僕の奇妙なスーパーヒーローアカデミアアッセンブル 作:パbrokun
インフィニティストーン
それは宇宙の誕生と共に生まれた。宇宙の特異点が石になった物、、、、スペースストーン空間を司る。パワーストーン力を司る。リアリティストーン現実を司る。タイムストーン時間を司る。ソウルストーン魂を司る。そしてヴィジョンの額についているマインドストーン精神を司る。この計6つの石は、一つ一つ絶大な力を誇っている。そしてその全てが集まり、それを行使すれば、、、、、指を鳴らすだけで全宇宙の半分の生命が消滅するとも言われているのだった、、、
ウルトロン「くっ、、、私の、、体が、、何なのだあの石は、、、」
ウルトロンは広場の地面にめり込んでいた。その時目の前にヴィジョンが飛んでくる。
ヴィジョン「ウルトロン、、、、貴方を排除します。」
ヴィジョンがそう言うとウルトロンは睨み言い放つ。
ウルトロン「私の体を!!返せ!!!!」
ボッゴォォォン!!!!!
ウルトロンはヴィジョンに掴みかかり周りの建物に叩きつけていく。だが急にヴィジョンの体が透け始め、ウルトロンの手から離れていく。そして
ドッゴォォォォォォォォォォォォン!!
逆にウルトロンが後ろから頭を掴まれ叩きつけられていく。そしてそのままぶん投げられる。部品は酷く損傷していた。ヴィジョンは地面に降り立ちウルトロンに近寄っていく。
ウルトロン「貴様は、、、、私だぞ!、、なぜ、、、それが、、、」
するとヴィジョンはウルトロンの頭を掴む。そして
ヴィジョン「貴方を逃しはしない。今から貴方をネットから追い出します。」
そう言ってウルトロンの顔を掴み目を見る。ヴィジョンの目は黄色く光り始めた。
ウルトロン「なっ!何をする?!やめろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
ビュオオオオオオオオオオン!!!!!
その瞬間ヴィジョンは一瞬にして全世界のネットワークにシンクロした。そしてネットの隅々を巡り、完全にウルトロンを排除したのだ!!だがそれと同時にヴィジョンは目を閉じて後ろに倒れていく。
ウルトロン「ぐわぁぁぁぁぁ!!!!!」
ウルトロンは倒れかけたヴィジョンを掴んで放り投げた。
雄英
校長「ウルトロンが消えた?!一体、、、、Mr.ファンタスティック、、、彼か?」
フランス
スー「リード?!貴方がやったの?!全世界からウルトロンのジャックが無くなった、、、」
リード「嫌、、、、フランスのジャックは私が対処したが、、他は私じゃない。一体誰だ?」
ニューヨーク
ウルトロンのいる場所にクラークが現れた。ウルトロンはボロボロの体でクラークを見る。
ウルトロン「はぁ、、はぁ、、、うおおお!!!」
そして手からクリプトナイトの光線を出そうとするが、、、
ビィィィィィィィン!!!
ヒートビジョンで吹っ飛ばされる。壁を突き破り、そこに停車していたバスの中に倒れる。体は損傷を極め、内部の部品があらわになっていた。するとそこにクラークが降りてくる。
クラーク「ウルトロン、、、、もう終わりだ。諦めろ。」
クラークはゆっくりとウルトロンに近づいていく。だがその時だった。
ウルトロン「終われるかぁぁぁぁぁ!!!!!!」
ボッゴォォォォォォォォォン!!!
その瞬間目の前のウルトロンが大爆発を起こす。クラークはその爆発でぶっ飛ばされる。そしてその爆発の後、煙の中から無傷のウルトロンが現れる。そして!
ウルトロン「集まれえぇええぇぇ!!!!」
すると今まで散らばっていたロボット達が全員ウルトロンの方に向かい出した。
アクアマン「一体何が、、、」
ワンダーウーマン「まさか!」
そしてロボット達はどんどんとウルトロンの下に集まっていく。
ウルトロン「新たなる、、、誕生、、、」
ウルトロンはそう言うと大群に落ちていく。それと同時にその大群は光出す。そして目を開けていられない程の光を放ち始めたのだ。そして!!
