僕の奇妙なスーパーヒーローアカデミアアッセンブル   作:パbrokun

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ジョーカー「狂気に生きる正気な人間を減らすには一日の悪い日で十分」
↑原作と同じ今回のタイトルの言葉です。これを選ぶとは堀越先生が本当にアメコミ好きなのがよくわかる。


第91話:All It TaKes Is One Bad Day

連合は必死に解放軍と戦っていた。倒しても倒しても湧いてくるからだ。そして

 

ウワァァァァ!!!!!

 

人の波が死柄木に向かっていく。

 

死柄木(眠いとアレだな、動いてないモンが動いて見えたり聞こえない音が聞こえたり、不必要な情報が押し寄せてくる感覚。体がバグってるのがよくわかる。)

 

すると死柄木の頭にフラッシュバックが訪れた。そこには1人の少女がいて『秘密だよ』と死柄木に言う。そして見せられたのは一枚の写真。祖母(志村奈々)が映った写真だ。

 

死柄木(何だっけ?記憶に無いのに感情だけは覚えてる。この時胸のすく思いがしたんだ。あぁなんだっけ?見せるなら全部見せてくれよ、、まるで壊れたレコーダーだ。あぁもう、、最高に気分が悪い)

 

ダッ!!

 

すると死柄木は華麗な動きで塀に手で倒立し、そして

 

ボロッ!!

 

塀の上を走って触れてゆきその波を消滅させる。その時スピナーはある事が気になった。

 

スピナー(見違いか?今、、、触れてない人間まで崩壊が伝播してなかったか!?)「死柄木、、お前、、、」

 

死柄木はその場で再び嘔吐し、口からはそれが垂れていた。その時の死柄木はどこか笑みを浮かべているように見えた。

 

荼毘「リーダーがやってんなら俺もいいよな?元より殺さず温存なんざ向いて、、」

 

その瞬間荼毘の背後に何かが飛びかかる。荼毘はそれを避け、後ろを振り向く。するとそこには大きな氷の手をした者がいた。

 

荼毘「氷、、、氷ね。俺もちょっとは強くなったかな、わかるようになってきた。強いだろおまえ」

 

するとその氷の者と目が合う。暗くて顔までは見えないが光っている目はよく見えた。

 

外典「蒼炎の使い手荼毘。連合で唯一広域攻撃可能!何故すぐに炎を出さない、、、」

 

するとその男、外典は氷を柱のようにして体を浮かび上がらせた。

 

外典「何かを待っているのか?はたまた異能に問題アリか?」

 

荼毘は舌打ちをして両手を上げる。

 

荼毘「おいおいどうやら知らねぇな!?仕方ねぇ教えてやるよ特別だぜ?氷は溶けちまう!」

 

ボォォォォォォォォォォォ!!!ギュン!!

 

炎を放出するが外典は空中で氷を解除し回転する。

 

外典「そうか、それは大変だ。」

 

すると外典の背後にあるコンビニのアイスブロックが動き始める。そして!

 

外典「知らないようだから教えてあげるよ。僕は氷を操る。」

 

町中の氷が外典の元に集まっていったのだ。そしてそれは大きな龍のようになったのだ。

 

外典「ずっと異能を鍛えてきた。学校も行かず、ヒーローなんかよりもずっと長く、最高指導者が僕を強くしてくれた。」

 

荼毘「素敵な人生歩んだな!可哀想に!」

 

そして荼毘は炎を右手から放出させた。

 

外典「生半可な炎で氷が溶けると思うなよ。」

 

そして巨大な炎と氷が衝突する。とてつもない突風が吹き上がった。

 

コンプレス「荼毘!加減を考えろ!」

 

マグネ「皆んなバラけちゃったわ!荼毘はそこ、死柄木とスピナーは一緒だった!トガちゃんは先走って行方不明、、、トゥワイスわ?!彼さっきまでいたのに!」

 

その時トゥワイスはある家の物置の前にいた。

 

トゥワイス「嘘だろ事実さ、、、どこに行っちまったんだって、心配したんだへっちゃらだよ。あああ畜生!!なんてこった!」

 

トゥワイスは頭を抱える。そう、その物置はあの物置。トガが倒れている場所だ。

 

トゥワイス「トガちゃん嘘だろ嘘だろ!」

 

トゥワイスはトガを抱える。

 

