僕の奇妙なスーパーヒーローアカデミアアッセンブル 作:パbrokun
ジョセフ(落ち着け!落ち着け!わしにはパニックという言葉はない!考えろ!考えるんじゃ!何か奴に切り込む方法を!)
その瞬間DIOが消えた。ジョセフと爆豪は屋根に着地して後ろを振り向く。すると背後にDIOが現れた。爆豪が爆破しようとするが、、、
ドォォォォォン!!!
DIOにぶっ飛ばされてしまう。
ジョセフ「爆豪君!」
ジョセフはそう言って後ろに下がる。するとDIOを見て語り始める。
ジョセフ「DIO!お前の個性の特徴を見つけたぞ!DIO!お前は時を止めると言ってもほんの短い時間、3〜4秒程度しか止められないのじゃろ!長時間止めていられるなら、さっき館で全員死んでいたし、追ってくることも、爆豪君を今殺す事も出来たッ!」
ジョセフがそこまで言うとDIOは腕を組んで話始める。
DIO「理解していたか、我がザ・ワールドの能力を!ハッ!少しだけ褒めてやろう。」
するとジョセフは拳を強く握りしめて言う。
ジョセフ「見破ったのは花京院だッ!花京院の死は無駄にはしないッ!」
DIO「だからどうだと言うのだ?理解したからどうすると言うのだ?貴様の個性に何が出来ると言うのだッ!」
DIOがそう言い、攻撃しようとした時だった!!
轟「行くぞッ!!!」
緑谷「スマァァァァァアシュ!!!!」
爆豪「死ねぇぇぇぇぇぇ!!!!」
雄英の3人が現れた。緑谷は蹴りでDIOに蹴りかかり、爆豪は爆破で推進力をつけている。轟はDIOの足を凍らせ手に火を纏っていた。だが!
DIO「ザ・ワールド!!!」
ドゴォォォォォォォン!!
その瞬間DIOは足元の氷を破壊して緑谷の足を掴み爆豪に投げつけていた。そして壊した氷も轟に叩きつける。
緑谷「ぐッ?!!!かっちゃん?!」
爆豪「離れろクソデク!あいつの個性は時を止める個性だ!」
それを聞いた瞬間緑谷と轟に衝撃が走る。信じられない、、、恐るべき個性だ。すると
轟「緑谷!爆豪!危ない!!」
轟は二人を氷で守る。するとその瞬間氷が破壊された。DIOが目の前まで迫っていたのだ。
DIO「フン。流石現No.1の息子といった所か、よく危機管理が出来ている。だが!!」
するとDIOは緑谷と爆豪の足を掴む。そして!
DIO「無駄ァァ!!!」
ドッゴォォォォン!!!!
二人を轟に叩きつけた。3人とも後ろにぶっ飛んでいく。
ジョセフ「波紋オーバードライブ!!」
その隙をついてジョセフが波紋で殴りかかろうとDIOに迫っていた。だが!
DIO「波紋など!触れずに攻撃する方法などいくらでもある!!」
DIOは足元の屋根を思いっきり踏み砕いた。するとその破片をジョセフに勢いよくぶつかっていく。そして、、、
ドォォォォォン!!!!
ジョセフは屋根からぶっ飛び、地面に落ちたのだ。
「おい!じじいが落ちてきたぞ!!」
「サンタさ〜〜〜ん?」
「女の下着でも取ってたかぁ?」
するとDIOが下に降りてくる。ゆっくりと浮遊しながら、、、ジョセフはすぐに走って逃げようとするが、、、
承太郎「じじい!」
目の前に承太郎がいたのだ。
ジョセフ「じょ!承太郎!わしの方に来るんじゃあない!」
DIO「承太郎!良い所へ来たな!しかしあいつまでは射程距離外。まずはジョセフから!」
その時、下で残り物を食っていた猫がDIOに気付いて飛び上がる。
ジョセフ「承太郎!奴の個性!ザ・ワールドの正体は時間じゃ!時間を止める個性なんr」
DIO「ザ・ワールド!!!」
ドドドドドド!!!ドゥゥゥゥゥン!チクタクチクタクチクタクチク
そして時間が止まった。
DIO「最初は瞬きほどの一瞬しか止められぬ能力だった。しかし!首の傷が馴染んでくるにつれて2秒!3秒と止められるようになっていった!」
するとDIOは止まった時の中を歩き出し、進行方向の邪魔な物を払い除けジョセフの方に近寄っていく。
DIO「今では5秒は止めていられる。時が止まっているのに5秒と考えるのは可笑しいが、とにかく5秒程だッ!いずれは1分、10分、1時間と!止められるようになってやろう!楽しみだな!段々長く時間を止めれるのはッ!」
その瞬間DIOはジョセフに向けた手刀を止める。
DIO「おっとジョセフ、、、波紋を全身に流してるかもしれないなぁ、、100年前はちと手を焼いた波紋だが、ザ・ワールドの前では全く無力なものよ。」
シャキン!
