僕の奇妙なスーパーヒーローアカデミアアッセンブル 作:パbrokun
クラークサイド
黒霧に飛ばされた直後
クラーク「ここは、、、、ん?」
ドッゴォォォォン!!!!!!
その瞬間クラークはぶっ飛ばされる。周りは森、、、クラークは木々を幾つも突き抜けて飛ばされる。
クラーク「くっ!何だ?!」
途中で体制を戻し宙に舞う。そして自分がぶっ飛ばされた方向を見る。すると
グオッ!!
脳無が向かってきていた。脳無は拳を握り奇声を上げながら殴りかかってくる。
ビュン!ドゴォォォン!!!!
クラークは瞬時にその拳を避ける。そして
ドッゴォォォォン!!!!!!
さっきのお返しというように脳無をぶっ飛ばす。
ビュゥゥゥゥン!!!!!!
クラークは飛びながら殴られて飛ばされる脳無を追う。そして
ドッゴォォォォン!!!!!!
まだ飛ばされている脳無を上から殴り地面にめり込ませる。
クラーク「どうだ?」
ボッゴォォォォォォン!!!!!!
だが脳無はまだピンピンしていた。すぐに拳をクラークに到達させ空に向かってぶっ飛ばす。
クラーク(クソッ!何だ?衝撃吸収なのか?)
すると脳無は凄まじいジャンプでクラークに向かっていく。そしてまたもやパンチを繰り出そうとする。
クラーク「スゥゥゥゥぅぅ!!!!」
フゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!
するとクラークは肺に空気を溜めそして一気に吐いた。
パキキキ!!!
すると脳無の体が段々凍り始めた。そして
ドッゴォォォォン!!!!!!!
クラークは両手の指を組んでハンマーのようにし脳無に振り下ろした。そして勢いよく
ボッゴォォォォォォン!!!!!!
地面にめり込んだのである。そして凍っていた手や足が粉々になっていた。
クラーク(衝撃吸収なら、、、体が欠損すればどうにも出来ないはず、、)
だがその読みは非常に甘かったッ!
グジュジュジュ!!!ギュハァァァァ!!!!
脳無が欠損した体をすぐさま回復していったのだ。そして一瞬の内に完全に元の状態に戻っていた!
クラーク「超回復持ち?!複数個性なのか?!」
すると脳無は腰を低くして体に反動をつける。そして
ヒュン!
一気にクラークの目の前まで接近した。だが!!
ガシッ!ドォォォォォン!!!!!!!
クラークは逆に脳無を空で掴んだ。そして
ゴオオオオオオオオ!!!!!!
更に上に向かって飛んでいったのだ。それはやがて対流圏を超え成層圏へ、そしてそれすら超え中間圏へ遂にはカーマンラインを超えた。
脳無「あ?!!がが!!」
脳無は全身が凍り始める。そして息も出来なくなり始める。そうここは宇宙空間。生き物は生存できない、、、、彼以外は
ビュン!!
するとクラークは一気に脳無を掴んだまま地球に向かっていく。
ゴオオオオオオオオ!!!!!
凄まじいスピードで地面に向かう。すると脳無の体は次第に発火を始め火だるまになる。奇声も聞こえる。そして
ボッガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!
脳無を地面に叩きつけたのだ。周りには凄まじい突風が吹き荒れ、壁は崩壊する。そうそこはUSJ。彼は戻ってきたのだ。
そして現在
黒霧(まさか?!学生があの脳無を?!!まだ完璧じゃあないにしろあれも対オールマイト仕様だったのに?!)「死柄木弔!!ここは危険です!早急に退散しましょう!」
死柄木「あぁわかってる。帰って出直すぞ黒霧!」
バシュン!!
するとスナイプの銃弾が死柄木の左腕を打ち抜く。追い討ちをかけ足にも二発。次からの銃弾は黒霧に防がれる。すると
キュオオオオオオオオオ!!!!!!
13号が黒霧を吸い込み始めた。
黒霧「13号!!」
ビュン!
クラークも瞬時に死柄木と黒霧の方に向かう。そして
死柄木「今回は失敗だったけど、、今度は殺すぞ!!平和の象徴オールマイト!!!」
ドッゴォォォォン!!!!!
