漆黒の帝王   作:邪帝

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前回義理の姉フジ姉ことフジキセキのせいでカスケードの自由はという言葉を束縛及びまなざし的なデバフを喰らった主人公

一方カスケードの連れ帰る為に留学してきたと聴いたトレセン学園のウマ娘達は驚きを隠せない

さてそんな彼女らと愉快な学園生活が始まる

準備ヨシ、外堀ヨシ、いつでもカスケードを連れ帰れます!! CV四大陸勢

カスケード「ぜってぇぇ自由を勝ち取る!!」
某デュエリスト「それはどうかな?俺はトラップを発動していたのさ!!」

では始まるよー


波乱の学園生活!? 終わりの始まりは注目の踊り子

俺がトレセン学園に来た時の事を思い出す

 

「君には、是非青春を謳歌して欲しい」

 

「君はストイック過ぎて周りから孤立してると」

 

「是非っ!!君には他のウマ娘達と熱い友情を繰り広げて欲しい」

秋川理事長が言っていたことが今まさにそれが現実のものになった

 

 

 

あれからお袋の家を出て彼女らと登校したわけだが、案の定他のウマ娘達から見る光景になり

 

「おはようございますたづなさん」

「「「「オハヨウゴザイマス!!!!」」」」

 

「はい、皆さんおはようございます」

 

たづなさんから妙な視線を向けられるしその場に登校してきた他のウマ娘からは

 

「カスケードさん、朝からお盛んですね」(ささやき)

「茶化すな!・・はぁ、だから嫌だったんだよなぁ」 ルナとビアンカに詰め寄られ

「ムーン!キサマのせいで私のカスケードが♥」

「なに言ってんのよ!私のよ♥!」

「ねぇダーリン♥速く行きましょう」

「フフ♥カスケード♥」

 

 

負けん気を出してミシェルとエラズリーもカスケードは自分の物だと宣言する始末

そこに余計なあの破天荒なウマ娘が

 

「おう!!誰が破天荒だって!?このゴルシ様に言った奴出てこい!!」

564(ゴルシ)先輩おはようっす誰に言ってんだ?」

「いや皆にだ、それよりもこの色男(カスケード)さんよー、朝から美女と登校なんて朝チュンでも済ませたのか?」

 

「ゲホゲホ・・・ゴルシ先輩朝からなに言ってるんすか!?そんなイベントはないからな!!」

 

いきなりナニを言い出すかともったらこの先輩イキナリ朝チュンとか余計な事言い出すとか

 

俺がむせて反論してる横で彼女達は

 

 

 

「セバス!!」

「ハイ、お嬢様朝チュンとは・・・」

 

「朝チュンってナニかしら?」

「エヘヘヘ♥ヤダァァまだダーリンとはハヤイワー」

「フン!いずれ一緒になるんだ・・・手を出すのもアリか?」

 

 

どこから湧いて出たのわからないセバスに朝チュンとはムーンに説明し始めるし、

エラズリーは意味を思考を巡らせてる

ミシェルは多分ご想像してキャッキャウフフ状態だろうなぁ

ビアンカに至ってはオマエの行動力はあかん

 

今の内に先に逃げるか?

 

そう思ってた時にそこに来たスピカのトレーナー沖野が

 

「お?カスケードじゃないかぁ!!おいおい朝から美女と同伴登校とか羨ましいぜ」

「・・・・」 

「おぉい?カスケードって!?」

 

(あきらかにカスケードの様子がおかしいぞ!?)

 

まるで獲物を見つけた表情で沖野を見つめるカスケード!!

沖野はこの時以前居場所を喋ってしまった事をミシェルから聴いたカスケードは

 

「ちょっとオマエラ先に行っててくれ!!」

「「「「やだ」」」」

「少しそこにいる変態野郎に制裁するからよ」

 

「「「「!?」」」」」

 

カスケードの真意を察した彼女達はカスケードから離れる!!

