漆黒の帝王   作:邪帝

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投稿できるうち書く

時期的に言えば現在

スぺ デビュー戦はすぐ
スズカ 別なレースで勝利したが模擬レースといえカスケードに得意な逃げで敗けた
(現在メンタルが不安定)

エル、デビュー戦は勝利したがまだ実力不足
グラス後は本格化して出るところ朝日杯FS出走予定

カスケード 無論朝日杯FSに出る為、現在更なる限界突破を目指してる



前回黄金世代の一部が出たがその内ちょろっと出します

今回はタイトル通りかなぁ(多分


彼の評価と今後

あの模擬レースから一週間が経った

 

取材や報道陣への対応は、

秋川理事長がやってくれた

 

カスケードは、なぜ日本中央トレセン学園へ来たか!

家族との関係はと記者会見で報じられた

 

 

「彼はあの十傑のウマ娘の一人、マイビッグボーイに勝ってしまったが為にドバイでのトレーニングが出来なくなった為、我が国日本で保護することになった」

 

「保護の理由はなんでしょうか!?」

「有無」

理事長は扇子を開き、有無という言葉を出しながら言う

 

「ドバイトレセン学園は知っておるだろう?」

「世界各国から、えりすぐりの新人ウマ娘のエリート学校と言われてる」

 

「その通り!!彼は小父の薦めでドバイトレセン学園に入学していたのだ」

理事長は、俺がドバイで入学してた学校について話した

 

「身元が分からないと入れないはずですがその点どうなのでしょうか?」

「それに関してはたづなあれを」

「わかりました理事長」

 

秘書のたづなさんが報道陣に向けた資料を画面に出す

 

「彼は養子といえ世界的有名な女優ミルレーサーの息子だ、そしてフジキセキの弟になる」

「しかしそれでは本来入学は・・」

 

理事長は続けざまに言う

「そう、本来ならばだが彼はその場でテスト試験であの王者達の二世を寄せ付けず勝利したのだ」

 

ざわざわ

 

会場にどよめきが起きる

誰もが驚愕した、入学の条件を無視して入学する手段を脚でねじ伏せたのだ

 

欧州王者トニービンと英国の貴婦人ムーンマッドネスのそれぞれの二世をその場で、

レースをして勝ってしまった。

 

「故にビッグ教官が「入学させろ」とドバイトレセン学園の理事長に言ったそうだ」

あの十傑ウマ娘に認められたとなれば脚でねじ伏せたと

 

 

「秋川理事長、それではなぜ彼を日本へ?」

「それに関してはビッグ教官にタイマンレースで勝利してしまいドバイに取材陣が殺到してしまった為だ」

 

彼が勝利した次の日から、学園は学校周辺の対応及び警備の強化

生徒達の安全を優先したのである。

 

 

「そしてあろうことか、いち生徒のウマ娘に情報を無理矢理聞き出そうとして不法侵入してしまい、たまたまそこにアイルランドの王族の客人として来てた為、危うく国際問題に発展しかねないと」

 

「その問題に関して言えることはないでしょうか?」

記者の一人が質問する

 

「よかろう、ちょうどドバイ皇族とアイルランドの王族がカスケードの今後の事を考えて対策を練っていたところ、パパラッチがあろうことかアイルランドの王族の娘にカスケードの事を聞き出そうと無理矢理迫ったのがいけなかったのだ」

 

 

内容によると

 

不法侵入ならまだしもよかったが王族の娘さんに取材をしようとしたが断られてなんとしても聞き出そうと手を出した

 

 

「たまたまそこにカスケードがいたから良かったものの、手を出してしまったのがいけなっかたのじゃ」

 

「もしかしてそれは」

「そう、王族を助ける為にカスケードはそのパパラッチに手を出してしまったのじゃ」

 

普通に考えれば嫌がってる女の子に手を差し伸べたが、追い払う為に手をだしたのがいけなかった

 

「無論、カスケード殿には非がなかったのだが王族の方はドバイ皇族に抗議文を出して改善するようにと迫り、加速する取材に終止符を打つ為にカスケードは王族の庇護下に入ったが自ら転校を選択したのだ」

 

「ですがどうして転校の選択を」

「それは、彼がウマ娘では稀な男だからじゃ」

 

 

これに関してはパパラッチのせいで、彼の性別が公にされてしまい

貴重なウマの男であるがためにドバイトレセン学園に各国研究機関が

 