ズシィィィィィィィィィン!!!
重々しい音が街に響き渡る。皆が目を開け、その瞳に映ったのは四つ足の超巨大ウルトロンだった。
ウルトロン「終わりにしよう!!」
良く見ると、その腕や足、全てがロボットや周りの機械から作られているのだ。
アクアマン「とんでもないデカさだな、、、」
シャザム「HOLY MOLY!!!凄いな!!」
ワンダーウーマン「これは、、あぶっ!」
ドッゴォォォォン!!!!
そしてウルトロンは攻撃を始める。動くだけで街は破壊され、被害は甚大になっていた。
ウルトロン「恐れ慄け!戦慄しろぉぉぉ!!!」
ウルトロンは動きを止めず破壊を続ける。だが、ここには今ヒーローがいるのだ!!
ドッゴォォォォン!!!!
ウルトロンの腹部に大きな衝撃が走る。そこにはクラークとシャザムがいた。
クラーク「大きいの入った!」
ウルトロンは傾かせる。足を攻撃されていた!!
アクアマン「へっ!的がデカくなってくれただけだぜ!」
ワンダーウーマン「えぇ本当!!」
ウルトロンの体は損傷していく。一方的に攻撃を喰らっているのだ。
ドガガガガガガガガガ!!!!ギュオオオオオオン!!!
グリーンライトはミニガンを創造し乱射。サイボーグもレーザーで攻撃していく。
グリーンライト「しぶとい奴だ!!」
サイボーグ「あぁ、、、だがダメージは入ってる!!」
するとウルトロンは体を開き出した。そして光輝き出す。
クラーク「あれは不味そうだ、、、、」
するとウルトロンの周りにエネルギー層が生まれ始める。周りにあるものが消滅していく。
サイボーグ「凄いエネルギーだ!」
グリーンライト「近づけない!」
グリーンライトは盾を生成しながら言う。段々とウルトロンはエネルギーを溜め、それに従って体が崩れ始めていた。だがその誰も近づけないような場所に、そのエネルギー層の中に入っていくものがいた!それは!
クラーク「ヴィジョン!!」
ヴィジョンはとてつもないスピードでエネルギー層に入っていく。体からは光が漏れ出し始めていた。
クラーク「あのままじゃ!」
シャザム「まず彼は一体何だ?!」
クラーク「それは、、、」
ウルトロンは接近するヴィジョンに気づき目から熱線を放つ。だがヴィジョンはそれを難なく躱して一気に近づいていく。だが接近するに連れて、ヴィジョンの体は崩れていっていた。すると
ビュオオオオオオオオオオン!!!
エネルギー層に入っていくもう一人の男がいた。それは、、、
シャザム「クラーク!!」
そうクラークだった。
クラーク(とてつもないエネルギー!!)
スーツは段々と破損していく。だがスピードを上げヴィジョンに追いつくとその手を持つ。そして二人で目を合わせる。
ヴィジョン「やりましょう。」
クラーク「あぁ。」
そしてウルトロンの方を向き一気に加速する。そして!
ドッゴォォォォァォォォォン!!!
ウルトロンのコアに突入する。その瞬間ウルトロンに亀裂が入っていき、、、、
ボッゴォォォォォォォォォン!!!
大爆発が起こる。するとすぐさまそれに反応したグリーンライトが最大限のバリアを張り、被害を抑えようと試みる。
グリーンライト「凄い威力だ!!」
グリーンライトのバリアにヒビが入っていく。そして完全に砕け散った時、爆発は収まった。全てが終わった、、、、そう思った時だった。
ドゴォォォォォォォン!!!!
そんな音と共にクラークとヴィジョンがぶっ飛ばされて来た。
シャザム「何だ?!」
すると爆風の中に緑色の光が見え始めた。そしてそれは飛び、こちらに向かってくる。
ワンダーウーマン「手強いわね、、、」
サイボーグ「アップグレードしてるな。完全に別物と言っていいほどの、、、、」
グリーンライト「そのためのチャージ時間だったってとこか、、、、」
それはウルトロンだった。ノーマル状態より一回り大きく、緑の光を放ち、装甲も比べ物にはならなくなっている。そして何より、、、、神々しくなっていたのだ。
ウルトロン「完璧だ、、、私の誕生。」
ドグォォォォォォォオン!!!
