僕の奇妙なスーパーヒーローアカデミアアッセンブル 作:パbrokun
とある施設 地下10階の倉庫
そこに繋がる廊下を1人の男が歩いていた。するとその男の携帯に着信が入ってくる。男は携帯を取り出すと歩きながら通話を始めた。
レックス「見つかったか?」
そう、その男はレックスルーサーだった。すると電話をかけてきた方が口を開く。
「ルーサー社長、海底で例のものを発見しました!」
電話の相手は"例のもの"を見つけたことをルーサーに報告するため電話を掛けてきたようだ。
「にしても何でこれがヴォルガ島近くの海底にあるのがわかったんです?確かこれローマ皇帝の所有物でしたよね?ここに隠してあったって感じじゃなさそうですし、、、、、」
男がそう言った時ルーサーは倉庫の扉の目の前に着いた。そして壁に取り付けられた端末に触れる。
レックス「君の言う通り、それはローマ皇帝の元所有物でそこに隠してあったという訳ではない。では何故わかったか、、、、簡単だ。その"石"はローマ皇帝の手を離れた後、とある一族によって受け継がれていった。私はその一族の動向を調べ上げた。それだけのことだよ。」
そう言って電話を切ったルーサーの目の前の扉が開く。中は暗く、幾つものアーティファクトが置いてあった。ルーサーは真っ直ぐ歩き、とあるものの目の前まで来る。するとルーサーはそれに向かって話しかけ始めた。
レックス「今まで個性について様々な調査を進めてきたが、、、、これが答えで間違いなさそうだ。最初はDIOが源だと思っていたよ。だが彼は答えに辿り着くためのキーに過ぎなかった。」
すると倉庫の照明がだんだん点き始める。
レックス「そして私の計画、最大のキーは3つ。AFOと君、そして今見つかったと報告があった"エイジャの赤石"だ。」
倉庫中の照明がつき、ルーサーの目の前のそれがよく見えるようになる。そこには大きな岩があった。だがただの岩ではない。よく見てみるとその岩には人の手、足、顔のようなものが浮かび上がっていたのだ。
レックス「計画の実行はまだ先だが、、、楽しみにしていてくれよ"サンタナ"くん。」
そしてルーサーは笑みを浮かべたのだった。
雄英 AvsB対抗戦中、観客サイド
全員が対抗戦の方を見ながら熱狂している時、クラークは何かを感じ取って後ろを振り向く。
緑谷「どうしたのクラーク君?」
そんなクラークを見て緑谷は一言そう聞いた。するとクラークは緑谷の方を見て言う。
クラーク「いや、何でも無いよ緑谷くん。何でも無い。」
そう言うクラークは笑みを浮かべていたがどこか不安そうだった。そんなクラークを見て何か言いたげの緑谷だったが、、、、
クラーク「それより緑谷くん!この試合、、、、どう見る?」
そう言われ、すぐに元の緑谷モードに戻ってしまった。現在の対抗戦は第三セット。その状況は、、、、
ダァァン!!ダァァァン!!!
尾白「本当!危ないってそれ!!」
回原「大丈夫さ!死にはしない!!」
ギュッ!!ドドドドドド!!
障子「手強いな、、、」
角取「舐めてもらっちゃ困りマス!」
ドッガァァァァァン!!!!
轟「ぐッ!!!」
鉄哲「っしゃあ!!もう一発デカいの入ったッ!!」
劣勢!A組は全体的にB組に追い込まれていたのだ。一人一人の対処が的確であり、何よりこのチームを動かすブレーンが上手く状況を作っていたのだ。その男は、、、、
骨抜「おーおー結構皆んな上手くやってるなぁ〜」
そう、B組の推薦入学者・骨抜柔造だ!今回のこの試合、現在骨抜が動かしていた。そしてそんな骨抜の目の前には、、、、、
飯田「・・・・・・・」
地面を柔らかくされ下半身を埋められている飯田の姿があった。そして
骨抜「悪いね。レシプロって時限だろ?開幕使用は良くなくね?」
そう、骨抜の言う通り開幕早々レシプロバーストを使用していてエンジンが止まっていたのだ。
骨抜「じゃあ俺鉄哲の加勢行くから。」
すると骨抜はそう言ってその場から離れようとする。だが、、、、
飯田「時限?いつの話だマッドマン。」
飯田が突如そう言ったのだ。ここで先程の記述を訂正しよう。レシプロバーストを開幕使用した飯田のエンジンは"今までの彼"なら確かにエンストしていた。だが今の彼は、、、、、
ドルルルルルルルルル!!!!
