漆黒の帝王   作:邪帝

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さてとりあえず投稿できるうちに投稿だ

今回は何といえばいいか難産かもしれない

本当にな




送別会BBQはクレイジー!?

中央トレセン学園の日曜日

 

練習場を貸し切って海外から来た留学生の送別会BBQが開催されている

 

 

「ミナさーん、今日は留学生の送別会BBQになりマース!!」

「思う存分に喋って食べてくださぁぁぁい」

 

 

「それでは僭越ながら私が乾杯の」

「ルドルフ固い事言わないで楽しみましょう」

「しかしマルゼン・・」

「今日は皆で楽しみましょう!かんぱーーーい!」

 

カン!!

 

「「「「かんぱーーーーい!!!!」」」」

 

 

一斉に乾杯の音頭が鳴る

 

ジュゥゥゥ!!

 

「スズカさん一緒に食べましょう!」

「スぺちゃんそんなに慌てなくてもお肉はあるわ・・」

「美味しいぃぃハイスズカさん」

 

 

スペシャルウィークは食べながらもサイレンススズカにお肉とニンジンを配る

 

 

「エル!肉食べるのデーーース!」

「あぁぁぁそれ私の肉ーーー!」

「エール野菜も食べないといけませんよぉぉ」

 

 

エルコンドルパサーは好きな肉を手あたり次第手を付ける

同期のウマ娘や上級生のことをお構いなしに焼けた肉を箸でよそっていく

 

 

 

「にゃははやっぱお魚は炭火でじっくり焼いてからが一番ね」

「はい、スカイさん」

「フラワーちゃんありがと」

 

焼けるまでの間セイウンスカイは渡されたジュースを片手に魚が焼き上がるの待つ

 

 

「わぁぁぁぁ!食べ物が一杯だぁぁぁどれにしようキングちゃん?」

「自分が食べたいのでいいじゃないかしら?」

「うん!!じゃああたしにんじんさん食べる」

 

 

 

ハルウララは目をキラキラさせてテーブルに広がっている食材見て一目散ににんじんに手を掛ける

 

キングヘイローはそんなウララを見て微笑んでる

 

「あららーまさかこんな形でまたこのレース場に来るとは思いませんでしたわ」

「そうですわね・・・ブライトさん・・麦茶をどうぞ」

「あらありがとうですわぁ」

 

「アルダンお姉様、ブライト姉様も呼ばれたのですか!?」

「あらマックイーン、そんなに食べて大事なのかしら?」

「大丈夫ですわ!ちゃんとこの日の為に管理して・・」

「そんなこといってまたぶくぶくに増えた時の日はたしかぁ?」

 

「わーわー!?ブライトお姉様言わないでくださぁぁぁい」

「この間マックイーンスイーツ食べてたのに」

「テテテテテテイオーさん!?それは言わない約束・・」

 

「「マックイーン後でお話が」」

「ハイ」

「マックイーンお嬢様ファイトですよ」

 

 

メジロ家もまさかの参加 メジロアルダン・ブライト そしてメジロマックイーン

しれっとトウカイテイオーも参加 母娘共々参加しているわけで

 

 

 

「ほら、どんどん焼けてくぞガキ共!!」

「次!!ぐびぐび・・・久しぶりに酒飲みながら調理できるなんてな」

「副料理長ーーー!!次なに飲みます!?」

「そうだなぁ、コークハイ頼めるか」

「うっす今注いできますよ」

 

炭火と鉄板の料理してる周辺では食堂の従業員全員で今日の為に用意された食材を調理しながら酒を飲みながら肉や野菜を焼いていく

 

「婆さん!!今日は無礼講だぜ!一緒に飲もうぜぇぇぇ」

「なにいっちょまえにいってんだ、くそ餓鬼」

「誰がくそ餓鬼だって?」

「オマエだ・・おいウォッカだしな!」

 

ドン!!

