僕の奇妙なスーパーヒーローアカデミアアッセンブル   作:パbrokun

7 / 116
D4C!!今回はあんま戦闘ないです。


第6話:ヴィラン接敵

切島「はぁ?ヴィラン!!ヒーローの学校に入ってくるなんてバカ過ぎるぞ!」

 

八百万「先生!侵入者用センサーは!?」

 

13号「勿論ありますが、、」

 

轟「現れたのはここだけか?それとも学校全体か?どちらにしろ反応しねぇて事はそう言うことが出来る奴があっちにいるって事だ。バカだがアホじゃねぇなんらかの目的があって用意周到に画策された奇襲だ!」

 

轟は状況を整理してヴィラン側に何らかの目的があることを悟る。

 

相澤「13号!避難開始。学校に電話頼むぜ!ヴァレンタインは俺と来い!」

 

ヴァレンタイン「あぁ」

 

相澤「相手に電波系の奴がいるかもしれねぇ上鳴!お前の能力でも試せ!!」

 

相澤先生は直様全員に指示を出し戦闘体制を取る。

 

緑谷「先生達は?たった2人で戦うんですか!?あの数じゃ流石に2人では、、相澤先生の戦闘スタイルでは接近戦が、、」

 

相澤「ヒーローは一芸じゃどうにもならねぇ。それにこいつが付いてる。生徒達は任せたぞ13号!」

 

緑谷の言葉にそう返して相澤先生は大きくジャンプし戦場に飛び立った。するとヴァレンタイン先生は風呂敷をかぶり

 

ヴァレンタイン「では!!」

 

姿を消した。

 

ヴィランA「へへ!あいつバカだぜぇ!正面から突っ込んで来やがる!!」

 

ヴィランB「しかも一人で正面から笑笑」

 

その時相澤先生の目が赤く光る。するとヴィランの個性が発動しなくなった。

 

ヴィランA「な!?なんだ!?発動しねぇ!!」

 

ヴィランB「どういう?!」

 

そして二人のヴィランは捕縛布で巻かれ、空中で激突させられた。

 

ヴィランC「バカだあいつら!奴は見ただけで個性を消せるっていうイレイザーヘッドだぞ!!」

 

イレイザーヘッド 個性:抹消

 

ヴィランD「消すぅ?じゃあ俺らみてぇな異形型はどうだ?!!」

 

すると大柄なヴィランが相澤に突進していく。だが!

 

相澤「嫌無理だ!だが!!」

 

そう言って相澤先生は包帯で相手を拘束し顔面に一撃ストレートを入れる。

 

相澤「だがお前らの個性は統計的に近接戦闘で発揮されることが多い!!」

 

後ろから殴りかかってきたヴィランの攻撃を避け、さっき殴ったヴィランを叩きつける。

 

相澤「だからそういう対策はしてある!!」

 

ヴィランE「なんなんだ!!強ぇぇ!ん?」

 

その時ヴィラン達の目の前に羽が落ちた。そして

 

ガサゴソ!!

 

ヴァレンタイン「ドッジャァァァン!!!

 

ヴィランE「なっ!?」

 

ヴァレンタイン先生が突如現れた。するとそれと同時にヴィランがぶっ飛んだ。そして

 

緑谷「あれは一体!!」

 

ヴァレンタイン先生の後ろには人型のビジョンが立っていたのだ。それはウサギのような耳にキャッチボールの縫い目がある細くどこか美しいビジョンだった。

 

ヴァレンタイン「Dirty Deeds Done Dirt Cheapいともたやすく行われるえげつない行為。これを略してD4C!!!これが私の個性であり!ヒーロー名だ!!」

 

D4C 個性:D4C

 

ドッドドドドドド!!!!!

 

ヴィランF「たたんじまぇ!!!」

 

するとヴィランが5体ぐらい飛びかかってきた。だが

 

ヴァレンタイン「シャッ!!」

 

ドゴゴゴゴゴゴゴ!!!!

