童貞貫き通して魔法使いになれたので"あさおん"魔法使ってみた   作:sannsann

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■ とある女性プレイヤーの告白

 

 

マスター達と話して、ご両親に事情を説明してから、色々準備したり、皆と日程調整したり、あっと言う間に月日が流れた。

ご両親は、君のような友人がいてくれてうちの子は本当に幸せだとまで言ってくれた……その気持ちに応えないと…!

そして、ついにその日がきた。

私自身、大分と迷った。

本当にいいのか、いくら演技とはいえ襲うのはどうなのかとか、そもそも女性同士なのではとか。

けどご両親からも了解を得れてしまったし、それにヌルポさんや忍者さんからもしつこいくらい説得されたし…最初に比べて随分と私の考えも変わったと思う。

別にいらないといったのに、ヌルポさんがむりやり参考資料として女の子同士の恋愛物の漫画を押し付けてきたりしたから、一応それらも読破した。

うん、女の子同士でも別におかしくないわね。

 

決行は、カラオケボックスで。

 

普通のところではなくて、ちょっといいところの、個室も広くて防音もしっかりとしたところ。

万が一を恐れて、同じ階にある部屋は他のギルメン達ですべて押さえている。

私がてるるちゃんと二人でオフという名目で会って、そのまま個室へ。

その周りにはマスター(逆毛)、騎士さん、忍者さん、ヌルポさん。

まあ作戦開始になったらマスターの部屋に集まって待機してくれるみたいだけどね。

 

私がタイミングを見て襲ったフリをして、てるるちゃんが怯えるにしろ、部屋を飛び出して逃げるにしろ、そこでマスター達が出てきてドッキリの札を掲げる手はずになっている。

 

かなりの荒療治だ、最悪てるるちゃんはカラオケとかの個室が怖くなったり、二人きりということが苦手になったり、そもそも女性が怖くなったりするかもしれない。

けど、本当に襲われるよりはましだろう。

なんかフレンドがいる他ギルドの人ともオフをするとか言っていたみたいだし。

その時何かあってからでは遅い。

 

もしかしたら、私は嫌われるのかもしれない。

私という存在がトラウマになるのかもしれない。

けど、それでてるるちゃんが少しでも危機意識をもってくれたらそれでいい。

ギルドだって最悪抜けることは、マスターに伝えてある。

絶対大丈夫wwwって言っていたけど何事にも絶対はない。

 

 

 

「ゆふぃさーん!すみません待たせちゃいました?」

 

「ううん、全然。今来たところよ」

 

「よかったー。

 えへへ、今のなんか恋人同士みたいですね」

 

「もう、何を言っているのよ」

 

「ごめんなさーい」

 

 

てるるちゃんが私の腕にまとわりついてくる。

警戒心ゼロの子犬みたい。

本当距離感が近いわねぇ。

 

「じゃあ行こっか」

 

「はいっ!カラオケ楽しみだなー」

 

髪の毛で隠した耳に装着した小型イヤホンからマスターの『了解』の言葉が聞こえる。

いよいよ始まる。

 

 

 

 

「ゆふぃーさん上手ー!!」

 

てるるちゃんが手をぱちぱちと叩いてくれる。

 

『確かにうまい』

 

しまった、マスター達にも全音声聞かれるのか…。

 

『じゃあゆふぃさん、そろそろ行こうか。

 てるるちゃんの緊張もとれたころだろうし』

 

ついにきた…。

てるるちゃんは何を歌おうかデンモクの画面を見ている。

ごくり、と自分の唾を飲む音が聞こえた。

だ、大丈夫、演技なんだから。

 

 

 

「ねえ、てるるちゃん、また足開いてるわよ」

 

「あッ、ごめんなさい…まだ閉じる癖できてなくて…」

 

「襲われちゃうわよ?本当に」

 

「…………?……ゆふぃさん?」

 

無表情を意識して、てるるちゃんに告げる。

私の様子がいつもと違うせいか、それとも何か空気を察したのか、てるるちゃんが不思議そうな顔をしている。

いけ、私、冷たく低い声を意識だ。

 

 

「てるるちゃん、貴方本当に…もう少し危機意識を持たないと駄目よ」

 

「危機意識って……」

 

「前も言ったけど、本当に襲われちゃうよ?

