僕の奇妙なスーパーヒーローアカデミアアッセンブル   作:パbrokun

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お気に入り100件ありがとうございます!!これからも頑張っていきたいと思うのでよろしくお願いします!後何も関係ないんですが最近超常的、霊的な事が起こるアニメとか見てると「この世界に岸辺露伴とかコンスタンティンとかルシファーいたらオモロそうだなぁ、、、」っていうくだらない無粋な想像しちゃうんですよね笑 それでは!


第80話:星屑の英雄

ポルナレフのチャリオッツの剣は、確かにDIOの頭を貫いていた。だがDIOは済ました顔をしている。そしてその時、、、、

 

DIO「ザ・ワールド。時は止まった。」

 

そう、時を止めたのだ。DIOは時を止めると、ゆっくりと頭を前にやっていき、剣から頭を抜く。

 

DIO「やはりポルナレフか。」

 

ドゴォンッ!!

 

後ろを見てポルナレフだと確認したDIOは、ポルナレフの腹を殴り頭を抑える。そして

 

DIO「時は動き出す。」

 

するとそれと共にポルナレフはぶっ飛び、壁に激突した。

 

DIO「惜しかったなぁ!ポルナレフ!!ほんの一瞬。後ほんのちょっぴり力を込めるだけで!この脳組織を掻き回して破壊出来たらなぁ!」

 

そう言ったDIOの頭の風穴はみるみると塞がっていっていた。

 

ポルナレフ「やっ、、、やろう!こんな、、馬鹿な、、」

 

そうしてポルナレフは気を失ってしまう。

 

DIO「このDIOを暗殺する事は出来ん!」

 

そう言い放ったDIOは、さっきの道路標識を握りしめ、ポルナレフへと歩みを始めた。

 

承太郎(なんてこった、、、このままだとポルナレフがやられる!ギリギリまで死んだフリをして脳天一撃のチャンスを狙うつもりでいたがッ!ここでポルナレフの首を切断されるのを止めるのは容易い。しかし、、DIOは決して俺のスタープラチナの射程距離には入ってこなくなる、、、さっきと同じパターンになるだけだッ!生きていると言う事を悟られてはならないッ!生きていると言うことがバレなければ、奴に近づくチャンスは訪れる!とんでもねぇ皮肉って奴だぜ!)

 

承太郎は考える。今の状況をどう打開するのかを!その時だった!

 

緑谷「やめろぉぉぉぉぉぉ!!!!!」

 

先程マンションの方にぶっとばされた緑谷の声がした。そしてそっちの方に顔を向けた瞬間!!

 

ビシィィィィィィィィン!!

 

突如緑谷の体から黒色の触手のような、鞭のようなものが放出され、DIOの腕に絡みついたのだ。

 

DIO(何だ?あいつの個性は身体能力の向上では、、、)

 

ギュンッ!!!

 

そんなことをDIOが思考していた時だった。緑谷は一瞬にしてDIOの目の前に現れたのだ。

 

DIO(コイツッ!!今のを利用して!)

 

緑谷(ワンフォーオール100%!!!!)

 

すると緑谷は右足にワンフォーオールを集中させる。そして!

 

DIO(これは不味いッ!早急に対処せねばッ!!)「ザ・ワールド!!時よ止まr」

 

緑谷「インディアナスマァァァシュ!!!」

 

ドッゴォォォォォォォォォォォォォォォン!!!!!!!

 

DIOが時を止める前に右足で一気に蹴り上げたのだ。DIOはぶっ飛び、向かいの建物に突っ込んだ。

 

DIO「くっ、、、あの小僧ォ、、凄まじいパワーだ、、先に殺すべきだったか、、、」

 

そう言うDIOは両手両足から肋骨、寛骨までが粉砕骨折していた。腹には風穴も空いている。だが、、、

 

バキバキバキバキッ!!!!

