漆黒の帝王   作:邪帝

18 / 81
今回はトレーニングだ

マキバオー見直してシンデレラグレイの記事見て作画の記事見た瞬間

刃牙要素盛り込んでヘルシング作画担当の方もしかして同世代かよww

今回少し過激な内容になるかも別な意味で

「ここまではな?」 某誉れ高い天馬より


限界の先へ 領域への道のり

朝の出来事があったけど今は準備運動している

 

 

ムーンライトルナシーはトニビアンカと柔軟体操

母親同士が同世代であった由縁で幼馴染だから互いに協力し合いながら整えてる

 

エラズリープライドとミシェルマイベイビーも同じく、

柔軟しながらこの後の行うトレーニングに向けて

 

「さてある程度身体も整ったな?お前達」

一休みしてから俺も柔軟をし温まった身体になる

 

声掛けると

 

「ええ♥いつでもいいわカスケード」

「君と練習出来るなんて久しぶりだ♥」

 

「ダーリンとトレーニング・・ふふ♥」

「カスケード今日はよろしくね♥」

 

既に掛かってるなこいつら、

まあその掛かりが悲鳴になるけどなこれから行う練習は地獄だと言う事を

 

 

「まずはこれを背負ってもらおうか?」

 

ドン!!

 

「「「「え!?嘘でしょカスケード!?」」」」

 

 

彼女達が驚くのも無理はない俺が用意した物は

 

 

 

そう天然の岩であるそこら辺にある岩を彼女達に背負ってもらう

 

 

「ひとつ言っておくけど俺は、いつもここに来てる時こいつを背負ってこの山の中走ってるからな?」

 

 

 

俺が背負っている岩も彼女達と同じ大きさの岩である

 

「本気でやってるのかこれを君は?」

「中々やばそうねこれ」

 

トニビアンカは驚きながらも、

俺がやっている練習方法に興味をしている

エラズリーはこの後の事を考えながらも同じく岩を背負う

 

「パワーが付きそうね、やるっきゃないでしょう?」

「あまり美しくないけどこれも」

 

ミシェルは楽しめそうだと爽やかな笑顔して背負う

一方ムーンは不満そうだがそれでも

 

「「「「さあ!!始めましょうカスケード!!」」」」」

勢いよく声を出す彼女達、

山に伝わる山びこが周辺の自然に響き渡る

 

「お?おう」

こいつらまだ甘い考えしてるな?まあ他人をここに連れてきてトレーニングするのは初めてだが

 

「一応言っておくが・・・俺についてこれたら少しボーナスをやろう」

 

「「「「本当にカスケード!!♥」」」」

 

あ!?別な意味で掛かったなこいつら

俺は心の中で思った

 

 

 

彼女達はそれぞれボーナスを考える

 

 

お嬢の場合

 

(ボーナスですって!?昨日隣の席に就けなかったから今日は一緒に食事をとらせてもらおうかしら)

 

 

トニビアンカの場合

 

(フフ♥君は本当に言ったら実行するからなぁ・・・一緒に寝てもらおうか♥あわよくばうまぴょい♥)

 

エラズリーの場合

(フフフ・・・一緒に釣りでもしてそのまま♥)

 

ミシェルの場合

 

(タイキが言ってたな「ボーイフレンドさんと抱きあって寝ると結ばれマース」実行するのみ)

 

 

 

しかし彼女達の考えは砕かれるのであったのはこの先知らなかったのである

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「それじゃついて来い」

ダダダダ!!

 

俺はすぐさま走り出す

 

「「「「え!?」」」」 出遅れ!!

 

先に森へと入っていく

 

「待ってぇぇぇカスケード」

「速いな、あいかわらずだなカスケード」

「追いつかなくちゃ!!」

「アァン、ダーリン待ってぇぇぇ」

 

 

 

さてどれぐらいで追いついて来れるやら、

まあ追いついたとしてもその先で地獄を体験してもらわないとな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼は掛けるこの自然の豊かな山を森を

 

追い付こうにも枝や葉、自然の障害物が私を阻む

 

「どうしたお前達!?その程度か?」

 

彼は煽る

どれだけ離れているだろう?5バ身ぐらい離れている

 

「ク!?追いつけない」

「これが今のカスケードがいる実力なのか?」

「ッ!?大丈夫よこのくらい」

「走りずらいわね」

 

背負った岩を身に付け走るだが彼は、

何度もここを通り抜けた馴れた走りで前を走っている

なぜ!?そこにある物を避けることが出来て走れるのだと!?

