相変わらずの駄文ですがどうぞお楽しみ下さい笑。
『小僧、お前が今回の所有者か、ほぅ?なかなか面白そうな小僧ではないか。俺はサンドだ、よろしくな小僧。』
頭に先ほどの声が聞こえたと同時に現れたのは、黒い膝ほどまである金属靴(グリーブ)で西洋風なものだった。その声は金属靴から聞こえていた。そいつは俺をとうして周りを見渡し、すぐに状況を確認してこういった。
『ふむ、小僧あの子を助けたいのだな?ならばおもいっきり地面を蹴りあいつに突っ込め。俺が能力を操作してやる。』
「よろしく頼むぜ!!あと俺の名前は秋月優人だ。」
俺はその声を信じて、思いっきり地面を蹴ってウォレイに突っ込んでいった。
「あぁん?なんだ?ぐはぁ!!」
ウォレイは悲鳴をあげると同時に、女の子を離してぶっ飛んでいった。俺は女の子に駆け寄り尋ねた。
「大丈夫か?」
女の子は俺を見て答えようとするが、答えるよりも早くウォレイの姿が此方に向かってきていた。俺は女の子に離れるように言った。女の子は頷き、離れていった。
『小僧今のうちに俺の能力を説明しておく、俺の能力は二つある。1つは電気を操ること、もう1つは能力を封じることだ。それと、二つ目の能力は、今のお前では長くは使えん持って10秒だ、つかいどころを間違えるなよ。』
「了解」
ウォレイは俺を視界に捉えるとゆっくりと歩いてきた。
「小僧、よくもさっきは俺様の邪魔をしてくれたな。」
そういったあとウォレイは、だんだんと落ち着いてきたのか俺の異変に気がついた。
「餓鬼、神器(セイクリッド・ギア)を持っていたのか。ほぅ?その神器は『黒雷鳥の金属靴(ブラァクウス・グリーブ)』か、サンダーバードの突然変異したものを封じたもので、極めればロンギヌスにさえ匹敵するという。だが、能力が未だに謎が多い代物か。」
ウォレイは笑いながら言った。
「これはいい、ロンギヌスにさえ匹敵する神器とセイレーンの子供が俺のもとに集まるとは、餓鬼、遊びは終わりださっさとお前の神器をいただくぞ。」
ウォレイは俺に向かって突っ込んできた。
『俺を道具扱いか、きに食わんな、小僧力を貸してやる。しかし、今のお前ではあいつには勝てん。だから、左手に電気を流し無理やり動かすようにするぞ、後遺症が残るかもしれんがな。サポートは俺がしてやるからお前は自分の戦いに集中しろ。』
俺はそれを聞き、ウォレイを迎え撃つ。
ウォレイが右手で殴ろうとしてきたので俺は槍で防ごうとしたが、ウォレイはそのまま体を沈め左手でアッパーを繰り出してきた。俺はそれを体を仰け反らせて避け、そのまま蹴りをウォレイにはなった。ウォレイはわすがに反応が遅れたのか頬にかすり血を流した。
「スピードと反射速度が上がってやがる…そうか電気で体を操ることで可能にしているのか。だがな餓鬼、いくら神器が使えようが俺との力量差は変わらんぞ!!」
ウォレイは魔力弾を放ちながら俺に蹴りを放ってきた。俺は魔力弾打ち落としなんとか蹴りを防ぐが、そのまま槍ごと吹っ飛ばされた。
「がはぁ!!はぁはぁ…このままじゃ不味いな。おいサンド、俺の考えを聞いてくれ。」
俺はサンドに考えを説明した。
『本気か?小僧?』
「ああ本気だ。」
『そうか。小僧、お前は面白いな。俺はお前が気に入ったぞ。こんなとこでお前を終わらすなどおしい、俺も全力でサポートをするぞ。』
「センキュー。なら頼むぜ相棒(サンド)」
『了解したぞ相棒(優人)』
俺は愚直にも真っ直ぐにウォレイへとスピードをあげ、全ての魔力を神器に注ぎ込み黒い電気をまといながら突っ込んでいった。
「馬鹿か餓鬼、俺と真正面からやる気か?ならこれで終わらせてやる。」
ウォレイは拳に魔力を集め俺に向かって繰り出してきた。その一撃は今までで一番の一撃だった。俺はその一撃にたいして足を合わせた。
「馬鹿はテメーだ!!食らいやがれぇぇー!『封絶(ふうぜつ)』!」
俺は足と拳が合わさったとこらから纏っていた電気を流し込んだ。ぶつかった衝撃で足の骨にひびがが入り倒れそうになるが電気で無理やり足を動かしてその場にたった。ウォレイはかすり傷だけだった。ウォレイはそれを見て笑みを浮かべ俺にとどめを誘うとしたが動けなかった。
「なんだこれは、なぜからだが動かない!!まさか神器の能力かぁぁ?」
「そうだ、あまり長い時間は使ぇねが十分だ…お前が単純でそして何よりも悪魔で良かったぜ!!」
俺は呼吸を整え、波紋をつかえるようにした。そして、体制を整え俺ははなった。
「山吹色の波紋疾走
(サンライトイエロー オーバードライブ)ぅぅーー!!」
俺はウォレイに対してなんども拳を叩き込み波紋を流し込む。
「人間ごときが調子にのるなよぉぉぉーーー!!!」
ウォレイは最後の力をふりしぼり拳をつきだしてきた。俺はその拳に対して俺の拳を放つ。
「人間なめんじゃねぇぇーー!!!これで終わりだぁぁーー!!!」
俺はその拳を波紋で溶かしながら心臓まで突き進める。ウォレイは体をどんどん溶かされていかれ最後には俺の拳が心臓に届き絶命した。
「サンド俺達は勝ったのか?」
『俺達の勝ちだ。』
俺はもう自分では体を支えられず倒れそうになるが、倒れることはなかった。横にはいつの間にか目を覚ましたゼノヴィアとセイレーンの子供の女の子が支えてくれていた。ゼノヴィアと女の子は目を合わせると女の子が涙を浮かべながら微笑んでいった。
「助けてくれてありがとう。」
俺はその顔に見とれてしまい美しいと感じた。また、この女の子を守れて良かったと思い、俺は意識を手放した。
という感じでした。やっとヒロイン1人出し終わりました。早く原作に入れるように頑張りたいです笑。意見や感想など是非是非よろしくお願いします。