するとDIOは手にナイフを持つ。そして
DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァ!!」
シャキィィィィィン!!!!ピタァァン!!
そしてDIOはナイフを投げた。そのナイフはジョセフの首元直前で止まったのだ。
DIO「ジョナサンの孫ジョセフ!!これで貴様は死んだッ!」
DIOは承太郎の方を見て指を一本あげる。
DIO「1秒前、、、0。」
そして指をしまった瞬間
ブシュゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!
ジョセフの喉にナイフが突き刺さり、血が噴き出した。
承太郎「じじい!」
ジョセフ「くっ!くるな!逃げろ!、、じょ、、承太郎!やっ、、奴に近づくなッ!離れろ、、離れるんじゃ!敵わな、、、い」
その時、ジョセフの目から光が消えた。するとDIOは承太郎を指さす。
DIO「次は承太郎貴様だぁ!!」
承太郎「やろう、、DIO!!」
承太郎はDIOへと歩みを進めていく。
DIO「ほう?向かってくるのか?逃げずにこのDIOに近づいてくるのか?折角祖父のジョセフが私のザ・ワールドの正体を、試験終了チャイム直前まで問題を解いている受験生のようなぁ!必死こいた気分で教えてくれたと言うのに!」
承太郎「近づかなきゃ、てめぇをぶちのめせないんでなぁ。」
DIO「ほほぉう。それでは十分近づくが良い。」
するとDIOも承太郎へ歩みを進めていった。そして!
承太郎「オラァ!!」
承太郎のスタープラチナが殴りかかる。しかしスタープラチナは足を蹴られ体制を崩してしまった。
DIO「鈍い鈍い!ザ・ワールドは最強の個性だッ!時間を止めずも、スピードとパワーとてお前のスタープラチナより上なのだぁッ!」
DIOは高らかにそう宣言する。だが承太郎はその状況で冷静に相手を分析する。
承太郎「俺のスタープラチナと同じタイプの個性だな。遠距離へは行けないがパワーと精密な動きが出来る。」
DIO「貴様よりどのぐらいザ・ワールドの個性が強いかチョイと試してみたかった。まっ、試す程でもなかったようだが、、」
承太郎「試すってのは傷にもならねぇ、撫でるだけの事を言うのか?」
DIO「どうしてジョースター家、ヒーローと言うのはこうも負けず嫌いなんだ、、」
するとDIOはため息をついて言った。
DIO「くだらない挑発に乗ってやって、もうちょっとだけ試してやるか。」
そう言うとザ・ワールドが現れる。そしてDIOはストレートをスタープラチナへと打つ込んだ。スタープラチナは腕を挙げガードし、ザ・ワールドへ蹴りのラッシュを打つがそれをジャンプし避けられる。そして逆に上からチョップを放たれた。だがスタープラチナはそれに合わせ回し肘打ちで相殺する。
スタープラチナ「オオラァ!!オラァ!」
スタープラチナはザ・ワールドに向けて2回パンチを放つ。どちらも避けられるが、、、
ザグゥッ!!!
DIOの頰に切り傷をつけた。
スタープラチナ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!!」
ザ・ワールド「フンフン!!!」
そしてラッシュの打ち合いになり、、、
ダァァァン!!ダァァァン!!
