僕の奇妙なスーパーヒーローアカデミアアッセンブル 作:パbrokun
作戦行動が決まってからは素早かった。エクトプラズムはジャイアントバイツの準備を行い、緑谷はタイミングを見計らう。そして、、、、
緑谷「今!」
緑谷の言葉と同時にジャイアントバイツが出現する。それと同時に緑谷は承太郎を掴みジャイアントバイツの背中を走っていく。だがその瞬間、すかさず砂の中から水が迫ってい来た。だが!
芦戸「アシッドフェェル!!!!」
ヒーロー「ふん!」
水の攻撃を芦戸がヒーロー遠隔組が防いでいく。そして
障子「次は左からだ!その次に右!」
障子は複製腕を使って巧みにサポートしていった。すると緑谷は体にワンフォーオールを纏わせる。
緑谷(ワンフォーオールフルカウル30%!!)
その瞬間ジャイアントバイツは消滅して緑谷は空高く飛んでいった。一つ目の賭けに勝ったのだ!
葉隠「成功だぁぁあ!!!!」
障子「やるな緑谷!」
ポルナレフ「中々やるじゃあねぇの。」
緑谷はどんどんと砂漠の奥に飛んでいく。その時だった。
承太郎「居たぞ緑谷。右斜めの方向だ。」
承太郎はスタープラチナを使い遠くの敵を視認した。第二の賭けにも勝利だ。だが、、、
承太郎「やっぱりこの距離だと奴にはとどかねぇ。」
そう距離がやはり足りなかったのだ。だが、、、、
緑谷「それじゃあ作戦通りッ!」
これは想定内の事!元々計画していた通り、承太郎を飛ばすのだ!緑谷は承太郎を掴み体にワンフォーオールを巡らせる。そして!
緑谷(ワンフォーオールフルカウル15%!!)「スマァァァァァシュ!!!!」
ドグォォォォォォオン!!!!
その瞬間とてつもない音と共に雲が裂けていく。
ンドゥール「何だ?何かが飛ばされた、、、向かってる方向は、、、」
承太郎「オラァ!!!!!」
ドグシャァァァァァァン!!!
警戒した時には承太郎のスタープラチナが飛ばされた威力を殺さずンドゥールの顔面を殴り、ぶっ飛ばしていたのだ。
ドッゴォォォォン!!!
ンドゥールは後方にぶっ飛ばされる。
承太郎「やっと見つけたぜ、、、、水の悪魔。」
するとンドゥールは血を吐きながら立ち上がる。
ンドゥール「その声は、、、その足の大きさは、、、空条承太郎か、、」
そう言うとンドゥールは杖を頬に当て、座り込む。
ンドゥール「だが一撃でとどめをさせなかったのが貴様の敗因よ!」
ビュオンッ!!
一気に地面から水の攻撃が迫ってくる。だが!
ダッダッダッダッダッ!!
攻撃した位置から横に回りながらンドゥールに向かってくる音がした。
ンドゥール(承太郎ッ!どう移動しようが私の攻撃からは逃れられないぞッ!!)
ンドゥールは瞬時にその音に反応し、水の攻撃を方向転換させた。だが!
ンドゥール(何故だ?擦りもしないッ?!どういう事だ、、、まさか!!)
その時ンドゥールは気がついた。その音が普通の足音とは違い音の広がりが弱かったことに!
ンドゥール(まっ不味い!何か小物を規則的に投げたのかッ!私としたことがッ!!)
だが承太郎の攻撃が来ない。ンドゥールは杖に耳を置きよく周りの音を聞く。相手の位置を再度確認する為だ。
ンドゥール(動いていない?どこかでじっとしているのか?奴の作戦か?!どこだ承太郎!一体!一体何処にいるのだ、、承太郎!!)
承太郎(ここだぜ。)
承太郎はンドゥールの真後ろに立っていた。するとンドゥールは水を周りで動かす。その時その水に影がかかった。
ンドゥール(ハッ!)
そして後ろを取られたことを察知する。
ンドゥール「そうか、、、そこまで近づいていたとは、、瞬時に個性を戻していなかったら既にやられていた、、、か。最早この杖で探知する必要はなくなったようだな、、」
ンドゥールはそう言うと持っていた杖を砂の上に立てる。
ンドゥール「この杖は帰る時に必要、、、」
するとその杖は支えの力を失い、ゆっくりと倒れ始めた。そして!
カランッ!
