ウマ娘好きの主人公はウマ娘の世界に転生し、トレーナーとなる。 作:左白
時間があればいっぱい書こうと思います。
やっとデビュー戦です。
長かった・・・
これからも応援よろしくお願いします。
それでは本編のスタートです。
第12話 勝利を掴み取れ!!いざデビュー戦へ!!
デビュー戦1700m芝良、天気曇り
場所 中山競馬場
中山競馬場待機室にて・・・
「スズカ、今日のデビュー戦緊張しているか?」
「トレーナーさん、いいえ、速く走りたくて足がウズウズしてます」
「そうか、昨日はゆっくり出来たか?」
「はい。ゆっくり出来ました、これもトレーナーさんのおかげです」
「それは良かった。後は、昨日話したとおりだ」
「はい。自分の好きなように走る。ですね」
「嗚呼、そうだ。行って来いスズカ」
「絶対に勝ってきます」
「その意気だ。俺は観客席に戻ってるからな」
「はい。応援しててくださいねトレーナーさん」
「分かった」
待機室を後にした総司。
総司は、沖野さんがいる観客席に戻った。
「沖野さん、今日は送ってくださり有難うございます」
「良いってことよ。でもこれは貸しな」
「え・・・。今良いって・・・」
「ハッハッハ。冗談だよ」
「……」
そうやって話していると明日香が現れた。
「総司。久しぶり」
「明日香。見に来てくれたんだ」
「うん。沖野さんちょっと良い?」
「ん?分かった」
二人は席を外した。
「沖野さん今日、私のウマ娘が出場するわ」
「そうか」
「名前はグラスワンダーよ」
「あの娘か、厳しい戦いになりそうだぞ総司くん」
二人はそんな話をしていた。
そして、二人は元の席に戻ってきた。
すると直ぐにアナウンスが入る。
《出場するウマ娘達が全員揃いました》
《出場ウマ娘がゲートに入ります》
《1枠3番、グラスワンダー、2番人気です》
《1番人気こそ譲りましたが、素質は負けていませんよ》
《2枠1番、サイレンススズカ、1番人気です》
《これまでにない仕上がりですね、どんなレースをしてくれるか楽しみです》
この後も、6人のウマ娘達がゲートに入っていく。
「よし、このままなら行けるぞ」
「自信満々だな総司くん」
「はい。スズカが勝ってくれることを信じています」
「でも、最初の頃とは全然違って良い仕上がりだな」
「はい。皆の協力があったからです」
「そうだな」
《今、出場する全員のウマ娘たちがゲートインしました》
《デビュー戦、1700m芝良、天気は曇り》
《天気持ってくれると良いですね》
《今、スタートしました》
デビュー戦が始まる少し前のこととある駅では・・・
「夢のゲート開いて〜〜♪」
一人のウマ娘がそのまま、切符も入れず、そのまま改札口を出ようとした。
その時に・・・・・
ガンッ「うわ」
「何で、開かないの助けて〜〜〜」
「お嬢ちゃん、切符入れないと開かないよ」
「有難うございます」
そのまま改札口を出た。
そしてそのまま掲示板にと向かった。
「えっと、ここからトレセン学園までは・・・」
「お嬢さんトレセン学園ならもう1駅行かないと」
「えっ?そうなんですか?有難うございます」
「あ。でも、今日は確かデビュー戦だったな、見に行ってみると良い」
「分かりました、行ってみます」
「走っていくのか?」
「はい。私走るの大好きなので!!」
《騒がしい娘だな》
そして、中山競馬場では・・・
《今、スタートしました》
《各ウマ娘綺麗にスタートしました》
「よし、良いスタートだ」
《サイレンススズカ、先頭です》
《後方にはグラスワンダー》
「よし、良い位置ね、グラちゃん」と明日香。
「・・・?」
《サイレンススズカ更に加速、後方のウマ娘達は着いていくことができるのか?》
《さあ、各ウマ娘第3コーナーに入ります》
《第3コーナーは坂がある、サイレンススズカスタミナは持つのか?》
「スタミナは大丈夫だ、スズカ、そのまま行け!」
《サイレンススズカ速くも第4コーナーに入っていきます》
《おっと、だが、此処でグラスワンダーが仕掛けた》