拳がぶつかり合って止まった。
DIO「ラッシュの速さ比べか?」
DIOは自分の頰を触れる。するとさっきの切り傷がなくなっていた。そう吸血鬼の再生能力だ。そして
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!!!!!!
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!!!!
お互いのラッシュがぶつかり合う。二人のラッシュのぶつかり合いは激しくその衝撃は周りにも及んでいった。するとゆっくりと二人が浮かび上がりだす。その時!ザ・ワールドがぶつかりあっていた拳を少しずらしそれを避けようとしたスタープラチナは、、、
ダァァァァン!!!!
ザ・ワールドのもう一つの拳で殴られてしまった。承太郎は口から血を吐く。
DIO「フッフッフッ!やはり我がザ・ワールドの方がパワー精密差ともに上だ。もうわかった満足だ。一気にトドメをさしてくれる!」
承太郎「オオォォォォ!!!!」
DIO「ジョースターの血統だけは手加減せずに一気に殺すと決めていた!」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラ!!!」
承太郎はラッシュを放つが、、、
DIO「トドメをさすのはやはり!ザ・ワールドの真の能力!!ザ・ワールド!時よ止まれぇい!!!」
ドゥゥゥゥゥ!!チクタクチクタクチク、、、、
世界は完全に静止した。DIOは止まった時間の中で承太郎に近づいていく。
DIO「これで、、ジョースターの血統も途絶えてしまうと言うことだな、、我が運命に現れた天敵共よ!」
DIOは手刀を構える。
DIO「さらばだ!」
そして手刀を承太郎に振り下ろそうとしたその時
だった!!
ピクッ!
DIO「ぬっ?!」
承太郎の指が動いたのだ。DIOは遂手刀を引っ込めてしまう。
DIO「なっ、、、」
ピクピク!
また動く。DIOは後退してしまう。
DIO「何ぃぃぃ?!今動いたぞ、、こいつ、、馬鹿な!こいつの指が、動いたぞ!」
DIOは突然の事態に動揺する。
DIO「まっまさか!まさか!同じ?!」
DIOは困惑しながらも状況を整理し一つの答えに辿り着いた。するとまた承太郎の指がピクリと動く。そしてDIOはさっきの承太郎の発言、同じタイプの個性というのが頭に響く。
DIO「ザ・ワールドとスタープラチナは同じタイプの個性、、、こいつ?、、くっ!見えているのか?」
DIOは考える。
DIO「それとも意識せず動かせただけなのか?チッ!時間切れだ。」
そうこうしてる内にタイムアップになり、時間は元に戻り動き出す。DIOは承太郎の背後に回っていた。
DIO「見えているのか?」
承太郎は答えずDIOを見つめるだけだった。
DIO「見えているのかと聞いているのだッ!承太郎!!」
承太郎「さぁな?何のことだ、わからないなぁDIO。」
すると承太郎は一気に下に向かいながらDIOから離れていく。DIOもすぐその後を追い始めた。
DIO「良いだろう!どっちでもよかろう!時の止まった世界で見えていようと見えていまいと!我がザ・ワールドのように動けるのなら、、、動ける所を見せて貰おうではないかッ!」
DIOは時を始めて止めた瞬間の事を思い出す。最初は幻覚だと思ったのだ。ボクサーや事故にあった人が一瞬が何分にも何時間にも感じるあれだと思ったのだ。だがそれは違っていた。そしていつか、時の歯車がザ・ワールドとハマったのを実感したのだった。
DIO「暗闇に光が差し込むような、実に晴々とした気分だった!このDIOは!!全ての生物や全ての個性者を!ぶっちぎりで超越したのだッ!そして今では5秒と!段々時を長く止めていられる!!承太郎!!貴様のパワーがどれほどのものか見せて貰おう!!」
するとDIOは自分の前で両手をクロスし一気にそれを解き放つ。
DIO「ザ・ワールド!!止まれい時よ!!」
ドゥゥゥゥゥ!!チクタクチクタクチク、、、、
DIOは止まった時の中で承太郎に近づいていく。するとまた承太郎の指が動いた。だがその時、DIOは承太郎の腕に何かがついているのに気づいた。
DIO(まさか、、、)
DIOはその考えを立証すべく承太郎の手に自分の手を近づける。すると承太郎の手は動いたのだった。
DIO「フフフ、、、フハハハハ!フハハハハハハ!!!ハァーハッハッハッハッハァ!」
確信を得たDIOは笑い出し、自分の腕についていた黒い物を取り外した。そしてそれを承太郎の腕についていた黒い物につけたのだ。
DIO「磁石をつけていたなッ!さっきのパワー比べの時か?財布か手帳の金具から取った磁石のようだが、、、フッ!まんまと騙されたよ。」
そう!承太郎は磁石で手が動いているように見せかけていたのだ。
DIO「抜け目のない奴だ。しかし!こんなイカサマのトリックは!貴様の個性が時の中を動けぬという証明!!寿命がほんの少し伸びたに過ぎぬわぁ!!」
するとDIOはザ・ワールドを出して手刀を構える。
DIO「今度こそ!死ねぇい承太郎!!」
ゴオッ!!!
