連載中の作品に関してはモチベーションが上がらないため息抜きにウマ娘の小説を投稿
駄作駄文ではありますがよろしくおねがいします
なおうp主はアプリ版とアニメニワカ知識なので宜しくお願い
色んなウマ娘の小説見てますがやはり皆凄いなぁ
それではどうぞ
「第○×回有馬記念最後の年末の勝者は!?」
誰もが彼女はもう走らせるのはやめようと言った、しかし彼女は走った
駆け抜けた
「オグリ一着!オグリ一着!
右手を上げたオグリキャップ!オグリ一着!オグリ一着!
見事に引退レースで有終の花道を飾りました!!
スーパーホースです!オグリキャップです!!」
中山競馬場が、歓喜と歓声に包まれる
「長年、色々なウマ娘達を見ている我々も、もはやオグリは終わったと思ってたが私達は勘違いしてた、女神はいや神は見ていると!!」
来場者の多くは馬券を外したが、その顔は喜びと感動の涙で溢れ
「「「「オーーーーグリー!!オーーーグリ!!」」」
彼女の走りに感動した、中山に詰めかけたファン達から名前をコールされる。
「ありがとう、みんな!!」
「先輩に勝てなかったけど、私は同じチームで走れた事を誇り思います」
「よくやったぞオグリ!!ヒロポン!!」
オグリキャップの後ろから声を掛けてくるウマ娘とトレーナー
「ヒロポン・・ありがとうどんな時でも私とトレーニングしてくれて、トレーナーいつも走りを見てくれてありがとう」
中山の芝生内では、後輩とトレーナーが勝利のハグをする
「二着にはヒロポン!! 三着にはホワイトスノーン」
この日の年末のURAは大いに盛り上がった、地方から来た怪物オグリキャップが有終の日を飾り、また同じチームで所属していたヒロポンが有馬記念で1・2フィニッシュを成し遂げるという快挙を達成
そしてこの年を最後にチームは解散し、オグリキャップは引退しヒロポンも引退を表明した、トレーナーも「暫く世界を見て回ります彼女ら以上のウマ娘は今世紀中に出るかいやでないかもしれないですが」といって日本URAから去った。
それから月日が経ち
北海道某所にて
「ほーら、スぺそんなんじゃ日本一のウマ娘になれないぞー」
「お母ちゃん」
森の中で行われるトレーニング
親子揃って、走り抜ける自然の芝生
原付バイクで併走する母親
「次!!」
「うん」
子供も負けじと追加のダッシュをする
人とウマ娘の違うところは
外見は、頭の上のウマ耳と腰から伸びる尻尾を除けばヒトそのもので、基本的に人間よりも遙かに優れた身体能力を持つ神秘的な種族とのこと
この世界では当たり前のようにレースが存在し、彼女らいやウマ娘達が競い合うレースが存在するそれが
トゥインクル・シリーズ
出走を希望するウマ娘は日本各地の専門の育成機関でチームに所属し、トレーナーの下で鍛錬を積んでいく。
しかしこの親子のように、地方や田舎ではまともなトレーニングなんてないつまり独学でやっている。
「ぜぇぜぇぜぇ、夢は日本一のウマ娘なるんだぁ」
「ほら、スぺ呼吸整えて」
大の字になった我が子を支える母
(ガール、あなたとの約束は絶対叶えて魅せるわ、それがこの娘のためですもの)
母は義理娘、いや親友の娘を実の子のように育ててる
哀れみ同情、いや親友から託された子供の夢を叶えようと
するとそこに風が舞う
ビューン
あれは!?