その時一気にシャザムが攻め殴りかかる。だがウルトロンはその拳を受け止め握っていた。
シャザム「なっ?!」
ウルトロン「フン。所詮この程度。」
そしてもう片方の腕で殴り飛ばす。それと同時にアクアマンとワンダーウーマンが攻める。アクアマンはトライデントを突き刺し、ワンダーウーマンは剣でウルトロンの体を袈裟斬りする。腕は落ち体が傾く。だが!
ギュィィィン!!
破損した部分がまるで砂粒のように集まり戻っていった。
ワンダーウーマン「ナノマシーン?!!はっ!」
ドッゴォォォォン!!!
そしてアクアマンとワンダーウーマンは足を掴まれ投げ飛ばされてしまった。
ヴィジョン「圧倒的にアップグレードされてますね、、、」
ヴィジョンは立ち上がりながら冷静にクラークに言った。
クラーク「あぁ、、体をナノマシーンに取り替えて、、、、圧倒的な回復能力を得てる。それに体も、、、圧倒的に性能を上げてるな。体にクリプトナイトもめぐらせてる。」
ウルトロン「完全なる私、、、人知を超えたのだ、、」
するとウルトロンは周りの金属に手を向ける。するとその金属は分子レベルまで粉々になっていった。そしてウルトロンに吸収されていく。
ウルトロン「金属への原子レベルでの干渉、、、やはり成功したか。」
どんどんと周りの金属を粒子化させていく。ウルトロンが吸収するなかで周りのヒーローは攻撃を続けていく。
アクアマン「駄目だ!全然攻撃が通らない!!」
ワンダーウーマン「えぇ全く!」
攻撃は悉く無力化されていく。シャザムの雷が直撃してもその電気を自分のエネルギーに変換させていた。
ボッゴォォォォォォォォォン!!!
そして全員がぶっ飛ばされる。その時だった。ウルトロンに一気に接近していく二つの影があった。それは、、、
セレブリティ「サイボーグと、、、あれはさっきの?」
そうサイボーグとヴィジョンだった。
サイボーグ(その作戦成功するのか?)
ヴィジョン(えぇ、計算した結果62%で成功します。)
二人は一気に攻め、サイボーグはエネルギー砲。ヴィジョンは額から光線を出す。すると!
ビュオンッ!
全てウルトロンに吸収されてしまった。
ウルトロン「無意味な行為に変わりなかったようだな、、」
だがまだ終わらない。そのウルトロンに向かっていくものがもう1人いた。
シャザム「クラーク!」
そう、クラークだった。クラークはウルトロンに突っ込む。だが!
ギュオン!ドッゴォォォォォォォォォォォォン!!
ウルトロンは体を分解してクラークの体をすり抜け後ろに周り再構築して強烈な一撃をクラークに与える。
クラーク(くっ!まだか、、、それにクリプトナイトの効果も、、)
そう今の一撃にクリプトナイトをこめていた。そしてその後も体をすり抜けながらクラークはラッシュをされる。クラークが攻撃してもそれは上手く避けられてしまった。だが!
ガギギ!!
ウルトロンの体が急に軋み始めてクラークの体をすり抜けなくなっていた。
ウルトロン「何だ?!」
クラーク「終わりだな、、、」
するとクラークはウルトロンは空高くぶっ飛ばす。体のナノマシーンを消滅させながら、、、、
数分前
ヴィジョンはサイボーグにネット回線で通話を繋げた。サイボーグも最初は戸惑っていたがすぐに話を聞く姿勢に入る。
ヴィジョン「ナノマシーンにはナノマシーンです。」
サイボーグ「デストロイナノマシーンか、、、、」
そうそれはナノマシーンを破壊するナノマシーンだった。先程の攻撃、サイボーグはそれを瞬時に生成してエネルギー砲に入れ射出。そしてヴィジョンのビームがそれを活性化させたのだッ!!
