僕の奇妙なスーパーヒーローアカデミアアッセンブル 作:パbrokun
第二回瞬間移動時 仗助サイド
仗助「おいおい、、、、、またかよ全くよぉ、、」
波動「不思議だよねぇ、、、、本当に一瞬だもん、、」
天喰「どうなってるんだ、、、」
仗助、波動、天喰ビッグ5の3人は霧のような物が立ち込める場所にいた。全体的に暗くジメッとしている。
仗助「まぁまずは、、、ここが何処か確かめねぇとな。ねじれ!空飛んで周り見渡せねぇか?」
仗助がそう言うとねじれは『オーケー』と言って浮かび上がった。すると
きゃぁぁぁぁぁあ!!!!!!
突如浮かび上がっていったねじれの叫び声が響いた。天喰と仗助はその声に反応して戦闘体制になり宙を見る。だがそこには何もいない。
仗助「環!離れるんじゃあねぇぜ、、、敵は近くにいる。」
天喰「あぁわかってる、、、、波動さん、、」
その時、突如として周りの霧がなくなると共に暗闇が広がった。完全なる暗闇だ。すると
ブオオオオオオオオン!!!
仗助「おいおい何だってんだよ!!」
仗助達の所に一台の列車が突っ込んできたのだ。仗助は左に、天喰は右に避ける。
仗助「あっぶねぇぇぇぇ!!!環ィ!そっちは大丈夫か、、、」
そう言って仗助は天喰の方を見る。だがそこには誰もいなかった。
仗助「環!!おい!てめぇどこに、、、、」
周りを見るがどこにもいない。波動も天喰も消えてしまった。
仗助「クソ、、、、一体どこにいやがるんだ、、、おい!隠れてるヴィランさんよぉ、、このまま出てこないつもりか?」
仗助はそう言いながらクレイジー
仗助「ここまでして一度も顔出さないってこたぁよぉ、、、ビビってるんですかねぇ?それとも、、、顔がブサイクすぎてお見せできねぇってとこかぁ?なぁおい!顔見せてくださいよぉ〜チキンヴィラン!」
仗助は周りを見ながらそうヴィランを煽っていく。その時だった!仗助の目の前に突如として竜巻状の霧のようなものが出現する。
「いやはや、、、中々威勢の良い男だ。」
その中からはそんな声が聞こえてきた。するとそれは段々と薄まっていきその中のヴィランが姿を現した。
「さぁ!君の望んだ私はここにいる。残念だが顔は見えないだろうが、それはそれとしてようこそ私のマジックワールドへ!私の名はミステリオ!!幻想たる霧の魔術師だ!」
ミステリオ 個性:幻想
仗助「魔術師って、、、なかなか胡散臭い野郎っすねぇ〜まぁでも、、取り敢えずぶちのめすッ!!」
すると仗助は出現させたクレイジー
仗助「ドラァ!!!」
だがその瞬間ミステリオが目の前から姿を消した。霧のように消えたのだ。
仗助「クソ!こいつの個性、、、、中々厄介だぜ、、実体がないってのか?」
ミステリオ「最近の若者は中々気性が荒いなぁ〜実に生き生きとしている。」
ミステリオの声がどこからか聞こえてくる。だが姿はなく声も分散している。すると
グオオオオオオオン!!!
突如として霧のようなものが仗助を通り過ぎていったのだ。それと共に周りの風景が移り変わっていく。
仗助「おいおいここって、、、、雄英なのか?」
そう、そこは雄英高校のグラウンドだった。ついこの前見た風景と何の遜色もない。すると
仗助「おいおいふざけるんじゃあねぇぜ、、、こいつらはよぉ!!ヴィラン連合!!」
仗助の目の前に現れたのはヴィラン連合の荼毘、そしてスピナーだった。その瞬間!!
ボォォォォォォォォォォォ!!!!