 

そして

 

「オ・ハ・ヨ・ウゴザイマスこのクソ野郎!!」 拳ポキポキの荒ぶる呼吸

「待て!?カスケードなにがあった!?」

「なにがあった?へぇ あんた俺の居場所喋ったろ?」

 

後ずさりしながらけん制しようとするが

先生より恐ろしい存在を目の当たりした沖野

「待て待て!!俺はただお前のトレーナーから話を聴いただけで」

「ミシェルから聴いたよ・・あんた半蔵さんと喋って聴いたのはいいが黙ってろって言われたはずだろ?」

 

「!?」

「口は災いの元っていうじゃないか?このクソ変態トレーナーさん?」

「お?なんだか知らねぇがカスケード他のウマ娘達が怯えてるぞ!」

 

 

俺の怒りのオーラで登校してたウマ娘達がその場から去ったり慌てて隠れたりなどして

ゴールドシップが心配して言うが

 

「先輩!!悪いけどこのクソ変態野郎にお仕置きしたいからさ」

「ぬふふふ、楽しいことなら喜んで手伝うぞ!!後輩(カスケード)

 

「待て!?ゴールドシップオマエ!!楽しければいいってもんじゃ・・」

 

「「問答無用だぁぁぁ」」

コンセントレーション発動!!

 

 

ダッ!!

沖野は即座に逃げ始める 危険回避

 

 

「逃がすかぁぁぁこの変態トレーナー、ゴルシ先輩!!左からお願いします!!」

「マッカサーならぬまかっせろぉぉぉ!!」

 

 

 

逃げる沖野を追い掛けるカスケードとゴールドシップ

慌てて走りだす沖野はなんとか振り切ろうと校舎に入り真ん中の道を走る

 

 

左から詰め寄るゴールドシップに対してカスケードも右からブロックしようと沖野を追い掛ける

 

 

そしてその光景を見ていた彼女達の後方では

 

「あれは・・・カスケードさん!?」

「ニヒヒ!マックイーンどうしたの?」

 

未来の名勝負を繰り広げる2人のウマ娘がスピカのトレーナーを追い掛ける様子を見ていた。

 

 

「ふふ、カスケードさんも青春してますねぇ・・おはようございますトウカイテイオーさんメジロマックイーンさん」

 

「「おはようございますたづなさん」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

絶賛追いかけっこ中

 

時刻はホームルームが始まる20分前

校内に響き渡る怒号と走る音

 

ダダダ!! トレセン学園でも朝からカーチェイス並の追跡が繰り広げられている

 

 

 

「マチヤガレェェェ!!」 掛かり気味なカスケード しかも重い蹄鉄装着中

「俺は悪くない!!命の危険があったから言うしか・・」 かく乱発動

「おいおいおい!?トレーナー、男なら沈黙を通すのが牛すじってもんだぜ?」

「先輩!それを言うなら筋ですよ?」冷静沈着

「そうだな後輩、今度牛すじ食いにいこうぜ!」

 

 

 

沖野は思った、理事長からむやみ情報を喋ったら減給だと言われた言葉を思い返して今逆に命の危機いや

 

沖野「ぜぇぜぇぜぇ」 スタミナ減少中 うまく障害物を利用して逃げてる

ゴールドシップ「往生際が悪いぜぇぇトレーナー!」 怒涛の追い上げ発動!

カスケード「変態のくせになかなか捕まらねぇな!」 キラーチェーン発動!

 

正直沖野は限界が来ているだがここで捕まると間違いなく

 

ヤバイ!と

 

なにがなんでもトレーナー寮に必死に向かって脚を走らせている

 

「ぜってぇぇ逃がさねぇぞこの変態トレーナー!」汝、漆黒の怒りを見よ!

「アハハおっもしれぇぇぞ後輩!」不沈艦抜錨!

「げぇぇ!?本気で追い掛けて来やがった!?」 掛かった沖野

 

 

後数十㍍でトレーナー寮というところ

 

逃げる沖野!!

