童貞貫き通して魔法使いになれたので"あさおん"魔法使ってみた   作:sannsann

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■閑話 とある大人達の談合とフラグ

 

 

 

ーー ゆふぃ が裏逆毛ルームに入室しました ーー

 

ゆふぃ『すみません遅れて』

 

逆 毛『全然おkwwwこれで集まったね』

 

ヌルポ『前はどこまで話したっけ』

 

騎 士『てるるちゃんの意識改革をどうするかで

    女性という自覚をもたせることと

    危機管理意識をもたせることの二つを結論にした感じかな』

 

忍 者『前者はゆふぃ氏しかできないでござるなぁ

    さすがに拙者達が言うとなんというか…』

 

逆 毛『もしもしポリスメンってなるねwww』

 

騎 士『危機意識もどうするか…』

 

ヌルポ『誰かが悪役やって、襲う演技をするとか?』

 

騎 士『場合によってはそれこそポリスメンになるし、それに万が一トラウマになっても駄目だしなぁ』

 

忍 者『じゃあそれもゆふぃ氏にやってもらうとか?』

 

ヌルポ『そうだな、それがいい、ゆふぃさんなら万が一のことが起きても何も問題はないな』

 

忍 者『問題はないでござるな、じゃあまずは二人きりでオフ会でござるな』

 

ヌルポ『そんでもってそのままカラオケ店かネットカフェでとかどうよ』

 

忍者『そしてそこからラブホへ行ってしまっても仕方がないでござるな』

 

ヌルポ『別に押し倒してしまってもかまわんのだろう?』

 

ゆふぃ『いやいやいや!』

 

逆 毛『お前ら事前談合してきただろwww』

 

ゆふぃ『そうですよ!何勝手に決めてるんですか!駄目ですよ!』

 

騎 士『けどなぁ…男の俺たちがやるわけにもいかないし』

 

逆 毛『そもそも部外者だしねwww俺たちwww』

 

騎 士『せめてやるならご両親に事情説明して、同意を得てからだな』

 

忍 者『確か海外に長期出張でござったか?無理では』

 

ゆふぃ『電話で話した感じだと、理解はしてくれそうな感じのご両親だったけど…』

 

逆 毛『まってwww電話って?www』

 

ヌルポ『もうご両親に挨拶済みとか…』

 

忍 者『どういうことでござるか』

 

ゆふぃ『オフ会のあと、家まで送ったんだけど、ちょうどその時にご両親から電話があってね…そこでてるるちゃんが嬉しそうにペラペラ喋りまくって…。

    なんか私のことは前からお話してたみたいで、ああ貴方ですか娘がいつも楽しそうに言っている人は…ってなったんですよ』

 

騎 士『…そこまでならもう本当にやっちゃおうか』

 

忍 者『まじで言っているでござるか?

    所詮他人でござるよ、拙者達』

 

騎 士『けどさあ、あれは正直怖いと思うわ。

    特大の地雷だよ、あれは。

    今ならまだ間に合う、ってタイミングだと思うんだけどな』

 

ゆふぃ『年齢的にも、もう第二次性徴期はいつ来てもおかしくはないから、今後てるるちゃんが大きくなったとして。

    女性としての魅力というか…身体的特徴が出てるのに、精神は小学校低学年レベルとかになると、本当に事件になるかもしれませんしね』

 

逆 毛『ただ、家族からしたら誰お前らwwwってなるねwww』

 

騎 士『そこなんだよなぁ…所詮他人というか。

    ご両親からしたら俺らのことなんてまったく信じられないだろうな、おまけに出会いがネットだし。

    けどゆふぃさんの話を聞く感じ、いけそうかなぁって』

 

忍 者『そもそも中学生が、しかも女子が一人暮らしとか大丈夫なんでござろうか…こう、なんというか行政(児童相談所)的な意味で』

 

ゆふぃ『私もさすがにそこまでは踏み込めていないですね…。

    ただ一応近くに親戚の方がいるとは聞いていますが…』

 

逆 毛『………うん、この出会いも何かの縁か。

    子供を導くのは俺たち大人の役目だし』

 

騎 士『まあ皆そこまで気負いすぎずにね。

    てるるちゃんにちょっと危機管理意識もってもらえたら程度でもいいし、面倒くさいなら不参加でいいし、所詮ネットの、ゲームでの付き合いだし』

 

ヌルポ『リアルおねロリが見れるかもしれないのにやめるわけないだろ!』

 

忍 者『ゆふぃ氏なら…それでもゆふぃ氏ならきっとヤッてくれる…』

 

ゆふぃ『しませんからね!?演技ですからね!?

    じゃあご両親に説明したらいいですかね』

 

逆 毛『いや連絡するにしても、てるるちゃん経由でしょ?

    次の機会でいいから、雑談レベルでおたくの娘さんちょっと女性としての意識なさすぎて危ないですよって会話する程度でいいんじゃないかな。

    急に踏み込みすぎてもあれだしね。

    騎士の言うとおり、あんまり大事に思いすぎないでね。

    あくまで、今後のてるるちゃんのために少しだけ舵をきっていけたらいいな、とかその程度でいいよ』

 

ヌルポ『うーん…これはまさにOTONA』

 

忍 者『草生やさないマスターとか…』

 

ゆふぃ『わかりました。

    連絡先はわかるので、連絡してみます』

 

逆 毛『え、連絡先知ってるの?www』

 

ゆふぃ『はい、何かあれば連絡してねって携帯番号とメルアドを教えてもらいました。

    このまま早速連絡してみます!

    進展あれば報告しますね!』

 

ーー ゆふぃ が裏逆毛ルームを退室しましたーー

 

逆 毛『なんかもう俺たちいらないレベルでは?www』

 

騎 士『すでに距離詰めてた件』

 

忍 者『普通に信頼勝ち取ってるでござるな…』

 

逆 毛『まあ思ったよりスムーズになりそうでよかったwww』

 

ヌルポ『ところで大事なこと一ついい?』

 

忍 者『どうしたでごさるか』

 

ヌルポ『襲ったフリするとして、もし…てるるちゃんがゆふぃさんを受け入れたらどうするの?』

 

逆 毛『www』

 

忍 者『キマシタワーでござるなw』

 

騎 士『さすがにないだろ…

    いやけど普段の言動…

    あれ、まじでその可能性もある?』

 

逆 毛『結婚式に皆で参列しようwww』

 

ヌルポ『これは駄目なOTONAwww』

 

ヌルポ『演技のつもりのゆふぃさんが慌てふためく姿が想像できた』

 

忍 者『とりあえず最新式のビデオカメラを買うでござる』

 

逆 毛『さすがに大丈夫でしょwww

    じゃあ解散www』

 

 

ーー 裏逆毛ルーム が解体されましたーー

 

 

 

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