「12541回目、ドロップない」「12542回、ドロップない」
3-4に踏み入ったあの日から、どれほどの時が経っただろう。どれほどの重油が流されただろう。どれほどのKANSENの目から光が消えただろう。どれほど俺の体力が削られただろう。どれほどドックに低レアドロップ艦が集まっているのだろう…
軽はずみに言葉を信じたのが間違いだったのか?優しい上級指揮官は教えてくれた。「初心者の方は赤城と加賀を掘るのを最初の目標にすると良いですよ!」それを鵜呑みにした。そして意気揚々と掘りに行ったらこのザマだ…疲れちまった…
12543回目の中枢撃破…一応司令書も使ってたよ。そしたらえらい事が起きたじゃないか。
「ようやく会えたね、指揮官様。」「ここに私を満足させてくれる敵が居るのか?」
はい?赤城&加賀同時着任?事前に打ち合わせしたんかあんたら。張り倒してまうで??
これで周回はオワリオワリ、もう大丈夫!解散!…とはならねぇよ!!
KANSEN達に今までの休日を水増しして与えなければならない。
リフレッシュしてほしいね、一生懸命休んでほしいね!!
ありゃ…なんか眠気が…
『指揮官?起きてよ!指揮官ったら!』
…あれ?イントレピッド?俺寝てた?えっ、自分から長話始めて途中で寝た?
恥ずかしいんだが?????
イヤーもう俺ダメ!自室引きこもる!!
(バタム!)
「行っちゃったね…あんな指揮官だけど、仲間思いなんだよ。かすり傷でもすごく心配するんだ。私はずっと前から指揮官をそばで見てきたから、少しぐらいなら指揮官の事も分かる。そして、私にとってもすぐそばにある一等星のような人…へへへっ///」
これにてとある戦車長の指揮官稼業のプロローグはお終い。
でも、これはあくまでプロローグ。ここから物語は紡がれていくんだ。
でもここから先を話そうと思ったら永遠に話が続くだろうな?
だってこの話現在進行形でまだ続いてるもん。
パンガロなんたらっていう指揮官いるじゃん?あれモデルが自分なんですよ。戦車ゲーから漂流してきたんだもん。
今はぼちぼち進めてるよ。
それとイントレピッドは良いぞ。自分は入手セリフでやられた。惚れた。
今の自分の目標はイントレピッドをLv125/好感度200にする事じゃ。
なんか後書きみたいになってしまったけど取り敢えずは完結って事で。
これからは単発短編を書こうかなと思ったり。
最後まで見てくれてありがとうございます。アズレン最高。