 

骨は一瞬にして元に戻り、もう立てるようになっていた。そして

 

DIO「フン。貴様ら、、、、血を貰おうか。」

 

ぶっ飛ばされてきた部屋にいた家族を見てそう言ったのだ。

 

承太郎(緑谷、、、あの場で動いてくれたのは本当にありがてぇことだが、、)

 

そう考えながら承太郎は緑谷を眺める。緑谷は足の骨が折れ倒れ、白目を剥いて気絶していた。

 

承太郎(どうやら今のが、、、限界だったみたいだな、、)

 

するとDIOがぶっ飛ばされていた方から瓦礫の音がする。そちらを見るとDIOが体を完全に治し、こちらに歩いてきていた。

 

DIO「あの小僧、、、どうやら完全に気絶したようだな。今のが最後っ屁、、、、、せめてもの抵抗だったか、、、」

 

そう言うとDIOは緑谷の方に歩いて行く。完全に殺しにいくつもりだ。

 

DIO「AFOには出来る限り生捕りにしろと言われたが、、、、今ここで殺すッ!コイツは生かしておいてはいけない存在だッ!!」

 

そしてDIOが緑谷の目の前に立ったその時!!

 

バチバチバチッ!!

 

ボッゴォォォォォォォォォォォォン!!!!!!

 

DIOは緑谷の斜め後ろから放たれた氷と爆発の合わせ技によってぶっ飛ばされる。

 

ズザザザザァァァァァァ!!!!

 

DIOは地面に腕を突き刺し途中で止まる。そして攻撃の放たれた方を見ると、、、、

 

轟「ク、、、ソ、、」

 

爆豪「てめぇ、、、もっと、、、威力、、だせ、、や、、」

 

這いつくばりながら右手と左手を前に出し、合わせ技を放ち終わった爆豪と轟がいたのだ。2人は息絶え絶えで、もう気絶しそうだった。

 

DIO「下等なゴミ屑どもが、、、、このDIO様の行動を一々邪魔しおって、、、死にかけの虫ケラの分際でッ!!」

 

そう言い放ったDIOの目は血走り、血管も浮き上がっていた。すると

 

DIO「貴様ら、、、何故笑みを浮かべる?」

 

そう、DIOの言う通り爆豪と轟はこの状況で笑みを浮かべていたのだ。DIOは全く理解できない。

 

DIO「どうしたというのだ、、、、死を確信しイカれたのか?」

 

DIOがそう言うと2人は首を横に振った。そして

 

爆豪「いや、、、、ちげぇ、、、おい、、ぼう、、しやろう、、、」

 

轟「ぶん、、、殴れ、、」

 

2人はそう言ったのだ。DIOはやはり理解できない。だが2人が見る方向と何かのオーラを感じ、すぐにその方を見る。するとそこには!!

 

DIO「何ィィィィィ?!!」

 

そう!そこには拳を握りしめているスタープラチナがいたのだ。そして!

 

スタープラチナ「オラァ!!」

 

DIO「時よ止まれ!!ザ・ワールド!!」

 

ゴシャァァァァァァ!!!!

 

時を止めたが意味がなく、DIOの頭にスタープラチナの拳がぶち込まれたのだ。

 

承太郎「苦労したんだ!てめぇが時を止めようが、このまま頭を撃ち抜かせて貰うぜ!DIO!!」

 

スタープラチナの拳はDIOの頭蓋骨を粉砕していく。

 

DIO「なっ!なんだと?!まさかぁ、、」

 

スタープラチナ「オオラァァ!!!

 

ドッゴォォォォン!!!