その時には二人は消えていってしまった。
スナイプ「なんてこった、、、、」
ミッドナイト「こんだけ派手にやられて逃しちゃうなんて!」
ネズミ「完全に虚を突かれたね。それより今は生徒達の安否さ!」
すると先生達はすぐに行動を始める。どうやら先生達が来れている事から襲撃はここだけのようだ。
緑谷サイド
切島「緑谷!!!」
緑谷「切島君、、、」
切島「大丈夫か?」
倒れている僕を気にかけて切島君がこっちに走ってきた。だけど、、、、
オールマイト(切島少年!良い心持ち!しかし待って!バレてしまう!!待って!)
そう!オールマイトがトゥルーフォームになっていたのだ。
緑谷「あっががっ!!切島君!!待ってぇぇ!!」
バァァン!!
その時切島君の前に壁ができた。
セメントス「生徒の安否を確認したいからゲート前に集まってくれ。怪我人の方はこちらで対処するよ。」
そうセメントス先生が瞬時に動いたのだ。
切島「それもそうだ!お願いします!!おーい!ゲート前集合だってさぁ!!」
切島君が行くとオールマイトはセメントス先生に礼を言った。
オールマイト「ありがとう!助かったよセメントス!」
セメントス「俺も貴方のファンなので!このまま姿を隠し保健室に向かいましょう!!しかしまぁ毎度無茶しますねぇ」
オールマイト「無茶をしなきゃやられていた。それ程の強敵だった。」
セメントス「それでは、、」
セメントスがその場から移動しようとした時声が止まる。
オールマイト「どうした?セメントス?」
すると前の煙からクラークが現れた。そうさっき瞬時に現れていたのを忘れていたのだ。
オールマイト「クラーク君?!!」
緑谷とオールマイトは完全に魂が抜けたような顔をしていた。
クラーク「そういうことか、、、、」
するとクラーク君がそんな事を言う。何そういうことなの?!!
クラーク「緑谷君とオールマイトの関係が気になっていたんだけど、、、どうやら話が見えてきたね。」
ゴクリ!
僕とオールマイトは喉を大きく鳴らす。
クラーク「詳しく聞かせてくれませんかオールマイト。貴方達のこと。」
とあるバー
黒い霧が現れそこから死柄木が現れる。
死柄木「痛ッテェェ、、、両足撃たれた。完敗だ。脳無もやられた!!三体も!!手下共は瞬殺だ!!子供も強かった!平和の象徴も健在だった、、、話が違うぞ先生!!」
「違わないよ。」
すると喫茶店に置いてあるモニターから声だけが聞こえる。
「ただ見通しが悪かったね。」
「んん。舐めすぎたな。ヴィラン連合というチープな名前で良かったのぉ。所で儂と先生の共作脳無は?」
「回収してないのかい?」
黒霧「全員やられました。」
「なにぃ?!」
黒霧「一体はヴァレンタインによって消滅。一体はオールマイトによって飛ばされもう一体はオールマイト並の生徒に倒されました。」
するとモニターの向こうの人たちは興味深そうに言う。
「オールマイト並の生徒じゃと?!なんじゃそいつ!折角オールマイト並のパワーにしたのにぃ!」
「だから私の機体を出動させようと相談したんだ。この脳無しが」
するとまた別の声が聞こえてくる。
「黙れ!お前のはまだ調整が終わってないじゃあないか!」
その二人は言い争っていた。
「まっ仕方ないか。残念、、それよりオールマイト並の男とは、、」
黒霧「えぇパワーもさることながらスピード、そして洞察力どれも取ってもオールマイトに匹敵すると言ってて存在が一人、、、、」
死柄木「それにオールマイト並のスピードの子供もいた。あいつの邪魔がなければオールマイトは殺せた!!ガキが!ガキィ!」
死柄木が声を荒げるとモニターの人物はそれを慰めるように言う。そして次の作戦も
「悔やんでも仕方ない。今回だって決して無駄ではなかった筈だ。精鋭を集めよう。じっくり時間をかけて。我々は自由に動けない、、だから君のようなシンボルが必要なのだ!死柄木弔!!次こそ!君という恐怖を世の中に知らしめろ!」
