童貞貫き通して魔法使いになれたので"あさおん"魔法使ってみた   作:sannsann

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あさおん した結果彼女ができました!

 

 

 

いつものようにネトゲを楽しんでいたら、ゆふぃさんから携帯に連絡があった。

なんと!二人でオフ会をしないかというお誘いだった。

これはきたのでは?ゆふぃさんからの告白フラグでは?

いやーまいっちゃうな、ついにきたのか、私の百合ハーレムルートが!

……うん、調子に乗らないでおこう。

まあそりゃね、そんなもの(愛の告白)なんてないとはわかってるよ?

どうせ私が普段から相談しまくってるから、その延長でやってくれたんだろうなって。

ゆふぃさん優しいから、アドバイスとかしてくれるんだろうなって。

けどさ、期待しちゃうじゃん、二人きりで会おうなんて言われたらさ。

 

 

 

そしてついにきた当日!

身だしなみオッケー!

うん、ないとはわかってるけど、ちょっと気合入れておしゃれしてみたよ!

まあ相変わらずシマニュラなんだけどね!

 

「ゆふぃさーん!すみません待たせちゃいました?」

 

「ううん、全然。今来たところよ」

 

「よかったー。

 えへへ、今のなんか恋人同士みたいですね」

 

 

はー、ゆふぃさん相変わらず可愛い。

そしておっぱいでっかい。

まじで好みすぎるわ。

 

 

「もう、何を言っているのよ」

 

「ごめんなさーい」

 

 

しれっと照れをごまかすために、ゆふぃさんの腕に抱きつく。

けどゆふぃさんは、振り払うわけでもなく笑いながら頭をなでてくれる。

うん、あさおんしてよかった、男じゃこんなの絶対ムリだったよ。

 

 

「じゃあ行こっか」

 

「はいっ!カラオケ楽しみだなー!」

 

 

個室、女の子同士、二人きり…。

何も起こらないはずもなくってやつだよね。むふふ。

はいはい童貞乙とか言わないで、そういう妄想しかしてこなかったんだからさ…。

 

 

 

 

 

「ゆふぃーさん上手ー!!」

 

いやまじで上手いな。

なんというか、テクニックがあるというか…私のただ声をだしているだけの歌とは全然違う。

あー…あと声がいい。

なんというか、心に染み渡る。

こういう声しゅき。

ASMR出してほしいくらい。

って危ない危ない、また妄想して意識飛んでた。

次私だ…何歌おうか。

 

 

 

 

「ねえ、てるるちゃん、また足開いてるわよ」

 

ゆふぃさんに言われて、ハッとする。

やばい、また意識せずにガニ股ってた。

こればっかりはなかなか直せないんだよねー。

口調はまあ社会人として私とか使ってたし、敬語で話せばいけるし。

けど女性の仕草はまじで無理ぽ。

 

「あッ、ごめんなさい…まだ閉じる癖できてなくて…」

 

「襲われちゃうわよ?本当に」

 

「…………?……ゆふぃさん?」

 

 

いつものゆふぃさんとは違う、冷たく低い声に疑問を感じて視線を上げる。

ゆふぃさんは、無表情…というより、何か思いつめた表情をしていた。

どうしたんだろう。

あれ、私もしかして何かやっちゃったかな。

 

 

「てるるちゃん、貴方本当に…もう少し危機意識を持たないと駄目よ」

 

「危機意識って……」

 

「前も言ったけど、本当に襲われちゃうよ?

 誰かと二人きりで会うって、てるるちゃん自身が何も考えてなくても、向こうは自分に気があるんじゃとか勘違いしちゃうんだよ?」

 

「…?…うん…」

 

 

なんで今その話をするんだろう…。

つまりええと、ゆふぃさんからしたら、私がゆふぃさんに気があるって勘違いするってこと?

あれ?けど今回はゆふぃさんから二人でオフ会しよって言ってきたよね。

あれ、つまり…ゆふぃさんは私に気があるってこと?

それでそんな誘うような仕草するなって言ってるってこと?