飯田「インゲニウムはいつでも何処へでも駆けつける!その為の脚!!俺はもう!ずっと!フルスロットルだ!!」
ニュースタイル!レシプロターボ!!
骨抜「マジか、、、、」
飯田は頭の中で思い返す。兄との会話を、、、そして教えられたエンジンのチューニングを!彼はその過酷な困難を耐えなき、今!このスピードと強靭なエンジンを手に入れたのだ!!しかも
飯田「レシプロの馬力を底上げし尚且つ掛かる燃費は最小限に!!10分だ!!そして!」
キュゥゥゥゥゥン!!!ドォォォォォン!!!
飯田(ギアMAX!!)
その瞬間飯田のエンジン部分のスーツが変形し、スピードを更に上昇させたのだ。勿論スターク製である。
飯田「これを使うと時間は短くなるが、、、、この数分、誰も俺を止められない!」
そしてその瞬間、一気に埋まっていた地面から飛び出たのだ。
骨抜「結局新技で初見殺しかよ!」
飯田「ただし!」
そう言った飯田は一瞬にして骨抜の背後をとった。骨抜は一瞬遅れで反応するが、、、
飯田「速すぎて制御できない!」
ドッゴォォォォン!!!!!
飯田の蹴りをボディにモロにくらってしまったのだ。蹴られた部分のスーツには大きなヒビが入っている。
骨抜(いやまずいこれは、、、勝負にならない!)
骨抜はその蹴りで状況を冷静に分析し、マスクを展開して口元を覆った。
飯田「お縄だマッドマン!」
そして飯田が目の前まで迫ってきた時!
ドプンッ!
地面に沈み消えていったのだ。勿論飯田の蹴りも外れてしまう。
骨抜(悪いけど不利な状況で尚、張り合うような意固地な男じゃあないんでね。)
骨抜は上(地面)を眺めてそう心の中で言うと、地中を泳ぎ始めた。
骨抜(放っとくのも不味いけど、止められる気がしない。なら少しでも鉄哲たちのフォローに急いだ方がいい。)
だがその時!!
ドッゴォォォォン!!!!!!
骨抜を突如凄まじい衝撃が襲った。そしてその衝撃を生んだのは飯田の蹴りだったのだ!すると骨抜は下を向く。そこには、地面の中、、、骨抜が通ってきた地中に、飯田がいたのだ!
飯田「悪いが地中を移動する敵との戦闘は経験している!!」
そう!飯田はDIO討伐作戦の時、触ったものを泥化して地中を移動する敵セッコと戦っていたことから、こういう戦い方をする相手に慣れていたのだ!観客席でも何人かがそれに気づき、笑みを浮かべた。その一方、、、、、
ゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!
尾白は回原に押されていた。何とか尻尾を生かし攻防を続けるが、、、、
耳郎「普通に戦ってる!!」
瀬呂「普通に押され気味だが尾白だって今までの尾白じゃあねぇガンバレ!」
ぐ!
尾白(なんだこの胸の痛み!)
心にダメージを受けてしまっていたのだ。すると回原は体を回転させながら攻撃を続ける。
回原「いなしてるだけじゃあ勝てないって知らないのか?」
尾白(攻撃しても弾くじゃん、、、)
そんな2人はもうどちらもボロボロになっていた。
尾白(防御しても指先のサポートアイテムが硬くて削られる!発想えぐいよ回原くん!)
回原「そらよっ!」
すると回原は右腕の回転力を上げ一気に尾白に向けていく。尾白は一瞬後ろに後ずさるが、、、
尾白「でも俺も、、、、やらなきゃな!!」
そう言って回原の攻撃を両手で正面から受け止めたのだ。ギャルルルッ!という音が響き、尾白の手は削られていっていた。
観客席
麗日「大丈夫かな尾白君、、、、」
峰田「エグいってあれ!ぜってぇ痛てぇよ!!」
葉隠「頑張れ尾白君!!!」
尾白(マジで不味いなコレ、、、、本当に殺意高すぎでしょ!)