 誰かと二人きりで会うって、てるるちゃん自身が何も考えてなくても、向こうは自分に気があるんじゃとか勘違いしちゃうんだよ?」

 

「…?…うん…」

 

なんでここで私を不思議そうに見るかなこの子は、自分のこと言われてるってわかってるのかな。

 

「間接キスとか、体に密着したりとかも誤解されるわ。

 そんなことしてたら本当に無理やり襲われちゃうよ?」

 

「うん…」

 

「相変わらずスカートをはいている時に足は閉じないし」

 

「はい…」

 

「前かがみになる時も胸元を押さえてない」

 

「ごめんなさい…」

 

「ねえ、てるるちゃん。

 貴方私が以前注意したこと、全然意識してないでしょう?」

 

てるるちゃんがビクッと震える。

ようやく私に怒られているとわかったのだろう。

ぶっちゃけ怒っている、相変わらず無防備すぎるこの子は。

 

「……ねえ、本当にわかっているの?」

 

「………うん…」

 

「いいえ、貴方は全然わかっていない。

 理解していない。

 私の言葉に、全然危機感を覚えていない」

 

「……ッ!」

 

てるるちゃんの閉じられた膝の間に、自分の片膝を入れ込み強引にこじ開けて、さらに膝を奥にやる。

そしてそのまま、てるるちゃんの手首を掴んで壁に押し付ける。

今思えばヌルポさんから本を借りていてよかった、襲うフリとかわかんなかったし。

 

「ゆ、ゆふぃ…さん…?」

 

てるるちゃんの瞳が見開かれる。

今、ようやく彼女は理解しはじめているのだろう。

襲われるという意味がどういうことなのかを。

 

「ねえ、てるるちゃん。

 私何度も言ったわよね。

 そんな誘うようなことをしていたら…

 いつか襲われるわよ?って」

 

もう片方の手でてるるちゃんの顎をクイッと持ち上げて顔を近づける。

てるるちゃんの瞳が揺れる。

ようやく怯えてくれたわね。

 

「い、いやっ!ゆふぃさん待ってっ!」

 

きた、これでわかっただろう。

てるるちゃんには嫌われたかもしれないが、襲われる恐怖を少しでも理解してもらえたのならそれでいい。

いつかどこかの未来で、この子が本当の意味で泣かないのならそれでいい。

 

あとはマスターたちがドッキリの札を持って突入してくるだろうから、私も言い訳を考えておこう。

まあその言い訳を聞いてもらえるかどうかはわからないが。

いつかてるるちゃんが、あの時のことはそういう意味だったんだってわかってくれたらそれでいい。

 

『ゆふぃさんグッジョブ、じゃあ札持ってそっち行くね』

 

うん、早く来て。

正直これ以上は手詰まり。

見つめ合ったまま次の動きがないからそのうちてるるちゃんも違和感を感じてくるはず。

さすがにキスするわけにはいかないしね。

 

「ゆ、ゆふぃさん!」

 

「あら、何かしら?」

 

「こ、こういうのは…その………告白……してからじゃないと…ッ」

 

「ん?」

 

『ん?』

 

「あの、ま、まだ好きって聞いてないし。

 あの、その…チュ、チュー…するなら……好きって言ってからが…その…」

 

 

んんんんんん?

好き?告白?

 

『これはキマシタワー!』

 

忍者うるさい。

え、え、どういうこと。

 

 

「ど、どういうことかしら」

 

「えっ…あの、だって…私のこと、好き…だから、その。

 襲うというか、チューしたいと思った…んですよね…?

 ゆふぃさんは…」

 

『ブッフォwww』

 

あっれー!?!?

どういうこと!?

え、どういうことこれ!?

 

「ちょ、ちょ、ちょっと待って!てるるちゃん。

 あの、別にそういうことじゃなくて、あの、ほら。

 あのーそのー、ね、あのね」

 

「…??」

 

やめて!そんな純粋な瞳で見ないで!

しまった!この子の恋愛感ピュアすぎる!

 

 

「ほら、キスとかそういうのは、もっとちゃんと好きな人としないと」

 

「じゃあなんでゆふぃさんはしようとしたの?」

 

「え?あ、いやこれは、その(マスタあああああ早く突入してきてよ!)」

 

「私、ゆふぃさんのこと好き…かも?」

 

「え、ちょ」

 

『オネロリktkr!!』

 

「ゆふぃさんに、チュ、チューされそうになって…けど、その…嫌って思わなかった

 告白されてからがいいとは…思ったけど…」

 

「て、てるるちゃん?」

 

「むしろ、逆に…その…ゆふぃさんなら、うれしいって思えちゃった」

 

「お、落ち着いて、てるるちゃん」

 

「ゆふぃさんも、私と同じ気持ちだったのなら…

 うれしいというか、その…うん…

 うん、やっぱり私、好き…ゆふぃさんのこと」

 

待て待て待て私!

相手は未成年!捕まる!警察に捕まるから!

て言うかそうじゃなくて!

てるるちゃんは女の子!!