「スズカ、逃げ切れええ」
気づけば俺は叫んでいた。
《サイレンススズカ、スピードが上がる。大丈夫なのか?》
《そのまま、逃げ切りました、サイレンススズカ今ゴールしました》
《惜しくもグラスワンダーは届きませんでした》
「よっしゃ〜〜、スズカああ」
「総司くん、サイレンススズカの元へ行ってあげな」
「分かりました」
急いでスズカの元へ向かった総司。
「トレーナーさん私勝てました。大逃げで勝てました」
「嗚呼、良かった、俺も見てて良かったよ」
総司は嬉しかった。物凄く嬉しかった。
「まだ終わりじゃないな、ウイニングライブも成功させないとな」
「はい。ウイニングライブで失敗したら元も子もないですからね」
「嗚呼、だからウイニングライブまではゆっくり休め」
「分かりました」
そう言って総司はスズカと別れた。
沖野さんの元へ向かうと沖野さんが倒れていた。
「沖野さん大丈夫ですか?」
「嗚呼、大丈夫、慣れてるから」
「え?ほんであの娘は?」
「嗚呼、名前は知らないが、スズカに物凄く憧れを持ったそうだ」
「そうか・・・。スズカに」
俺はそう言うとその娘の元に向かった。
「ちょっと君、スズカに憧れてるんだっけ?」
「はい。今のレースを見て綺麗と思いました」
「そうか、スズカは俺の担当ウマ娘だ。君名前は?」
「スペシャルウィークって言います。夢は日本一のウマ娘になることです」
「そうか、君はトレセン学園に来るのか?」
「はい。……。あ、トレセン学園に行かないと・・・遅れちゃう。
では失礼します」
「嗚呼、じゃあまたな」
「はい」
スペシャルウィークと別れた総司。
すると沖野さんが・・・
「総司くん速くウイニングライブの席を取りに行かないと」
「はい。今から行きます」
担当ウマ娘が勝ったんだ。ウイニングライブは最前列で見たい。
席を取りに行った総司と沖野さん。
いつの間にか明日香の姿はなかった。
《まもなく、ウマ娘達によるウイニングライブが始まります》
《今回のレース、凄かったですね》
《はい、サイレンススズカが見事逃げで勝ってしまいましたからね》
《これからのレースに期待です》
そして、ウイニングライブが始まった。
ウイニングライブは成功に終わった。
テイオーや、ルドルフが手伝ってくれたおかげだ。
デビュー戦に勝ち、ウイニングライブでも成功したスズカ。
今日のスズカは物凄くカッコ良く輝いて見えた。
テイオーが教えてくれたとおり、ウイニングライブのダンスをして
しっかりと歌詞を覚えていたスズカ、テイオーが教えてくれたかいがあった。
「おつかれスズカ」
「有難うございます、トレーナーさん」
「どうだった?ウイニングライブ」
「はい、めっちゃ楽しかったです」
「それは良かった。
二日間はゆっくり休むように、その後からトレーニングを再開する」
「分かりました。それではお言葉に甘えて休ませてもらいますね。そ、れ、と」
「それと?」
「はあ。もう忘れてるの?一緒に出かけようと行ったじゃん」
「分かった。分かった、出かけよう」
「じゃあ、行きましょう」
「嗚呼。分かった」
「ではまた連絡しますね」
「分かった」
次回 第13話 スズカとのお出かけ!!
読んでくださり有難うございます。
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うわっ嬉しい!!
感想も書いてくださると嬉しいです!!
(アンチは無しでお願いします。)
ウマ娘のゲーム遂に、ipadの方でサトノダイヤモンドが出てくれました。
スマホの方では出なかったので出てほしいです。
そろそろ、この小説にも表紙絵を載せたいなと考えています。
誰か、書いてくださる人が居ましたら、感想の方で教えて下さい。
どうか、宜しくおねがいします。
次回もサービス!!サービスぅ〜〜!!
次回の話から、物語は第2章へとなります。
お楽しみに〜〜〜!!!!
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