承太郎は死ぬ、、、この状況を知れば誰もがそう思うだろう。だがこの男はその程度では死なない男なのだ!!
ヒュラァァ、、、ドッゴォォォォン!!!!
その瞬間DIOの腹に風穴が空いたのだ!否!承太郎のスタープラチナが拳で貫いたのだ!!
DIO「何ィィィィィ?!!こっ、、こいつ!本当は、、動ける!やはり、、一瞬だが動けるのか?!」
DIOは腹を押さえながら状況を整理する。
DIO「磁石は動けるように見せるのではなく、動けないと思わせて、、、俺を、、十分引き付けるための、トリック!」(こともあろうに!このジョースターの末裔が我が止まった世界に入門してくるとはッ!)
そして時は再び動き出す。DIOはスタープラチナのパンチの衝撃で下にぶっ飛ばされていった。
バリィィィィン!!!!
DIOは下の皿屋のガラスを突き破り、店内に倒れる。そして割れたガラスでDIOの左足はぶった斬られたのだ。中の店員は悲鳴をあげ、承太郎は看板に手を置き下を見る。
承太郎「一瞬は、、動けた!、一瞬はな、、、はぁはぁ、、しかし、、やれやれ、パンチ一発程度の一瞬だけだ。」
するとDIOはゆっくりと上体を起こす。
DIO「おい、女。」
そして自分の切られた足を指差して言う。
DIO「そこにある俺の足を取って来い。速く持ってこい!!キャビンアテンダントがファーストクラスの客に!酒とキャビアをサービスするようになッ!」
その時承太郎は地面に着地した。
承太郎「どうやら頭を木っ端微塵にぶっ飛ばさなきゃあ、イマイチ効果がなかったようだぜ。」
そう言う承太郎の目の前には、足をつけ再生し腹の傷も再生させたDIOがいたのだ。
承太郎「貴様、、エネルギーの補給は既に出来たようだな、、、」
DIOはさっきの店員の喉に指を刺し、そこから吸血していたのだ。
承太郎「カラカラだった腹が、一杯になってるもんなぁ」
するとDIOは女を離して一瞬にして背後の道路標記の上に立った。承太郎はすぐさま後ろを向く。
DIO「目で追ったな。止まっている世界で、ハッキリこのDIOの動きが見えるらしいなぁ承太郎!」
承太郎「おかげさんでな。」
DIO「花京院は対したお手柄だったよなぁ。花京院が我がザ・ワールドの能力の謎を解いたお陰で、お前は止まった時の中で動く事を認識し!我が世界に入門することが出来た!」
ブゥゥン!!!
するとまたDIOは移動し、向かいの建物の上に現れる。
DIO「そこでこのDIOは考える。果たしてお前はどの程度止まった世界で動けるのかと?2秒か?3秒か?ひょっとして私と同じ5秒は動けるのに動けないフリをしているのだろうか、、とねぇ。」
DIOは不気味な笑みを見せた。
DIO「どうなんだ?」
承太郎(不味いぜ、、もう少し練習すりゃあもっと長く動けそうだが、、、、今は一瞬動くのがやっとだ。)
DIOは顎に手を当てながら話し始める。
DIO「私が思うに多分、、まだ一瞬しか動けない。だが、お前が静止した時の世界に入門してきたからには、お前という男を侮って近づくのは、賢い者のすることではない。」
そういうと顎から手を離し力強く言う。
DIO「まだ私の方が圧倒的に有利だとしてもだッ!そこで承太郎!!!貴様が何秒動けようと関係の無い処刑を思いついた!!」
するとDIOは懐から大量のナイフを取り出したのだ!