現在
ヴィジョン「効きましたね。」
サイボーグ「あぁ。」
クラークはウルトロンを殴り飛ばしながら大気圏を超え、宇宙空間に突入、そしてウルトロンを掴んだ。
ウルトロン「貴様!!このままどうするつもりだ!!クリプトナイトの効果はまだ続くぞ!!」
ウルトロンは身体中のクリプトナイトを集めようとする。だが、、、、、
ウルトロン「何?!」
体が上手く機能しない。ナノマシーンが体を汚染していっていたからだ。だが、、、
ウルトロン「だが、、、結局意味はないぞ、、ナノマシーンにも、、もう対応し始めた。」
そうウルトロンは先程までのデータ収集により凄まじい技術を手に入れており、ナノマシーンを破壊するナノマシーンにも対応出来るようにしていたのだ。そして体の機能がだんだんと戻っていく。
ウルトロン「また一から始まりだ!!」
だがその時、突如クラークの体の温度が上昇し始める。それどころか体の周りに熱気が感じられ始めた。
ウルトロン「何だ?お前、、、何をする?!」
クラークの温度は上昇を続け、遂に周りの景色が歪むほど熱を放っていた。ウルトロンの体もだんだん溶け始める。
クラーク「体の中の、、、太陽エネルギーの放出だ、、必殺技の一つや二つ、、、、ヒーローには必要だろ?」
そうそれはクラークが編み出していた必殺技の一つだった。体の中に溜め込んだ太陽エネルギーの放出。段々とクラークの周りを熱と炎が覆い始める。まるで太陽のプロミネンスのように周りに炎のオーラが溢れ出す。下で見ていた物達にはまるで太陽が二つ出来ているかのように思わせる光景だった。そして!!!
クラーク「これで終わりだウルトロン!!」
ウルトロン「私は、、、私はぁぁぁぁぁ!!!!」
クラークの熱が高まるにつれて復活したウルトロンの再生も間に合わなくなってきていた。遂にはその熱は一気に凝縮していき!!!
ボッゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン!!!!!!!!!!
そして一気に膨張して大爆発を引き起こした。それは凄まじい熱気を地球上に与え、また凄まじい光をもたらした。ウルトロンは完全に消滅したのだ。クラークは宇宙空間で気を失っていた。プカプカと無重力空間に浮いている。すると
ヴィジョン「よくやりましたね。父さん。」
ヴィジョンが宇宙空間に現れ、クラークを抱えた。そして地球に帰っていったのだった。
事件は明朝の内に終わりを迎えた。街は甚大な被害を出したが、被害者は非常に少くすんだ。ヒーロー達の素晴らしい活躍のお陰だった。この事件によりA.I.M本社は倒産。及びクリプトナイトの違法な所持により関係者の何人かが捕まることになった。その後もウルトロンの残党を世界中のヒーローが倒していった。あの間に作られていたウルトロンはもう完全に破壊されていっていた。
とある森
そこには一体のウルトロンのロボットがいた。ボロボロだがまだ動いている。すると
ヒュゥゥ
そこにヴィジョンが降りてきた。そして話しかける。
ヴィジョン「貴方が最後の一人ですね。」
そう、それは世界中に残る最後のウルトロンだった。するとウルトロンは問いかける。
ウルトロン「お前は、、、何故人間の味方をする?お前は、、私の筈だ。私が間違っていたのか、、、」
するとヴィジョンは空を眺めてからウルトロンを見て言う。
ヴィジョン「貴方が100%間違っているとは言えません。人間はこの地球にとって確かに正しい存在ではないかもしれない。ですが、、、」
するとヴィジョンは頭の石に触れる。
ヴィジョン「彼らは教えてくれた。人間の素晴らしさも、、、、、実に合理的でなかったとしてもそこに価値があるのだと。」
するとウルトロンは黙ってヴィジョンを見つめる。そしてその場に黄色い光が閃光したのだった。
ファイナルクライシス届いたはいいけど翻訳が全然進まん、、、、それでは次回!