追い掛けるカスケードにゴールドシップ

 

さあここで差すかそれとも逃げ切るか沖野!

 

G1さながらの駆け引きに終止符が来る

 

ガシっ!!

「エアグルーヴ!?」

「なにをやっているこのたわけ!!」

第三者によって沖野は捕まってしまったのだ

 

この場所はよりにもよって彼女が花を植えている庭園、

つまり沖野はここを抜ければトレーナー寮に逃げきれたんだが、

ちょうど朝の日課の水やりをしていたエアグルーヴに捕まったのだ。

 

 

「お?女帝様じゃないかぁ、そこのトレーナー渡してくれ?」

「エアグルーヴ先輩、その変態トレーナーこっちに」

 

「たのむエアグルーヴこいつらを落ち着かせて・・」

「なにが落ちつかせてたこのたわけ!!」 エンプレスの怒り

 

「貴様のせいで花の周りの土が荒れてしまったんだぞ」

「・・・」(やらかしたぁぁぁ!?)

「あーあ知らねぇぞトレーナーこうなると女帝様直々のお仕置きと言う説法が唱えられるぞ」

 

「いや564先輩それ説教の間違いでは?それよりも」

そんな光景を見ながらもカスケードとゴールドシップは雑談するが

カスケードは変態トレーナーに近づき

 

 

ガシっ!!

「もう逃がさねぇぞこの野郎」 独占力発動という般若顔

「待て!?カスケード同じ男として」

「私は土の手入れするから代わりに頼むぞカスケード!」

「エアグルーヴ!?まだ俺は・・」

 

女帝様の怒りを買った沖野は空しくもカスケードに捕まり

 

「たわけ!おとなしくウマに蹴られてお仕置きされてこい!」

「わかってるじゃぁん、エアグルーヴのとっつぁん!!」

「ゴールドシップ先輩・・女帝などどまだ私にはってとっつぁん!?」

エアグルーヴは妙な言葉に反応するが

 

564が次に打った一手はというと

「割り箸使うか?」

「いえ花壇に割り箸は・・」

 

どこかのギャグ漫画的なやりとりをして

 

「さあ行こうか?この糞変態トレーナーさんよぉぉ!!」 絶賛逆鱗中

「待て待てカスケード首が・・ゲホゲホ」 首根っこの襟を捕まられる引きずられ中

「カスケードなにやるんだぁぁ?」

 

ゴルシはカスケード問う

 

 

「564先輩プロレスリングありますよね?」

「おうあるぜぇぇ使われてないのがトレーニングルームに」

「なにが始まるんです!?」 沖野大ピンチ

 

 

「架空プロレス技オンパレード祭りだ!!このクソ野郎!」

 

 

ここからは仕掛けたカスケードが話すが

 

 

 

「いくぜゴールドシップ!」

「おう!」

 

「ぎゃぁぁぁぁ!?」 

 

沖野は宙を舞いまず

 

「「ク○ス延髄蹴り!!」」

「ごはぁぁ!?」

 

空中で喉元に前と後ろから蹴りを決められさらに

 

「「巌○島ドロッーーーップ!!」」

「ぎょぇぇぇぇ!?」

ゴールドシップが沖野の腕を押さえ落下しカスケードがパワーボム態勢決め

 

リングに響き渡り衝撃!!

沖野はその衝撃に悶える

 

「こいつ本当に頑丈だな」まだ怒りが収まらないようす 全力掛かり気味

「スゲェェェェェだろ?うちのトレーナー耐久力だけはウマ娘よりあるんかもよ?」

 

グイ!

