dag→いつもの人
夢我→いつもの人
詩牙内頼真→ラッパーでVtuber、韻が硬い
えとりはるか→なんでもできるすごいVtuber
冬流→たまたま配信に来てたVtuber
威鳴:オッケー……。じゃあ行くよ……。じゃんけん、ぽん! ……うっわ嘘だろ!? マジかぁー……。負けたよくそぉ。分かってるって、約束は守るって。
(今日は11月11日のポッキーの日だから、じゃん負けでポッキーゲームするって言いだしたのは僕だけどさぁ)
……うぅわ、マジできつい。えぇちょっと待って。他の人に見られてないのがまだ救いだけだけど。放課後にこんなこと提案したの誰だよもう……。あぁ僕だった……。
威鳴:あと一人早く決めて。これちゃっちゃっと終わらせよ。ほらじゃーんけん、ぽん。……え、マジ?! お前とやんの?!
(嘘だろ……、よりによってこいつかよ……。一番当たりたくなかったなぁ。仲いいからまだマシだけど……、照れるわ普通に)
うわ、きついきつい! 本気でヤダ! なんでお前とやんないといけないんだよ……! いやもうはやく終わらせよ、って。いや待て待てって、おいちょっと! わり、一回話してくるわ。おい、待てって!
威鳴:はぁ、はぁ、はぁ。ごめん、待って、はぁ、はぁ、ごめん! 言いすぎちゃった。ごめんね……。本気で言ってるわけじゃなかったんだ。その、は、恥ずかしくなって……。その、……怒って、ない? ……えっ、そんな。いや、だってこれギャグじゃん! 冗談じゃん! その、……嫌じゃ、ないけどさ。
なんで、みんながいない時にそんなこと言うんだよ。ん、耳触るなって。……分かったよ。やるって。……もう戻るの? あっ、ごめん。……その、ごめん。袖掴んだままで。
威鳴:ん、戻った。うん。……マジでやるの? 分かったって。その、早くポッキー出せって! 僕チョコの方ね! ふー、よし、……いやガチになってねぇって! さっさと終わらせるぞ! ……ん、あま…………ほれじゃ、いくよ(なんか口にはさみながら)。
せーの……
(ポッキーがかじられる音)
True END
以下分岐
dag:そこまでだ!!
威鳴:!? だ、dagさん!?
dag:俺の威鳴でポッキーゲームしてんじゃねぇよ! 俺のポッキーもやれ(ぼろん
威鳴:嘘だろお前
dag:鼻から行くぞ威鳴ィィィィイイイイイイイイイ!
夢我:おっとそうはさせないぜぇ!?
威鳴:夢我さん!!
夢我:ネツキュンのポッキーは俺のもんだぜぇ!! ねつきゅんあぁああんしてあぁあああああん!!!!!(ポッキーを片手に)
威鳴:くるってる、くるってるよ!?
夢我:俺はその可愛いお耳からだぁあああ!!!!!
威鳴:だ、だれか……誰か助けてくれぇ!!!
???:ちょっと待て!!!
威鳴:そ、その声は!!!
詩牙内:そろそろ年貢の納め時じゃないか?
威鳴:詩我内さん!!!
詩牙内:rapperならラップで蹴りをつけるべきだ!! 韻を踏め韻を!!!
えとりはるか:なるほどね。威鳴くんにそういう結末を迎えさせるってわけ。
威鳴:後方彼氏面のはるかちゃん!!
冬流:いいぞもっとやれ
一般リスナーA:今日も威鳴くんの不幸で飯が上手い
一般リスナーB:何を見せられているんだ……!
一般リスナーC:これがVtuberか……!
一般人リスナーD:なにこれwwwwwwwwwwwwww
一般人リスナーE:行きなさいdag!!! 誰かの為じゃない!! あなた自身の願いのために!!
dag:う、うぉおおおおおおおおおおおお!!!!!!
威鳴:く、くそ、ちくしょおおおおおおおおお!!!!
ふゆる:人の域に留めておいた威鳴さんが本来の姿を取り戻していく!
人の欠けた呪縛を解いて、人を超えた神へ近い存在へと変わっていく。天と地と万物を紡ぎ、相補性の巨大なうねりの中で、自らをエネルギーの凝縮態に変身させているんですね!!
碇ゲンドウ:エヴァに乗れ、威鳴音月
碇シンジ:父さん!!
――残酷な天使のように、少年よ神話になれ。
威鳴:ぐわああああああああ鼻と耳と口にポッキーがぁああああああ!!!
完
エヴァED
威鳴:(ん、やば、顔近……)
威鳴:(あれ、なんか、本当に、やば、ぶつか……キス……)
威鳴:はっ!?
茶鹿:じゅるるるるるるる。んー。ラーメンが今日も旨い。
威鳴:な、なにぃいいいいいいい!! こ、これは……。さっきのポッキーゲームは一体……!?
茶鹿:全部夢なんだよなぁ!! ざぁーこ!! メス威鳴!! BL大好きおじさん!!
威鳴:クソが!!! こいつ、こいつ!! 分からせてぇ!!!
dag:任せろ。オラァ浜松式魔法術!!!
茶鹿(♀):ぐわぁあああああああああ!!! え、声が高い……な、なんで!?
威鳴:す、すごい! 茶鹿さんがTSしてる!!
茶鹿(♀):お前絶対許さないからな!! 絶対許さないからなぁ!!!
dag:ポッキーゲームだ!! 威鳴さんとどめを刺せ!!
威鳴:わ、分かりました!! うぉおおおおおおお!!!(ぼりぼりぼりぼり)
茶鹿(♀):ちょ、バカ、やめ、ん、ぁ、んっ!? んーっっっ!?
威鳴:(え、待って僕冷静に考えたら茶鹿さんとなにやって……)
茶鹿(♀):あっ
威鳴:あっ
……
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ご視聴ありがとうございました! チャンネル登録と高評価よろしくお願いします!!!
残りの時間は威鳴さんのコサックダンスをご紹介します。
威鳴音月の朝は早い。
朝の6時に体を温めるために乾布摩擦を行い、褌を身にまとう。
威鳴:そうですね。最近はもっぱらこれが外せなくて。ずっとやっていますね。
6時15分。ここで、真冬の公園で無言でひたすらコサックダンスをする威鳴音月。
首筋から流れ出る汗が、二の腕を伝って肘から零れ落ちる。
威鳴:ラップの基礎体力をつけたいと思っていて。そこでロシアにいる友人のラッパーからオススメされました。けっこうきついですね。慣れるまでは……1年かかりました。お陰で見てください。太ももとふくらはぎ、去年の二倍です。
立ち上がる威鳴。そして、1分のレストをはさみ、すぐに追い打ちのコサック。
威鳴音月が苦痛にゆがむ表情を浮かべる。全て、コサックダンスが引き出させた表情である。
次回の配信から、コサックダンス威鳴をOPで流していきます。
どうぞ皆様よろしくお願いします。
地獄ED