僕の奇妙なスーパーヒーローアカデミアアッセンブル   作:パbrokun

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USJ中編です


第7話:いともたやすく行われるえげつない行為

緑谷サイド

今緑谷の目の前で担任である相澤が怪物にボコボコにされていた。

 

死柄木「教えてやるよ、イレイザーヘッド。そいつが対平和の象徴怪人脳無だ!!」

 

緑谷「相澤先生ぇぇ!!」

 

緑谷は遂声が出てしまった。すると手の男と脳無と言われる怪物がこっちを見る。

 

ヴァレンタイン「D4C!!」

 

するとヴァレンタイン先生がその隙をついて相澤先生を脳無から離す事に成功した。

 

相澤「まずいぞ、、、グフッ!あい、、つ、、オールマイト並だ、、」

 

ヴァレンタインはその脳無と言われる怪物を見る。

 

ヴァレンタイン「それが2体、、、か。」

 

そうただでさえオールマイト並みに強い怪物が2体いるのだ。それはまさに絶望と言っていい状況だった。すると

 

ヴァレンタイン「相澤、、、私はやるぞ。」

 

相澤「ヴァレンタイン?!て、、てめぇ!」

 

ヴァレンタイン「一体は確実に仕留めなければならない、、、」

 

ヴァレンタインがそういうと彼は立ち上がる。相澤はヴァレンタインを止めようとするが

 

バッ!

 

ヴァレンタイン「緑谷くん!君達で相澤君を!」

 

ヴァレンタインは緑谷達の方向に相澤を投げる。

 

緑谷「で!でも!!ヴァレンタイン先s」

 

緑谷がヴァレンタインにそう語りかけようとするが彼の口はすぐに閉じる事になる。何故なら、先生の中に何よりも強い言ったらやる!という意思を感じとったからだった。そして!

 

ヴァレンタイン「我が心と行動に一片の曇りなし全てが『正義』だ!!!!」

 

そう言ってヴァレンタイン先生は脳無に迫っていた。そして

 

バッ!

 

ヴァレンタイン「この風呂敷とその地面でお前を『挟む』!!」

 

バサァァ!!!!!!

 

先生と脳無は地面に消えていった。

 

「な?!」

 

相澤「あのやろぉ、、、」

 

すると黒い霧が現れる。

 

「死柄木弔、、、」

 

黒い霧は手の男の名を死柄木弔と名乗った。

 

死柄木「黒霧、、13号はやったのか?」

 

黒い霧の方はそのまま黒霧らしい

 

黒霧「行動不能には出来たものの散らし損ねた生徒がおりまして、、、1名逃げられました、、」

 

死柄木「はっ?」

 

すると死柄木はため息を吐き右手で首をボリボリ掻き出した。しだいに左手も参加し始める。

 

死柄木「黒霧!!お前がワープゲートじゃなかったら粉々にしたよ!!」

 

すると首を掻くのをやめた。

 

死柄木「流石に何十人ものプロ相手じゃあ敵わない。ゲームオーバーだ。あ〜あ今回はゲームオーバーだ。帰ろっか。」

 

峰田「はっ!帰る?!帰るっつったのか!」

 

峰田は突然のヴィランの発言に驚き、蛙吹に確認する。

 

蛙吹「えぇでも気味が悪いは緑谷ちゃん。」

 

緑谷「あぁこれだけの事をしといて」

(オールマイトを殺すんじゃないのか!?これだけしたら雄英の危険意識が上がるだけだぞ。ゲームオーバー?!なんだ!何考えてんだあいつら!)

 

死柄木「そうだぁ帰る前に、、平和の象徴の矜恃を少しでも!」

 

その時、死柄木は一気に間合いを詰め、蛙吹に左手で触れようとしていた。緑谷の脳裏には相澤の膝を崩壊させたイメージが蘇る。

 

死柄木「へし折ってから帰ろう!!」

 

TOUCH!・・・・・

 

だが発動しなかったのだ!