「貴重な存在だから是非」

「実験の為に」

 

「様々な事が起きしまってな彼は転校せざる追えなかったわけじゃ、無論彼が今でも王族と皇族の庇護下に入っておる」

会場が静まり返る

 

 

「あのぅ?」

「どうした、そこの記者さん」

 

一人の記者が手をあげる

 

「はい、月刊トゥインクルの乙名史と申します、質問してよろしいでしょうか?」

「いいだろう」

 

 

さてどんな質問が飛ぶやら

 

「直球で言いますが、彼の本当の母親がURA禁止規則事項になっている理由は?」

そこかぁぁ

 

「はぁ、出来ればそれ以外でお願いしたい、彼の母親の名誉の為にも大きく関わって来るのでな」

「・・・」

 

乙名史記者は一呼吸置いて

 

「ウマ娘に対する情報開示を」

「却下!!」

 

理事長は扇子の言葉は却下にして記者に

 

「これに関しては、カスケード殿本人からの許可またはミルレーサーの許可が必要だ」

 

会場が騒ぎ始める。

 

「最後の質問ございませんか、なければ記者会見は終了といたします」

たづなが司会進行を進めてる

 

そこに爆弾的な質問が飛び出る

 

 

「理事長!!」

「なにかね?」

 

「彼が在籍してた、ドバイトレセン学園の複数の女性から婚約迫られた事に関して一言」

「・・・」

 

理事長は予想外な質問に、度肝抜かれる

 

 

「ちょっと待てぇぇい?それは初耳だが?」

「理事長は知ってるのかと」

 

どういう事だカスケード殿!!

 

「記者会見はこれにて終了です」

 

ナイスたづな!!

 

 

「理事長」

「なにか一言」

 

 

そそくさと会場を後にする秋川理事長とたづな

 

最後の質問の爆弾という問題を残して

 

 

 

 

 

 

その廊下では

 

「最後の質問、あれはなんじゃ!?」

「流石に私でもわかりません」

 

理事長とたづなは内心焦っていた

 

「複数の女性から婚約を迫られてただと!?」

「これは確認を急がないといけませんね」

 

よりにもよってこの時期だからなぁ

 

問題解決の為に

 

「早速戻ったらカスケード殿に真実を聞こう」

「それがよろしいかと、下手すると本当に国際問題になりかねません」

 

 

 

 

 

 

日本国内にとどまらず、

ウマ娘に関するニュースは世界中に広がる。

由々しき事態である!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

記者会見の次の日からトレセン学園が忙しくなったのはいうまでもないが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その本人はというと

 

坂路道ダッシュのトレーニングをしている

 

「カスケード、後10本だ」

「でぇぇぇぇりゃぁぁぁぁ」

 

ダダダダ

 

流石に坂道の特訓はしておかないとな、これから先大変だ

G1レースでは坂道がある場所こそ、心臓破りの坂だ

走り込まないとだめだ。

 

「よし、カスケード一旦休憩だ」

「あぁ」

 

俺はトレーナーに言われて休憩する

 

「ハァハァ、流石に100本は応えるなこれ付けたままだと」

「ふ、それを付けながらこなしてる時点でお前に勝てるウマ娘はいない」

 

いまだに本番以外で、外すことのない重い蹄鉄履いて練習している

 

「ちょうど昼時だこのままクールダウンして、昼飯取ったら今日の練習は終了だ」

「わかった」

 

飯か・・

 

このウマ娘の肉体になってから、前の人生では考えられない程食欲が旺盛だ

普通の人間なら摂取するカロリーは低いのだがウマ娘は

異常に腹が減るのだ

 

ぐぎゅるるぅぅぅぅ

お腹の音が鳴る

 

「しっかりと喰ってこいよカスケード」

バン

 

背中を叩かれながらもその場を後にするトレーナー

 

さてクールダウンして

 

「飯の時間だ」

 

食堂へと向かう

 

今日はなに食べようかなぁ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




次回トレセン学園の食堂事情かなぁ

飯の話って意外とむずかしくなりそうだ

追記

自分ならシングレ的な食事量で尚且つ食堂の料理人をどうするか
誰を呼ぼうかなぁ料理人←今ここであるw

奇想天外な人達呼ぶべきか 斜め上の料理人出すか

「話はそれからだ」 「二度揚げだよ」 「ひゃーはははっは」

世代がバレルw

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