いやいやいや、さすがにそんなことないよね。

 

「間接キスとか、体に密着したりとかも誤解されるわ。

 そんなことしてたら本当に無理やり襲われちゃうよ?」

 

それは確かに、そうだよね。

前マスターたちとオフ会したときは確かに軽率だったかも。

 

「うん…」

 

「相変わらずスカートをはいている時に足は閉じないし」

 

「はい…」

 

「前かがみになる時も胸元を押さえてない」

 

「ごめんなさい…」

 

「ねえ、てるるちゃん。

 貴方私が以前注意したこと、全然意識してないでしょう?」

 

 

あ、これはあれですね。

怒ってますね、ゆふぃさん。

何が私に気があるだ、うん、これは女性の先輩として激怒プンプン丸ですやん。

 

「……ねえ、本当にわかっているの?」

 

「………うん…」

 

「いいえ、貴方は全然わかっていない。

 理解していない。

 私の言葉に、全然危機感を覚えていない」

 

とか思っていたのに!!

ゆふぃさんが私の股の間に膝を差し込んできた。

え!?え!?まってどゆこと!?

 

「……ッ!?」

 

そしてそのまま私の手首を掴んで壁に押し付けてきた。

エッ エッ これあれでは!?

壁ドォン!では?

いや激しくドォンしてないけど、状況的にはそうだよね!?

 

「ゆ、ゆふぃ…さん…!?」

 

「ねえ、てるるちゃん。

 私何度も言ったわよね。

 そんな誘うようなことをしていたら…

 いつか襲われるわよって」

 

あああああしかも顎をクイッて!クイッてされた!

なんなの!?

ゆふぃさんいつから俺様キャラになったの!?

いやそうじゃない、え、え、え、これどういう状況!?

なんで私壁ドォンされて顎クイされてるの!?

 

 

ていうかゆふぃさんの顔赤!赤すぎ!耳まで真っ赤!

最初の無表情はどこへやら、もう林檎かなっていうくらい真っ赤だった。

え、これ何、まじ?

これまじでキターのでは?

えっとつまり?私はずっと無意識にゆふぃさんに気があるって勘違いさせて、我慢させてきてたってこと!?

ゆふぃさんも、我慢の限界がきちゃったってこと!?

ていうか待って待って待って!

顔近い!唇あたる!

う、うれしいけどなんかやだ!

こういうのは告白してからのチューだよね!?

いやそりゃあ、ゆふぃさんからしたら私がずっと誘ってるかのような仕草してきてるわけだから、告白もクソもなくて即襲うのがそうなんだろうけどさ!

 

 

「い、いやっ!ゆふぃさん待ってっ!」

 

 

ゆふぃさんに何とかとまってもらう。

そりゃ誘うような仕草ずっとしてたのは悪いけど、私としてはその…チューは告白されてからがいい。

そしてその、なんというか告白への返事をしてから二人は幸せなキスをして終了みたいなやつか、それか返事はキスをして「へへ、私の答えはこれ」みたいなやつがいいの!

そんな少女漫画みたいな展開ない?童貞臭がすごい?

うるせー!童貞だよ!

 

 

うん…ゆふぃさん、律儀に止まってくれた。

そのまま無理やりキスできそうな距離なのに、とまってくれた。

相変わらず耳まで真っ赤だ、恥ずかしいだろうに、けどとまってくれたのだ、私のために。

だったら、今度は私の番だ。

 

「ゆ、ゆふぃさん!」

 

「あら、何かしら?」

 

「こ、こういうのは…その………告白……してからじゃないと…ッ」

 

「ん?」

 

「あの、ま、まだ好きって聞いてないし。

 あの、その…チュ、チュー…するなら……好きって言ってからが…その…」

 

 

ゆふぃさんが驚いている。

まあそりゃそうか、襲おうとした相手から「告白されてからがいいです」って言われたらびっくりするよね。

 

 

「ど、どういうことかしら」

 

「えっ…あの、だって…私のこと、好き…だから、その。

 襲うというか、チューしたいと思った…んですよね…?

 ゆふぃさんは…」

 

「ちょ、ちょ、ちょっと待って!てるるちゃん。

 あの、別にそういうことじゃなくて、あの、ほら。

 あのーそのー、ね、あのね」

 

「…??」

 

 

あ、あれ…もしかして違う…?

え、じゃあなんでゆふぃさんはこんなことを…。

 

 

「ほら、キスとかそういうのは、もっとちゃんと好きな人としないと」

 

「じゃあなんでゆふぃさんはしようとしたの?」

 

「え?あ、いやこれは、その」

 

 

うん、ていうか何で私こんなにも残念がっているんだろう。

普通に考えたら、乙女の一大事だよねキスされるというか、襲われるって。

いやそりゃ私自身百合好きだし、女子たちのことそういう目で見てるけどさ。

あれ?…うん、つまり私自身もゆふぃさんのこと…LikeじゃなくてLOVEなのか…?