クラークサイド
オールマイト「何から話そうか、、、」
ここは病室。中にはオールマイト、緑谷、クラーク、そしてリカバリーガールの4人だけ、先程塚内警部という人が来たがそれからはこの4人だけだ。
オールマイト「まずこの姿だが、、、これが私の真の姿。トゥルーフォームだよ。」
オールマイトはそう言って腹部を見せる。そこには大きな傷があった。
オールマイト「この傷が原因だ。個性の発動時間も限られ、、、、焦燥してしまったのだ。」
するとクラークはそうですか、と言ってから身を乗り出して聞く。
クラーク「それで緑谷君。オールマイトとはどういう関係なんだい?オールマイトはどう見ても緑谷君との接点が多い。」
するとオールマイトも緑谷もギクゥ!という反応をする。
緑谷「そ!それは、、、その!僕凄いオールマイトのファンで!前々から面識があって!」
緑谷がそう言うとオールマイトは首を縦に何度も振った。すると
クラーク「そうですか、、、それじゃあオールマイトは面識のあるファンに自分の個性を『譲渡』したわけですね。」
オールマイト「そうそう!譲t、、、えぇ?!!」
緑谷「なっなんでぇそれを?!!」
二人は嘘だ?!という風に驚きの顔を見せる。それを聞いていたリカバリーガールも驚きの顔を見せる。だが
クラーク「カマかけたんですよ、、、まさか本当にそうだとは、、、」
一同「え?」
そうクラークに完全に騙されていたのだ。
オールマイト「で!でもだクラーク少年!何故譲渡なんて考えが、、、」
クラーク「それ以外にありますか?と言っても仮説だったんですが、、、、まずヒーロー基礎学の戦闘訓練の後オールマイトと緑谷君の会話は以前からの知り合いのものだった。」
するとオールマイト達はどこから聞いてたの?!!という反応をする。クラークは偶々通ったと言うだけそれ以上は言わない。
クラーク「それに爆豪君の発言と緑谷君の個性把握テストでの結果。爆豪君は無個性だったと、、、でも緑谷君は個性を持ってた。体に合ってない個性を、、」
緑谷「で、、、でも体に個性が合ってないって人も中にはいるし、、、僕がそれだとは、、」
クラーク「USJの時、、、、個性は使ってるよね?蛙吹さんや峰田君から聞いたよ。でも君の手は、、、」
すると緑谷は自分の手を見る。そう怪我はしていない。個性を使っていてもだ。
クラーク「そうもう壊れてない。サポートアイテムも無しにね。それをするには誰かしらの助言がないと不可能だと思うんだ。例えば全く同じ個性の人とかね。それにバスでの緑谷君の反応と個性を照らし合わせると、、、、『譲渡』、、そういう仮説が成り立ったんだ。」
すると緑谷はオールマイトの方を見る。オールマイトは一言
オールマイト「真実を話さねばならないか、、、」
そう言って二人のこと、個性のことを話し出した。
数時間後
クラーク「OFA、、、か」
クラークは自分の部屋でそう呟いた。オールマイトから聞かされた話は実に壮大で知れ渡れば危険な情報だった。すると
ブー!ブー!ブー!ブー!
電話がかかってきた。掛けてきたのは拳藤だった。
拳藤「クラーク大丈夫だった?!!襲撃があったって、、、」
クラーク「僕は大丈夫だよ一佳。」
拳藤「本当に?ならまぁいいけどさぁ、、、」
それからたわいもない事を20分ぐらい話す。この時間が唯一の救いのようにすら感じられた。
クラーク「そうだ一佳!今度デートにでも行かないか?」
拳藤「いいねそれ!そう言えばちょっと一緒に買い物ついてきて欲しかったからさ!」
その後学校の日程が分かり次第デートに行こうと約束した。そしてまた1日が終わっていく。
クラークにはOFAのこと早めに知っとかせた方がいいと思いました。緑谷の第二の師匠にいいかなと思いまして、、、因みにバーで殻木と話してた男ってのはアメコミのキャラです。そして次は体育祭!体育祭にはmarvelからあるキャラを登場させます!ではまた〜〜〜