キャラ入れ過ぎて話が長くなってきてるので今回は
「フフーフーンフーン」 緑と白が似合うウマ娘
自由に書くぜ
(しかたない最終手段も考慮してイチかバチかあそこへ)
休み時間の自由を得る為にデッドヒートを繰り広げてるカスケードと彼女達
「「「「「今日こそは♥」」」」
「廊下を走るのは駄目っすよぉぉ」
「バクシーン!!」
トレセン学園校内ではいまだに走り続けている
ダダダダダ
「流石にここまで大きくなるとまずいな」
カスケードは彼女らとのデッドヒートが続けばいいと思ってるが、
学びある学校で走る続けるには限界がある
そう生徒会役員が動く
トレセン学園で怒らせていけない部類に入る
ある時は、校内で校舎の壁に穴を開けてしまったウマ娘がたまたま騒いでたら、
「校舎の壁に穴を開けるとはどういうことだぁ!」
鬼の形相で問題を起こした生徒に説教して治すまで正座させられたとか
またある時は、
「えぇい、貴様はそのでちゅね遊びのせいで他のトレーナーが幼児退行して担当バからクレームが来てるぞ!」
他のトレーナーにも迷惑掛けるウマ娘の遊びを禁止にして卒業まで監視をしたとか
他にも「貴様ら!四六時中食堂に足を運ぶな!厨房班から止めてくれと懇願されたぞ」
葦毛のウマ娘とその後輩が暇さえあれば食堂で飯を食おうとして食べに来るのはいいが、食べる量が尋常じゃない程食べる為に、生徒たちの食料が三日に一度買い出ししなくてはいけない状況に堕ちると
「お腹空いたなぁ・・・・ちゃん」
「オグリ先輩・・・諦めて外で食いに行きます?」
「うん、行こう!!」 (食べ放題の店に)
「じゃぁオグリ先輩・・シェー○ーズの食べ放題に」(濃い物を食べよう今日は)
「この馬鹿者ーーーー!!」 スパァァァァン (ハリセンで二人の頭にいい音)
「「痛いです」」
諦めて外で外食しようと動こうとしたが当時の生徒会の会長はなんとか彼女らを校内から出さないようにして尚且つトレセン学園の食堂維持の為に対策案を出して事なきを得たとか
そんな逸話があるこの中央トレセン学園だからこそ、
生徒会役員達が目を光らせているわけだが
ダダダダ
「生徒会の人達がいる場所にはいかないであそこに逃げ込むか」
「「「「カスケード待ちなさぁぁぁぁい♥」」」」
「さあ逃げ場はないですよぉぉぉ」
「ちょわーーー!?逃げですと?カスケードさんこの学級委員長のバクシーンからは逃がさないですよぉ・・・バクシーーーン!!」
とりあえずあいつらからは逃げる事は可能だがバンブーとサクラバクシンオーは未知数だからこの場合距離を考えると
「やはりあそこしかないか」 迅速果断発動!
カスケードは速度を上げて校内から郊外へと出る
「「「「この勝負貰ったわ♥」」」」食い下がり!!!!
トニビアンカ(彼は校内用の蹄鉄だそのまま走れば間違いなく途中で速度が落ちる)
ムーンライトルナシー(郊外?舐められたものね・・カスケードそれは愚策よ)
ミシェルマイベイビー(街中を走るような物よ・・脚ならワタシが強い)
エラズリープライド(カスケード♥・・あぁ♥今日こそは♥)
それぞれがカスケード♥に向ける想いは狂気的であるが、
それも好きな人の為に少しでも時間の許す限り一緒にいたいが為
だが残りの部外者は
バンブー
(校内で止めたかったですが仕方ありません)
サクラバクシンオー
(速いですねカスケードさん、でもこの学級委員長は敗けるわけにはいきません!!)
だが彼女達は1バ身先でカスケードが郊外に出た瞬間
「「「「カスケードがいない!?」」」」 掛かり
「どうなっているのですかぁぁ?」掛かり
「なんですとぉぉ!?カスケードさんが消えたですと?」掛かり
そこからまるで最初からいなかった光景が広がっている
「セバス!!どうなっているの?」
「お嬢様!、こちらからは出るとこまでは見ましたが・・」
ムーンは執事のセバスに万が一の為に郊外から学園の様子を監視していたが
「ムーン貴様!どうなっているのだ?カスケードが見失っただと」
「ダーリンが消えた?」
「カスケードどこ?♥」
それぞれがカスケードを見失った事に驚きを隠せないが
実は
ダダダダ
(恐らく郊外に出れば間違いなくお嬢のことだ、セバスが外から監視してるはずならばどうするか)
出ると見せかけて実は
キュキュギュー!!ッガ ダダ 曲線のソムリエ
外に出ると見せかけてカスケードはUターンを決めた
この時学園の建物の構造上、窓ガラスの枠が外からの死角になる為外から見ていたセバスは消えたと錯覚したのだ
無論足音で彼女らに気づかれるリスクはあったが第三者のバンブーとサクラバクシンオーがいたおかげで足音が聴きづらくなっており彼女らとは下駄箱を挟んでニアミスで過ぎ去った
そして
ダダダ
「ふーここまでくれば後はここだな」
とある部室の前に立ち止まるカスケード
そこに掛かれていた部室名は
「さて少し厄介になるか」
「ゴルシィィィお前また変な事したかぁぁ?」
「なんだよトレーナー、アタシが変な事したのはいつものことだろう? トレーナー福神漬け食うか?」
「カレーのパックあれば食ったが・・ってなんでやねん!?」