 

そしてDIOを殴り飛ばしたのだ。

 

承太郎「やっとこさ、、やっとこさ奴の脳天にぶち込んでやれたぜ、、、てめぇら、、、中々いい仕事をしてくれるぜ。」

 

承太郎は緑谷や、爆豪、轟の方を見てそう言った。そしてまたDIOの方を見る。

 

承太郎「しかし、、、DIOの野郎は100年も海の底で生き延びた化け物。完全にくたばったとは思えねぇ。まだ安心は出来ねぇぜ、、、」

 

承太郎の言う通り、案の定DIOはまだ生きていた。頭から血を噴出しながらもしっかりと生きていたのだ。

 

DIO「あぁ、、あああ!こぉろぉしぃぃてぇぇやぁるぅぅ、、うはぁ!」

 

DIOは目の前の階段から起きようとして地面に倒れる。

 

DIO「なんだ一体?!馬鹿な!あぁしが!足に力が入らん!!立ち上がれないぃぃ、、」

 

すると承太郎はスタープラチナで近くにあったトラックに穴を開け、ガソリンを垂れ流させた。

 

DIO「頭痛がする!はっ、吐き気もだ!くっ!なんて事だ、、このDIOが!はぁ、、気分が悪いだとぉ?!頭を破壊されて、、立つ事が出来ないだとぉ?!」

(クソォ!今は取り敢えず何とかしなくては!)

 

その時承太郎はDIOにガソリンをぶっかけた。

 

承太郎「匂いでわかるようにガソリンをふっかけた。敗者を鞭打つようでちと心が痛むが、、、いや全然痛まなぇか、貴様のせいで仲間や関係のねぇ人々までが、大勢死んだからな。」

 

すると承太郎はライターを取り出す。パッと見ではヒーローらしからぬ行動だが、、、否!相手が相手なのだッ!だがその時!

 

DIO「フフフフフハハハハハハァ!!」

 

DIOが急に笑い出したのだ。するとその時、後ろに車が通った。そして!

 

DIO「ザ・ワールド!!」

 

ドゥゥゥゥン!!!チクタクチクタクチクタクチク、、、、、

 

承太郎は少し前に出るが動けなくなり止まってしまう。DIOは階段を這い上りながら車に向かっていった。

 

DIO「あの場所へ、、あの場所に行きさえすれば!ウウウウゥ!」

 

DIOは車の後ろのバーを掴む。

 

DIO「時は、、時は動き出す!!」

 

すると時は再度動き出し車は発進する。DIOを運んで行きながら、、、、

 

承太郎「地面に腕を突っ込み、車の近づく音を聞いてたかッ!しかし、、、」

 

承太郎は右肩に刺さったナイフを引き抜き、スタープラチナでそのナイフを投げる構えを取った。

 

承太郎「逃がすわけにはいかんな!!」

 

そして思いっきりナイフを投げたのだ。そのナイフは車のタイヤに刺さり!

 

ドギャァァァァァン!!!

 

車は事故り、DIOはぶっ飛んで地面に転がった。

 

DIO「あの場所へぇぇ、、、あの場所へ!行きさえすれば!」

 

DIOはそれでも諦めず、近くのマンホールを掴み、それを開けた。すると!

 

承太郎「ここは満員だ!逃げる事は出来ねぇぜ」

 

その中には既に承太郎がいて、こちらに指を指していたのだ。DIOは驚嘆の顔を見せ、承太郎は浮き上がってきた。

 

承太郎「諦めるんだなぁDIO!」

 

DIOは何とか立ち上がり、懐からナイフを取り出そうとする。

 

DIO「ザ・ワールド!!!t」

 

オオラァァ!!!!

 

時を止めることも虚しく、DIOは顔面に拳を叩き込まれてしまったのだ。そして!

 

オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァァァ!!!!!!!!!!!!!!

 

DIOにスタープラチナのラッシュをとことんぶち込んでいき、最後には思いっきり顔面に重い一撃を叩き込んだのだ。するとDIOは後ろにぶっ飛んでいく。だが!!

 

DIO「かかったなぁ承太郎!!これが我が逃走経路だぁ!!貴様はこのDIOとの知恵比べに負けたのだぁあ!!この通りに見覚えはないかぁ?!!」

 

DIOが突如そう言い放ったのだ。その時承太郎は気付く。ここは先程祖父ジョセフがやられた場所だッ!!

 

ドッゴォォォォン!!!

