ウマ娘好きの主人公はウマ娘の世界に転生し、トレーナーとなる。 作:左白
忙しくて中々掛けませんでした。
短時間で書いたのでいつもより文字数が少ないですが宜しくおねがいします。
それでは本編のスタートです!!!!
第15話 皐月賞に向けて
トレーナー室にて・・・
「よし、今日はこれからについて考えていく」
「はい」
「まず、スペ、お前はデビュー戦に向けて練習するぞ」
「はい」
「まずは、再来週に行われる、デビュー戦に出れるようにしておいた」
「再来週!!いくらなんでも早すぎません?」とマックイーン。
「いや、早くない、練習ばかりで、いざレースじゃあスペも嫌だろ」
「はい」
「よし、じゃあスペは再来週に向けて特訓だな」
「はい」
再来週。とても悩んだ、だが・・・スケジュール通りに行くには
スペを、再来週にデビュー戦にしないと間に合わなかった。
「次に、スズカだ」
「はい」
「スズカは来月の中旬に行われる皐月賞に出てもらう」
「はい、それとトレーナーさん」
「どうした?」
「私、長距離は得意じゃないんです」
「そうだな・・・」
「だから、トレーナーさんが言ってくださったクラシック3冠は無理かもしれません」
「スズカお前の目標は何だ?」
「先頭の景色を見続けることです」
「そうだな。こんなことで弱音を吐いていいか?」
「ダメです」
「そうだよな、ならどうする?」
「限界まで挑戦してみます」
「その意気だ、スズカ、俺も応援しているからな」
「はい、応援よろしくお願いしますね」
そうか。スズカは中距離だもんな。長距離は無理かもしれない。
だが、そこで諦めたら全て終わりだ、《試合》は終了なんだ。
俺みたいになってほしくない。
スズカ、マックイーン、そしてスペその3人は特に。
ここから話すのはまだウマ娘の世界に転生する前の話、
総司が、高校3年生バトミントン部主将だった時の話。
「なあ、総司、今日は打ち上げどうするよ?」
「ん?俺パスするわ、もうすぐ大事な試合あるし」
「総司は、練習好きだな」
「そんなことないさ、敏、お前もしっかりと練習しろよ」
「嗚呼、分かってるって!!」
「じゃあやるか」
俺の高校生活それは、《青春?》そんなものはない。
毎日部活の練習に時間を費やしていた。
勉強は授業中しっかり聞いて、夜は授業の復習。
それが俺の日課だった。
朝は毎日5時半起き。そして直ぐにトレーニングを開始していた。
全てはIHの為に、全てを尽くしてきた。
そして、運命のダブルスの組発表の日。
総司は敏とダブルスを組むことになった。
敏はあまり練習していない、だから、負けることは分かっていた。
だから、総司は、敏を練習に毎日誘っていた。
だが・・・
「お前、ウザい。お前は俺の趣味の時間も奪う気か?」
その言葉が最後、敏に言われた言葉だった。
そして、時は流れ、IH当日の日。
結果は、ダブルス、1回戦敗退。
シングルス、2位
惜しくも優勝には届かなかった。
俺は泣いた、めちゃくちゃ泣いた。
応援に来てくれた、チア部の子、バスケ部の子、そして吹奏楽部の明日香。
その子達に誤った。そして言われた言葉は・・・
「頑張ったね、総司、お疲れ様。もう無理はしないで」
そう最初に言ったのは明日香だった。
俺は無理をしていたらしい、全然気づかなかった。
そこから俺は努力も何もかもしなくなったんだ。
そして、転生した今俺は変わろうとしている。
「お前らに1つ言っておくことがある」
「なんですの?」
「俺みたいにはなるなよ。それだけだ」
「何故です?」
「俺は軟弱者で、何も出来なくて、ダメ人間だからだ」
「そんなことないです、自分の批判ばかりしないいでください」
「スズカ・・・」
「私は貴方が居たから、勝てたんです、デビュー戦に。
だから自分のことをもっと、誇りに思ってもいいと思います」
「分かった。ありがとなスズカ」
「はい」
「それでだ、マックイーンお前には天皇賞春に出てもらう」
「勿論そのつもりですわ!!」
「ふふ。よし、じゃあ今から特訓だ」
「はい」
次回 第16話 併走トレーニング1本目!!
読んでくださり有難うございます。
ウマ娘のゲームでガチャをしたらメジロマックイーンが出てくれました。
めちゃくちゃ嬉しかったです。
後はライスが欲しいです!!!!
次回もサービス〜〜〜〜サービスぅ〜〜〜〜!!!!
チーム名 何の名前が良い? 総司ver
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