「あ!?、おウマさんだぁぁ、待て待てぇ」
「スぺ、待ちなさぁーい」
好奇心からか、スぺは走り抜けた黒い髪のウマを追いかける、
慌てて原付バイクに跨り後を追うお母ちゃん
「ハァハァ!!」
今日も俺は駆ける走る
どこまでも走る俺はカスケードらしい
この世界に産まれ落ちたようだ
最初は転生だと思った、
でも少し違うといえば俺は♂のウマ娘で母はヒロポン
「ん?マジで?」
カスケードとして産まれた。
この世界にも競馬場はあるから俺なりにこの世界の常識や歴史を調べた
時代が進んでると
まずオグリキャップの時代がずれてること
前世の記憶を持っている身としては衝撃的だった。
(まあ史実の記憶とこの世界では誤差があるようだ)
クラシック級追加登録が既にあること、外国生まれや持ち込みウマ娘でもあの生涯に一度のレースに出れるという事。
俺は発狂した心からそしてウマ娘に関しても
そんな笑みを浮かべて作業様子を見ていた、姉と母からドン引きされたけどね。
たった二歳児がパソコンで情報収集してる光景を見たらそりゃー誰もが驚くわな
案の定インターネットが出来ない場所に預けられたというより環境を変えられた。
でも小父さんの家では過去の資料やビデオがあったから退屈はしなかった、
小父さんもそんな俺を見て、「だったら出てみるか?」と勧められるほど。
今では自然の芝生でトゥインクル・シリーズに向けて、
勝利と栄光を目指してるってわけさ
目指すからには誰もが成し遂げなかった偉業を達成したい。
凱旋門賞やグランドスラムなどまあいるとは思うが、まだいるかどうかわからないけどテイエムオペラオーの偉業を更に超える偉業を達成したいなぁ。
年間覇者も凄いが、年間連覇覇者は誰もが成し遂げてない過去に一人だけいた
正確には海外の馬だがこの世界ではいないがどうやらウマ娘としてはいたようだ
キンチェム
ハンガリーの奇跡と言われた伝説のウマ娘
その生涯成績は54戦54勝!そして距離適性も短距離から長距離まで勝利した
この世界でも彼女の領域までに踏み込めるウマはいない
彼女の時代は半世紀以上も前のレース時代は競馬場の芝生の手入れはというより
あれ芝生なのかっていうぐらいまだ設備が整ってなかった時代だ
そんな中での生涯無敗という彼女が唯一達成した生涯無敗という偉業
ヨーロッパ各国が恐れ称え誰もがその生涯に敗北の二文字がないと言われた。
バーデン大賞に関しては、史実とは若干違いがあってこの世界での彼女の逸話では
「間違えて出されて飲んだ飲み物がお酒だったのです」
そのままレースに臨み
酔いながらも走り、彼女はそのレースで一位同着という結果になった。
芝生えるww記事を見た時は腹を抱えたなぁ
間違えて出されたお酒呑むとか天然か!!、そんな彼女の偉業を成し遂げてみたいとおもい日々俺は練習に励んでいる。
「ふー、タイムは?」
握っていたストップウォッチの数値を見る
2分30秒
まだ幼いウマ娘?としては異常な数値である、
普通なら壊れてしまう肉体のはずだが前世の知識とこの肉体を考えると、
間違いなく「ハイスペックだな」
俺を産んでくれた母には感謝しかない、義理の母曰く難産だったらしい
産んだと同時に名前をつけて息を引き取ったと聞かされた。
今では義理の母が実の母のように親子関係をしているが、
結構忙しい人で今は日本ツアーの真っ最中なので小父さん家に預けられてる。
義理姉は姉で中央のトレセン学園で勤務してて忙しい、
まあつまるところ
「自由気ままに練習やトレーニングが出来るしやりたい放題」
マジ最高やんけ、どうせやるならとことんやるのがいい
そんな自由な気持ちで感傷に慕ってると
「あれぇぇぇ、おウマさんどこいったのー」
ん?迷子かな?
「どうかしたのかい?」
「あぁ、さっきのおウマさんだー!!」
ウマ娘を見たことないのかな?
(まあ田舎だしな北海道だしな)
「あたし、スペシャルウィークっていうの」
「お、おう!?」
おいおいまじか!?、スペシャルウィークって言えば黄金世代の一人じゃねぇか、
天皇賞春秋を取った馬じゃないか?あの豊さんが騎乗した馬じゃねぇか!?
「オレはカスケードだ」
「わぁ、カスタードっていうのね」
「いやカスケードな!!」
こいつわざと間違えたか聞き取りずらかったかな?
「わたし、他のウマ娘見たことないのぉ」
「そうか、テレビでは見たことはあるのか?」
「うん」
天真爛漫だなぁ、笑顔がめっちゃいいわぁ
「どうしてここに?」
「追いかけてきた」
は!?