 

 

ちゅ

 

 

「てるるちゃん!?!?!?」

 

い、今!!

唇が!唇が!?

咄嗟にてるるちゃんの両肩を掴んでガバッと引き離す。

 

「だ、駄目だよ!

 私たち女同士だし!」

 

ていうか私の初チューが!

女子同士だからノーカン!?

いやそういう問題じゃない!

 

「ていうか私にも駄目!言ったでしょ信じ過ぎちゃだめって!」

 

「……私は、ゆふぃさんのこと好き。

 ゆふぃさんのこと信じてる。

 それに、ゆふぃさんになら……騙されても、いい」

 

「ッッッッ!?!?!??!」

 

「ねえ、ゆふぃさん……ゆふぃさんは、私のこと……好きじゃないの?」

 

おいいい逆毛共早く突入してきてよ!

てるるちゃんをビビらせたらミッションコンプリートでしょうが!

ってよく考えたら怖がらせるどころか逆に決意決めちゃってるよねこれ!?

逆毛共も入るに入れない状態なのでは!?

ていうか、まじでどうしよう、どうしたらいいの!?

相手は未成年だし…いやそこじゃない、そこじゃない!!

成人してたらいいのか私!?

あああ、てるるちゃんそんな潤んだ瞳で見つめないで。

 

あっあっどうしよう、思考がまとまらない、どう「ひゃあ!?」

 

「て、てるるちゃん!?どこ触ってるの!?」

 

「え、えへへ…」

 

「えへへじゃない!」

 

「だ、だってゆふぃさんとそういうの…したいんだもん…」

 

こ、この子は…ッ!

だからって今胸触る普通!?

 

「そ、そそそそそ、そういうことは、あの…。

 うん、ちゃんと…。

 うん、そう、ちゃんと大人になってから…だよ?」

 

てるるちゃんがキョトンした顔でこちらを見たあと、満面の笑みに変わる。

どうしたんだろう…。

 

「じゃ、じゃあじゃあじゃあ!

 大人になったらいいってこと!?

 私と付き合ってくれるってこと!?」

 

あああああ、しまったああああ!!

そりゃそう捉えられても仕方ないだろ私!

 

「い、いやそういうわけじゃ…」

 

てるるちゃんの表情が一気に泣きそうな顔になる。

泣かないで…いや私のせいなんだけど…。

考えろ、考えろ私!

 

「ち、違うのてるるちゃん!

 あのね、てるるちゃん。

 あの、その、ほら、あの…てるるちゃんのことが嫌いとか、そういうのじゃなくて、その、ね…」

 

「うん…」

 

「ほら、あれよ、あれ!

 あの、あの、ええと!

 そう!まずはご両親に!

 そう、挨拶!挨拶しないと!ね!」

 

「……………ッ!!

 うんっ! うん!」

 

あああああああ何言ってるんだ私いいいい!?

混乱してるにしても今のはないだろ!

 

「えへへ」

 

あああギュッと腕に抱きついてくるてるるちゃん可愛い…!

じゃない!

どうしよう、どうしようまじで。

ご両親に「娘さんのために一肌脱ぎますね!また報告させてもらいます!(キリッ)」とか言ったのに「えへへ、実は付き合うことになりました」……なんて言えるかあああああ!

 

 

 

 

てるる『えへへ、ゆふぃさーん♥』

 

ゆふぃ『な、なーに?てるるちゃん』

 

ウィザ『なんか二人共、距離感近いというかなんというか…すごく仲良くなってない?』

 

逆 毛『そうだねwww』

 

ヌルポ『まあ女子同士だしフツーフツー』

 

ウィザ『どうしたヌルポ、いつもならオネロリキタとかいってるだろお前…』

 

ヌルポ『い、いやー?別にー?』

 

忍 者『なんかつい最近性癖をさらに拗らせたらしいでござるよ。

    オネロリはオネロリでも、ロリにマウントとられる年上オネとかいうジャンルに』

 

ウィザ『あーなるほどなー。それで反応薄いのか

    確かにゆふぃさんはマウント取られるとかそういうタイプじゃないしなぁ』

 

騎 士『ハハハ』

 

ヌルポ『ハハハ』

 

逆 毛『www』

 

忍 者『そうでござるなwww』

 

てるる『実は今日、お泊りオフしてまーす♥』

 

ウィザ『あーそれで二人の声がなんか重なって聞こえるのか』

 

逆 毛『楽しそうだねwww』

 

てるる『たーのしー!ですよ!』

 

ゆふぃ『んんっ!…ちょ…てるるちゃん…ッ……ッ

 

忍 者『……一体何をしているんでござろうねぇ』

 

ヌルポ『うッ…俺ちょっとトイレ』

 

