並行世界の管理者   作:ファンの一人

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初投稿です
おそらく見苦しい文章、世界でしょうが
時間を掛けてでも完結させたいです
一生懸命頑張ります


過去の記憶 総橋龍師(すべはしりゅうじ)
プロローグ


皆は知らない人から

 

[社長をやってほしい]

 

なんて告げられたらどう答えるだろうか

 

おそらく大抵の人が

 

「エェッ!!」 や 「は??」

 

なんて感嘆符、疑問符を付けるだろう

 

ごく僅かの人は

「ハイワカリマシタ」と答えるかもしれないが

 

それは余りにも他人の話に

興味を持た無さすぎている

もしくは考えるのをやめている

 

自分も例に漏れずあの時は「はぁ?」と訊き返した

 

だが、させられたのは社長よりももっと

 

 

全世界の運命を握るものだった……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

──────────────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「突然だけど

君に世界を“() ()”してほしいんだ〜」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「は?」

 

 

ほら、やっぱりな

 

 

 

 

 

(コイツぁ……何言ってんダァ)

 

多分このときの顔を文字にするとしたら

( ゚д゚) か (°∀。) だ

 

 

 

 

 

 

今まで教室で授業を受けていた

 

少しサボるために先生に許可を取って

トイレに行ったはずだった

(尿意は有ったんだ)

 

しかし、廊下に出て見渡し、ドアを開けた瞬間

目の前が真っ白になったため目を瞑った

 

まだ明るいが流石にと目を開いたらドアの向こうに

 

学校の面接練習のような部屋が広がっていた

 

「まぁ〜、座りたまえ」

 

自分は迷子にならないと思っていたが

もしかしてと考え、周りを見渡すが

トイレならず来たはずの扉までも無くなっていた

 

目の前にいるのんびりと話すコイツは

男性のように見えるが女性にも見える、結構キレイ

だが目に生気が宿っていないように見えた

 

仕方ないか〜と取り敢えず椅子に座る

もう深く考えることはやめた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「突然だけど

君に世界を“() ()”してほしいんだ〜」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「は?」

 

 

 

 

 

 

 

 

《※に戻るとループするよ》

 

 

 

 

 

考えることをやめたかったが

コイツはそれを許さないらしい……

 

とりあえずここに来た意味を見失う前に

聞いておこう

ここはトイレだ、なんと言おうとトイレなんだ

(実はもう尿意なんて無い)

 

「トイレは何処だ

今にも漏れそうなんだよ」←嘘です

 

「話が終わったら行けるよ〜嘘ついててもね」

 

バレてら

 

「じゃぁ話ってなんですか早く教えて下さい

授業が残っています」

考えたくもない、早く終わらせたい

 

「君に僕達の仕事を手伝ってほしいんだ」

 

何だそんなことか

この私がどれほどボランティア活動をやったか

コイツは知らんらしい

ニ、三度ほどだが……

 

「良いだろう、何を手伝えばいい?」

 

ヤケクソだ

 

「さっきも言った通り世界を管理してほしい」

 

だから管理とは一体何なんだ

 

「管理とは存在している世界を取捨選択すること」

 

ん?今なんて?

 

「必要のない存在を消すこと

破滅に導くことだ」




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