 

「昼間からウォッカですと!?」

「まさかアタシの好きな酒呑めないってわけないよな、くそ餓鬼」

「野郎ーーーー飲んでやるぅぅぅぅ」

 

 

 

まさかの食堂の料理長と今年入ったばかりの新米がウォッカの飲み比べが始まる。

 

 

「俺と同じ名前の酒かぁ・・一口ぐらい」

「ダメに決まってるでしょ!あんた馬鹿なの?」

「誰が馬鹿だって!?」

「あんたよあんた」

 

少し離れたとこではウォッカが酒を飲んでみたいと言うが未成年なのでダイワスカーレットがダメ出しして

 

 

「よぉぉぉしスカーレットどっちが一番食えるか勝負しようぜ!」

「だからなんで食えるかになるのよ?」

「まさか一番に食えないのか一番k」

「言ったわねやるからには一番に・・」

 

 

 

突如としてBBQでどちらが食えるかに発展

互いに焼けた食材や出来上がったいく料理を食い始める2人

 

 

「むむこれは!?バクシンの予感ですねならば私も参加しなければバ・クシーーーン!」

 

「あぁバクシンオーさん、オッス自分も食べていいっすか!?」

 

無礼講!!

 

扇子を出していく理事長

 

「わーハッハッハッハ本日は皆でBBQだ存分に楽しんで参加していきたまえ、時間の許す限り騒いでいこうではないか!」

 

「今日は誰でも参加です、留学生の送別会も兼ねてますので皆さんで楽しんでもらいましょう」

秘書のたづなさんがバンブーメモリーにお箸とお皿ジュースを差し出す

 

他のウマ娘達もこのBBQに続々と参加していく

 

 

 

「ありがとうございまっす、バクシンオーさん待ってくださぁぁぁい」

「バックシーン!!」

 

その場を後にレース場で催しで出されてる料理に一心不乱に食べてくサクラバクシンオーとバンブーメモリー

 

 

 

「さぁこんな時でもお鍋だよ!」

「なんでお鍋?」

 

「今日はさっぱりした物を用意したよ美味しいよ?塩レモン鍋ボーノだよ?」

「塩レモン鍋!?」

「はいどうぞ」

 

恐る恐るよそわれた器を手に取ったウマ娘が

箸を手に食べる

「いただきます」

 

くちゃ・・ゴク

 

 

「なんだこれ!?酸味と出汁が効いてあっさりしてるレモンの風味がまた合って」

「「「ボーノ!!!」」」

 

まさかのBBQにお鍋枠が登場して他のウマ娘達も涎を垂らして

 

「まだまだあるから皆でボーノしようよ」

「次私もお願い」

「おかわり!」

 

 

更に群がっていく

 

 

「おハナさん飲んでるかぁぁい?ヒック」

「もう沖野既にそんなに酔って大丈夫」

「大丈夫だいjy・・ヒック、学校のお金で飲む酒は最高だぜぇぇぇヒック」

「沖野・・まったくペースが速いのはいつものことか?」

 

ぐび カラン

 

 

「おう お前さんも飲んでるかぁ?」

「沖野さん、あんたどんだけ飲んでるんだ?」

 

「なぁに・・まだこれぽっちしか飲んでヒック」

ジャスチャーでこれぐらい飲んでると伝える

酒に酔い同業のトレーナーと会話しながら言う

 

「いやいや速すぎるだろ!?待て待て沖野ナニ注いでんだ、まだ飲み終わってないのに」

「まぁまぁそう言わずにほれ」

 

トクトクトク

 

並々と注がれていく酒に

 

「おっと悪いなってあぁぁちゃんぽんにしやがって・・・」

「ちょっとしたカクテルだ飲んでみろよヒック」

 

 

飲んでみると

 

「あ!?意外とフルーティーで辛口だなんだこれ!?」

「意外と混ぜるとうまいだぜ、この日本酒とカクテル」

 

 

沖野は更に

 

「よう婆さん!」

「なんだ金欠のガキってお前また悪酔いしてるなぁぁ」

「まだ酔っちゃいないですよヒック・・」

 

明らかに酔っている

 

「半蔵のとこ教え子だっていうからあれだが、よぉぉしお前も付き合え!」

 

ドン!!