逆 毛『www』

 

 

 

あれから結構な頻度で、てるるちゃんが家に泊まりに来るようになった。

いや訂正しよう、もうほぼ同棲してる。

ああちなみに、彼女の両親には……ちゃんと報告はした。

ていうか何て言おうか迷っているうちに、横にいた てるるちゃんが自らした。

逃げ出したくなったが、両親の反応はまさかの祝福。

第一声が「あらそうなの、おめでとう!」だとは思わなかった。

海外生活が長くてあちらの文化にそまっているせいなのか、それとも元から豪胆な性格なのか…。

女性同士とか未成年だとかそういうことは一切気にしていないようだった。

 

そうして同棲みたいになったんだけど、てるるちゃん、掃除とか整理整頓すごく上手だし、何より料理が上手…。

胃袋を掴まされた男子ってこういう気持ちなのね。

 

それに、一人暮らしだった私にとって、仕事に行く時の"いってらっしゃい"と見送られることや、帰ってきた時に"おかえりなさい"と出迎えてもらえることがたまらなかった。

けど出迎えに水着エプロンはやめてほしい、ガチで理性が押さえきれなくなる。

まじでこの子の歪んだ性癖というか性知識はどうなっているのか。

 

付き合い始めた当初こそ、女同士だとか、相手は未成年だとかのとまどいはあったものの、私自身の中にてるるちゃんに対する愛おしさがどんどん大きくなっていった。

たまに…いや、しょっちゅうエッチなことしようとしてくるけど、それも可愛く感じてしまう。

ボイチャの最中にイタズラとかしてきても、生まれてくる感情は怒りじゃなくて愛しさ。

けど触りすぎな時はさすがに少し叱るようにしている。

 

 

親友に、女子中学生と付き合うことになった、と報告した時はまじで警察を呼ばれそうになった。

親友に事情を説明していると、改めて自分のしていることのヤバさを理解した。

最終的にてるるちゃんのご両親とかも出てきてくれて、なんとか納得してもらえた。

 

うちの両親にはまだ説明していない。

「私付き合っている子がいるんだ、女子中学生なんだけど」とか言った日には、卒倒するか無理心中を迫ってくるかのどちらかだろう。

とりあえずてるるちゃんが成人するまでは絶対に秘密だ。

どの道まだ結婚できないしね。

 

 

てるるちゃんも、今すっごい幸せらしい。

私という存在がいるせいか、他の女子へエロい視線を向けることも少なくなって、学校ではキモがられなくなったらしい。

ちょっと何を言っているかわからないが、まあよし。

あとは表情も少しずつだが明るくなってきて、人と話すことにも慣れてきて、おしゃべりできる友達も少しできて、楽しいらしい。

私のおかげだとかそんな風に言ってもらえたら、私自身もなんか幸せな気持ちになれる。

最近じゃ、家事が全然駄目な私のために色々勉強しているらしい。

ただ美味しいだけじゃなくて、栄養もちゃんと管理された料理とか。

駄目だな、完全に胃袋を掴まされている。

会社でもお昼は手作りのお弁当だ。

さすがに女子中学生の彼女の手作りです、とは言えない、言えるわけがない。

なので姪っ子が作ってくれていると言っている。

姪っ子なら泊まりに来ていても不自然じゃないしね。

そんな感じで対外的には姪っ子と一緒に住んでいることにしている。

女子中学生と同棲だとか、女子中学生の通い妻だとか即警察レベルだよね……ははは。

 

ご両親とも、テレビ電話だけじゃなくてリアルで何度かお会いしている。

相変わらず忙しいみたいだが、仕事の合間をぬって帰国してくれたようだ。

完全に信頼を勝ち取れたのか、てるるちゃんのことを私に任せると言って、以前にもまして海外を飛び回っている。

 

 

 

まさかこんな風になるなんて、思いもしなかった。

けどまあ、なんだかんだ私も幸せだ。

 

てるるちゃん……まるである日突然女の子になったみたいな、女の子初心者な彼女だけど、それがまたいいのだ。

そういえばそんな物語があったなぁ、朝起きたら女の子になってたみたいな。

まあ私達には関係ないか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 







次話、てるる視点でひとまず完結です。

あとは後日談とか、ただの日常とかをそのうちに。
全4話くらいの予定で欲望のままに書いていたやつでしたが、ランキングとか感想とかが嬉しすぎてゴールは変えずに引き伸ばしてしまいました。
まあそれでも短めですが……長編書いている人達ってほんとすごい。


感想をくださった方々や、誤字報告をしてくださった方々、そしてここまで読んでくださった方々、ありがとうございました。

あさおんジャンルもっと流行って!
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