新米提督がブラック鎮守府に着任します。   作:にわかの参謀

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第4話

side西村

呉鎮守府に着任が決定して、I日たった。そして、今正式に着任するための書類と呉鎮守府の前任のことを調べた書類を受け取って読んでみたが、大きな怒りと、前任は本当に人なのか?と言う疑問まで浮かんだ。艦娘に対しての数々の暴行や捨て艦戦法、無茶な大破進撃、さらにスタイルのいい艦娘には、性的暴行をしていたという。さらに前任の経歴もやばい。前任の名前は、田口堂奥(たぐちどうお)といい、俺の同級生のあの田口の叔父にあたるらしく、軍に入れたのも、田口ホールディングスのコネらしく、ぎり妖精さんが見える程度らしい。さらに容姿は、身長159センチ肥満であり髪の毛はチリチリでボサボサで性格も欲深く、自己中心的であり完全なクズであった。そんな彼に怒りを覚えながら荷造りをしていた。

 

西村「あ、そうだあの二人に挨拶に行かなきゃな。」

 

あの二人とゆうのは、加賀さんと電さんの二人だ、二人とも俺と一緒に呉鎮守府に行くことになったのだ。

 

コンコン

 

西村「西村だ。入っていいか?」

 

「どうぞ(なのです)」

 

西村「二人に話があってな。」

 

加賀「話というのは、何でしょうか?」

 

西村「俺が君達が所属している呉鎮守府に着任にすることが決まったことを伝えに来たんだ。」

 

加賀「了解しました。以後提督様のために身を捧げて参ります。」

 

電「電も提督様に身を捧げます。」

 

西村「いや二人とも、そんな固くなくても。」

 

加賀「いえ、私たちは艦娘、提督様は人間様であり、敬うのは当然です。」

 

西村「いや、敬わないといけないのは俺達のほうだよ。深海棲艦から守ってもらいなが、俺達は何もできないからね。それに君達だって人間とほとんど同じなんだよ。」

 

加賀「ぐすん」

 

電「うぇぇぇん」

 

西村「ちょっと二人とも、急にどうした!?」

 

電「今までこんなに褒められたことがなくて、嬉しくて。」

 

西村「そんなに、過酷だったのか。二人よく頑張ったな。」

 

そう言って俺は、二人の頭を撫でた。

 

電「はわわわ、びっくりしたのです。けどなんか、気持ちがいいのです。」

 

加賀「たしかに、ここは誰にも譲りたくないですね。」

 

西村「そんなに気持ちいいか?」

 

電「はいなのです!それと、西村さん。」

 

西村「なんだ?」

 

電「西村さんはみんなを、助けてくれますよね?」

 

西村「もちろんだ。」

 

電「約束ですよ!」

 

西村「ああ、約束だ。」

 

電「それと。」

 

西村「なんだ?」

 

電「あの、西村さんのこと執務時間以外でいいので、お兄ちゃんと呼んでいいでしょうか?はわわわ、電は何を言っているのでしょう!?べ、別に大丈夫なのです!?」

 

西村「別にそう呼んでくれて、かまわないよ。それに、そうやって気軽によんでくれた方が親睦も深めやすいからな。加賀さんも執務以外のときは、名前で呼んでくれて構わないぞ。」

 

電「じゃあ、そうさせてもらうのです。」

 

西村「うんじゃぁ、また明日。」

 

電「はい!また明日なのです!」

 

そうして、俺は部屋から出た。

 

side加賀

なんでしょう。西村さんに助けてもらった時から彼のことを考えると胸がドキドキするようになってしまいました。この気持ちはなんでしょう。それ

に今日彼に撫でられてさらにこの気持ちに拍車がかかったような気がする。

 

電「加賀さんどうかしたのですか?」

 

加賀「何でもないわ。少し考え事してただけよ。そんなことより私たちも明日の準備しましょう。」

 

電「はいなのです。」

 

翌朝

side西村

古賀「西村中佐、呉鎮守府のこと頼んだぞ。」

 

西村「了解しました。」

 

そうして俺は司令長官に海軍式の敬礼し、司令長官も返礼をした。

 

雪風「西村さん!また来てくださいね!」

 

西村「ああ」

 

伊勢「西村もとうとう着任かぁ〜で瑞雲教には、いつ入信してくれるのかな?」

 

西村「前も言ったけど入信は、しないって。」

 

伊勢(´・ω・`)

 

西村「では、出発します。」

 

そうして、俺達は車に乗って空港に向かった。

 

飛行機での移動はカット

 

俺達は、空港に着いた後、近くに駐屯している憲兵さんから鎮守府用の車をもらって鎮守府に走らせた。

 

車内にて

 

電「あとちょっとで鎮守府なのです!やっとみんなの所に戻れるのです!」

 

加賀「そうね。」

 

二人共楽しそうに談笑をしている。そういば、さっきから零式水上偵察機が、さっきからこの辺を飛んでいるのだが、演習だろうか?それと、電の言う通りそろそろ着くはずなのだが、、、あれ、今黒い塊が飛んできたような気が、、、

 

ヒュゥゥゥドカァァァン

 

三人「えっ?」

 

電「はわわわ!今の爆発は何なのですか!?」

 

加賀「方向的に鎮守府から飛んできたような気がするのですが。」

 

西村「と、取りあえず二人共何かにつかまってぇぇぇ!」

 

そして、俺は車のアクセルを強く踏んで速度を上げた。

 

side長門

私は長門、この呉鎮守府で秘書艦代理をやっている。この呉鎮守府では、昨日大本営直属の憲兵隊によってこの鎮守府の人間は全員逮捕されていったが、憲兵隊が撤退していくときに、明日新しい提督が来ると、伝えられた、そして今日がその日なのだが、前任の指揮の仕方が仕方だったので人間不信になり新しい提督が着任することを反対するものも多かったが、私は一艦娘、上の決めたことを覆すことができないのである。だが、新しい提督にこの環境を変えるとゆう望みをかけるべきなのだろう。

 

ドカンヒュゥゥゥ

 

「なんだ!演習場の方から砲撃音が!まさか!」

 

砲弾が飛んでいく方向を見て驚愕した、その方向が提督が来る道のほうだったのだから。

 

side???

「折角手に入れた平穏を邪魔をするやつは、さっさと退場してもらいマース。もうこれ以上犠牲を出させまセーン。もう過ちは繰り返させないデース。比叡、榛名、霧島。」と最後悲しそうに言うのであった。

 

 

 




どうもにわかの参謀です。不定期投稿とか言いながら週一投稿を続けられて、自分でもビックリしています。この作品加賀さん推しですが、自分の鎮守府に加賀さん未だにいないんですよね。加賀さん早く来てくれないかなぁ~
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