半分冗談みたいに考えていたけど、私自身、結構ガチだったのか…?

 

 

「私、ゆふぃさんのこと好き…かも?」

 

「え、ちょ」

 

ああ、そうだ。

うん、ストンと落ちた。

普通に好きなのかも。

ゲームでのゆふぃさんも、オフ会で出会ってからのゆふぃさんも。

そういえば最近はよくゆふぃさんのことばかり考えていたな。

授業中とかも、いつもはゲームのこととかアニメのことで妄想してたけど、ゆふぃさん何してるかなとか。

お昼休みに電話するのだって、声が聞きたいって思ってたからだ。

いつだって私の愚痴とか相談にのってくれる。

最近じゃゆふぃさん自身も会社の愚痴とかいってくれるようになった。

それがまたうれしかった、弱味を見せてくれたような気がして。

うざがられてないかな?と不安になりつつも、連絡はたくさんしてしまっている。

 

こういうのが恋というものなのでは?

いや今世どころか前世でも恋したことないから知らんけど。

うん…わかんない、わかんないけど、ゆふぃさんとなら…いいなって思える。

だからこの気持ちが何かはまだよくわからないけど、自分に正直になろう。

とにかく今は、私も応えたい。

だって、ゆふぃさんがこんなにも顔を真っ赤にしてまで動こうとしてくれたんだから。

 

 

「ゆふぃさんに、チュ、チューされそうになって…けど、その…嫌って思わなかった

 告白されてからがいいとは…思ったけど…」

 

「て、てるるちゃん?」

 

「むしろ、逆に…その…ゆふぃさんなら、うれしいって思えちゃった」

 

「お、落ち着いて、てるるちゃん」

 

「ゆふぃさんも、私と同じ気持ちだったのなら…

 うれしいというか、その…うん…

 うん、やっぱり私、好き…ゆふぃさんのこと」

 

いいよね、告白は男の子からってよく漫画とかで見るけど、女の子からしたって。

ああ、というかよく考えたら合ってはいるのか…ある意味私は男なんだし。

うん、もっと伝えたい、好きな気持ちを。

言葉だけじゃな足りない、もっと、もっと。

 

 

ちゅ

 

 

「てるるちゃん!?!?!?」

 

うん、二度の人生での初チューはレモンの味…じゃなくてミルクティー味だった。

さっきまでゆふぃさんが飲んでたやつだね。

すぐにゆふぃさんが両肩を掴んでガバッと引き離してきた。

そんなに驚かなくても。

ていうかさっきよりさらに顔が赤くなった。

 

「だ、駄目だよ!

 私たち女同士だし!」

 

いやいや、最初襲おうとしたのゆふぃさんじゃん。

 

「ていうか私にも駄目!言ったでしょ信じ過ぎちゃだめって!」

 

「……私は、ゆふぃさんのこと好き。

 ゆふぃさんのこと信じてる。

 それに、ゆふぃさんになら……騙されても、いい」

 

うん、ぶっちゃけまじでこの人に騙されていたのなら人間不信になるレベルどころか、世界に絶望するレベルだよ。

 

「ッッッッ!?!?!??!」

 

ゆふぃさん、そんなにびっくりしなくても…。

あれ、もしかして実は好きじゃなかった?

私の勘違い?

けどあのシチュエーション絶対そうだったよね…。

いやまて、もしかして、ゆふぃさんロリコンだった?

ガチで私を性的に食べるだけの予定だったとか?

告白とかいらねーってやつ?

いやいやそんなまさか…。

 

「ねえ、ゆふぃさん……ゆふぃさんは、私のこと……好きじゃないの?」

 

へ、返事がない…!?

まじか…。

いやまて、まだわからん。

とりあえずこっちからアプローチしてみよう、もしそれで襲ってきたらそういうことなのだろう。

 

「ひゃあ!?」

 

「て、てるるちゃん!?どこ触ってるの!?」

 

「え、えへへ…」

 

へ、へへ…、すごいずっしり感でした。

 

「えへへじゃない!」

 

「だ、だってゆふぃさんとそういうの…したいんだもん…」

 

しかし思ってた反応と違う。

うーん、これどういうことなの…。

 

「そ、そそそそそ、そういうことは、あの…。

 うん、ちゃんと…。

 うん、そう、ちゃんと大人になってから…だよ?」

 

!?

ゆふぃさんごめんなさいロリコンとかいって!

聖人でした!ちゃんと私が大人になるまで待つってすごい覚悟…!

うん!やっぱりゆふぃさんしゅき!