「いや、親御さんは?」
「お母ちゃん?、うぇぇぇんお母ちゃぁぁぁぁん」
泣き始めたぞ
はぁ、好奇心で追いかけてきて迷子になったってやつか、
しょうがないな
「ほら!行くぞ」
「どこにいくの?」
泣いているスペシャルウィークの手を握り通った道を戻る
「ぐす、ありがとうカスケード」
「どういたしまして」
このまま放っておくのもなんだし、なんか罪悪感あるから
どうせなら
「なあスぺちゃん走ろう!」
「え?」
「走って、お母ちゃんのとこまで競争してみないか?」
「でもあたし」
じれったいな
「日本一になりたいんだろ?」
「うん、なりたいわたし日本一のウマ娘になりたい」
笑顔になったな、スペシャルウィーク
言葉の発破掛けて正解だが、まあバレてないな
「それじゃ、いっしょに走ろうスぺちゃん」
「うん、あたしまけないよー」
走りだす2人
誰かがいるとこんなに気持ちがいいんもんだなぁ!
「おーーーい、スペーどこいったー?」
「あ!?お母ちゃんいたー!」
あれが母か、うんめっちゃお母ちゃんだ(笑)
「まったく、迷子になったら大変なんだからぁ」
「ごめんなさぁい」
親子のやり取りしてるなぁ
「スぺいいかい?勝手に一人でいっちゃだけだよ」
「うん」
「ところで、その子は?」
「カスケードちゃんありがとう、お母ちゃんに会えたよ」
「そうか、どうもカスケードと言います」
「こちらこそ、うちの子が迷惑掛けてしまって」
そんなこんなで雑談して
「zzzz」
「カスケードの親御さんは?」
疲れ果て寝てるスペシャルウィークを膝枕しながら会話するお母ちゃん
「母と姉が忙しくて今は、小父さんの家で住まわせてもらってます」
「寂しくないの?」
「いえ、むしろ楽しんでます」
しかし
スぺちゃん可愛いなぁ、この寝顔守りたいこのって違うw
「あ、そろそろ門限なので行きますね」
「え?、家ってどこなの?」
スぺのお母ちゃんは言う
自分は指を指して東の方向を示す
「あっち」
「あっち!?」
え?、結構驚いてるんですけど?
「小父さんには連絡してますので行きますね」
「えぇ、気をつけてね」
「それでは、またどこかで再会することを」
オレは、スぺのお母ちゃんにお別れの挨拶をして
その場を駆けていく
カスケードが去って一時間後
「んん、あれカスケードちゃんはお母ちゃん?」
「おウチに帰ったよ」
「ええぇぇぇぇ、せっかくおともだちになれるとおもったのにぃ」
少し残念そうにいじやけるスぺ
「いいかいスぺ、カスケードはこう言ったよ」
「え?」
「また再会しよう」と
「日本一のウマ娘になったら、会いに来てくれるかもしれないわよ」
「そうだねお母ちゃん よぉしけっぱるべー」
この日の出会いが違う意味で彼女の成長を促す事になった
その一方で
ガチャ!
「ただいまぁ」
「おや?カスケード、今日は随分と遅かったじゃないか?」
帰宅した俺を迎えてくれた本多小父さん、母とは仕事仲間だった経緯があり
俺を預かってくれている
「うんちょっとね、ウマ娘と会ってね」
「ほう?君がそんな笑みをするってことは、なにかいい出会いがあったのだな?」
そりゃぁもちろん、
あの未来の日本総大将と言われた、あのスペシャルウィークに会えたんだぞ
「少しこの小父さんに話してくれないか?今日の出来事を、そしたら門限を破った理由を帳消しにしてやろう」
これ話さないとダメな奴だ
小父さんを通して母と姉に連絡いくと説教が長いからなぁ、
カスケードは素直に
「わかったよ、小父さん実は・・」
この日起きた出来事を話したら滅茶苦茶小父さんが歓喜の涙を流してた
オレそんなに心配されような事したのか?
そして更なる出会いが加速する
とりあえずなげーなおい
いや普通か
時系列どうするんだって言われると いま流行のマルチバースだ
それは時空だ
史実とアプリ アニメをぶち込むけど とりあえず言えることは気にしたら敗けだ