 

沖野を起こすカスケード

 

「そーら!」

「か・んべんして・・」

 

ふらふらになりながらロープに掛ける、反動でカスケードに向かう

「564先輩!」

「おう」

 

腕を上げて二の腕をL字にする

そして

 

「「ク○スボンバーーーー!!」」 めっちゃエンジョイしながら決めてる2人

「がはぁぁ?」 続けざまに喉元にダメージ

 

ラリアットを決めドヤ顔で言う2人

 

そして

 

「さあ仕上げだ!いくぞゴルシ先輩!」

「おうよ!!」

 

「あのぅその辺で・・・」

 

「「却下だ!!」」

 

たまたま朝練のトレーニングをしていた他のウマ娘が心配そうに沖野を見つめて言うが今の二人には説得は効かない

 

沖野を抱えてそして持ち上げて

 

 

サムソン・ストライカーに持ち込む 

 

補足↓

 

その原型は、ルチャ・リブレ(メキシコのプロレス)で使われていた「ラ・マテマティカ」で、開発者は“数学仮面”エル・マテマティコ。本来は抱え上げた体勢で体を揺さぶり、相手を痛めつけるジャベ(ルチャ式の複合関節技)であった。

その後、サムソン冬木が日本に持ち帰り、抱えた体勢から後ろに倒れ込む投げ技「サムソン・ストライカー」として使用した。

 

だがウマ娘の身体能力ならそこに

 

カスケード・564「「どっせーい!」」 沖野を真上にぶん投げる

スペシャルウィーク「トレーナーさんが宙に舞ったぁぁぁ!?」

エルコンドルパサー「あの技は!?パパが好きだった漫画の技の態勢デース!」

グラスワンダー「大丈夫でしょうか?」

サイレンススズカ「トレーナーさん」 

 

 

相手をつかんだまま上空に飛び上がり、絵の様に両手で相手の両腿をつかみ、相手の頭を自分の肩口に乗せて固定して着地し、その衝撃で首折り・股裂き・背骨折りを同時に行う必殺技。別名「五所蹂躙絡み」。

 

しかし今はカスケードとゴールドシップが同時にそれぞれの役割を半分ずつこなしあらゆる関節部分を極める!!

 

この時点でもうオーバーキルだが

 

「まだこの技は不完全だ!」

「なんだと!?後輩まだこの技に改良が!?」

 

ゴールドシップが驚いてる表情でカスケードに問う

首のフックの甘さを、三角締めのように両足で沖野の首を締め上げる

 

「ゲェェ!?あの体制は!?」

「知っているの!?エルちゃん!?」

「アルティメットs」

 

エルコンドルパサーは言おうとするが

 

「違うね!これは先輩と俺の合体技!!その名は」

「そうだぜエル!それを言っちゃうと作者に・・」

カスケードが宣言しゴールドシップも言うが

 

急降下して決められた関節技の投げ技は

「「アルティメットウマバスターだぁぁぁ!!」」

 

 

ドゴォォォォォォン!!

 

「・・・・・」 チーン なんとか生きている状態

「いやぁぁぁぁスッキリしたぜぇぇぇぇぇ」 恨み晴らしてストレス解消ドヤ顔

「オメーも中々やるじゃねぇか?」実はノリノリでやってた ご満悦

 

ガシ

 

握手するカスケードとゴールドシップ、

その光景を見ていたウマ娘達は

 

 

絶対に怒らせてはいけない人物だと察するのであった

 

無論この後ホームルームが始まり、

ウマ娘達が去った後には屍のように気絶してリングの中央で埋まっている沖野の姿が後で発見されるのだが、

 

何も知らずにトレーニングルームに来た同業者の同僚は

 

「犬神家一族かぁ・・今度レンタルするかぁぁぁって?・・沖野ーー!?」

 

 

同僚のトレーナーがリングの中央で刺さっている状態で発見され

沖野が無事に保健室に直行するのだが・・

 

 

「なにがあったのですか?」

「口は災いの元・・・」 チーン 

 

再度気絶するがあれだけの技を喰らいながらもやはり彼は頑丈であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




おい 授業風景は?

次になりました(笑)申し訳ない

感想お待ちしてますw

次回

女性ばかりの中に男のウマ娘だからトラブル必須!?

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