「やぁスターク君。君は人にしては優秀だが、、、、、私の理想郷にはやはり招待出来ない。よって君のデータだけを貰っていくよ。」
トニー「やられたか、、、、」
雄英職員室
パワーローダー「不味いよ校長。雄英のセキュリティも全て乗っ取られている。ネット回線どころか電気に精通してるようだね、、、、」
校長は黙って目を閉じながら椅子に座る。額からは汗が流れ落ちる。
校長「これは不味いかもね、、、、」
ワカンダ
「やばいねぇこれ、、、、兄さん。技術データがウルトロンに奪われていく。」
ティチャラ「お前でも駄目かシュリ、、、、どうにも敵わんな、、、」
とあるビル
ジョーカー「よぉMr.ルーサー!どうだぁ状況は?」
椅子に座るジョーカーは部屋に入ってきたルーサーにそう言った。
ルーサー「そこは私の席だジョーカー。まぁいいが、、、」
するとルーサーは窓の方まで歩き外を見る。そして口を開いた。
ルーサー「状況は悪くないさジョーカー。君に頼んだものでウルトロンは生まれ、、、、、情報を無意識の内に私に送ってくれる。」
ジョーカー「ほぉ!そりゃあよかったぜ!やったことが恵まれるっていいもんだな!HAHAHA!!!!!」
するとルーサーはジョーカーを見て言う。
ルーサー「だが、、、、、君のような男が私の言葉通りそのまま動いてくれるとは、、何を考えてる?」
ジョーカーは笑みのままルーサーを見る。2人は見つめ会う。ジョーカーは瞼を閉じずジッとルーサーを見ていた。すると
ジョーカー「はい俺の勝ちぃぃ!!!てめぇ今目瞑っただろ?やったぜぇ!」
ジョーカーはそう言って立ち上がった。ルーサーはため息をつく。ジョーカーはそのまま部屋を出ようとする。だがドアノブを掴んだ所で動きを止めルーサーに言った。
ジョーカー「俺はなぁ、、、デッカいパーティーを予定してんだ。ちょっと色々必要でね!」
そう言ってジョーカーは鼻歌を歌いながら部屋を出て行った。ルーサーはまたため息をついて椅子に座る。
ルーサー「やはり、、、、AFOよりもDIOよりも、、あいつが一番恐ろしいな。」
するとルーサーは手元の端末を見る。それはウルトロンのジャックを受けていないもの。そしてその端末にはあらゆる物のデータが載っていた。だが!
ルーサー「やはり、、、、あの男達の物だけは無理だったか、、、」
その端末にはデータを取れていない人物が2人いた。その2人はレックスコープのライバルであるウェインエンタープライズのブルースウェインと、フランスNo. 1ヒーローリードリチャーズだった。
ウルトロン「私は何処にでも行る。どこででも蘇れる。そして何より、、私がやろうと思えば核のスイッチすら押せるんだ、、、」
するとモニターにはアメリカ、ロシア、中国、、、さまざまな核ミサイルが映し出された。
ウルトロン「だがそんな愚行は私も起こしたくない。だから諦めて、、、、、死んでくれ。」
ドッゴォォォォォォン!!!!!
するとその瞬間ウルトロンは何者かにぶっ飛ばされた。その場にいたのは
ワンダーウーマン「お喋りはその辺にしなさい機械君。」
ワンダーウーマンだった。手には剣と盾を持っていて、盾を振るう事でウルトロンをぶっ飛ばされていた。
ウルトロン「話を、、、聞いていなかったか?私は、、、」
ワンダーウーマン「何か問題?貴方は核を使いたくはない筈。それに、、、、体は幾らでもあるんでしょ?」
ワンダーウーマンは構える。するとウルトロンは言う。
ウルトロン「なら尚更だな、、、、意味のないことを何故する?私を倒すことは出来ないんだぞ?」
ワンダーウーマン「いいえ、、、、私達は必ず勝つ。あなたのジャックも誰かが完封するわ、、、」
ウルトロン「ふっ、、、所詮は人頼み、、、、、やはりその程度だなダイアナ。」
するとワンダーウーマンは『えぇ人頼み』と言ってからウルトロンを見る。
ワンダーウーマン「でもその代わりに、、、、ここで戦う。」
するとワンダーウーマンの隣にシャザムが、クラークが、アクアマンが、セレブリティが、事務所の人達が集まる。
ウルトロン「ふん。そうか、、、、いいだろう。」
するとウルトロンは片手を上げる。その瞬間周りの建物や瓦礫の隙間からどんどんとロボットが現れ始める。製造工場を破壊したが、まだまだ残っていたのだ。そしていつのまにか数百体のロボットがウルトロンの周りに集まっていた。
ウルトロン「やれ」
そのウルトロンの一言で全てのロボットがクラーク達に向かって行った。
クラーク「さぁ、、、、やりましょう!!」
ウルトロン戦始まります!