トゥワイス「本当だ!人肌がこんな冷たくなるなんて!畜生何でこんなに熱いんだ!黙ってろよ!黙ってられねぇだろうが!血だらけなんだぞ!」

 

トゥワイスは広いところにトガを横たわらせる。

 

トゥワイス「息は!?まだある!ないね!顔がグチャグチャだ敵の血か!?君の血だ!拭いてあげなきゃ憶えてるかい!?忘れたな」

 

トゥワイスの手にはハンカチがあった。

 

トゥワイス「君がくれたハンカチだ!諦めようこの子はもう死ぬ。だめだ生きてくれ、君は、、連合の皆は俺の居場所なんだ!!」

 

トゥワイスは涙を流してトガに抱きつく。

 

トゥワイス「あぶれちまった人間を、必要としてくれた唯一の!クソ!畜生!ぶっ殺してやる宗教!!」

 

その時だった。トゥワイスの後ろに何人かの人が集まってくる。

 

スケプティック「トゥワイスがトガと合流。池田さん家の物置にいます。トガまだ生きてます。キュリオスの為にもトガには確実なる死を」

 

するとスケプティックの居る場所にエレベーターで人が入ってきた。同じような人が何人もだ。

 

スケプティック「分倍河原仁、、トゥワイス。異能2倍。ある種トガとは真逆の男。自らを増やし自らに殺されかけ、自らの人格を見失ってしまった男。」

 

トゥワイスは後ろを振り向いて目を見開く。そこには大量の自分自身がいた。

 

スケプティック「人が人らしく生きる為異能を解放した結果、心に怪我を負ってしまった。」

 

その時多くの自分が襲いかかってくる。トゥワイスはある日のことを思い出し、、、

 

うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!

 

絶叫したのだった。

 

スケプティック「お前の異能があればリ・デストロに万一の事があろうと復活させられる!デストロの悲劇は繰り返さない!分倍河原わかるか?使い方だ!何故己の価値を理解しない!」

 

スケプティックがエレベーターから現れた男にパソコンを持たせそれを操る。

 

スケプティック「お前は解放軍に引き入れる!」

 

物置の前ではトゥワイスがマスクを取られていた。

 

トゥワイス「ああああやめろぉぉぉ!!!」

 

少し腰を下ろした瞬間トゥワイスは投げ飛ばされる。そして大半がトガを囲む。

 

トゥワイス「やめろ冷てぇ何て冷てぇ手だ!畜生、ああくそう、、誰だ畜生お前誰だ!!俺か!?俺の顔だ、誰なんだよおまえは!?」

 

カタタタ!!!

 

スケプティック「そう頭を持て、C!お前は胴を押さえつけろ、Eは分倍河原を!」

 

義爛「分倍?何してる、、、」

 

リ・デストロ「話しかけちゃあ駄目だよ」

 

するとリ・デストロが義爛の頭を掴み自分の方に向ける。

 

リ・デストロ「彼は今異能を操作中さ、またネチネチやられるぞ。トガ・分倍河原の処理中だ。彼の異能は操り人形をつくる。ややこしいことにならぬよう戦士達は敢えて待機。分倍河原型の人形を操作中だからね、我が社のマイクロデバイスと彼の構築した通信システムで、操り人形を精密操作しているんだ。」

 

するとスケプティックは不気味な笑みを浮かべる。

 

スケプティック「分倍河原の心的外傷はな!おまえの顧客データから得た情報だ。悔しいか?悔しいなブローカー、トガは殺しトゥワイスはいただく。」

 

スケプティックにそう言われた義爛はトゥワイスの事を思い浮かべ、、、、

 

義爛(分倍河原にとっちゃそりゃあダブルでキツイ話だぜ)

 

そう強く思ったのだった。

 

トゥワイス「あっああァ包まねぇとやばいやめろ!やめろ!!ああ畜生やめろトガちゃん!トガちゃん!!!」

 

分倍河原型の人形はトガの首をへし折ろうとしていた。そして皮膚が引き攣りだす。

 

トゥワイス「あっ!ああ!!俺が!殺そうとしてる!ハンカチで包んでくれたあの子を俺が!!俺か!!?俺だ!え!?俺なのか!?」

 

トゥワイスの頭が混乱を始め、目が泳ぎ出す。

 