そんな事を尾白が思っていると回原は急に右の回転を止めた。そしてその瞬間右足を回転させ少し左に体を逸らす。
ギャルルンッ!!!
そして一気に左手を回転させた。
回原「貰ったァ!嵐巻拳『槍』!!!」
すると槍のように尖った回原の拳が一気に尾白に向かって放たれた。その時!!
尾白「かかったな!回原君!!」
尾白はそう言って空中で強く尻尾を振りその風でその攻撃を避けた。
尾白「尾空拳!!白羅戯!!」
ドッゴォォォォン!!!!
そして逆に、尾白の蹴りが回原に炸裂したのだ。一方その二分程前、、、、、、
轟「んの野郎!」
轟は自分の前方に氷を展開するが!
鉄哲「俺拳!!」
鉄哲に簡単に氷を破壊されそのままぶっ飛ばされてしまっていたのだ。そう、鉄哲は硬質化のおかげで多少凍っていても平気で動けるのだ!
鉄哲「氷の防御なんぞ正義の鉄拳でぶち破る!」
轟「なら、、、、」
すると轟は自分の周りに炎を放出した。それにより、近くにいた角取はその場から離れる。そっちには障子が向かっていった。そして轟は再び鉄哲の方を向く。その時!
鉄哲「何で俺がてめぇの相手してっか!わかってねぇなぁぁ?!!」
炎の中から鉄哲の声が聞こえて来る。ピンピンした活気のある声だ。
鉄哲「効かねぇからだよ!」
そして炎の中から熱を帯びて赤くなっても平然としている鉄哲が現れたのだ。
鉄哲「今度ァてつてつがチンチンだよオイ!!」
鉄哲は一気に轟に詰めていく。
鉄哲「個性伸ばしの一環よ!てめぇ竃で暮らしたことあるか!?」
ブラド「鉄哲!轟を捕らえて逃さない!圧倒的な近接に範囲攻撃も出す暇なし!」
そして鉄哲は一気に轟に掴みかかっていった。
鉄哲「半冷半焼俺には効かねぇ、これが限界を超えて手に入れた俺の最鋼峰!!」
その時轟は脳内で父の言葉を思い出す。あの憎きエンデヴァーの炎の話だ。
鉄哲「このまま気ぃ失うまでぶん殴る!!」
轟(なんで今出てくんだよ、、、)「くそ、、」
轟は左手に熱を込めていき、腕を前に出す。
轟(氷結も炎熱も意に介さねぇなら、、、)
キィィィィィィィィィィン!!!
その瞬間、左手の温度が急激に上がっていく。そして鉄哲の服を思いっきり掴んだ。
鉄哲「あちっ!!」
流石の鉄哲も一気にそこから退く。
轟「退け溶けちまうぞ。」
轟の熱の上昇は凄まじく、ついには轟の顔が歪んで見えるようにまでなっていった。
轟(もっと もっと上げろ 上げられる 己を燃やせ!)
ゴォォォォォォォォ!!!!ピキッ!ザザザ!!
ブラド「熱でカメラが、、、」
轟(なりたい自分になる為に!!)
オールマイト「轟少年、、、エンデヴァーの火力を、、」
そう!オールマイトは気づいていた、轟があのエンデヴァーの通常火力を超えていたことを!!
鉄哲「あっちぃぃぃぃ!!!」(熱!!イカれた熱量!わかるぞ轟、俺にはわかる!チンテツに熱を体に溜める俺にはわかる!てめぇそれキツイだろ!)
すると鉄哲は轟に向かい歩き始めた。
鉄哲(長くはもたねぇハズだ!!んなもんそんなら)
そして遂には轟にもう一度掴みかかったのだ。
鉄哲「我慢比べは得意だぜぇ!さらに向こうへぇぇぇ!!」
鉄哲はそう言って轟の腹に膝蹴りをかました。
轟「お前、、!火傷どころじゃあ済まなくなっちまうぞ」
鉄哲「訓練で命懸けねぇ奴ぁ本番でも懸けらんねぇよ!!格上と限界は超える為に在る!!」
轟「うるせぇな」
その時轟は笑みを見せた。そして
ボワァァァァァ!!!!!
