ナイツ&マジック 銀鳳と死神   作:クレイトス

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唐突なんですけど、この作品作品名とタグからわかる通り主人公機をガンダムデスサイズにする予定だったのですが。最近HGガンダムヘビーアームズ改が発売が発表されたのを見て、唐突にデスサイズじゃなくてヘビーアームズで書きたいと思うようになってしまったので、アンケートをやることにしました。なので投票お願いします。


生涯の友

 セレスティナから魔法を教わったデュオとエルは、それからの毎日を充実に過ごしていた。ある時はには覚えた魔法の発表をしたり、またある時はどちらの魔法の威力が上かを競ったりしていた。そうして勉強を続けていくうちに、エルがある発見をした。それはこの世界の魔法は、前世で言うところのプログラム似ているということ。しかしデュオはエルと違い、プログラムについてあまり詳しくないため教えて貰いながらではあったが。そんな光景をよく見ていた2人の両親であるセレスティナとマティアスは、自宅で話をしていた。

 

 マティアス「あれから2人はどうしている?魔法の鍛錬は続いているのか?」

 

 ティナ「ええ、書斎に籠ってお勉強してると思ったら、いつの間にか外に出てていつも泥だらけで帰ってくるのよ。鍛錬と言っても、実はお友達と遊んでいるのかもしれませんね」

 

 マティアス「ああ、あの子達もまだ子供だからな」

 

 一方その頃兄弟たちは、いつものように魔法の鍛錬をしていた。内容としては、魔法を発動させ木に設置した的に魔法を当てるというもの。ただし普通の当て方ではなく、空中に飛び上がりながらであった。そして着地しようとして失敗し、そのまま寝転がった。

 

 デュオ「はぁ、やっぱ複雑な術式の並列処理はもっと鍛錬が必要だな……」

 

 エル「どうですね、それに最適化の余地もまだアリ…と。まだまだですね…」

 

 デュオ「そうだな……」

 

 デュオ&エル「「プ…フフ…ハハハ」」

 

 問題点などを出し合っていた二人は、笑い出した。そんな時、遠くからズシンと足音が聞こえてきた。

 

 エル「!この音は………」

 

 デュオ「哨戒か?」

 

 エル「おそらく、訓練か何かでこの近くまで来たのでしょう」

 

 走予想を立てると、二人は足音が聞こえた方に向かって走り出した。向かった先にいたのは、自分たちの夢でもあり愛してやまない存在である幻晶騎士であった。

 

 エル「…やっぱり!」

 

 デュオ「やっぱいいな、幻晶騎士!」

 

 エル「そうですね、ずっと虜でしたからね僕たちの」

 

 デュオ「そうだな、今の俺たちが生まれる前から」

 

 そう言いながら二人は幻晶騎士に向けてデュオは右腕をエルは反対の左腕を伸ばした。

 

 エル「だから待っていてください!」

 

 デュオ「絶対に騎士になって!」

 

 デュオ&エル「「乗ってやる(あげます)からな(からね)!」」

 

 そうして二人はまた決意を固めたのであった。その後また鍛錬をした後家に帰った二人は、また服を泥だらけにしたことのでセレスティナと使用人達にに叱られたのであった。

 

 

 

――――――

 

 

 セレスティナと使用人達に叱られてから数日、今デュオはエル相変わらず魔法の特訓をしていた。ちなみにどういった特訓をしているのかというと、周辺の家の屋根の上を移動しながら特訓をしていた。

 

 デュオ「よし、だいぶ移動しながらの魔法の発動にも慣れてきたな。太陽も登ってきたし一旦エルと合流するか」

 

 そしてエルとの合流地点に移動している途中で、屋根に三つの人影が見えた。

 

 デュオ「あれ、こんな時間に屋根に人が。ちょっと近づいてみるか、ていうかあれエルだよな?大人にでも見つかったんか?」

 

 そうしてデュオは、屋根の上にいる人影(うち一人はエル)に近づいて行った。

 

 デュオ「(あれ?大人かと思ったけどよく見たら俺らと同じ子供じゃん。なんで屋根の上にインだ?)おーいエル――」

 

 ???「だっ誰?」

 

 エル「僕の兄です」

 

 ???「兄⁉」

 

 ???「というか僕⁉女の子じゃないの⁉」

 

 エル「いえ、僕は男ですけど」

 

 デュオ「はは、まぁエルの見た目は女の子みたいだもんな、間違えるのは仕方ないか。ところでエル、こんなところで何してるんだ?それにそこの二人は?」

 

 エル「あ、そういえば名前聞いてませんでした。えっと、改めて自己紹介をさせてもらいます。僕はエルネスティ・エチェバルリアです、家族からはエルと呼ばれてます。こちらは僕の双子の兄の」

 

 デュオ「デュオ・エチェバルリアだ。気軽にデュオって呼んでくれ」

 

 ???→キッド「デュオにエルか、俺はアーキッド[アーキッド・オルター]だ。家族からはキッドって呼ばれてる。こっちは双子の妹の」

 

 ???→アディ「私は[アデルトルート・オルター]アディって皆から呼ばれてる」

 

 デュオ「よろしく。それでこんなところでいったい何してたんだ?」

 

 キッド「こいつ、いやエルネスティに魔法を教えてほしいって頼んでたんだよ」

 

 デュオ「魔法を?」

 

 アディ「うん」

 

 デュオ「そうなのか、エルはどうするつもりなんだ?」

 

 エル「覚悟はあるそうなので教えるつもりです」

 

 デュオ「そっか、よし。なら俺も教えるよ」

 

 キッド「いいのか⁉」

 

 デュオ「ああ、だが途中でやめるとか言ったら許さないからな」

 

 キッド「言わねーよ!」

 

 アディ「絶対言わない!」

 

 そう約束をしていた時下から女性の声が聞こえてきた。

 

 女性「奥様!ご兄弟があんなところに!」

 

 キッド「おっと」

 

 アディ「また明日ね!夜明け前にここで!」

 

 デュオ「おう!」

 

 エル「はい」

 

 それからは、キッドとアディを交えて魔法の練習をした。そしてこれがデュオとエルの生涯の友となるアーキッド、アデルトルートとの出会いであった。

主人公機どうするか

  • デスサイズで切り刻み
  • ヘビーアームズで大喝采
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