絶対逃さん!逃さんぞおおお!

 

 

「じゃ、じゃあじゃあじゃあ!

 大人になったらいいってこと!?

 私と付き合ってくれるってこと!?」

 

「い、いやそういうわけじゃ…」

 

ガーン!

えええ…もうどういうことなの…。

 

「ち、違うのてるるちゃん!

 あのね、てるるちゃん。

 あの、その、ほら、あの…てるるちゃんのことが嫌いとか、そういうのじゃなくて、その、ね…」

 

「うん…」

 

「ほら、あれよ、あれ!

 あの、あの、ええと!

 そう!まずはご両親に!

 そう、挨拶!挨拶しないと!ね!」

 

「……………ッ!!

 うんっ! うん!」

 

キター!両親に挨拶ってあんたもうそこまでの覚悟だったの。

え、いやー、そりゃあうん…。

そこまで、思っていてくれたんだ…。

なんというか、うん、すごい…照れる…。

そして、うれしい…。

そんなに私のこと思ってくれていたんだよね…。

ああ、ぽかぽかと温かい気持ちがどんどん湧いて出てくる。

これが…愛ッ!

 

「えへへ」

 

ああ、幸せ、恋人がいるってこんなに幸せな気持ちになれるんだ…。

しかも腕におっぱいの感触。

まさに至福。

 

 

 

 

てるる『えへへ、ゆふぃさーん♥』

 

ゆふぃ『な、なーに?てるるちゃん』

 

ウィザ『なんか二人共、距離感近いというかなんというか…すごく仲良くなってない?』

 

逆 毛『そうだねwww』

 

ヌルポ『まあ女子同士だしフツーフツー』

 

ウィザ『どうしたヌルポ、いつもならオネロリキタとかいってるだろお前…』

 

ヌルポ『い、いやー?別にー?』

 

忍 者『なんかつい最近性癖をさらに拗らせたらしいでござるよ。

    オネロリはオネロリでも、ロリにマウントとられる年上オネとかいうジャンルに』

 

ウィザ『あーなるほどなー。それで反応薄いのか

    確かにゆふぃさんはマウント取られるとかそういうタイプじゃないしなぁ』

 

騎 士『ハハハ』

 

ヌルポ『ハハハ』

 

逆 毛『www』

 

忍 者『そうでござるなwww』

 

てるる『実は今日、お泊りオフしてまーす♥』

 

ふふふ、ゆふぃさんといちゃいちゃしながらネトゲとか最高。

最高が二つ合わさって天元突破しそう。

そしてゆふぃさんの胸を…。

 

ウィザ『あーそれで二人の声がなんか重なって聞こえるのか』

 

逆 毛『楽しそうだねwww』

 

てるる『たーのしー!ですよ!』

 

ゆふぃ『んんっ!…ちょ…てるるちゃん…ッ……ッ

 

 

ああ、怒った顔をしつつも、本気では怒っていない。

最高…あさおんしてよかった。

さっきも一緒にお風呂入れたし。

もうたまらん。

鼻息荒すぎって言われたけど、仕方ないじゃん。

 

忍 者『……一体何をしているんでござろうねぇ』

 

ヌルポ『うッ…俺ちょっとトイレ』

 

逆 毛『www』

 

 

 

あれから色々あった。

両親に報告するときはちょっと緊張したけど、ゆふぃさんも一緒にいてくれたし頑張って言えた。

言った瞬間、両親がすっごい勢いでゆふぃさんの顔を見たけど、結局そのあと祝福してもらえた。

さすがマイ両親、そういうところ良い意味で寛容だわ。

本人達が幸せなのが一番って言ってくれた。

ちなみにその夜ゆふぃさんがなんかうちの両親にコソコソと電話していたけどなんだったんだろうか。

 

それから心ゆくまでいちゃいちゃを堪能した。

というか主に私がゆふぃさんにちょっかいかけているんだけどね。

ゆふぃさん、私が未成年ということが頭にあるのか向こうからはほとんど触ってきてくれないのだ。

だから基本は私から触りに行く。

とりあえずトリビア的に言わせてもらうと、おっぱいはお湯に浮くということがわかったと言わせてもらおう。

 

 

それからの日々はあっという間だった。

あれから毎日が楽しい。

学校でも、人と話すことに少しずつ慣れてきて、今では挨拶程度ならできるようになった。

けど今でも隣の男子にはたまに顔をそむけられる、解せぬ。

 