 

D4Cのラッシュにより飛びかかってきたヴィランは皆吹き飛んで行った。

 

ヴァレンタイン「後数分で全て終わる!!」

 

「肉弾戦にも強くそのゴーグルで誰の個性を消してるのかもわからないイレイザーヘッド。そして何処から現れるのか分からず肉弾戦に強くパワーとスピードがあるヴァレンタイン。やだなぁトップヒーロー。有象無象じゃあ歯がたたない。」

 

手が沢山ついた男は首をポリポリかきながらそう言う。

 

緑谷「凄い、、、相澤先生は他対一で発揮する力だったんだ。そしてヴァレンタイン先生は、、、」

 

飯田「分析してる暇はないぞ!!」

 

分析する緑谷に飯田は怒鳴り注意をする。すると目の前に黒い靄が現れる。

 

「させませんよ!!」

 

相澤「しまった!!この隙に一番厄介そうな奴を!」

 

生徒の元に行こうとする相澤だがヴィランに数で囲まれてしまう。

 

「初めまして。我々はヴィラン連合。この度ヒーローの巣窟雄英高校に来た目的は、平和の象徴オールマイトに生き絶えて貰いたいと思ってのことでして。本来ならばここにオールマイトがいらっしゃる筈。ですが何か変更があったのでしょうか?まぁそれとは関係なく、私の役目は、、」

 

目の前の黒い霧のようなヴィランはそう淡々と語る。すると爆豪と切島がその男に飛びかかっていった。爆豪の爆発が起こり黒い煙が舞う。だが

 

「危ない、、、危ない、、そう生徒といえど優秀な金の卵。」

 

そう黒い霧は無傷だった。

 

13号「駄目だ!どきなさい二人とも!」

 

「貴方達を散らして!!なぶり殺す!!」

 

切島「何!!何だ!!」

 

すると何人かの生徒が黒いドームに囚われた。

 

飯田「みんなぁ!!!」

 

そして完全に分断された。

 

飯田「障子君!!皆んなは見えるか!!確認できるか!!」

 

飯田が直様状況確認を行う。

 

障子「散り散りにはなってはいるがこの施設にいる。」

 

瀬呂「物理攻撃無効でワープって!!最悪の個性じゃねぇか!!」

 

瀬呂がそう言う。だが違う。

 

ドッゴォォォォン!!!!!!

 

13号「クラークくん!?」

 

そうその瞬間クラークが黒い霧を殴り飛ばしたのだ。

 

砂糖「おまっ!一体どうやって?!」

 

砂糖が驚きを隠さずクラークにそう問いかける。するとクラークは説明を始める。

 

クラーク「あのヴィラン、瀬呂君の言うような物理攻撃無効の体全体が霧で出来ている訳じゃあないんだ。」

 

ガラガラガラ

 

「ぐふっ!ふっ、、、」

 

すると飛ばされた所の瓦礫から黒い霧が現れる。

 

クラーク「奴は実態がないようである。体を黒い霧で纏ってるだけなんだ。」

 

皆から驚きと納得の声が上がる。だが

 

瀬呂「つっても何でわかったんだよ!まだ何の情報も、、、」

 

クラーク「さっきの反応だよ。爆豪君達に襲われた時、、、、危ないと言った。物理無効ならそんな事は言わない筈だ。」

 

そしてまた納得の声が上がる。だが実際はクラークの目で中の本体が見えていた、、、だがそれは言わない。すると

 

「最初に対処するのは貴方の方でしたね!!!」

 

クラーク「何?!」

 

その瞬間クラークはどこかに転送される。

 

飯田「クラーク君!!」

 

13号「飯田君!!」

 

その時13号が飯田に呼びかける。そして

 

13号「貴方が学校に走って救助を呼んできて下さい。今出来るのは貴方だけです。」

 