更に一気に火力を上げて言ったのだ。その頃障子は角取と絶賛戦闘中だった。
角取「ソーリーテンタコル!私アクアリウムでいつもタコ見ない。スルー、、、苦手。」
障子「怖がられるのは慣れている。」
角取「だから一気にプリズン。勝負つけるね!」(サンダーホーン!!)
障子「そうこなくては!」(オクトブロー!!)
障子は腕を大量に複製し拳を握りしめ、角取は角を空中に幾つか浮かべて構えた。そして
ドドドドドドドドドドドド!!!!
角取は角を発射、それに対し障子は角を拳で叩き落としていった。障子はそのまま前にどんどん進んでいく。
障子「もらっ」
角取「タッ!」
だが、角取は障子の背後に待機させていた角を一気に発射した。だが!
ガシッ!!
複製腕を一つ目にして後ろに置いていたことで気づき角を掴んだ。そしてそのまま角取をぶっ飛ばしたのだ。障子は角取を拘束しようと進むが、、、
ズププッ!
障子の背後から突如、少しボロボロになった骨抜が現れたのだ。
骨抜「角取返してもらうよ。俺ね、、、、意外と友達想い。」
そう、数分前まで骨抜は飯田と戦っていたが骨抜の柔軟な考えで一瞬足止めに成功し、エンジンの時間制限に陥らせたのだ。
轟サイド
鉄哲「どうした?すっトロいぜ轟ィィィィ!!!あっちィィィィ!!!」
轟「お前も鈍くなってんぞ!」
鉄哲は鈍くなりはしても轟にラッシュを続けて叩き込んでいた。
轟(目眩がする、、、体が思うように動かせねぇ、、冷やそうにも一旦こいつ退かせねぇと!!)
轟も満身創痍の状態だった。すると轟は左手に一気に熱を込め拳を握り始める。そう!赫灼熱拳の構えだ!だが!
骨抜「鉄哲溶けちゃうよ」
角取の方にいた骨抜が現れたのだ。そして骨抜は轟の足場は軟化させ沈ませる。しかも、轟はそのまま落ちてきたパイプを頭にぶつけ、その場に倒れてしまったのだ。
鉄哲「骨、、抜!」
鉄哲ももうフラフラだった。
轟「やべぇ、、熱と相まって意識が、、」
骨抜「固める」
そうして個性を解除し、轟を拘束しようとした時!!
ガンッ!!
突如として骨抜のマスク半分が消し飛んだのだ。嫌、正確に言えば蹴り壊されたのだ。
飯田「今度は!!決めるぞマッドマン!」
そう飯田が復活してきたのだ。すると飯田は轟を抱え、その場から立ち去ろうと動き始める。
鉄哲「てめっ、、、待っ!逃げんじゃあねぇ!!」
飯田「慎め悪党!救助が先決!!」
骨抜は今の蹴りで気を失いかけるが何とか手を地面に着き、意識を保った。
骨抜(制御効かねーとか言ってたくせにヨォ、、飯田後回し完璧ミスった。あー負けかこれ、、俺がトンだら柔化も解除される。八百万みたいに後に残すみたいなことできねぇ、、、悔しいとかはあんま無い。負けたと思うだけだ。)
そんな中浮かぶのはそんな言葉だった。だが!
ダン!
骨抜は薄れる意識の中で自分の真横に立っている大型のタンクに触れた。そして鉄哲の方を見る。
骨抜(でも!自分のミスで友達が負けんのは嫌だ!)「鉄哲これ押せ!」
グラッ、、、、
その瞬間タンクが飯田達の方向に傾き始めた。そう!柔化して柔らかくしタンクを落とす作戦だった!!
飯田(不味い!これは!!)
飯田は全力で逃げるが、轟を抱えている+先程のエンスト、骨抜との戦いでの負傷によって本来のスピードを出せていなかった。そして、、、、
ドッゴォォォォォォォォン!!!
