ジン=ウォルフォード八歳になりました。
伸ばす方向を決め、魔力制御にのみ力をいれ、体術は避けのみを磨き続ける。
じいちゃんには魔力制御のみの練習、ミッシェルさんには避け、受け身、捌きのみの訓練をするように頼んだ。
何か言われると思ったけど、俺に何か考えがあるのだと察してくれたのか、二人とも何も言わずに引き受けてくれた。
本当感謝しかない。
最近は日課は自主トレ。腕立て100回、腹筋100回、スクワット100回、ランニング10キロを身体強化ありでやっている。
身体強化に慣れるためのトレーニングだけど、案外すげー楽。
身体強化まじ最高!!
訓練の趣旨を変えて訓練を初めてからのこの2年間はいろいろ大変だった。
魔力制御を一人でやってばあちゃんに怒られ、バレないようにやってたらシンにチクられてさらに怒られた。
その時シンの尊敬度が10%以下に下がった。
シンも魔力制御の訓練をやっている時はじいちゃんに見てもらってる。理由は危険だから。
でも、シンと同じ量、時間を魔力制御したところで、他者を圧倒するような障壁はできないし、それじゃー意味がない。
シンに対抗するため、隣に立つため。そしてなにより、王都に行った際に、出涸らしやら、無能だと言わせないため圧倒的な力がないといけない。だから、魔力感知されずに、常にバレずに魔力制御をする方法を考えた。
魔法はイメージが大切だ。
訓練と研究を重ねた結果ここ二年で俺は隠れてトレーニング(魔力制御)をする方法を習得した。
魔力は使ったら外に漏れる。だから「魔力感知」に反応する。
ではどうすれば?
結論は簡潔だった。
魔力を「遮断」すればいいのだ。魔力制御をしている上から「遮断結界」をはり、魔力の漏れをなくす。
「遮断結界」は原作を参考にした。
シンがオーグに騙され、女子更衣室に行ってしまった際に脱出するため、気づかれないように魔力を溜めて「ゲート」使用したシーンがあった。
つまり、繊細な魔力コントロール習得し、それを応用したらできるのではないかという発想をした。
でも、これは思っていた以上に大変だった。
前提として、「魔法を使う」時点で感度の鋭い人には感知されてしまう。
でも、数ヶ月やり続けたらできてしまった。
理由は分からん。魔法はイメージが大切。おそらく、原作に知識とか俺の中二心とか、完成形を知っていたからできたのだろう……多分。
まー過程はどうあれ、そのおかげで、じいちゃんの目の前で魔力制御してもバレなくなったしよかったかな。
今では寝ている以外日常生活では魔力制御をやり続けている。
進みは順調、毎日やっているおかげで、シンの制御できる量を大きく上回っている。
八歳になってから始まったことは、ばあちゃんからの付与が始まった。
これに関してはノーコメントで。さっき説明したし。
ちなみに俺が付与できたのは、王都でシンが初めて付与の品を見て投げ捨てるレベルの付与しか出来なかった。これも才能か、別にいいけど。気にしたってしょうがないし。
シンは原作通り、「ライフル」「ジェットブーツ」「バイブレーションソード」などなど、オリジナル文字を使って付与をし作り上げた。
そしてそれを俺に自慢してきた。
とうとうシンの尊敬度は無くなった。
「継続は力なり!!」のプロット考えた時点では80話くらいで完結予定でしたが、書きはじめて少し内容変えたりネタとか入れたら話数が200話行くかもしれないことが判明しました。どう思いますか?
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作者が思うがままに進めていい。
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長すぎるから変更すべき。
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とりあえず完結させればなんでもいい。