荼毘が一気に炎を放出してくる。仗助はすぐに足にクレイジー
ギュオッ!!
後ろにいたスピナーが一気に間合いを詰めてきて、刀を仗助に振るってきた。それにも仗助は対応し避け、刀にクレイジー
仗助(全く参ったぜぇ、、、荼毘にスピナー、、えれぇ相手じゃあねぇか、、だが、、)
その時仗助の目の前には宙に浮かび上がる荼毘の姿が見えたのだ。
仗助(成る程、、、今見てる風景が幻影とかってのはまぁわかってたが、、、、この2人、、ねじれと環ってわけだよなぁ、、)
そう、仗助が見ている荼毘は波動、スピナーは天喰だった。逆に2人には仗助がマスキュラーに見えていたのだ。
仗助「おい!てめぇr」
ドッゴォォォォン!!!!
だが仗助の声は届かずスピナー(天喰)に蹴り飛ばされてしまう。
仗助「っ!あのやろぉ、、、後で覚えて、、」
すると仗助は気づく。自分の背後は確かにただのグラウンドなのに、そこに透明な壁があることを、、、
ミステリオ「残念だが君の声は彼らに届かない!彼らには違う声、違う内容で聞こえてるだろうな。」
どこからともなくミステリオの声がする。そしてミステリオの言う通り、天喰達には仗助の声がマスキュラーの声で、内容は『中々やるなぁ、、、餓鬼供!』と聞こえていたのだ!
ミステリオ「さぁ若人よ、、、この窮地をどう切り抜けるつもりかな?」
そんなミステリオの声が聞こえた時、スピナー(天喰)と荼毘(波動)が目の前まで迫ってきていた。すると仗助は口を開く。
仗助「『切り抜ける』ってのはちょいと違うぜ、、」
ドグオオン!!
その言葉と同時に仗助は自分の背後の空に向かってクレイジー
ガラァァン!!!
仗助「『ブチ壊し抜ける』、、、!」
そう拳を打ち込んだそこはひび割れ崩れさったのだ!するとそこには普通の廊下があった!!仗助は壊した勢いで廊下の方に飛び込んだ。
仗助「おいおい2人共よぉ!こっち来やがれよ!今じゃあ俺の
そして廊下に出た仗助の見た目はマスキュラーから元の姿に戻っていたのだ。恐らくミステリオの個性範囲から出たのだ!
天喰「仗助?!」
波動「ジョジョ?!」
どうやら2人とも仗助だと認識出来たようだ。それに気づいた2人は仗助についでその壊れた壁を抜け出していった。
天喰「仗助、、、お前だったのか、、」
仗助「あぁそうだよ環ィ、、、思いっきり吹き飛ばしやがっててめぇ、、慰謝料請求するぜぇ全くよぉ」
仗助は笑みを浮かべてそう言った。
波動「本当不思議ィ〜ごめんねぇジョジョ。でも本当にマスキュラーに見えたんだよぉ?本当だよぉ」
波動はいつも通りの感じで言っている。その時またあの男の声が聞こえてきた。
ミステリオ「ほぉ、、、あの場を上手く切り抜けたか、、正直少し舐めていた。」
仗助達はすぐさま戦闘体制に入る。すると廊下の奥の方からミステリオが飛びながら迫ってきたのだ。天喰と波動がすぐさま前に出る。だが仗助はそれよりも先に先ほど壊した壁の破片を握りしめ、、、、
仗助「やっと姿見せやがったなぁインチキ魔術師!」
ドラァッ!!!
そう言ってクレイジー
ドッゴォォォォン!!!!
それはミステリオのスノードームのようなマスクに直撃したのだ。そしてミステリオは地面に倒れた。
天喰「やった、、、、のか?」
波動「意外に呆気なかったねぇ、、、」
仗助「いや、、、そんな筈はねぇ、、」
仗助はそう言うと、クレイジー
仗助「今見てるこれも幻影ってわけだぜッ!!そして!!」
ドラァッ!!!