 

そしてDIOは丁度さっきジョセフがいたぐらいの場所に落ちる。

 

DIO「そうだ、、、ジョセフジョースターの血を吸うための、、、、逃走経路だ!!」

 

するとジョセフは皺々になっていき、それに伴いDIOは完全に復活していった。

 

DIO「ジョセフの血は馴染む!この肉体に実にしっくり馴染んで!パワーが今まで以上に回復出来たぞ!馴染む、、、」

 

そう言うとDIOは自分の頭を掻きむしり始めた。深く深く頭が抉れるほどに、、、、

 

カキカキカキブシュジュッ!

 

DIO「実に馴染むぞぉぉ!!!ふふふふふふふはははははぁ!!!

 

DIOは邪悪な笑い声をあげる。

 

DIO「この肉体は100年前のジョナサンジョースター!今吸い取ったのはその孫ジョセフの血。そしてわざわざここまで俺を逃してくれたのは、、、、承太郎!お前自身だ!」

 

そう言っている間にもDIOの頭は再生していた。

 

DIO「ジョースターの血統と言うのは我が運命の路上に転がる犬の糞の様に邪魔なもんだと思っていたが、、、最後の最後は!このDIOに利用されるのがジョースターの宿命だったようだなッ!」

 

DIOは再び笑う。すると承太郎はゆっくりとDIOへ歩み始めた。その時だった。承太郎の目にはジョセフから何かが抜け出ていくのが見えたのだ。するとそれはだんだんとジョセフの姿になっていく。

 

承太郎(じっ!じじい!)

 

その時それは口を開いた。

 

ジョセフ『これ、、から、これからDIOが下にあるわしの体に何をしようと、決して逆上して冷静さを失ってはいけないぞ承太郎。わしの事はもう気にするな。なるべくしてなったことなんじゃ。』

 

承太郎「じじいの、、、魂、か?これは?」

 

承太郎がそう言うと、その魂は笑みを浮かべた。

 

ジョセフ『花京院はDIOの個性の謎を解いた、、わしはそれをお前達に伝えた。もし皆んなが一緒にDIOと戦っていたなら、一気に我々は全滅していた。お前は時の中で少しは動けるようになっている。2秒か3秒か、、その時間を大切に使え。これからDIOが何をしようと、決して怒ってはならん。怒ってお前の方から攻撃すれば、自分を不味いことに追い込むぞ!承太郎、、、』

 

すると魂は天の方に動き出す。

 

ジョセフ『わしは1つだけ言える事を見つけたよ。この国の学生は黄金の精神を持っている事を、、、、全く、、楽しい人生じゃったよ、、』

 

最後にそう言い残し、その魂は消えていった。完全に消滅したのだ。

 

DIO「おい!!何処を見ている?承太郎!!」

 

その時DIOはジョセフの死体に腕を突き刺した。そしてそれと共にジョセフの体はより細くなりミイラのようになっていったのだ。

 

承太郎「や、、やろう!」

 

DIO「絞りカスだ。フフフフフフフフ!!!」

 

それを見た承太郎は拳を強く握りしめ、怒りが頂点にまで込み上げていた。そしてDIOに向かって走り出してしまう。

 

承太郎(じじいは決して逆上するなと言っていた、、、しかし!それは無理ってもんだぜッ!)

「こんなことを見せられて!頭にこねぇ奴はいねぇ!!」

 

DIO「最終ラウンドだ。」

 

するとDIOも承太郎に向かって飛んでいった。そして2人が目の前また迫った瞬間!承太郎は浮かび上がって上に飛んだ。DIOもそれを追い空を飛ぶ。そして!!

 

DIO「ザ・ワールド!!時よ止まれ!!」

 

ドゥゥゥゥゥン!!チクタクチクタクチクタクチク、、、、

 

DIO「WRYYYYYYY!!!!!!!!!!