そんな事を突如言って来たのである。だが実際そうなのだ。この場で一番速く学校に行き状況を伝えられるのはエンジンを持つ飯田だけであった。

 

飯田「で、、でも!クラスの皆んなを置いてく事は!!!」

 

飯田が委員長としての心掛けか、良心か、ヒーローとしてかそう言った。だが

 

砂糖「行けよ!非常口!!外に行けば警報がある!!だからこいつらは中でことを起こしてんだろ!!」

 

瀬呂「外にさえ出れば追っちゃこれねぇよ!!」

 

お茶子「頼んだよ!!委員長!!」

 

皆が彼にそんな言葉をかける。

 

「手段がないとは言え、敵前で策を言う阿呆がいますか!!」

 

すると黒い霧も飯田達に向かって攻撃をしようとする。が!

 

13号「バレても問題ないから語ったんでしょうが!!」

 

13号の指が黒い霧を吸い出した。

 

13号「ブラックホール!!!」

 

ゴォォォォォォォォォォ!!!

 

「すべてを吸い込むブラックホール!!成る程!!驚異的な個性だ!!」

 

黒い霧のヴィランは段々13号に吸い込まれていく。だが!

 

(13号!!貴方は人命救助で活躍するヒーロー!だからやはり戦闘経験は一般ヒーローと比べ半歩劣る!!)

 

すると13号先生の後ろに黒い霧否、ワームホールが現れた。そして

 

バギギギギ!!!!!

 

13号のスーツの後ろが崩れさったのだ。

 

黒霧「自分で自分を塵にしてしまった。」

 

13号「やっやられた、、、」

 

芦戸「先生!!」

 

砂糖「飯田!!走れって!急げ!!いけぇ!!」

 

すると飯田は目を瞑り歯を食いしばってエンジンを起動する。

 

飯田「クソぉぉぉぉ!!!!」

 

そして飯田は走り出す。が!

 

ブワァァァア!!!!

 

目の前に霧が現れる。飯田は直様ブレーキをかけるが止まらない!

 

飯田(皆んなを!僕が、、、任された!クラスを!僕がッ!!)

 

すると

 

障子「行けぇぇ!!!」

 

障子が黒い霧を体で掴みかかったのだ。

 

障子「速く!!」

 

飯田は直様エンジンをかけ直し走り出す。そして黒い霧もすぐに追跡を再開する。すると目の前にドアが現れる。

 

飯田(自動ドア?蹴破るか?蹴破れる厚さか?!)

 

「生意気だぞ眼鏡、、、」

 

飯田のすぐ後ろでそんな声がする。後ろを見るとすぐそこまで来ていた。そして

 

「消えろぉぉぉ!!!」

 

一気に詰められ飯田は覆われかける。だが!!

 

フワァァァ!!!!!

 

突如黒い霧は浮かび上がったのだ!!

 

麗日「さっきクラーク君が言っとった!だから触れれば、、、行けぇぇ!飯田君!!!」

 

飯田は一気にスピードを上げドアに到達する。そしてドアを開いていく。

 

「だが!!」

 

黒い霧は空中軌道を取り飯田に向かっていく。だがそれも!

 

瀬呂「させねぇ!!」

 

そう言った瀬呂のテープを実体につけられそして

 

グッ!

 

砂糖に引っ張られ飯田から遠ざかる。ドアは着実に開いていき

 

砂糖「行っけぇぇぇぇ!!!!!」

 

ドォォォォォン!!!!

 

砂糖が黒い霧を投げたと同時に外に出ることに成功したのだ。

 

飯田(エンジンブースト!!!!)

 

ギュオオオオオオン!!!!!!

 

そして飯田は颯爽と学校まで走っていったのだった。

 

飯田(待っていてくれよ!!皆んな!!)




実際最弱バージョンのスーパーマンでもヒロアカの世界いたらすぐ終わっちゃいそう、、、だからこれからクラークに対抗できるヴィランとかキャラ増やしていきます!多分体育祭辺りから!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。