「いいツッコミしてるなぁ沖野T」
「なんだそのTって言うのは」
「T=略してトレーナーだ」
部室では賑やかに会話が行われているが、
「トレーナーさん!ウォッカさんとスカーレットさんは?」
「あぁ?ウォッカはこの間赤点取ったから追試で今日は来れないスカーレットは部屋の片づけて後から来るそうだ」
「そうですかぁ・・スズカさんは?」
「ちょっとリギルのとこで軽めの併走トレーニングに付き合ってから来るそうだ」
スズカさんに聞きたかったなぁどうしてそんなに速いのかって
スペシャルウィークはあの模擬レースの後なにかが自分に足りないという疑問に立ち向かっており憧れている人から助言を得られればとこの休み時間に聞こうとしたのだが
コンコン
「うーんわからないなぁ」 もやもや中
「おうスぺ誰か来たようだぜ?」 564勝手に食堂からレトルトカレーを電子レンジで
「ゴルシお前はまた」
「細けぇことはいいんだよ、トレーナー」 30倍カレーを涼しげに喰ってる
スペシャルウィークは部室のドア越しから外にいる人に声を出す
ガチャ
「はぁい、どちら様ですかぁぁ?」
「カスケードだちょっと匿ってくれ」
「よう・・・モグモグ・・・後輩どうした?カレー食うか?」
「俺はなにもしてないぞカスケード」 前回の一件で萎縮中
「カスケードさぁぁん?」
(やっぱここしかないよなぁ、一時的に匿ってもらうか)
カスケードは一時的にチームスピカの部室に逃げ込んだ
「後輩どうした?まさか愛の逃避行中か?」 564、30倍カレー余裕で喰い切る
「まだそんな年齢ではない、先輩そこのひねりぼうください」 実は好物
「ほらよ」
「というかゴルシとカスケードなんでそんな仲がいいんだ?」
「ゴールドシップさんとカスケードさんいつから?」
「「いやなんかシンパシーがな」」
「わけがわからんぞまるで」
とんでも会話が成立している中
「あのカスケードさん」
「お スぺちゃんじゃねぇか久しぶりだなこうしてまともに会話するのは?」
「スペシャルウィークの事知っているのか?」
「幼い頃一度だけ会っていてなその時こいつ俺の名前をさカスt・・」
「わわわ!? あれは間違えて言っただけですよカスケードさん」
慌てるスペシャルウィークに対して
「後輩食べ物に間違われるのか」
「流石に最初はこの子食べる事が好きなんだなぁと思ったね」
「そんな出会いがあったんだ?」
沖野は自分の担当しているウマ娘とカスケードのかつて出会っていたと言う事に驚いてが
「お母ちゃんから後で聞いたんだけどカスケードさん本多さんのとこで預けられてたんですよね?」
「あぁ、そいやスぺのお母ちゃんには話してたな?」
「お母ちゃんがあの時慌てて本多さんのとこに電話入れたようですけど?」
あぁだからか、あの時遅くなった理由を聞いて涙を流した理由がわかった気がするわぁ
「ん?本多・・・本多・・おい待て?今本多って言ったか?」
「そうですけど?」
「トレーナー、なんか心当たりあるのか」564綺麗に食器を洗った
「北海道で本多といえば本多財閥の関係者だろ?」
「沖野さんよくご存じで、確かに小父さんは元とはいえ本多財閥の会長でしたよ今はただの牧場の主ですけどね」
「嘘つけ、中央トレセン学園の出資者の一人で本多平七郎だぞ 、そしてこのURAのお偉いさん方も頭が上がらない程だぞ」
「え?初めて聴いたんすけどそれ?」
そいや月に数回、なんか背広を来た集団が小父さんのとこに来てたな
「カスケード君の小父さん凄いんだべぇぇ」
「そんなにすげぇ奴ならちょっと色々と融通効かしてくれそうだなぁ」 キラァァン
「先輩のファンでしたから小父さんは」
「ゴルシのファンだったのかよあの方は!?」
「意外だぜぁぁぁこのゴルシ様のファンなんてありがためいわくだぜぇぇ」
「おおゴールドシップさんのファンだったんですかぁ」
そいや宝塚記念二連覇の時はやたら投資ぶち込んでたからなぁ
三連覇の時は「ゴルシに出さない奴はもっと馬鹿だ」と言ってたしなぁ
まあこの世界でも564先輩は出遅れやらかしして会場が悲鳴に変わったけどな
「小父さんも今はただの牧場主なだけで今はのんびり楽しんでますよ?」
「今度機会があったら本多平七郎にたまにはレースを直で見てくださいと言っておいてくれな」
「一応言っておきますよ」
「理事長とたづなさんが逢いたがっているからなぁ」
どういうことだ?
出資者だからなんかあったのかなそれとも
カスケードは考えていると
「あのカスケードさん?」
「どうしたスペシャルウィーク?」
「スぺでいいですよ、どうしたらスピードを乗せられるか教えていただけないでしょうか?」
「乗せられるかか・・スぺそれはだな」
なんとかスピカの部室に逃げ込んだカスケード
身内の過去が一部聴いたりしたけどな
本多平七郎
あの作品の馬主の名前です
世界は違えど金持ちである カスケードの小父さんでありミルレーサーと安藤ジュンとは仕事の絡みやプライベートでの友達であり中央トレセン学園の出資者でもあった
今は後釜に財閥を譲ってのんびり牧場主である