ハイスクールD×D~戦好きな転生者~   作:チキン南蛮

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テストなどで遅くなってしまいました。スミマセン…。



裏切りと神とテロリスト
第7話


「はぁはぁ… 強ぇな…。」

 

俺は前方を鋭く睨み付けながら、息を整えるために深呼吸をする。前方からは青みがかった髪を無造作にかきあげながら笑みを浮かべ歩いてくる青年がいた。青年の顔は美形で、目は鋭く、まるで獣のように感じさせる。しかし、その青年に注目すべきところはそこではなかった。なぜなら、青年が身に纏っているのは圧倒的な強者による重圧(プレッシャー)

だったからだ。

 

「どうした小僧? もう終わりか? 」

 

俺はその言葉を聞き、冷や汗が流れるがそれを手で拭い、相手に向かって叫ぶ。

 

「まだまだぁ!! サンドサポート頼むぜ!!」

 

『了解したぞ相棒。』

 

俺は相手へと神器を呼び出し電気を纏い向かっていき、両手に持っている槍の片方で、高速で突きを放つ。相手はそれを紙一重で避けた。俺は突きだした槍をそのまま横へと薙いだ。相手はしゃがみそれも避ける。俺はもう片方の手の槍を下から上へと切り上げる。相手はそれを槍で受け流し蹴りを放つ。俺はそれが当たる瞬間に後ろにとび威力を和らげる。

 

「今のはよかったぞ小僧。 だが、まだまだだなぁ~」

 

「うるせーつのぉ… てか俺は優人だ。いい加減名前呼びやがれよっ!!」

 

俺はそういい槍を投げる。相手も此れは予想できなかったのか飛んでかわす。俺は一気に神器の力を上げて相手の後ろに周り投げた槍をとり、回転しながら一撃をはなつ。相手はそれを槍で受け止めるが、踏ん張りきれず後ろに飛ぶが空中で1回転し威力を殺し、直ぐに此方へと突きを肩、腹、膝に行ってくる。俺はそれを全ては防げず横腹と太ももの所にかすってしまった。

 

 

「ぐぁ…やべぇもう体力もねぇし体も限界だ…ならあれで決めるしかねぇ!!」

 

「あれか? なら小僧それで俺と打ち合い俺に膝を地面につけれたら名前で読んでやるよ!!」

 

俺は自分が打てる攻撃が次で最後というのが分かっていた。そして、相手の一言を聞き、次の攻撃に全力をかけることにした。

 

「サンド、電気操作(マリオネット)で俺の体を次の攻撃のときに操れるようにしてくれ。『烈火百華撃』を使う。」

 

『分かった。しかし、余り持たんぞ…。』

 

「分かっているさ。だが、俺とお前なら行けるだろ相棒。あいつに膝まづかせてやろうぜ!!」 

 

『そうだな。いくか相棒。』

 

俺とサンドは話を終え相手へと向く。青みがかった髪を持つ青年こと、俺の師匠へと。

 

「師匠、今日こそあんたに勝つ!!」

 

「やってみろよ小僧。」

 

「「烈火」」

 

俺と師匠は高速で槍で突きを繰り出しあい、体術を交えながらお互いに相手へと繰り出す。手数ではこちらがうえだが狙いが甘く当たらないものも多い。相手は突きの速度が速く正確に当ててくるので徐々に俺が押さ始める。体が悲鳴をあげるが無理矢理にうごかす。次で、お互いに100連撃めになるため両方とも槍を引き絞り、腰を使いながら手首を回し、最大の一撃を放つ。

 

「「百華連撃」」

 

お互いの槍にあたり俺の練習用の槍がくだけ師匠の一撃が決まった。俺は地面に倒れ、体を動かそうとするが動かないので、頭を動かし師匠の方を見ると膝をついている師匠の姿が見えた。

 

「まさか俺に膝まづかせるとはよ、優人… 。」

 

「やってやったぜ師匠…。」

 

俺は師匠の方を見て笑ったとたん意識が保てなくなり意識を手放した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あのセレナと約束した日から1年がたち、俺は師匠こと レリック・エドウィンに鍛えられていた。クリスが紹介してくれたのは、この人でクリスのいった通り強かった。神器を使っている俺に普通に対応してくるし。

まぁ、師匠の修行は厳しいが、そのお陰で俺は前に比べて強くなった。今

なら上級悪魔相手とさえまともに闘えるようになった。そして、俺はあと少しで禁手(バランス ブレイカー)に至れるところまでに来ているらしい。それと、セレナはクリスに修行を付けてもらっていた。俺も神器の練習を付けてもらうはずだったが、師匠が神器の修行も一緒につけてくれると言ったためセレナにクリスがつきっきりで教えていた。セレナは元々飲み込みが良いのか魔術や魔法に関して才能があったのか直ぐに強くなった。セレナもエクソシストになり一緒に任務にも参加するようになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「んっ… 痛っ~ ああ、また負けたのか師匠に…。」

 

俺は師匠との戦いを思いだし落ち込んだ。俺が落ち込んでいると部屋にセレナがはいってきた。

 

「けが大丈夫?優人君?」

 

「ああ、大丈夫だよセレナありがとう。セレナはもう今日の修行終わったのか?」

 

俺はセレナが看病してくれたのがわかりお礼をいった。

 

「気にないで~。 修行は今日は終わったよ。それより優人君頑張るね?」

 

「ああ、セレナを守りたいしな… あと最近何故か教会の連中に敵視されているからな。」

 

セレナ俺の言葉を聞き頬を紅く染めたあと、納得したのか頷いた。

 

「分かるよ…私も感じるもん視線。」

 

「何なんだろうな?」

 

俺が疑問に思い、考えていると、クリスがはいってきた。

 

「優人とセレナ次の任務が決まったわよ~。いつも道理はぐれ悪魔がりだって1週間後に。でも今回は、上級悪魔レベルのはぐれ悪魔が何体かいるらしいから上級天使も派遣するそうよ。」

 

「何故天使まで出てくるんだ? はぐれ悪魔程度にはだす必要はないはずなんだが。」

 

「確かに変ですね?何なんでしょうか?」

 

俺達は分けが分からなかったが、天使様を見れるならそれでいいかと感じ納得した。この時、俺はもっと深く考えるべきだった。そうしていればあの悲劇を防げたのかも知れなかったのに…。

 

 

 

 

 

 

〈???サイド〉

 

「そうですか、黒雷鳥の金属靴(ブラァクウス・グリーブ)の使い手が私達の所にいるのですか。」

 

純白の羽をもつ美男子はめ目の前の神父に訪ねたのだった。

 

「はい、そして、そやつはセイレーンの子供を救ったことも黙っていました。力も付けて来ています。もしかすると、このまま放置しておくのは不味いかと。こちらにはデュリオ・ジェズアルドも降りますので。」

 

「分かりました。こちらとしてもセイレーンや黒雷鳥の金属靴(ブラァクウス・グリーブ)』の使い手が他の勢力にばれまた戦争を起こされると種の存続が危ういですね。では彼らのことは頼みますよ。」

 

「はい お任せを」

 

神父の男はそういったあと去るときに浮かべていた顔はとても下卑た笑みだった。

 

「お前らは実験の邪魔なんだよ、秋月 優人、セレナ マーキューリー。 」

 

~side end~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




どうでしたか?ちょっとぐだぐだかも知れません…ですがお楽しみ頂けたなら幸いです。意見や感想どしどし下さい。
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