 

時を止めたのだ!!そしてDIOはゆっくりと承太郎に近づいていく。

 

DIO「1秒経過。2秒経過。3秒経過。4秒、、」

 

その時承太郎はスタープラチナを出す。

 

オォラァ!!!

 

そして凄まじいラッシュのぶつかり合いになる。

 

ボッゴォォォォン!!!!

 

するとスタープラチナはラッシュで勝り、ザ・ワールドの拳を叩き割り!

 

オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!!!!

 

DIOにラッシュを叩き込んだのだ!だが!!

 

DIO「5秒経過。6秒経過。」

 

そう!時がさっきより長く止まっていたのだ。するとDIOの指はもう完治してしまっていた。

 

DIO「7秒経過!!まだまだパワーを感じる!!まだまだ止めていられるぞ!ところで承太郎。お前はもう動けない筈だなぁ?」

 

DIOの言う通り、承太郎はもう動けなかった。

 

DIO「時間が動き出す2秒前に勝負を賭けたのだろうが、計算が外れたなぁ!んっん〜!実に清々しぃぃい気分だぁ!歌でも一つ歌いたいようないい気分だぁ!」

 

そして遂には、、、

 

DIO「8秒経過!」

 

8秒も時を止められるようになっていたのだ。

 

DIO「100年前に不老不死を手に入れたが、、」

 

するとDIOは自分の頭を指で穿り出す。

 

DIO「これ程までに絶好調な晴々とした気分はなかったなぁ!フフフフ!ジョースターの血は本当に良く馴染む!最高にハイッ!って奴だぁ!!」

 

承太郎(じっ、、じじい!あんたの言う通り、怒った事で少々ヤバくなったようだぜ、、、しかしなぁ!)

 

承太郎は歯を強く噛み締める。

 

承太郎(こんなもんじゃあねぇ!まだ怒り足りねぇぜ!!)

 

DIOは承太郎の周りを漂っていた。

 

DIO「9秒経過!9秒も止められたぞ!しかし、時を止めていられるのは今は9秒が限界と言った所か?」

 

承太郎(やっ!やろう!!)

 

DIO「WRYYYYYYYYYY!!!!!!!!

 

ドゴゴゴゴゴゴゴ!!!バギッ!!バゴン!!

 

すると承太郎はザ・ワールドのラッシュを全身に喰らい、左腕の骨や肋骨などを折られてしまった。

 

承太郎「うっ!うおお!!」

 

バゴォォォン!!

 

承太郎は血を吐きながら看板にぶち当たり、落下していく。

 

DIO「個性(ザ・ワールド)のパワーも全開だぁ!!承太郎!!さっき頭にきているとか抜かしていたなぁ!!お前の怒りなどそんなものお!!」

 

するとザ・ワールドが足を構える。承太郎はスタープラチナでクロスガードをするが、、、

 

DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!!

 

そのガードを破られ蹴りのラッシュをモロに喰らい、ぶっ飛ばされる。

 

ボッゴォォォォォォォォォン!!!

 

承太郎はマンションを突き破って落ちていった。だが地面に落下する前にスタープラチナを体の下に出し、、、

 

ズガガガガガァァァァァ!!!

 

落下の衝撃を抑えた。だがDIOは止まらない!!

 

DIO「間髪入れぬ最後の攻撃だぁ!正真正銘ッ!最後の時間停止だァ!!」

 

承太郎「うおおおお!!!!」

 

DIO「これより静止時間9秒以内に!方をつける!!ザ・ワールドォ!!」

 

時は止まった。鳥が空で止まり、周りのモヤもその場で静止している。そして恐ろしく静かだ、、、、

 

DIO「1秒経過、、、」

 

するとDIOは目の前から消える。

 

DIO「2秒経過、、3秒経過。」

 

DIOは時を止めたまま何故ゆえか姿を消したのだ。

 

DIO「4秒経過。」

 

しかし!承太郎は考えるのをやめた。DIOが何を策していようと、DIOが静止した時の中で2秒間だけ動くことの出来る承太郎をどんな方法で攻撃してこようと!貰った2秒という時間で、スタープラチナをぶちかますだけだッ!