 

死柄木「ちっ!本当カッコいいぜ。イレイザーヘッド。」

 

死柄木が相澤を見ると相澤は目を赤く光らせていた。緑谷はその隙を逃さず水場から飛び出る。

 

緑谷(やばいやばいやばい!!こいつはさっきの奴らと違う!!速く蛙吹さん助けて逃げなきゃ!)「手ェ離せぇぇぇ!!SMASH!!!!!!

 

ドッフゥゥゥゥゥゥン!!!!!

 

緑谷の放った右のフックからは凄まじい突風が吹き荒れる。

 

緑谷(折れてない!力の調整がこんな時に出来た!!上手くスマッシュが出来た!やった!!)

 

だがその煙が空けるとそこにいたのは死柄木ではなく脳無だった。

 

緑谷(いつのまに?!てか効いて、、ない!!)

 

死柄木「いい動きをするなぁ。スマッシュってオールマイトのフォロワーかい?まぁいいや君。」

 

右腕を掴まれ脳無の左手が迫る。そこから救おうと蛙吹が舌を伸ばすが、すかさず死柄木が峰田に左手で触ろうとする。終わりだ、、、そう感じた。その時!

 

ドッゴォォォォン!!!!

 

ドアが勢いよくぶっ飛ばされる。皆がその方向を見た。その煙の中から現れたのは黄色いスーツを腕に持ち白いシャツがはち切れそうな筋肉の怒りの表情をした、、、、

 

「もう大丈夫、、、私が来た!!」

 

峰田「オールマイトぉぉ!!!!」

 

緑谷「オール、、、マイト、、、笑ってない!」

 

死柄木「あぁあコンテニューだ!」

 

 

 

 

ヴァレンタインサイド

ヴァレンタイン「ここは並行世界!!私の個性は挟んだものを別世界に持っていく能力を持ったビジョンを持つという個性!!」

 

その瞬間脳無のボディブローが迫ってくる。ヴァレンタインはD4Cを前に出しクロスガードをする。だが!

 

ドッゴォォォォン!!!!

 

ヴァレンタイン「ガッ!!」

 

勢いに耐えられず思いっきりぶっ飛ばされる。口からは血が出る。

 

ヴァレンタイン「くっ、、、やはり一筋縄では行かないな、、、」

 

するとヴァレンタインは空に何かを投げる。だがその一瞬で脳無は一気にヴァレンタインとの距離を縮めそして

 

グシャァァァァァァ!!!!!!

 

ヴァレンタインは脳無のパンチを顔面にモロにくらい地面に叩きつけられた。大量の血が周りに飛び散り頭は潰れていた。だが

 

「なるほど、、理解した。」

 

脳無の背後からヴァレンタインの声が聞こえて来た。脳無はすぐさま振り返る。確かにそこにはヴァレンタインがいた。ビジョンもいる。

 

ヴァレンタイン「『基本』がこの私に、、、隣の世界の能力はこの私に移った。今この私が『基本』になったのか、、、」

 

脳無は理解できないがすぐに攻撃しようと拳を握る。すると

 

ヴァレンタイン「私の能力の説明がなかったな」

 

ヴァレンタインはそう言ってペンを投げる。脳無はそんな物気にせず距離を詰めようとする。だが!

 

ギュオッ!

 

急にそのペンが脳無に向かってくる。そして!

 

ザシュゥゥゥゥン!!!!!!

 

そのペンが脳無の体に突き刺さって行ったのだ。しかもそれはどんどん体にめり込んでいく。そして

 

ザシュゥゥゥゥン!!!!!

 

背後からも同じ衝撃が発生した。全く持って理解できない。すると

 

ヴァレンタイン「これが私の能力の一つ。ここは並行世界。先程の世界とほぼ同じ世界だ。そんな世界に全く同じ物が2つあったらどうなると思う?」

 

そう!先程ヴァレンタインが投げたペンは死ぬ前のヴァレンタインが投げた物だった。そして

 

ヴァレンタイン「この世に同じ物が存在するとそれらは引かれあいそして、、、」

 

ギュオオオオオオ!!!!!!!