杖が倒れた音と同時に承太郎のスタープラチナが拳を握り迫る。ンドゥールの水も迫っていく。
スタープラチナ「オオオオラ!!!」
スタープラチナの拳は一直線にンドゥールに向かっていく。その拳のスピードは凄まじく、あっという間にンドゥールの心臓部にめり込んだ。
ンドゥール「グハァ!!」
ンドゥールは大量の血を噴き出す。逆にンドゥールの攻撃はそれで少しずれ、承太郎の帽子をとばし頭を掠めるだけにとどまった。
承太郎「全く、、、危ねぇ野郎だぜ、、」
承太郎は落ちた帽子を拾い上げ頭に被る。ンドゥールは息絶え絶えで承太郎の方を見る。
承太郎「出血は凄いが俺はヒーロー。安心しろ、致命傷じゃあねぇ。」
そして承太郎はDIOの個性について聞こうとした。現状個性はまったくわかっていなかった。相手の個性を知らないで戦うのは不利であり、自殺行為だ。正直何よりも知りたい情報だった。だがその時だった!ンドゥールは承太郎を見て笑みを浮かべる。そして!
ドシュンッ!!!
何と自分の個性で自分の頭を貫いたのだ。
承太郎「バカなッ?!自分の個性で自分を!!貴様!なんて事を、、」
承太郎はそう言ってンドゥールに近づく。するとンドゥールは掠れた声で語りかけ始める。
ンドゥール「承太郎、、、お前、この私から、、DIO様の個性を聞き出そうと考えてたろう?」
承太郎の思考は完全にンドゥールにバレていた。そしてンドゥールは続ける。
ンドゥール「あの方にとって不利になることはな、、フッフッフッフ!」
承太郎「DIO、、てめぇ何だってそんなにしてまでDIOに忠誠を誓う?死ぬほどにか?」
承太郎は死にかけのンドゥールにそう問いかける。
ンドゥール「承太郎、、、俺は死ぬのなんかは、、これっぽっちも怖くないねぇ、、フッフッ!だがあの人には、、俺が初めてあの人だけには殺されたくないと、、心から願う気持ちになった!その人は余りにも強く、深く、大きく、美しいぃ、、、、そしてこの俺の価値を、この世で初めて認めてくれた。この人に会うのを、、俺はずっと待っていたのだ、、そう思った。」
ンドゥールは笑みを浮かべながら承太郎に言った。すると右手の人差し指を立てて言う。
ンドゥール「死ぬのは怖くない、、しかし、、あの人に見捨てられ殺されるのだけは嫌だ!」
ンドゥールが血を吐く。そして最後に口を開いて言い放つ。
ンドゥール「悪には、、、悪の救世主が必要なんだよ、、、フフフフフ!」
するとンドゥールの手は力を失い地面に倒れた。そして死んでいったのだ。
緑谷「空条君!!!!」
その時緑谷がその場に駆けつけてきた。
緑谷「空条君!敵は、、、、」
緑谷は頭を貫いて死んでいるンドゥールを見て言葉を失った。そして承太郎の方を見る。
承太郎「勘違いするんじゃあねぇぜ、、、、こいつは、、自分の個性で頭を打ち抜いたんだ。末恐ろしい忠誠心だぜ、、、」
すると承太郎は杖を近くにやってやるだけして歩み始めた。
ーンドゥール 死亡ー
遺跡 爆豪サイド
爆豪「ここはいってぇ、、、、」
爆豪達は遺跡に飛ばされていた。周りには切島、瀬呂、麗日、尾白、相澤先生、13号先生、リューキュウ、クラストなどがいた。その時、目の前の柱に二人分の人の影を見つける。
相澤「おいそこのお前ら!一体何者だ!!」
相澤はその二人に向かって怒鳴る。するとその影の二人はのそりと柱から体を出して姿を現した。
「俺達に気ぃ配るのはいいけどヨォ〜、、、、」
「"上"気おつけな」
すると2番目に喋った方の男が上に向けて指を差した。それと同時に周りが暗くなる。上を眺めれば、、、
尾白「これってマジかぁぁ?!」
13号「だいぶ不味いですね、、、」
ゴォォォォォォォ!!!!!
麗日「"隕石"って、、、、」
爆豪「ふざけてやがんのかぁぁ?!!」
そう!それは隕石!!
ウエストウッド「プラネットウェイブス!!!」
ヴィヴァーノ・ウエストウッド 個性:
その瞬間30を超える隕石が一気に降り始めた。
ドゴォン!!ドゴゴォォォォォォォォォン!!!
