投稿出来なかった理由リアルイベントです
いやぁ久しぶりのイベントだったのでハジケてました
痛車もいい物が見れたし皆にも挨拶出来たし
さて前話で出て来たやべー奴等追加でまさかのマッドサイエンティストが登場
で彼女と娘の回
しかもこの作品はタグのあれもあるのでw
クリーク「まぁまぁ」 母性前回
???「クリーク待てまだでちゅねは・・」
クリーク「いい子いい子ぉ」
ハウ!!
今回ちょっと辛い場面があります
そのウマ娘は、わずか4度の戦いで神話になった。
異次元から現れ、瞬く間に駆け抜けていった。
ライバル達を絶望させ、見る者の目を眩ませる「超光速の粒子」。
そのウマ娘の名は、「アグネスタキオン」。
皐月賞で圧倒的な勝利をし「三冠ウマ娘間違いなし!」とまで騒がれたが、皐月賞後に屈腱炎を発症し、潔く引退を発表した
当時のファンからは
「発症しなければ三冠ウマ娘が見れたかもしれない」
「これからだって時に」
ファンや関係者は彼女の未来が閉ざされたと思われたが
「彼女の人生を背負います!!」
「君も随分と大胆だねぇトレーナー君・・最後までめんどうを見るのかぁい?」
彼はアグネスタキオンに対しての責任感から、彼女を支えようと在学中に告白して
「共に人生という研究を歩まないか?」
「ふぅん・・つまりそれは私のモルモットになるんだね?」
真面目なトレーナーと怪我で未来を狂わされたウマ娘のカップルが誕生したわけだが、
当時事を知る関係者は
「彼は責任感からか同情なのかは知らないが堂々と告白するとか」
「あっぱれ!!担当ウマ娘に対する愛故にだな」
「できれば卒業してから告白したほうが・・」
無論大問題であった
未成年のウマ娘に対して堂々と告白するのがまさか大人のトレーナーであった故に当時の他のウマ娘達はここぞとばかりにトレーナーに対する愛が強くなり
在学中に
「構成事実を作ってしまえばいい」
「トレーナーさんは私の者」
「だったら押し倒せばいいだろう?」
日本全国のトレセン学園で在学中にトレーナーと結ばれてそのままゴールインしちゃえばいいというヤバイ思考が生まれた為日本URAは急遽対策案を出すわけになった
そしてそんな黒歴史な時代が過ぎて数年後に
美しい栗毛ウマ娘を出産したアグネスタキオンは
「見てくれ!!トレーナー君 私と君の子だよ!!」
「俺も父親かぁ・・・タキオン、この娘の名前は?」
「ダイワスカーレット・・この子はきっと私より凄い事を成し遂げるかもしれない」
親バカってのも悪くないもんだねぇ
私が成し遂げられなかった夢をこの娘に託したい君とならできる
タキオンは自分の子供に確信をもってこの娘に自身が走りきれなかったトゥインクル・シリーズで活躍してくれると
「元トレーナーとしては普通に育ってほしいけど・・やっぱり走らせるか?」
「私が走れなかった分この娘には走ってほしいだから君には苦労掛けるけど」
2人は我が子にトゥインクル・シリーズで駆け抜けて欲しいと意気込む
だが残酷な運命がまたして彼女に降りかかる
それから数年の月日が経ち
「ねぇねぇお母さん速かったの?」
「フーン・・ライバル達が私に追いつけなくて悔しい表情してたのは最高だったねぇ」
我が子とタキオンは他愛のない会話をする
順風満帆な親子生活を送っている
「一番だったの?」
「もちろんさスカーレット・・・あの日まではね」
「走れなかったのが悔しいのお母さん!」
「勿論さ・・影で言われた言葉が悔しくてね幻の三冠ウマ娘・・幻の超光速の粒子とまで言われてたほどさ」
娘に言うのもなんだが正直あの頃の私は荒れてたなぁ 走れなくなってウマ娘の研究に没頭して功績があったから退学せず卒業して今があるわけだが
プルルルr
突如電話が鳴る
「知らない番号だな・・もしもし」
「・・・・」
「え!?なんだって!?モルモット君が!?」
「お母さん?どうしたの?」
歯車が狂い始めた
すぐさま私はモルモット君の元へと向かう
「奥様ですか!?」
「モルモット君は!!あの人は・・」
「パパ・・パパ!いやだよ」
私は認めたくなかった、なぜ顔に白い布がそんな嘘だ!
私の面倒を見てくれるってこの子も一緒に面倒を・・
「即死だったそうです」
「!?」
「ウワァァァァン!!」
「暴走した車が歩道に向かって来て」
嘘だ!嘘だと言ってくれモルモット君
君がいなければ私はどうすればいい
娘が泣きじゃくる中私は頭の中はこれからどうすれば
頭の中は真っ白になった
「こちらが遺品になります」
病院の人が彼が残していった物を私の前に出す
カパ!