 

パァァァァァァァアン!!!!!!

 

ヴァレンタイン「消滅する。私を除いてね。」

 

そして脳無の頭部は破裂し体は地面に倒れた。

 

ヴァレンタイン「終わったな、、、、それでは戻るか」

 

そしてヴァレンタインは草と木の間に挟まって正史世界に帰還する。すると

 

グオオオオオオオオ!!!!!!

 

とてつもない突風が吹き荒れる。そうそれは!!

 

切島「風だけで吹っ飛ばされる!!」

 

緑谷「真正面からの殴り合い、、、」

 

そう!オールマイトと脳無の殴り合いの風圧だった!

 

オールマイト「君の個性がショック無効ではなく吸収ならば!!」

 

オールマイトのラッシュの速度はどんどん上がっていく。

 

オールマイト「限度があるんじゃないかぁ?」

 

脳無の拳がオールマイトの傷口にクリーヒットする。が!!すぐ様攻撃を再開!!

 

オールマイト「私対策!!私の100%を耐えるなら!さらに上からねじ伏せろ!!」

 

ダダダダダダダダダ!!!!!

 

段々と脳無が押されていく。

 

緑谷(血を吐きながら全力で!!やたらに打ち込んでるんじゃない!!一発一発が全部、、100%以上の!!)

 

オールマイト「ヒーローとは、、、常にピンチを乗り越えていく者!!」

 

空中に飛び脳無の左腕を掴み振り回して地面に向けてぶん投げる。

 

ドッゴォォォォン!!!!!

 

オールマイト「ヴィランよ!こんな言葉を知ってるか!!さらに向こうへ!!」

 

そして強く拳を握る。

 

オールマイト「Plus Ultra!!!!!!

 

ドッゴォォォォォォォォォォォォン!!!!!!!!

 

その一撃は脳無にクリーンヒットする。そしてUSJの外壁を突き破り遥か彼方までぶっ飛ばしたのだ。

 

切島「あの化け物を一人で、、、それにショック吸収をないように、、究極の脳筋だぜ、、」

 

爆豪「でたらめな力だ!!再生も間に合わない、、、」

 

すると煙の中から出て来たオールマイトは血を拭いながら言う。

 

オールマイト「情けないがやはり衰えた、全盛期では五発も撃てば充分だったのに、、300発以上も打ってしまった!!」

 

そして緑谷は大きく息を吐き安堵する。

 

オールマイト「さてとヴィラン、、お互い速めに決着付けたいね!」

 

するとオールマイトは死柄木を見てそう言った。

 

死柄木「チーターが!おいおいどうゆう事だ!全然弱ってないじゃないか!!あいつ!俺に嘘を教えたのか!!」

 

死柄木はずっと首をかいていた。

 

オールマイト「どうした!こないのか?クリアとかなんとか言ってたが出来るもんならしてみろよ!!」

 

死柄木「どうすんだよ!!」

 

死柄木は隣にいる黒霧にそう怒鳴りかける。

 

黒霧「落ち着いて下さい!!どうやらオールマイト、、あれはもう立ってるのがやっとでしょう。畳めばいけます」

 

死柄木「そうだよそうだなぁやらないとなぁ!!」

 

その時死柄木がオールマイトに迫った。それと同時に緑谷が前に出て攻撃する。だがそれは避けられ右手を突き出してくる。その時

 

バァァァン!!

 

死柄木の手が撃ち抜かれる。

 

オールマイト「来たか!!」

 

八百万「この攻撃はもしかして!!」

 

ネズミ「ごめんよ皆!!遅くなったね!!すぐ動けるものを集めていた!!」

 

お茶子「飯田君!!」

 

飯田「1A委員長飯田天哉!!!ただ今戻りました!!!」

 

韋駄天到着!!




ということでUSJももう終わりですね!次回はクラークの動き描きます。
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