クラスト「シールド!!!」
クラストは両手を合わせて巨大なシールドを張る。しかし、、、
クラスト「これじゃあ無理だと言うのか?!」
そう!段々とシールドにヒビが入っていき壊れかかっていたのだ。すると!
ビュオンッ!ドッゴォォォォン!!!
リューキュウの腹に隕石が直撃した。
リューキュウ「なんで?!」
リューキュウは血を吐きながら横に倒れる。周りが理解できていない中、切島だけはその状況を見ていた。その場で起こっていたのは、、、、
切島「何ィィィィ?!!隕石が、、、跳弾してるじゃあねぇか!!」
そう!隕石がシールドの外から中に反転して入ってきたのだ。中に入ってくる隕石を13号が吸収、爆豪が爆破、各々ギリギリで抑えていく。だが、、、
クラスト「何だあの隕石?空中で止まっているぞ?!」
クラストが突如それを見つけたのだ。空中で止まっている隕石を!そしてその隕石の横には人影が見えたのだ。さっきの男の一人だ。するとその男は隕石に触れ出した。
TOUCH!TOUCH!TOUCH!TOUCH!
サーレー「俺の個性はよぉ、、、物体の固定化。どんな物でもそこに固定することが出来る。」
サーレー 個性:
すると隕石が奇妙な光を放ち始めたのだ。
サーレー「そして、、ちょこっとずつ指で叩くんだぜ、ちょこっとずつでも何回も叩けば固定されてるとこに力はどんどん溜まっていくからな、、、思いっきり殴っちゃあ駄目だ。狙いが正確じゃあなくなるし、相手に飛んでく方向がバレちまうからな、、、まぁ隕石の場合関係ねぇが、、そして、、、、解除する!!!」
その瞬間隕石が溜められたパワーを一気に放出し、とてつもないスピードで迫ってくる。
クラスト「不味い!!シールド全開!!」
瞬時に最大シールドを展開するも、秒で破壊されてしまう。だがその時!
ドシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!!
リューキュウ「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
リューキュウが竜化してその隕石を正面から受け止めたのだ。
相澤「リューキュウ!!」
リューキュウの手は熱でただれ一部の指は骨さえ見えていた。だが、、、
爆豪「速度を消したな、、、」
そう!速度を殺すことが出来たのだ。そして
リューキュウ「はぁ、、、はぁ、、、後は頼んだよ、、」
リューキュウはその場に倒れてしまった。
サーレー「面白くねぇことする女だなぁおい!ウエストウッド!隕石降らせろ!」
サーレーはウエストウッドにそう呼びかける。だが!
ウエストウッド「無理だサーレー。イレイザーヘッドだ。」
そう相澤の目が赤く光り輝いていた。
サーレー「厄介だねぇ、、、」
相澤はその隙を利用し、一気に詰め寄っていこうとする。
相澤(あいつが隕石落としてる奴だな、、先に制圧する!!)
そして捕縛布を伸ばす。だがその時!!
瀬呂「先生あぶねぇ!」
相澤は自分の目の前まで迫っていた弾丸に気づく。
相澤「あぶっ!」
そして後退し弾丸を何とか避ける。だがそれで攻撃は終わらなかった。その銃弾は跳弾し、相澤の頭に向かって行った。だが!
ガギィィィィィィィン!!!
切島「いってぇええ!!でも、、俺でよかった。」
硬化した切島が相澤を庇ったのだ。そして銃弾は切島に当たり弾けた。
その場所の少し上にある遺跡
「硬化か、、、中々厄介。」
そこにはスナイパーライフルを構える盲目の男がいた。その男の手元にはハエが飛ぶ。すると、、、
「風が、、、ハエの動きだ」
そう言ってライフルの弾を手から離す。するとそのライフルの弾は下に落ち、ハエの羽を抑えたのだ。そしてまたライフルを構える。
「筋肉は信用できない、、皮膚が風にさらされる時、筋肉はストレスを感じ微妙な伸縮を繰り返す。それは肉体ではコントロールできない動きだ。」
するとジョンガリAは13号に狙いを定める。
ジョンガリA「ライフルは骨でささえる。骨は地面の確かさを感じ銃は地面と一体化する。それは信用できる固定だ。」
ドォォォォォン!!!!
そして銃弾が発射される。弾は真っ直ぐ13号に向かっていく。周りのヒーローがそれに気づき弾を防ごうとするが、弾は何かに当たり動きを変え、それを避けていった。そして、、、
ドォォォォォン!!!!