あと、ゆふぃさんの一人暮らしの家にも招かれた。

そしてゆふぃさん…少し、いやかなりずぼらさんだった。

ええとまず部屋が汚い。

ちょっと散らかってるって言ってたけど、ぶっちゃけかなり汚かった。

綺麗好きな自分としてはちょっと度し難いレベル。

なので即お掃除した。

あと料理もだめだった、コンビニ弁当ばかりって…栄養偏るのに。

というかそんな物食べているのにあのプロポーションとかどういうことなの。

なので、別にそこまで得意ではないが料理も振る舞うようになった。

ゆふぃさんはすごい褒めてくれて、私のことを料理の達人とか言っていたが、単純に家庭の味に飢えていただけではないだろうか…。

ばれないうちにしっかりと料理の勉強して実際に達人になれるように頑張ろう。

お弁当も作るようになった。

そして洗濯物ためまくるゆふぃさん…。

うん、ゆふぃさんの家に通って、掃除して洗濯して料理して…これもしかして通い妻というやつなのでは?

よもや自分がそんな風になるとは思わなかった。

ちなみにゆふぃさんのご両親には絶対秘密だそうだ…少なくとも成人するまでは。

まあそんなものだよね、うちの両親が寛容すぎるんだよ…ありがたいけどね。

 

 

それからしばらくして、ほぼほぼ同棲状態になった。

ゆふぃさんに"いってらっしゃい"って言う時と"おかえりなさい"と出迎える時はなんか新婚さんみたいだなって柄にもなく心がぴょんぴょんした。

けどそれでも向こうから手をだしてくれない。

というわけで、出迎えに水着エプロンをしてみたが、スンッって反応された…解せぬ。

今度は裸エプロンにしようか…いやけどそれはさすがに…。

 

 

それと、ゆふぃさんから、あのカラオケでの出来事はマスター達とも連携した演技だったと言われた。

最初はびっくりしたし、悲しかったけど「今では本当に愛してる」って耳元で囁いてくれた。もちろん即落ち2コマしました。ええ私がですよ。

言わなくてもいいのに、誠実に付き合いたいとかで言ってくれたみたい。

ほんと、ゆふぃさんいい人。

マスターにも少しだけ怒ろうかと思ったけど、私のためだったし、確かに危機意識足りてなかったなあと今で反省しているのでチャラにした。

というかマスターって、ボイチャのときもそうだけど、なんやかんや私の人生のターニングポイント作ってるよね…。

今度改めて感謝の気持ちを告げよっと。

 

 

あとゆふぃさんの親友だという人に会った。

ゆふぃさんが説明したあと、その人には別室につれていかれた、ガチで警察呼ぶ用意してた。

必死で説明した、両親にまで電話して説明した。

なんとか誤解はとけた…疲れたよ。

まあ確かに世間的にはゆふぃさんが女子中学生たぶらかしている同性愛のロリコンの性犯罪者になっちゃうよね…ワードがひどい。

 

 

 

あさおんした当初は、百合百合ハーレムだとか、合法的にエロいことしまくるぜとか思ってたけど…今となってはそういう妄想してたのは二次元だからこそだったかなぁと。

やっぱり世間ではまだまだ同性愛に風当たり強いし、いくら女子同士とはいっても、さすがに限度があるってよくわかった。

俺は男でそういうのよくわからないって人は、男友達に急に股間のエクスカリバーをニギニギ触られたりお尻撫でられたりしたらどう思うか、しかもそれを毎日してくる感じ。

あとは必要もないのに急に抱きついたり、胸に顔を埋めてきたり、スリスリしてきたり、着替えの時にやたら視線を向けてくるとかって想像してみて。

うん…普通に距離をおきます…。

 

そりゃあ私、学校でやばいやつ扱いされるよね。

いやうん、自業自得なんだけどね…。

そのへん人生経験足りなかったというか…あさおんなんてしたせいで妄想と現実の区別あんまりついてなかったというか…。

 

 

 

 

 

 

というわけで、あさおんする予定の人は、くれぐれも注意してね!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 













これで本編は一旦おしまいです。
二人は幸せなキスをして終了が好きです。
てるるとゆふぃさんの初々しい夜の話とか濃厚なエッな話とかを読みたい方はワッフルワッフルとお叫びください。



今後はてるるとゆふぃさんの健全な日常回や、他のギルメンの話や、『あったあったそういうの』みたいなゲームでの日常回や、学校で無防備な女子中学生に性癖ぶち壊された隣の席の男子の話とかをぼちぼち投稿していきます。
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