ドッゴォォォォン!!!!
仗助は自分の背後に向かってクレイジー
ミステリオ「ぐがっ?!!」
するとその拳は後ろに迫っていたミステリオのマスクに直撃したのだ!!ミステリオはそのままぶっ飛ばされる。
波動「わぁ!!凄いねジョジョ!!よく気づいたよぉ!」
その時ミステリオはゆっくりと立ち上がった。マスクにはヒビが入っているが、やはりまだ顔は霧のようなもので見えない。
ミステリオ「これは、、、、フザけた考えを改めねばな、、学生だからと舐めていると痛い目に遭う。良い教訓だ。」
するとその瞬間ミステリオが再び姿を消した。そしてそれと同時に周りがまた暗闇へと変わったのだ。
ミステリオ「さぁここから第二幕の始まりだ!!」
ミステリオがそう言うと突然複数のミステリオが現れたのだ。それは仗助達を360度から包囲していた。
ミステリオ『どの私が本物かな?さぁ、、、いくぞ!!』
するとそのミステリオ達は皆同じような動きを始める。まるで呪文を練るように指と手を動かし、そして自分の体の前で交差する。そこには緑色のエネルギーが宿り本当の魔法のようだった。
波動「ねぇあれ見てぇ!!魔法だよ!すごぉい!」
仗助「いいやどうせただの幻影だぜぇねじれ。これまた派手なものをやってくれるっすねぇ、、」
ミステリオ『ふん。徳と味わえ!!』
その瞬間ミステリオ達は手に溜めていたその緑色のエネルギーを一斉に放った。仗助達はそれを避けようとするが、、、、、
ドギュゥゥゥゥン!!!
それが仗助の脇腹を貫いたのだ。仗助は血を吹き出し、膝を落とす。
仗助(不味いなこれ、、、何だ今の、、、レーザーかなんかか?!)
天喰「大丈夫か仗助!!」
そう言って天喰が仗助に寄っていく。だがその瞬間ミステリオがまたもや先ほどのエネルギーを放ち!
天喰「ぐっ!!!」
天喰の右肩を貫通した。
波動「2人共!!もぉ怒った!!」
すると波動は腕を広げる。その腕はねじれる波動を纏っていき、そして!
波動「
360度に広がるねじれる波動の波を起こしたのだ。その攻撃により周囲を囲んでいたミステリオ達は皆消滅する。
波動「やった!」
仗助「いや、、本体がいねぇ!」
その時!
ドギュゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
波動の真上から突如エネルギーが発せられ、それは波動の左肩から腹を貫通していった。
天喰「波動さん!!!!ぐっ、、、」
天喰はそう叫び口から血を噴き出した。皆重症である。仗助はすぐさまクレイジー
仗助「ぐっ!!!」
左肩を貫かれてしまった。傷口はやはりレーザーの攻撃なのか少し焦げている。
ミステリオ『フン!貴様らももう終わりだ!!死んで行け!!』
またもやそんな声が聞こえてくる。そしてその言葉と同時に再びミステリオのレーザーが放出された。だがその時!
天喰「混成大夥!!オーバーキメラ!!!」
天喰が身体中から一気にタコの触手や他の生き物の手、甲羅、膜、あらゆる物を再現したのだ。それは仗助達を覆い、レーザーを一手に受けたのだ。
ミステリオ『ほぉ、、、まだそんな体力があったか。だがもう限界だろう!!』
ドジュゥゥゥゥン!!!!ドジュゥゥゥゥン!!!!!ドジュゥゥゥゥン!!!