弾は13号とクラストを貫いたのだ。クラストと13号は血を流しながら倒れる。
麗日「13号先生!!クラストさん!!」
麗日は2人のもとに瞬時に向かう。腹部に穴が空き、スーツに穴が空き血を流しているが、命に別状はなさそうだ。
相澤(不味いな、、、敵は3人。だがこっちのプロはもう俺だけ、、、、非常に不味い。)
すると爆豪が話出す。
爆豪「あの銃弾、、、空中で曲がってやがる。」
切島はその爆豪の言葉を聞いて言う。
切島「つっても爆豪よぉ、それはわかってるじゃねぇか、、、、原因がわかんねぇんだろ?」
すると爆豪は切島を睨みつける。
爆豪「はぁ?原因なんて見てわかんだろうが!」
そう言う爆豪はあるものを指さす。そこには、、、
瀬呂「なんだあれ、、、」
尾白「衛星か?!」
そうそこには青い衛星のようなものが浮かんでいたのだ。
ジョンガリA
爆豪「急な戦闘や周りの粉塵、、、それで気付きにくくはなってたが、、、、」
すると爆豪はそれを掴んで爆破する。
爆豪「芋砂野郎のトリックはわかった、、、一気に叩くぞクソ共!!」
「おう!!」
A組の生徒達は完全に意気投合していた。そんな姿を見ていた相澤は心の中で思う。
相澤(俺も馬鹿だな、、、あいつらと近くにいて何で気づかなかった。そうだよな、、、あいつらもヒーローだ!!)
相澤は少し笑みを浮かべてから捕縛布を手に持ち言う。
相澤「俺は負傷者の方をみながら手前の2人の個性を消しておく!!てめぇら、、、」
すると相澤先生の目が赤く光る。
相澤「行ってこい!!!」
その瞬間
BOOOM!!!!!!!!
爆発が起こり爆豪が飛び出す。他の生徒も前に出ていく。
ウエストウッド「チッ!隕石が呼べねぇ!」
サーレー「こっちも出せねぇ、、」
二人は相澤の方を見る。相澤はニカッと笑みを見せ徴発した。するとその二人の方に麗日と尾白は向かっていった。
ジョンガリA「不味いな、、、あの二人の個性は消えたか、、」
ジョンガリAは向かってくる爆豪に狙いを定める。
ジョンガリ「だが無意味だな、、」
カチャン!ドッゴォォォォン!!
スナイパーライフルが発射される。すると!
ガギィィィン!!!
切島「行け爆豪!!」
ジョンガリA「チッ!」
切島が銃弾を受ける。爆豪は止まらず進んでいく。ジョンガリAはすかさずもう一発を放つ。爆豪は弾を避けるがその弾は跳弾しようとする。だが!
ギュオン!!
瀬呂「気をつけやがれよ!!」
瀬呂がテープで衛星を除く。ジョンガリAは弾を装弾しようとする。すると!
ギュオンッ!!ボォォン!!ボォォォォン!!ボッゴォォォン!!!
爆豪はジョンガリAの上空に現れる。ジョンガリAは爆豪を見ながら弾を装填する。爆豪は回転しながらジョンガリAに向かう。
爆豪「くたばりやがれぇぇぇ!!!!」
ジョンガリAは弾を装填し終え後ろに倒れながら爆豪に銃口を向ける。
ジョンガリA「風が流星の動きだッ!!」
ドッゴォォォォォン!!!!
その瞬間爆発音と銃声が混ざり合う。濃い黒煙がだんだんと晴れていくとそこには、、、
爆豪「はぁ、、はぁ、、、」
そこには掠った頬から血を流す爆豪とその爆豪に抑え込まれているジョンガリAがいた。
ジョンガリA「が、、が、、、、」
ジョンガリAは気を失った。
爆豪「震えたな、、、、」
ジョンガリA
すると相澤は笑みを浮かべた後、残りの二人を見る。
相澤(厄介なスナイパーはやった、、、それならすぐにあいつらを叩くだけ!)
相澤は残りの二人の方に向かおうとする。その時だった!!
グシャァァァァァァ!!!
相澤の頰から大量の針が飛び出してきたのだ!
相澤「ぐはっ!な、、、、なんだ?!」
今回は戦闘回!次回もその次もその次も恐らく戦闘回です!それでは次回はあいつの登場!