トゥワイス「じゃあ俺は!?本物の俺は!?本当に俺か!?違うのか!?ええ!?ああ裂ける裂けるぞ!俺は違うのか!?本当に俺は俺か!!俺は!!」

 

数年前

分倍河原仁、、、、彼の人生が大きく変わったのは、彼が齢16のころだった。バイクの事故を起こしてしまったのだ。しかも相手は会社のお得意さんの役員。これにより彼は仕事を失い、完全に一人になったのだ。家族はヴィラン犯罪に巻き込まれ死亡。親戚とはかかわっていなかったからだ。そんな時、彼は話し相手が欲しくなり、、、、、

 

分倍河原「なぁ、、、俺に落ち度はあったかな?」

 

分倍河原「あったとすれば、、、そうだな。運を持たずに生まれる事だ。」

 

そう、自分自身を増やしたのだ。最も信頼できる相手、本当に楽しかった。そしていつしか楽を求め、、彼は自分を増やしていき強盗を始めたのだ。それが不味かった。そして落ち切ってから過ちに気づく。彼は自分自身すらも信頼できなくなったのだ。

 

義爛「なるほどね。自分と自分が殺し合う様を見て気が触れちまったと、、、で?その顔?過呼吸か?」

 

分倍河原は紙袋をかぶっていた。

 

分倍河原「包んでないと裂けるんだ。裂けやしねぇよ!」

 

義爛はそう語る分倍河原を見て察し、『成る程な』と言う。すると分倍河原は自分の個性について語り出した。

 

分倍河原「俺の出した分身はある程度ダメージを受けると消える。そうだな、、成人男性だと大体骨折くらいのダメージだ。俺は不安なんだ、、、、安心するぜ。」

 

義爛は話を聞きながらタバコを箱から取り出す。

 

義爛「自分たちで窃盗や強盗を重ね無事全国指定手配犯と、使い方によっちゃ国も堕とせる個性だ。そんな奴が転落人生とはな。」

 

分倍河原「終わった人間はどうしたらいい?」

 

義爛「信頼されることだ。」

 

そう言うと義爛はタバコに火をつけ吸い出した。分倍河原はそんな義爛に不安そうな声で尋ねる。

 

分倍河原「誰に?」

 

義爛「仲間に。近頃元気な集団があってな、おまえなら必ず必要とされる。」

 

義爛は分倍河原の方に自分のタバコの箱を向ける。

 

義爛「大丈夫。似たような人間は案外沢山いるもんだ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あぁぁぁぁぁぁぁ!!!!

 

トゥワイス「トガちゃん!!」

 

トゥワイスは周りの人形を跳ね除けてトガに向かっていく。

 

スケプティック「ム!暴れたか、、逃げると萎縮すると思ったが、、、予想以上の結束だ。殴れF・G」

 

そしてトゥワイスは殴られる。そして3人にリンチされてしまうのだ。

 

トゥワイス「痛ぇ!へっちゃ、、、ああ!痛!」

 

スケプティック「腕を掴め」

 

すると2人の人形がトゥワイスの腕を片方ずつ持つ。そして

 

ケープ「折れ」

 

ゴキゴキッ!!

 

嫌な音が響き渡り、トゥワイスの両腕を折られた。

 

スケプティック「次は足だ。おとなしくしてればいいんだ。無駄なことはするな。」

 

トゥワイス「痛えよ畜生、、、、!」

 

するとその時、トガが微かに動いた。

 

スケプティック「ッたく!ホラ見ろ。トガが意識を取り戻してしまった。力の出力を上げねば、、」

 

トゥワイス「痛えよ!痛え痛え!!痛え!!痛ぇのに消えねぇよ俺!!」

 

その時突如としてトゥワイスは笑い出した。そう、これは悪手だった。今までトゥワイスはなるべく怪我を負わないよう動いてきた。それは自分が分身で、そのダメージで消えるのを恐れたからだ。よって彼は何度も大きな間違いを起こしてきたのだ。だが今は違う。骨折レベルのダメージを負っても彼は消えなかった。それは、彼が彼自身である証拠!それを知った彼は、、、、もう間違わない!

 

ドッ!!!

 

トゥワイスは周りにいた人形をぶっ飛ばし言う。

 

トゥワイス「どけよ偽物。」

 

ドドドドドドドドドドドド!!!!

