ジェントル・クリミナルのやり直し   作:羊の執事さん

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やっぱり書くのって難しいね


2話

 雄英に行く決意をしてからもう6年、私たちは順調に歩みを進めている

 

「ジェントル、嘘は行けないわ」

 

「そんな事はないと思うのだが」

 

「ならこの問題を解いて」

 

50+50×0.6=

 

「60だろう」

 

「不正解よジェントル」

 

「なに?!違うのかね」

 

「この問題の答えは80よ」

 

 ジェントルを甘やかしすぎてはいけない、私は記憶を取り戻してからそう学んだわ、なぜならジェントルは想像の遥か上を行くくらい勉強が出来なかったのよ!!デデン

 

 なんたって凡ミスが多すぎるのよ、おっちょこちょいなジェントルも良いけど雄英に行くには今のままじゃダメ!

 

 心を鬼にするのよ私!

 

「そうか確かかけ算から計算しなければいけなかったな、っともうこんな時間かラブラバ少しお茶にしないかね」

 

「はい‪♡︎ジェントル!」

 

 は! ダメよラブラバ流されてはダメ、心を鬼にするのよ

 

「ラブラバ準備が出来たよ」

 

「ジェントル今行くわ!」

 

 お茶の準備を優雅にこなすジェントル、素敵!!

 

◆◆◆◆

 

 

 結局流されてしまった…ガビーン

 

 ダメよこのままじゃダメ

 

 よし言うのよ私勇気をだして、ここで言わなきゃいつ言うのよ!

 

 ジェントルのためを思うならちゃんとしないと!

 

「ジェントル少しいいかしら」

 

「どうしたんだいラブラバ」

 

「ジェントル問題集を買いに行かない?ジェントルは凡ミスが多いせいで点数が下がってるだけだからいっぱい問題集を解いて凡ミスを無くすのよ!」

 

「問題集かそれは良い、参考書などはやった事があるが問題集はやった事がなかったな、ありがとうラブラバ君にはいつも感謝しかないよ」

 

「やめてジェントル恥ずかしいわ!」

 

「本当のことだよラブラバ、君にはずっと世話になってる、君がいなければ私はとうの昔に腐りきっていただろう」

 

「ジェントル!!大好きよ!!」

 

「私もだよラブラバ」

 

 

◆◆◆◆

 

 

「ラブラバ今日はどの辺まで行くのかな?」

 

「問題集の他にも色々買いたい物があるから駅の近くにあるデパートまで行くつもりよ」

 

「了解した」

 

 ああオシャレをして道を歩くジェントル、素敵!

 

  ザワザワ ザワザワ

 

「何かあったのかしら?」

 

「ラブラバあっちの方みたいだよ、少し様子を見に行くかい?」

 

「そうねちょっと見に行って見ようかしら」

 

      ガコン!!

 

 

    キャー!!

 

 

「ラブラバすまない、先に行く!」

 

「分かったわジェントル!」

 

 急いで走るジェントルも素敵!

 

「っとそんな事考えてる場合じゃない急がないと」

 

 

「すいませんとうしてください、すいまっ」

 

 人混みを抜けたその先、そこには

 

 青い顔をして呼吸が変になったジェントルと今にもビルから落ちてしまいそうな人がいた

トラウマここで乗り超えるか超えないか

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