Ragdoll「というわけで、詩牙内頼真vs威鳴音月の乳首フェンシング大会ぃいいいいいいいいいいいい!!!!」
詩牙内「待って待って待って理解が追いつかない」
威鳴「いやマジで自信あるわ。頼真さん負けませんよ僕w」
詩牙内「なんで乗り気なの?」
Ragdoll「ルール説明は秀太さんお願いします」
茶鹿「はい。これから三日かけて二人は乳首をカスタマイズし、岡山県北の高架の下で乳首フェンシングを行う。乳首が乳首以外の場所に触れたら一本。先に2本取った方の勝ちです」
詩牙内「日本語が受け付けないんだけど」
Ragdoll「大丈夫、ウチの子は強いんですから!!」
詩牙内「強くてもそこに強さいらなくない?」
威鳴「行こうはるかちゃん。特訓だ」
えとり「……うん」
Ragdoll「さぁ頼真さん!! 乳首カスタムの時間ですよ!!!」
茶鹿「ここに乳首に装着するカスタムパーツがあるから選んでくれ。初心者にはこのブレード乳首がオススメだ。扱いやすい。シールド乳首を反対側にするのも手だ。攻めの姿勢を捨てないならドラゴン乳首もオススメだ」
詩牙内「馬鹿なの?」
Ragdoll「負けたチームはカップルチャンネルを一年継続なんですよ!!」
詩牙内「クソがやればいいんだろ!!?」
こうして特訓の日々は続いた。
Ragdoll「きゃああ!!? 頼真さんなんでカスタムパーツ付けてないの!!? セクハラでしょこんなの!!」
詩牙内「えっシャツ脱いだだけ……えっ」
苦しい日が続いた。
Ragdoll「頼真さん!! 練習サボって何してるの!!」
詩牙内「ぷよてと」
この日々も、報われる時が来るのだろうか。
詩牙内「これ事前に県北通報しておけば逃げられるよね」
Ragdoll「ダメです」
そして、試合当日
インタビュアー「Ragdollさん! 詩牙内頼真のコンディションは如何でしょうか!!」
Ragdoll「いや聞いてくださいよこの人本当に練習サボって」
詩牙内「やってられるかと」
威鳴「らいまるてぇてぇ。じゃなかったあーじゃあ僕勝っちゃうかもなぁwww」
詩牙内「なんでそんなねつきゅんノリノリなの」
茶鹿「それでは両者前へ!!!」
茶鹿「!? なるほど、詩牙内さんはダブル乳首ブレード。両手剣ならぬ両乳首剣か。強気だな…」
詩牙内「いやもう面倒臭くて…」
茶鹿「そして威鳴さんは……!!?」
詩牙内「はぁ!!?」
威鳴「これが僕のとっておきだぁ!!!」
Ragdoll「ふ、副乳!?」
茶鹿「そうか狐は副乳!! 乳首が6つ、メイン2つのサブ4つ、六刀流の阿修羅スタイル!!」
威鳴「攻守共に完備してる。勝ったなぁこれは!!!」
Ragdoll「くっ……、ひ、卑怯者!!! 男なら正々堂々二つの乳首で勝負しなさいよ!!!」
威鳴「ふっ、あれを見てくださいよ」
詩牙内「えっ」
茶鹿「そ、そんなっ!!?」
いとう「夢我!!しっかりして!!!?」
夢我「わ、わりぃすとら……どじっちまった……まさか、ねつきゅんに負けたら乳首の感度が3000倍になる薬を塗られるなんて……。この戦いのために、ねつきゅん対策で長乳首に改造したことが仇になったか……がくっ」
いとう「夢我っっ!!!しっかりしてよ夢我ぁああああっっっっ!!!」ゆさゆさ
夢我「あひぃいいいいいいいいいい衝撃で乳首のビンビンがぁあああああひぃいいいいいいいい」
茶鹿「くっ、とてもじゃねぇが見てられねぇ!!」
Ragdoll「あんまりだよ…っ」
威鳴「悪いですけど、僕全男性Vtuberは乳首開発するべきだと本気で思ってるんですよ。一緒に世界を変えましょうよ」
詩牙内「え、ねつきゅんマジで変なもの食べた?」
威鳴「なんとでもいえい!!w 茶鹿さん、早く開始の合図を!!!」
茶鹿「止むをえん!! 勝負開始!!!」
カンッ!!!
詩牙内「うおおおおおおおおお!!!」
威鳴「うおおおおおおおおおお!!!!」
ぺちっ
ぶるんっ
ぺちっ
ぺちっ
詩牙内「うおおおおおおおおおお!!!」
威鳴「はぁああああああああああ!!!」
ぴち、ぴち
ぺちんっ
……
ぺちんっ
茶鹿「すごい戦いだ……!!? 右と左の乳首をうまく使ってる!!!」
Ragdoll「でもこの勝負、手数じゃ不利!!」
詩牙内「くっ、何やってるんだ俺!!!」
威鳴「はーっはっはっは!! 止めだぁ!!」
ぺちんっ
ぺちんっ
ぶるん
ブチィッッッッッ!!!!
茶鹿「えっ」
詩牙内「あ」
Ragdoll「そんなっ」
威鳴「は、はるか、ちゃん……?」
えとり「……」
威鳴「や、やめっ」
ぶちぶちぶちぶちぃ!!!!!
威鳴「おぎゃああああああああ!?!?」
茶鹿「威鳴さんの乳首が5つ千切られた!!!」
Ragdoll「ピクミンより勢いよく引っこ抜かれたわ!!!!!」
威「どう、して……」
えとり「……威鳴くんの、威鳴くんの乳首が他の人に触られるのが嫌だったの!!!! ずっと嫌だった!!!! 苦しかった!!!!」
威鳴「……はるかちゃん……。ごめん、そんなに君を、苦しめていたなんて。ごめん。この六つの乳首は、はるかちゃんのものだよ」
えとり「威鳴くん……」
威鳴「……チューリングラブ 見つめあったったって解けないメロウ」
えとり「……ワットイズラブ いま123で証そうか」
詩牙内「待ってチューリングラブ歌い始めたんだけど!?」
茶鹿「この勝負、引き分け、だな」
Ragdoll「すごい試合だった。感動」
詩牙内「名曲台無しやんけ!!」
いとう「夢我、早く起きてよぉ!!!」乳首にビンタぺちぃ!!!
夢我「ほぁっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」(声にならない悲鳴)
威鳴えとり「「証明しよう(証明しよう)シンプルなQ.E.D.」」
威鳴「はるかちゃん!!!」
えとり「威鳴くん!!!!」
ブチィッッッッッ!!!!
威鳴「ぐわあああああああああ」
こうして、威鳴音月の乳首は消えた。
でも、それ以上に大切なものを、彼は得たんだと思う。
詩牙内頼真 vs 威鳴音月
激闘! 乳首フェンシング
完