承太郎「ぬっ?!」
DIO「青ざめたな。このナイフを見て、老ぼれのジョセフの時より恐ろしい結末になるのを気づいたようだなぁ!!」
承太郎(野郎!なんて事を思いつくんだッ!こいつは、、、やばいぜ!)
承太郎は自分の足にスタープラチナを纏わせ一気に飛び上がる。
DIO「ハァ!逃れる事は出来ん!!貴様はチェスや将棋でいうチェックメイトにハマったのだッ!」
するとDIOもザ・ワールドを出現させる。そして!!
DIO「ザ・ワールド!!!」
ドゥゥゥゥゥ!!チクタクチクタクチク、、、、
DIO「5秒前!」
時が止まったと同時にDIOはザ・ワールドで大量のナイフを投げる。それは承太郎の周りで力を失い空中に停止する。
DIO「時が動き出した時!いくらお前のスタープラチナでも、そのナイフの数、、、果たして全部の本数を弾き飛ばせるかなぁ?4秒前!!」
そう言って更にナイフを投げていく。
DIO「ハハハハハハァ!!見えてしまっていることが逆に恐怖だなぁ!承太郎!!あと3秒。」
すると承太郎はスタープラチナを動かし周りの数本のナイフを弾く。だがすぐにまた止まってしまった。
DIO「残り後2秒!それだけか動けるのは?フフフフフ!!やはり動けるのは一瞬だけと言うことか証明されたなぁ!」
DIOは近くの煙突に腰掛ける。そして!
DIO「残り1秒。、、、、0。」
その瞬間大量のナイフが承太郎に向かっていく!
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!!
殆どのナイフをスタープラチナで弾いていくが、、、
ドスゥゥゥゥゥ!!!
8本ほどのナイフが体に突き刺さってしまった。
DIO「終わったな、、、、ダメ押しにもう一本」
するとDIOは最後のナイフをおもいっきり投げる。承太郎はなんとかスタープラチナで弾こうとするも、、
グサッ!!
上手くいかず、承太郎の頭に突き刺さってしまったのだ。承太郎はそのまま地面に落下していく。
DIO「正直言って、お前を速めに倒せてホッとしているぞ承太郎。まさか、、我が止まった時の中に入ってくるとは思わなかったぞ。思うに、、自動車と言う機会は便利なものだが、誰も彼もが乗るから道路が混雑してしまう。」
ドゴォォォン!!!
承太郎が地面に落ちると共に砂埃が舞う。
DIO「止まった時の中は1人!!このDIOだけだッ!」
下の一般人たちは急なことに皆逃げて行ってしまう。すると
承太郎(やれやれだぜ、、、しこたま投げやがって、大事なコスチュームに穴が空いちまったぜ、、)
そう!承太郎は生きていたのだ!実は飛び道具を警戒して拾った雑誌を仕込んでいたのだ。だがそんな承太郎も、あんな数のナイフを雨霰のように投げられるとは思っていなかった。
承太郎(このまま死んだフリをしてやり過ごし、チャンスを狙うのが最上の策のようだぜ、、、なんとかして奴の頭をぶっ飛ばさなきゃあ、、奴は死なねぇ、、、)
するとDIOが承太郎の目の前に降り立ってくる。
DIO「念には念を入れとくとするか、、、ジョースターの血統は強運だからなッ!死んだフリをして騙してるかもしれん。完全なるトドメを刺す!こいつで、、、」
そう言うとDIOは近くの道路標識をもぎり取る。
DIO「首を切断してなぁ!!最後のトドメだぁ!」
そしてDIOはそう宣言し、標識を振りかぶって承太郎に飛びかかっていったのだ。その時!
緑谷「スマァァァァァアシュ!!!!!」
ドッゴォォォォォォォォォン!!!
