新米提督がブラック鎮守府に着任します。   作:にわかの参謀

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第6話

side西村

金剛「そして、さよなら。」

 

そのとき、金剛の艤装から砲弾が発射され、俺はギリギリのとこでしゃがんだが、被っていた帽子撃ち抜かれ執務室の窓も撃ち抜かれていた。

 

金剛「Shit!外しマシータ。」

 

西村「びっくりしたぞ。金剛。さっき俺達を砲撃したのは、お前だな?」

 

金剛「そうデース。私たちには、提督なんていりまセーン。せっかく手に入れた平穏をじゃまされるわけには、いきまセン。もう誰も悲しまセン。ここから出て行くなら命は、助けますけど?」

 

西村「嫌だね。誰が出て行くものか。それに、人間が全員前任みたいなクズだと思わないほうが、いいぞ。」

 

金剛「ごちゃごちゃうるさいネー!」

 

金剛が第二射を撃とうとした時に俺は、右腰にあった拳銃を金剛の頭に勢いよく投げた。

 

金剛「なっ!」ゴチン

 

拳銃は金剛のおでこにクリーンヒットし、金剛が倒れようとしたが、すぐに駆け寄って受け止めた。

 

西村「死ぬかと思った。」

 

しかし、金剛をどこに寝かせるべきなのだろうか。このまま床に寝かせるわけにもいかないし。と、そんな事を考えていると。

 

長門「砲撃音がしたが、大丈夫だったか?!な、金剛!貴様金剛に何をした!」

 

西村「待ってくれ長門さん!事情を説明させてくれ!」

 

俺は、怒り今にも艤装を展開しそうな長門さんに事情を説明しようとした。

 

事情説明中

 

西村「とゆうわけなんだが。」

 

長門「申し訳なかった。どうか、金剛の解体だけはやめてくれ!」

 

西村「さっきも言っが解体は、絶対にしない。とりあえず、金剛の部屋はどこだ?」

 

長門「案内しよう。」

 

俺は、金剛をお姫様抱っこをして部屋を出た。

 

西村「そういえば、金剛以外に俺のこと追い出すなり殺そうとしてるやつて、いるのか?」

 

長門「ああ、いる。巡洋艦のやつらがな。」

 

西村「困ったな。今後どう対応していけばいいのやら。」

 

長門「私も可能な限り手伝おう。」

 

西村「すまないな。」

 

長門「ついたぞ。この部屋だ。」

 

西村「おじゃまします。おっ、以外と広いな。」

 

長門「ああ、元々は比叡、榛名、霧島を合わせた四人で住んでいたからな。」

 

西村「そうゆうことか。」

 

それなら、広いだけでなく二段ベットが二つあるのも納得だが、"住んでいた"か、推測でしかないが前任の無知な出撃によって沈んだのだろう。

 

西村「もうこんな時間か。買い物行けるかと思ったが無理だな。(まぁ三十分くらいで行けるか怪しいが)」

 

 

 

 

 

 

 

side金剛

 

ここはどこネ。辺りが暗い。そうだ私提督を襲って返り討ちにあったんでしたネ。きっとこの後私は、解体されるんでしょうネ。

ああ、比叡、榛名、霧島あなた達との約束守れそうにないデス。

 

???「お、、、おねえ、、お姉さま!」

 

この声は、比叡?しかし、比叡はあの日霧島と一緒に沈んだはずじゃ。

 

比叡「いた!金剛お姉さまぁぁぁ!」

 

金剛「比叡!どうしてあなたここに?!」

 

比叡「ここは、お姉さまの夢の中だからです!」

 

金剛「夢、、、」

 

比叡「はい!ですがこの比叡や榛名、霧島はお姉さまをずっと見ています!それと、お姉さま、すぐにあの提督を信じろとは、言いませんが、どんな人かもわからないのに殺そうとしないでください!」

 

金剛「わからないからこそ、取り返しのつかないことになる前に手を打っておこうと!」

 

比叡「だとしても、やり過ぎです!それにあり得ないと思いますが、提督を殺しかけたことにより、お姉さまがこれ以上犯されたりしたら、私、、、」ポロポロ

 

金剛「比叡、、、わかりました。様子を見てみマス。それに、どちらにしろ提督側に着かざるおえないでショウ。」

 

比叡「お姉さまが、改心してくれて、よかったです。それではお姉さま私たちの分までしっかり生きてくださいね。」

 

そう言って比叡は優しく微笑みながら、白い光の塵となって消えていった。




次回は、第六駆逐隊の再開回の予定です。余裕があれば、加賀さんと瑞鶴の再開も書こうかな。
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