「これは!?」
娘が欲しがっていた冠が綺麗に残っていた。
モルモット君って奴は・・・
モルモット君は娘の為にティアラをプレゼント用意していた
その帰りに彼は事故にあった
事故を起こした人に対しての怒りより彼の想いが逆にタキオンに火をつけた
「そうかモルモット君、君はなんて残酷な物を残していくんだい?」
私にこの子を育てろとそして
彼の遺体に寄り添ってタキオンは
「モルモット君今は休んでていい、私が君の夢をこの子に受け継がせていこうじゃないか!!」
「グス・・お母さん?」
泣きじゃくる娘に対してタキオンは彼の想いを娘に託そうと決意を固めた
モルモット君が亡くなって2年が経った頃
タキオンは娘に対して
「スカーレット!!そんなんじゃ一番になれないぞぉぉ」
「絶対一番になってやるんだからぁぁぁぁ」
はぁはぁ!絶対一番になってママとパパの子として
走るダイワスカーレット
「絶対!!パパに魅せてやるんだから」
「さあスカーレット次は・・」
タキオンは英才教育という名の名目で我が子の育成を始めた、無論あくまでもトゥインクル・シリーズに向けてだ、仕事と育成の両立は並ならぬ覚悟がなければできない
トレセン学園でOBとして再就職して勤務の合間に我が子の育成も
幼い身体に叩き込むのは走り込みと学びそして私生活に対してもだ
小学生に叩き込まれる内容は常軌を逸していた
現役時代に培ったノウハウを活かしてあらゆるトレーニングを我が子にぶつけた
娘も母の期待に応えようとそれを受け入れる
そんな光景を見た当時の理事長とたづなは
「このままではいかん、未来ある子がまたあの悲劇に」
「サポートしてあげましょう」
生きていた頃の彼の関係者は、この親子を少しばかり視野を広げてもらおうとアグネスタキオンには新たな場所を娘のダイワスカーレットには同世代との付き合い方を考えを改めさせたのであった
それが功をそうしたのか娘の方は温和的になったが母親はむしろ悪化した
そして現在
モニター越しで校内で起きているレースを見つめるアグネスタキオン
「ママ!、いい加減に部屋片付けて」
「ハイハイ・・人使いが荒いなぁ我が娘は」
「いいから早く」
重い腰をあげて立ちあがり娘と一緒に部屋の片づけをする
「スカーレット・・カスケード君の走りは見てどうだった?」
「今のアタシじゃ勝てない、でも絶対一番になって挑んでやる気はあるわよ・・ママ」
ほほう?
「つまりそれはカスケード君に挑戦したいんだな?」
「当たり前よ、絶対一番になって証明して魅せるんだから!!」
我が娘ながらその負けん気はいい傾向だ
もし仮に彼に勝っても負けても婿に来てもらうのは決定事項だしなにより
あの
娘の意気込みをよそにアグネスタキオンは後輩の子があのカスケードだと知った時は驚いていた
(まさかあの後輩がましてやウマ男を産んだとなれば尚更スカーレットとうまぴょいしてもらってその子を育成すれば間違いなく私は世界的に アハハハハ)
まさにどこぞの悪の幹部的な思考をしている
その娘ダイワスカーレットはというと
(絶対アタシが一番になってママを昔のママに戻してやるんだから!!)
正反対とはいえレースで一番になるという目標を掲げて
モニター越しでのカスケードと他のウマ娘達の攻防を見つめて
「一番になってもっと、もっとその先へ」
その肝心なカスケードはというと
「「「「「「カスケード!!!!!!」」」」」」
更に逃走しているのだが
まさかあそこから追い掛けて来るとは
サクラバクシンオーに危うく捕まりそうになるがなんとか回避して突き当りの廊下を曲がって階段を駆け下りて2階から1階へと出たのだが
「まさか全員で来るとは予想外にも程がある」
そう後ろから迫ってきているのは
サクラバクシンオー、バンブーメモリー
トニビアンカ、ムーンライトルナシー
エラズリープライド、ミシェルマイベイビー
4人だけならまだしもそこに風紀委員が2人追加された
ダダダダ
(しかたない最終手段も考慮してイチかバチかあそこへ)
走るカスケードを追い掛ける彼女達
逃げるカスケード
果たして
ついに登場 アグネスタキオン
マッド的な思考でそしてダスカまさかの史実逆転親子関係!
なお史実では父なタキオンだがこの作品ではママにしました
補足
故人 モルモット君
アグネスタキオンのトレーナー及び旦那
責任感の強い人でタキオンの謎の実験にも進んで手を出してた
(問題児だったタキオンを更生させるつもりがいつの間にか惚れてしまった)
ダスカ
アグネスタキオンの娘にして期待されている
一番になって魅せることが夢である