 

トゥワイス「俺は仲間を殺さない。個性2倍。その恐ろしさ思い知れや解放軍!いこうぜトゥワイス!!無限増殖!!」

 

その瞬間、大量のトゥワイスの群れが誕生した。そしてそれは、、、、一気に溢れ出す!

 

トゥワイス「皆殺しの時間だぜ!」

 

解放戦士はスケプティックの助けを乞おうとする。そしてトゥワイスを拘束しようとするが

 

トゥワイス「サッドマンズパレード!!」

 

ドドドドドドドドドガガガガガガガガガガ!!!!!!

 

戦士「殺せ!全員殺、、、」

 

戦士は攻撃をするが人の波に対応できなくなっていく。そしてそこら中の道にトゥワイスが溢れかえり出したのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

リ・デストロ「なんと、、、心的外傷を克服されてしまったぞMr.スケプティック!アテが外れたな!お前にしては珍しく、、、失敗だ。」

 

するとスケプティックはパソコンを閉じて立ち上がりエレベーターに乗る。

 

スケプティック「失敗?何のことですか?リ・デストロ。私は過去一度しか失敗した事がないんだ。一度だ。人生でたった一度!訂正してください。失敗じゃあない、、、次の手を打つだけだ!」

 

リ・デストロ「ああその通りだスケプティック。」

 

そしてエレベーターに乗って行った。すると義爛がケタケタと笑い出す。

 

義爛「トラウマ克服!?とんだ名医だ!ざまぁねぇ。縛りが解けたらあいつ何でもアリだぜ。少なくとも数の優位はひっかり返る」

 

リ・デストロ「ならば質だ。なぁ外典よ」

 

するとリデストロの額にまた黒いモヤが現れ出した。

 

ゴッ!

 

炎と氷が相変わらずぶつかり合っている。

 

荼毘「威勢状況が合ってねぇな。氷が粗方消えちまったよ。」

 

コンプレス「余裕があんならこっちヘルプ!」

 

コンプレスとマグネは投げられた車を避け、伸ばされた柵を避ける。

 

荼毘「何で俺が助けなきゃいけねぇ?」

 

マグネ「情薄くない!?」

 

すると荼毘はある方向を指差して言う。

 

荼毘「そいつらに頼めっつってんだ。」

 

そう言われその方向を見た二人は驚愕する。何故ならそこに、、、、

 

トゥワイス「皆殺しだぁ!いてぇどけよ!荼毘!Mr.コンプレス!マグ姐!助っトゥワイス参上だぜぇ!!コンプレス!生きてるか3人共!トガちゃんが死んじまう、、助っ人参上!まだまだ増やすぜ!足踏むんじゃあねぇ!」

 

コンプレス「うっうるせーぇ!!」

 

トゥワイスの波があったからだ。

 

マグネ「あなたトラウマがあったんじゃ!!?」

 

トゥワイス「愛と勇気が塗りつぶしてくれたよ!」

 

コンプレスとマグネはまだポカーンとしている。

 

コンプレス「ま、、まぁよくわかんねぇけど、ヒーロー物語の1話目みてぇだな。ヴィランだろ?」

 

トゥワイス「ヴィランが仲間助けちゃあおかしいか!?数少ねぇ仲間だから大切なんだ!」

 

周りではトゥワイスの分身がそれを鼓舞していく。

 

トゥワイス「ハッ!待てよ俺は馬鹿か!?否定はしねぇ。そうか天才かよ!よーしここらで一万発、いや二万発!お前らも増やしてやるぜぇ!連合どころか県になっちまうぜ総人口!!さぁ行くぞヴィラン連合!」

 

するとコンプレスがヒソヒソと話出す。ギガントマキアが待機してるから相手を削りすぎるなと、、、そう、連合はマキアと解放軍をぶつけ解放軍の鎮圧。及びマキアの疲弊を狙っていたのだ。まさに一石二鳥である。

 

トゥワイス「任せとけ!それよりトガちゃんが大変だ、俺に居場所を聞いて至急、、向かっ」

 

ドッゴォォォォン!!!

 

その瞬間正面から何かが襲って来て分身が大量に消滅した。

 

トゥワイス「俺たちぃぃぃ?!!!」

 

荼毘「この街氷が特産か?量が可笑しいぜ」

 

その時荼毘の手に水がつく。外典は氷の上に乗って浮いていた。

 

外典「氷を操ると言ったはずだ。」

 

すると荼毘の腕についた水が突如凍ったのだ。

 

荼毘「あーなるほどね。」

 

外典「僕は氷の温度も操れる。」

 

そう!外典は水道に氷を送り込んで温度を下げ、水を氷へと変えていたのだ!

