ウマ娘好きの主人公はウマ娘の世界に転生し、トレーナーとなる。   作:左白

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今日は2話連続で投稿します。

今週の金曜日から春休み!!!

いっぱい書きます!!!




では本編のスタートです。


第11話 最終確認!ウイニングライブは大丈夫?

 

 

 

第11話 最終確認!ウイニングライブは大丈夫?

 

 

デビュー戦まで残り数週間。総司とスズカは最終確認に入っていた。

 

「所で、スズカ、お前、ウイニングライブの方は大丈夫なのか?」

 

「………」

 

「あ〜〜〜」

 

 

悟った総司、

スズカはウイニングライブの練習が出来ていないということを。

 

「分かった、出来ないんだな。俺に任せておけ」

 

「頼みました」

 

ウイニングライブそれは、レースが終わった後にウマ娘達が

踊って歌うライブだ。

 

「ちょっと来てくれないか?」

 

「分かりました。何処に行くんですか?」

 

「嗚呼、テイオーの所だ」

 

向かった場所はカラオケ。

そこにテイオーが居るはずだ。

何故なら、会長がそうやって教えてくれたからだ。

 

ある部屋の手前で・・・

 

「恋はダービー胸が〜〜ドキドキ〜〜♪」

 

部屋の外でも聞こえた。

ドアを開けると・・・

 

「トレーナーだ。久しぶり」

 

「おう。久しぶりテイオー。今のは何の曲だ?」

 

「恋はダービーって曲!!」

 

「そうか。所で、テイオー頼みがある」

 

「なになに?」

 

「スズカにウイニングライブのダンスを教えてやってほしい」

 

「分かった、ボクが完璧にしてあげる」

 

「有難う、テイオー」

 

「うん。トレーナーの頼みなら頑張るよ」

 

「私からもよろしくテイオー」

 

「分かった、その代わりスパルタで、短時間で行くよ」

 

「分かった」

 

 

スズカのダンス特訓が始まった。

 

 

思った以上にテイオーの練習は厳しかった。

 

「違う。此処はもっとこう、手をのばす」

 

「はい〜〜」

 

「もう一回!!」

 

「え〜〜厳しすぎだって〜〜」

 

「じゃあ、一回休憩しよう」

 

「分かった」

 

休憩をした、また、練習に戻る。

 

 

2時間のきつい練習を終えたスズカ。

 

「お疲れ。スズカ」

 

「疲れましたああ」

 

「ねえ。スズカ終わりじゃないよ?最後にもう一回やってみよう」

 

「え〜〜〜。分かった」

 

 

約三分後。

 

「終わった〜〜〜」

 

「うん。ボクの練習きついのによく頑張ったね」

 

「疲れた〜〜」

 

「有難う。テイオー。色々教えてくれて」

 

「うん。トレーナーの役に立てて良かった」

 

「嗚呼、俺もテイオーの期待に答えれるように、

デビュー戦ではスズカに1着を取ってもらう」

 

「私、頑張る」

 

「そのいきだ、スズカ」

 

「トレーナーさんこれから戻ってトレーニングしましょう」

 

「分かった。じゃあ。ありがとなテイオー」

 

「うん。頑張ってね」

 

「分かった」

 

例の階段に向かったスズカと総司。

 

 

「よし、じゃあ、まず一本目を行ってみよう」

 

「分かった。頑張る」

 

階段でのトレーニングスタート!!

 

「俺は上にいるからな」

 

「はい。お願いします」

 

「よーい。ドン」

 

良いスタートだ。このままなら行けるぞ。

 

スズカがゴールした。

 

「凄いぞ、スズカ、一番良い記録だ」

 

「ホントだ。やった」

 

「どうだった?」

 

「最初の頃と比べると、スタミナもスピードも着いた気がします」

 

「そうだな、俺もそう思う。もう一本走ったら、トレセン学園に戻ろう」

 

「分かりました」

 

「これが、デビュー戦最後の階段トレーニングだ。真剣にな」

 

「はい」

 

スズカは元に戻った。

そして・・・

 

ラスト一本を始めた。

 

「よし。行け〜〜〜」

 

 

次の瞬間、スズカはスピードが上がった。

 

「いけいけ行け〜〜」

 

「これは・・・・凄い!!凄いぞスズカ。1分切ってる」

 

「はい。この調子ならいけます」

 

「よし、トレセン学園に戻るぞ」

 

「はい」

 

 

30分後、トレセン学園に着いた総司と、スズカ。

 

 

トレーナー室にて・・・

 

「これより、明日のデビュー戦に向けて、最終確認に入る」

 

「はい」

 

「明日は遂にデビュー戦だ。1700m天気予報は晴れ時々曇り。芝状態良い」

 

「1700mですか」

 

「大丈夫だろ?」

 

「はい。それで作戦は?」

 

「作戦は無し。お前の好きなように走れ!!」

 

「え?作戦が無しって良いんですか?」

 

「嗚呼。良い」

 

「分かりました」

 

「打ち合わせは以上だ。明日頑張れよ」

 

「はい」

 

「それと、今日はしっかりと休めよ。明日のデビュー戦に支障がでないように。

それと、隠れてトレーニングはするなよ。今日は明日のデビュー戦に備えるんだ」

 

「分かりました。また明日お願いします」

 

「分かった。また明日な」

 

 

 

 次回 第12話 勝利を掴み取れ!!いざデビュー戦へ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




読んでくださり有難うございます。


また次回もお願いします。


次回もサービス〜〜!!サービスぅ〜〜!!

チーム名 何の名前が良い? 総司ver

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