タンクに押し潰されてしまったのだ。周りには粉塵が巻き上がり、中で何が起こっているのかわからない状況だった。だが少しするとすぐに粉塵は晴れていき、中の状況がよく見えた。
ブラド「これは、、、全員ダウン?!!」
ブラドから出た言葉は驚きの事だった。だが実際、その場にいた全員がダウンしていたのだ。
ブラド「一気に4名ダウン!!しかしまだ牢に入るまではリタイアにはならないぞ!どうなる!」
飯田は押し潰されながらも、立ち上がろうと奮闘する。だが今の状況、パワーを全力で引き出せず立ち上がれないでいた。
飯田(轟君!すまない!俺がもう一足早く駆けつけられていれば、、、)
ブラド「飯田意識はあるが起き上がれないか?!ん?これは、、、、」
その時ブラドは気づく。そして観客席の人達もだんだんそれに気づいていった。
峰田「なぁこれってよぉ、、、緑谷、、、」
緑谷「うん。全員気を失ってる。」
そう!この場にいた者だけでなく、他の場所で戦っていたものも全員仲良く気を失う、又は行動不能だったのだ!
数分前 障子サイド
角取「ナイスね骨抜!」
そう言うと角取は障子に向けて一気に角を発射していく。
障子「オクトキングダム!!」
障子はそれに対し、体から大量の複製腕を出した。巨大で長い複製腕をだ!そして
ドゴゴゴゴォォォォォォン!!!
角取を思いっきりぶっ飛ばしたのだ。角取は後ろにあったコンクリートにぶつかり気を失ってしまう。障子はすぐに後ろを向いて骨抜を見た。すると
骨抜「最大柔化パワーブロー!!」
骨抜は周りの物全てを最大限柔化させ自分の手に纏わらせていたのだ。そして
バッゴォォォォォォォォォォォォォォン!!!
瞬時に柔化を解除して叩きつけたのだ。障子はそれを全複製腕で受け止める。だが!
骨抜「足元掬われたね。」
足元を柔化させられ体制を崩し、そのまま下敷きになってしまったのだ。それにより障子は気を失ってしまう。
骨抜「それじゃあ次は鉄哲だね。」
骨抜はこうして轟の所に来ていたのだ。よって障子も角取も行動不能、そしてこの男達も、、、、
ドッゴォォォォン!!!!
回原「くっ!空中で軌道変えやがった!」
尾白の蹴りが回原に炸裂する。だが!
ガリガリガリガリッ!!!
回原は蹴られた場所を胴体ごと回転させたのだ。尾白はその回転でぶっ飛ばされる。そしてそのまま地面に叩きつけられてしまったのだ。すると
ドンッ!!
回原はパイプを蹴って一気に尾白に向かっていく。回原は指を両方前に出し体全体を回転させていった。そう!それはまるでドリル!!
回原「回巻拳!土竜!!」
尾白はパイプを尻尾で掴んで一気に上に上がり攻撃を避けるが!
回原「かかったな!蛇脚巻!」
回原は地面に突き刺さったと同時に足を回転させ一気に尾白へ向けて放つ。
尾白「尾断奉天!!」
尾白は尻尾で攻撃するが簡単に弾かれてしまった。そして両者距離を取り、息を荒げながら向き合う。そして
尾白「もう決めよう回原君。」
回原「あぁそうだな尾白君。」
ダンッ!!
両者一気に踏み込んだ。尾白は尻尾を前に、回原は両腕を回転させる。そして
尾白「ドラララララララァァァァァァァ!!!!!」
回原「オラララララァァァァァァァァァ!!!!!」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドド!!!!!
二人のラッシュがぶつかり合った。両者凄まじい勢いでラッシュを続ける。個性の特性上回原の方が有利だが、尾白は負ける事なくラッシュしながら前に歩み始めた。そして!
尾白「尾拳!猿王突き!!」
回原「回巻拳!嵐槍!!」
ドッゴォォォォォォン!!
二人の突きが両雄の顔に直撃した。すると、、、
ドサッ!
その場で二人共気絶してしまったのだ。そう!即ち!!
ブラド「20分経過、、、第3セット終了!!投獄数0-0!両クラス全員気絶により引き分けだ!!!」
Ms.マーベルが終わりmarvelロスになってる今日このごろ、、、、なので今はDCのyear of the villain hell arisen を翻訳中!そして同時に買ったシンシティも楽しんでます笑