 

荼毘「最初からやれよなイラつくぜ。」

 

外典「解放軍の目指す先の未来では異能の強さが社会的地位に直結する。」

 

外典は手を広げる。

 

外典「つまり異能を高める事こそが生きる事そのもの!」

 

バッ!

 

そして一気に腕を上げた。その瞬間!!

 

ドバァッ!!!

 

外典「異能の強さ以外に生の価値はない。」

 

地面から氷が現れ地面を破壊したのだ。

荼毘「そりゃあ悲しいな死ね。」

 

荼毘の額には切り傷が出来ていた。

 

外典「死ぬのはそっちだ蒼炎。おまえの体さっきから焦げ臭いんだよ。」

 

そう荼毘の手からは煙が出ていた。焦げているのだ。

 

外典「相手の異能を見極めるのは基本中の基本。その爛れて剥がれ落ちそうな皮膚、、、おまえ、、、長く戦えないんだろ?己の炎に身を焼かれるから。」

 

トゥワイスの分身がターミネーター2のように消えて行ってる横でコンプレスは実感する。あいつは別格だと!マキアにぶつけるのはいいがどうなるか、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドクター「フフ、狡いことを考えるからじゃ。ん〜〜〜〜フフフここで死なれてもAFOに悪い。」

 

そう言ったドクターは目の前のボタンを押す。すると

 

ドクター「ホレ、主の後継が寝不足の中頑張っとるぞ」

 

AFO「マキア」

 

その瞬間マキアが目覚める。マキアは周りの匂いを嗅ぐと、、、、

 

マキア「主の後継、、、」

 

ドッ!!!!!

 

一瞬で走り出したのだ。そしてディアボロはマキアの上で笑みを浮かべていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同時刻 大阪

ホークス(連絡がつかない、そろそろ約束の時間なんだけど、、、HNにも連合関係の事件や目撃情報は上がってないし、、、これまでの奴の行動パターンとズレてる。)「何かあったか?」

 

ホークスはとあるビルの上にいた。後ろには黒いバックが置いてある。すると

 

「不穏だな。」

 

ホークスの後ろで非常に低く、恐ろしい声が聞こえてきた。その声を聞いた瞬間ホークスは鳥肌が立ち、羽を展開して背後に向けて攻撃しようとした。だが!

 

ホークス「はぁ、、、あんたですか、、マジで怖いんすよ全く気配なく後ろに立つの、、やめてくれません?」

 

ホークスはそう言って羽を収めた。そこにいたのは一人の男。黒衣のマントに身を包み、コウモリのようなスーツを装着した男。バットマンだ。

 

「進捗は?」

 

ホークス「はぁ、、本当話聞かないっすね、、はいはいわかりましたよ。」

 

そう言うとホークスは懐から手帳を取り出す。

 

ホークス「連合は着実に力を戻して来てますね。死柄木の動きはよくわかりません、、、まだ深く入り込めてるわけじゃないんで。」

 

ホークスがそこまで言うとバットマンはある事を聞く。

 

バットマン「ジョーカーに関する情報は?」

 

するとホークスは一度バットマンを見てから手帳を見、そして首を横にふる。

 

ホークス「全くもって0ですね。今何をしてるのか、、、」

 

ホークスがそう言うとバットマンは『そうか』と一言言ってから話出す。

 

バットマン「この前港の倉庫で見つかったヒーローの死体、、、あれはジョーカーの仕業だ。目的は不明だが、、、、、この組織が関わってるかもしれん。」

 

バットマンはそう言ってとある本をホークスに手渡した。その本は、、、、

 

ホークス「異能解放戦線、、、、、まさか、、解放軍が復活を?!」

 

ホークスが驚きながら顔を上げると、そこにはもうバットマンはいなかった。

 

ホークス「これが例のあれ、、、、か。ゴードン警部の気持ちがよくわかる。」

 

そう言うとホークスは翼を広げバックを掴み、飛び立ったのだった。




ということで最後以外は原作通りですね。まぁマグネは生きてるけど、、、  それでは次回!
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