 

 

「嫌だ!ここで追いつけないのは嫌だ」

「私だってタダで日本に来たわけじゃない」

「君はいつだって私の前にいる」

「あなたは本当に速い」

 

 

へぇぇぇ、よく追いついてきてるなあいつら

初見で走ってこれかまずまずだな

 

俺は後ろにいる彼女達を横目にしながらも

「お先ーー」

 

更に加速する

 

「「「「えええ!?」」」」

 

彼は更に加速する

なぜ芝でもダートでもない道をそんな勢いで走れるんだ!?

 

「速いわ!!」

「フフ・・本当に君って奴は私を楽しませる」

「ボーナスがあるのよ追いつくなくちゃ」

「イテテ、これぐらいなんとも」

 

 

私は彼に追いつきたい!!

 

 

 

 

「ふむ・・・なかなかいい走りしてるなぁあいつら」

 

 

お嬢はまだ覚悟は少し足りないな

ビアンカはまあ真剣身だな

エラズリーは動きに無駄がある感じか

ミシェルは気持ちの問題か

 

そろそろか?

 

更に走っていく川を越え山を越え走っていく。

 

「「「「ハァハァ」」」」

 

彼女達も必死にカスケードに追いつこうと走る

 

「まだよ」

「これをやっているのか」

「はぁはぁ・・まだまだ」

「絶対にボーナスを」

 

そろそろ限界が近いか?

少し発破を掛けるか

「おいおいお前らその程度かぁ」

 

「「「「!?」」」」

 

彼はなぜこんなに走っているのに息が続いているのだ!?

ペースは私よりも速いはずなのになんで?

 

「そんなんじゃボーナスはなしだぞお前達!!」

 

「「「「!!」」」」

 

嫌だ嫌だ彼に追いつきたい彼が欲しい

彼は言った事を実行するからには私は

 

「「「「絶対に追いつく」」」」

その時私の中で何かが弾けた

 

バシャ パァァァァン

 

 

なんだろうこの感じ!?、気持ちがいい

もっと走れる感覚に満たされる脚がもっと走れと身体を通して全身にもっと走れと

 

「「「「ハァァァ!!」」」」

 

彼に追いつきたい!!

加速する脚なにかこう気持ちよく走れる気持ち満たされる

 

 

「どうやら入ったな?領域に」

 

ちょっと予定より速いが実行するか

俺は更に加速する

 

 

「お前達ついて来い!!」 蒼炎の炎宿し

「「「「ハァァァァァ!!」」」」

 

 

俺は更に彼女達を引き離す

しかし彼女達は負けじと必死に追いつこうとスピードをあげる

 

「絶対に追いついてみせるわ」

「君に追いつてやる」

「追いつきたいあなたに」

「待ちなさい」

 

 

それぞれが俺に言葉を言いながらも追いつこうと必死になる

 

 

走る走るどこまでも、

彼女達は必死に前を走っている彼に追いつこうと

しかしそれはいつまでも続かない。

 

 

そう

 

完全な限界が来たのである

 

 

「ハァハァ・・なんでまだ?」

「ハァハァまだ君は走れるんだ?」

「ガハァ・・吐きそう」

「ゲホゲホ・・なんで?」

 

後少しの所で彼女達は追いつけた

そんな彼女達を見て俺は

 

 

「まあお前達、初見とはいえ上出来だ!!」

 

岩を背負ってこの場所を走っただけでもすごいからな

問題はここからだな

 

 

「さてここでお前達に言う事がある」

 

「「「「!?」」」」

 

彼女達はボーナスがないから残念そうにカスケードに目線を向く

 

「なんで追いつけなかったか教えてやろうか?」

 

 

その言葉に彼女達は

 

(確かにカスケードは速かったけどどうして?)