天喰「ぐわっ!!!!ぐぅぅ!!!」
天喰は何度も相手の攻撃をその身に受けていく。その中で頭を特に硬化し、身を固めていった。
仗助「環ィ、、、おめぇ、、」
天喰の体はどんどんと穴が開いていく。その度口からは血を吐き、傷口からは出血をしていく。
天喰「仗助ぇ!!お、、ぐっ!お前、、、なら、、何か、、この場を切り抜ける策をッ!!ぐはぁ!!」
天喰は仗助にそう訴えかけた。すると天喰は口を食いしばり再現を密集させた。
仗助(クソ、、、どうする!この状況で、、、どう切り抜ければいいってんだ、、、)
仗助はクレイジー
ミステリオ『ここまでよく耐えた少年少女!だが、、ここで真なるチェックメイトだッ!!』
周りの廊下や壁がなくなり暗闇が広がった。そして複数いたミステリオが一体に集まっていき巨大化していったのだ。するとその巨大ミステリオは腕を前に出しエネルギーを溜めた。その時!!
ドッドッドッドッドッ!!!
仗助が立ち上がりミステリオの方に歩み始めたのだ。
ミステリオ『何?この私に正面から挑むつもりか?ついに諦めた、、、、ということかな?』
すると仗助はフッと少し笑みを溢しミステリオを見て言った。
仗助「正面から挑むだってぇ?おいおいてめぇよぉ、、寝ぼけた事言ってるんじゃあねぇぜ。まずあんた、、、俺の正面にいやがらねぇじゃあねぇかよぉ!!」
そう言った瞬間仗助は左を向いて睨んだ。それと共に体を逸らし何か攻撃を避けるように動く。すると仗助の頬を何かが掠っていった。
ミステリオ『貴様?!何故わかった!!』
どこからともなく驚きの声が聞こえてくる。それと同時に巨大化したミステリオは消滅した。
ミステリオ(あやつ、、、何故だ?何故私の攻撃方向がわかった?!ただの勘、、、、偶然か?)
すると仗助の周りをミステリオの大群が囲んだ。
ミステリオ『まぁいい!貴様もこの数から私を見つける事は出来んだろう!!諦めて死んでいけ!!』
そしてミステリオ達はエネルギーを溜めていく。まるで振り出しに戻ったようだった。だが!
仗助「魔術師さんよぉ、、、、てめぇいい加減、、堂々とやりやがれッ!!!」
その瞬間仗助は後ろにいる天喰達の方に、まるで引き寄せられるように飛んでいった。そして!!
ドラァァ!!!!
ドッゴォォォォォォォォォォォォン!!!
仗助は何もいない空を殴った。だが仗助が殴った瞬間何も居なかったそこにはミステリオが現れ、ぶっ飛んでいった。
ミステリオ「き!!貴様、、、何故?!はっ!」
その時ミステリオは仗助の手から零れ落ち、ミステリオの方に向かってくる破片を見た。そうそれは!
ミステリオ「最初の一撃の時に割れたマスクの破片か、、、、」
そうマスクの破片だった。仗助はそれをクレイジー
ミステリオ「くぅぅ!だがまた幻影を、、、」
ミステリオがそう言い、また身を隠そうとした時だった。
ギュルッ!!!ガシン!!
天喰がタコの手で、波動が
ミステリオ「くッ!!!貴様らぁ!!!!」
すると仗助はクレイジー
仗助「それじゃあてめぇ、、、歯ぁ食いしばれ!!」
ドラララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ボッガァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!
ミステリオのマスクは粉々に割れ、思いっきりぶっ飛ばされた。
仗助「たしかフザけた考えを反省するとか言ってたが、、、フザけてんのは『考え』ではなくてよぉ〜〜おめー自身のキャラクターだったようだな。」
ミステリオ
ピースメイカー終わってしまった、、、、でもシーズン2あるからいっか!そういえばジョーカーの続編が決定しましたね。いや絶対観はするんですが大丈夫なのかな?でも続編を成功させ、ストーリーの重みも無くさないようにし、あの題名から考えるとやっぱブルースウェイン関係になりそうですね。ホアキンジョーカーにハーレイはちょっと無いかな、、、、それでは!