 

DIO「5秒経過。」

 

承太郎(俺が思う確かなことは、、DIO!てめぇの面を次見た瞬間!俺は多分、プッツンするだろうということだけだぜ!)

 

DIO「6秒経過。」

 

承太郎(きや、、がれ!DIO!!)

 

DIO「7秒経過!!」

 

その時だった!!承太郎の上空に何かの影が現れる!!その正体は!!

 

DIO「ロードローラーだァァァァァァァ!!!!!

 

ドグォォォォォォォォォン!!!!

 

ロードローラーが承太郎の上に落ちて来たのだ。2人は各々の個性を出す。そして!

 

オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!!!!!

 

DIO「もう遅いッ!脱出不可能よォ!!」

 

無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!!!!!!!

 

2人がロードローラー越しにラッシュを始める!!

 

オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄

 

DIO「8秒経過ァ!!WRYYYYY!!!!!!!!ぶっ潰れろォ!!!」

 

承太郎「オオラァッ!!!

 

ドッゴォォォォォォォォォォォォン!!!!!!!!

 

最後に凄まじい威力の一撃を放つが!

 

ズシィィィィン!!!

 

承太郎は押し負け、ロードローラーに押し潰されてしまったのだ。土埃が舞い、静寂が訪れる。

 

DIO「9秒経過。やった、、、スタープラチナは遂に、我がザ・ワールドの元に敗れ去った!」

 

DIOは笑みを浮かべながら拳を握り、筋肉に力を入れながら語り出す。

 

DIO「不死身!不老不死!フフフフフ!!フフフフフ!我が個性(ザ・ワールド)!!これでDIOを超える物がいないと証明されたァ!取るに足らぬ人間共よォ!支配してやるぞッ!我が血と力の元に!我が弟子と友の元に!ひれ伏すがいいぞォ!!」

 

そしてDIOはまたあることに気づいて笑みを浮かべる。

 

DIO「10秒経過。ふふふふふふ。そして時を静止させることも10秒を超えた。」

 

そう!時間は未だ停止中だったのだ。

 

DIO「どれ!このまま承太郎の死体を確認して血を吸い取っておくかァ!吸い取る血が残っていたならなァ!!」

 

そう言って意気揚々とDIOは前に出ようとする。だが!!

 

ギシッ!ギシッ!

 

DIO「なっ?!あっ、、くく!うお?!」

 

DIOは完全に動けなくなっていた。

 

DIO「なっ?なんだ?体の動きが、、鈍いぞ?ち、、違う!動きが鈍いのではない!動けん!ばっ!馬鹿な!全く、、体が、、動かん。」

 

すると!!

 

承太郎「DIO!!」

 

隣に男が立っていたのだ!!今さっきまで良く聞いていた男の強い声!そう!!承太郎だ!!

 

承太郎「11秒経過だぜ。動ける時間はそこまでのようだな。」

 

DIO(なっ!何ィィィィィィ?!!)

 

承太郎「俺が時を止めた。9秒の時点でな。」

 

承太郎の口から驚きの言葉が漏れ出す。DIOは理解できていない。

 

承太郎「そして、脱出できた。やれやれだぜ。これから!てめぇを殺るのに!1秒もかからねぇぜ!」

 

すると承太郎はDIOを指差しそういい放ったのだ。

 

DIO(馬鹿な!時を止めただとぉ?!俺が9秒動いた限界直後の時点でぇ、、)

 

承太郎は背後からDIOに問いかける。

 

承太郎「どんな気分だ?DIO?動けねぇのに背後から近づかれる気分ってのは?例えると、水の中に1分しか潜ってられない男が、限界1分目にやっと水面で呼吸しようとした瞬間!」

 

すると承太郎はDIOの肩をグイッと引っ張る。

 

承太郎「グイッと!更に水中に引き摺り込まれる気分に似てるってのはどうかな?しかしてめぇの場合!全然可哀想とは思わねぇ!」

 

オラァッ!!!!!