(なにかがちがう?)

(彼と私では何かが足りない?)

(ワカラナイヨー)

 

息を切らしながらも彼女達は考えるが思いつくのは疑問ばかり

 

「その答えはなこの先にある!」

バキャ!!

彼はそういって私達がいる場所の地面を蹴る

 

ピキピキ

 

「「「「え!?」」」」

 

「一回死に物狂いで帰って来な」

彼がなぜ上にいる私達は

 

「「「「落ちてるの私達!?カスケード!!ちょっと」」」」

 

彼は手を振りながらこう言った。

 

「夕飯までには帰って来いよーーそこから川を下って走って行けば山小屋に辿り着くからなぁ」

 

「「「「嘘でしょょょょょょょょ!?カスケードーーーー!!」」」」

 

 

 

さてあいつらが気づくかどうかはわからんが

とりあえず俺は筋トレするかな

 

 

カスケードは落ちていった彼女達を背に森に戻っていくのであった!!

 

 

一方落ちて行った彼女達はというと

 

「がぉぉぉぉ!」

 

「ヒィィィィ!?なんで熊がいるのよぉぉぉ!!」

「カスケード、これが君なりの愛のムチなのね」

 

ミシェルとビアンカは熊と追いかけっこ状態 追い比べ中

しかも岩を背負った状態

 

「嫌ぁぁぁぁぁぁぁ刺されたくないわぁぁぁぁ!!」

「なんとかこの場所から山小屋まで走り抜けるのよムーン!!」

 

 

ムーンとエラズリーは小さな蜂達から追われてる状態、

同じく岩を背負ったまま ポジションセンスしながらテンポアップ

 

 

彼女達は足りない物はなんなのかを考えるよりも、

生存本能が優先して

 

「「「「絶対に逃げきってカスケードの元に戻る」」」」

 

 

逃げ切る事を優先したのであった!  スキル大逃げ発動(生存本能なため)

 

 

 

 

 

そんな状況になってるとは知らないカスケードはというと

 

「はぁはぁ・・・今日はどこまで走ろうかなぁ?」

 

うーん最高に気持ちいいぜぇぇぇぇぇ!!

 

山を駆け巡り清々しい気持ちで更に山奥へと向かって走って行くのであった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




さて領域へと踏み込めた彼女達は更なる試練が始まりました

「中々厳しいトレーニングだな」
「それぐらいやらないと彼女達も強くなれないしな」

現在の彼女達の状態

ムーンライトルナシー
カスケードをムーン家の花婿に来てもらおうと色々手を回してる
ドバイではプライドをずたずたにされ彼の走り敗けた瞬間に逆プロポーズして母親公認でカスケードを認めているマッドネスもノリノリ 父親は「息子よ英国に来ないか?」まさかの誘いに驚愕するカスケード

トニビアンカ
同じくカスケードに敗けて彼ならば私に相応しいと考え血筋を広めようとアプローチをしてくる無論それは子を成して欧州で血を増やそうとハニトラや色々と行動をしてくる
なお朝が弱いのは本当なようです(ただしカスケードがいると即座に覚醒するようだ)
母親もカスケードの事を気にってる 父は「うちの娘いいだろう?」しれっとオススメしている

エラズリープライド
誇りあるウマ娘になろうと日夜トレーニングや勉学に勤しむ
カスケードを豪州へと連れて行こうと考えているが
父の趣味の方でカスケードを連れて行こうと思っている
無論カスケードの事は異性として好き ただし度合がヤバイ

ミシェルマイベイビー
タイマンレースで母に勝ったカスケードに対して対抗意識を燃やしていたがいつのまにか、彼に恋心を抱くようになありそれが彼を求めて好きになった
ファミリーになればカスケードを独占できると考えているが
レースに対する気持ちの面でどこかネガティブになっている
それでもカスケードをファミリーに迎えたいとこちらも日夜努力している




さてこれからどうなるやら 合宿初日だよなこれ?



  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。