DIOがぶっ飛ばされた。そして、承太郎の目の前には緑谷・轟・爆豪が立っていたのだ。
承太郎(あいつら、、、)
緑谷「承太郎君、、、、」
緑谷は承太郎の方を見る。すると2人の目が合った。緑谷は状況を察して頷くと前を見る。
承太郎(わかる奴じゃあないか、、、)
そうしていると、DIOがぶっ飛ばされた場所から立ち上がる。
DIO「また雄英のモンキー共か、、、虫酸が走るなぁ!」
パキィィィィィン!!!
その時突如DIOの周りを巨大な氷壁が囲んだ。
DIO「フッ!無駄だぁ!!」
DIOはそう言ってその氷壁を容易く破壊する。だがその瞬間!!
轟(赫灼熱拳!!ジェットバーン!!)
轟が一気に詰め寄っていき、炎を手に纏わせ攻撃しようとしていた。
緑谷(ワンフォーオールフルカウルシュートスタイル!!45%!セントルイススマァァシュ!!)
緑谷も上から蹴りを入れようと!
爆豪「APショット!!!」
爆豪も後方から遠距離攻撃を始めていた。普通考えれば完璧な布陣だ。だが、、、、
DIO「甘い!!この程度時を止めずとも制圧できるわッ!」
ドッゴォォォォォォォン!!
緑谷「何ッ?!」
DIOは出現させたザ・ワールドで緑谷の蹴りに合わせた蹴りを放ち攻撃を防ぐ。
緑谷(45%だぞ?!)
ドッゴォォォォォォォン!!
すると緑谷はそのまま殴り飛ばされてしまった。そして
ガシッ!パキィィィィィィィィン!!!
轟は燃える腕を掴まれその瞬間手を凍らさせられたのだ。
轟(何?!)
轟はすぐさま引いて手を温め氷を溶かす。だが理解出来ない。DIOに触れられただけで凍らせられたのだ。
ザ・ワールド「無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!!!」
すると最後にDIOは、ザ・ワールドのラッシュでAPショットは掻き消したのだ。
爆豪「チッ!」
DIO「やはり気化冷凍法は余り使い物にならんか。
3人は冷や汗をかく。だがここで怖気付くことは出来ない。そして3人は息を合わせ一気にDIOに迫っていく。
緑谷(もう一気に決めるしか無い!!)
轟(最大出力を!!)
爆豪(一気にぶつける!!)
3人は全方向から迫った!そして!
緑谷(ワンフォーオールフルカウル45%ジョージアスマァァシュ!!!)
轟(葵雹冷拳!!アイスボーン!!!)
爆豪(
ボッガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!
凄まじい炸裂音、爆発音が鳴り響く。周りは凍てつき、黒煙も舞っていた。だが!
緑谷「か、、、は、、?!」
轟「がっ、、、」
爆豪「ぐはッ?!!」
突如として3人が同時にぶっ飛ばされたのだ。緑谷は目の前のマンションの部屋の中に飛ばされ、轟は近くの噴水をぶっ壊して倒れ、爆豪は近くの車にぶつかり車を横転させたのだ。
DIO「ふっ、、、このDIOに時を止めさせたのは上出来だ、、褒めてやる。だが所詮は学生、、、プロのような意思も、ジョースター家のような特別な因果もない。」
3人は完全に気絶してしまっていた。承太郎は冷や汗をかく。
承太郎(やべぇな、、、本当に不味い。だが確かに、俺が動いていれば殺されていたッ!)
するとDIOは改めて承太郎を見る。
DIO「あの小僧共は後でも殺せる。まずは貴様だ承太郎。」
そしてまた標識を持ちながら歩いていく。その時だった!DIOの背後に1人の男が現れたのだッ!
承太郎(ポルナレフ!!)
そうポルナレフだ!するとポルナレフはチャリオッツを出現させ剣を構える。そして!
ポルナレフ「くたばりやがれぇぇ!DIOォォ!!!」
ザグゥゥッ!!!
チャリオッツの剣がDIOの脳天を貫いたのだ!!
いよいよ次回で星屑の英雄編終了です!それでは次回!