 

ドギャァァァァン!!!

 

するとスタープラチナがDIOの足を蹴り砕いた。

 

承太郎「時は動き始める。」

 

時が動き出すと共にDIOはぶっ飛び地面に這いつくばる。DIOの足からは血が溢れ、息を荒げていた。すると承太郎はDIOを見て言う。

 

承太郎「お前に対する慈悲の気持ちは全くねぇ。てめぇを可哀想とは全く思わねぇ。しかし!このままお前をなぶって始末するってやり方は、俺自身の心に後味の良くねぇ物を残すぜ。」

 

DIOは承太郎が話している間、立ちあがろうとしていた。

 

承太郎「その足が治癒するのに何秒かかる?3秒か?4秒か?治ったと同時にスタープラチナをてめぇに叩き込む!かかってきな!」

 

そう言って承太郎はDIOに近づいていく。

 

承太郎「西部劇のガンマン風に言うと、、抜きな!どっちが素早いか試してみようぜ!とゆう奴だぜ。」

 

するとDIOは承太郎を睨んだ。

 

DIO(コケにしやがって!しかし、、しかし承太郎!この土壇場に来て、やはりお前は人間だ!!フフフフフ!ごく短い時の流れでしか生きない、人間の考え方をする!後味の良くないものを残すとか!人生に悔いを残さないだとか!便所のネズミの糞にも匹敵するそのくだらない物の考え方が命取りよ!フフフフフ!このDIOにはそれは無い!あるのはシンプルな、、たった一つの思想だけだッ!たった一つ!勝利して支配する!!)

 

DIOの思想は実にヴィラン的な、邪悪で独善的なものだった!!

 

DIO(それだけよ、、、それだけが満足感よォ!過程や、、方法なぞ、、、)

 

     どうでも良いのだァァァァ!!!

 

ブシュゥゥゥゥゥ!!!!

 

するとDIOは足の傷の血を飛ばし承太郎の目に向けて放った。

 

DIO「どうだ!この血の目潰しは!勝った!!死ねぇい!!!」

 

そしてザ・ワールドで思いっきり蹴りを放ったのだ。承太郎は目が見えなくとも拳を握りスタープラチナの拳を放った!

 

オオラァァ!!!

 

ドッゴォォォォン!!!!!!!

 

ザ・ワールドの蹴りとスタープラチナのパンチが垣間見える。すると、スタープラチナの拳にヒビが入り承太郎の拳が出血した。DIOは邪悪な笑みを浮かべる。だが!

 

ビキッ!!

 

DIO「はっ!」

 

その瞬間ザ・ワールドの足にヒビが入ったのだ!しかもそのヒビは段々上へ駆け登っていく。それはまさに、死柄木の個性崩壊のように!!

 

バギバギバギバギッ!!!

 

DIO「うわあぁぁぁぁ!!!!なぁぁにぃいいいい?!!!」

 

そしてザ・ワールドにヒビが入るのと同じく、DIOにもヒビが入っていった。

 

DIO「馬鹿な!!このDIOがぁぁぁぁ、、、このDIOがぁぁぁぁぁぁあ!!!!!」

 

ピキキッ!!バシャァァァァァァン!!!!

 

その時、DIOの左半身は爆散した。頭も含めて!!DIOの体は血を噴き出しながら地面に倒れる。

 

承太郎「このまま朝日を待てばチリになる。てめぇの敗因はたった一つだぜDIO。たった一つのシンプルな答えだ。」

 

そう言うと承太郎は帽子に触れながら言う。

 

 てめぇは俺を、、、怒らせた

 

DIO(ディオ・ブランドー) -死亡-




どう考えてもDIOへの対抗手段が浮かばなかったのでほぼ原作通りになりました、、、、でも承太郎vsDIOはやっぱ最高なので余り手を加えないのがベストだったり? ではまた次回!
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