 

「大吟醸じゃないっすか!?」

「婆さんイケる口だね?」

「まだまだ若造には敗けんぞ」

 

食堂の婆さんが出したお酒で更に大人達は酔いが進む

 

「東条、お前飲まなくていいのか?」 

「先生私はゆっくりと呑む派なので」

 

カラン

 

東条が飲んでいるのはギムレット

 

補足

健康維持のためにライム・ジュースを混ぜて飲むことを提唱したことが起源とされている。

 

その一方で半蔵が飲んでいるのは焼酎

割り方ひとつで色々と楽しめる

 

 

 

「まさかこんな場所でBBQするとはな」

「初めてですよこんな催しをやるなんて」

 

 

2人はこの催し物に最初は驚いたが主催提案したウマ娘タイキシャトルが

 

「日本での思い出を大切にしてほしいからお願いしマース!」

 

最初は許可が下りるかどうか理事長に打診したけど

まさか通るとは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少し遡る事

 

 

 

金曜日の放課後

 

「有無!タイキシャトル 君の友達想いそして思い出を作ろうとするその行動に私は感動した!!よって許可を出す!わーはっはっは!」

「ですが!?理事長場所が」

 

無問題!!と扇子を広げて

 

「だったら学園でやればいいじゃないか!」

「流石理事長さんデース」

「なぁにタイキシャトル君の要望通りレース場でやればよかろう!」

 

「「えぇぇぇぇ!?」

 

流石に私とたづなさんも驚きを隠せなかったわ

 

 

で許可をもらったその日に早速動いた、タイキシャトルは他のウマ娘や学校関係者はたまはトレーナーなどに声を掛けていったらしく

 

 

「婆さんうちらも参加しようぜ!」

「なにいってんだガキ、大人が参加しても・・」

「問題ないデース・・誰でも参加してほしいデース」

 

「「マジで!?」」

「・・・譲ちゃん本気かい?」

「本気もなにもフレンドが国に帰る前に楽しんで思い出を作ってもらいたいのデース」

 

 

食堂に沈黙が数秒

 

「ヨシ!嬢ちゃんの心意気に乘った」

「ほんとデスカー!?」

「婆さん参加するってことは俺達もいいのか?」

 

「いいもなにも誰でも参加だろ?休日でも料理人魂忘れないならやるぞ」

「「「「よっしゃぁぁぁぁぁやったるでぇぇぇぇ」」」」

「料理長、食材調達はどうしますか?」

一致団結した食堂の料理人達が意気込む、

 

そう食材だ問題は 誰でも参加ってなれば全校生徒や関係者一同も入るから

 

「今から調達しても間に合うかどうか」

「あのぅ実は既に動いてマース」

 

「「はい!?」」

 

嬢ちゃんが言うには

 

 

「なるほどフジ寮長が買い出しに行ってると」

「YES!抜かりはないデース」

 

そこへ!?

 

「酒はないのかタイキ!!」

「ファッツ!?お酒ですかぁぁ?」

 

沖野が話を聞いて駆けつけて言う

流石にお酒はダメだろうと思うが、

 

 

「実は大人の人達も参加なので無礼講なのでOK出てますよぉぉぉ」

「「「「ヒャッハーーー酒が飲める酒が飲めるぞぉぉぉ」」」」

 

大人達は肩を繋いで大喜びで騒ぐ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現在

 

ゴクゴク

 

「「「「一気一気!!」」」」

「ぷはぁぁぁ婆さんやるなぁぁヒックまだまだ」

 

「酒がねぇぇぞガキどんどん持ってこぉぉぉい」

「すげぇぇ!まだ飲めるのかババァ」

 

なぜか酒飲みバトルが開催され他の大人達もここぞとばかり酒を飲み始める

 

「東条いくぞ!」

「先生私はそんな・・」

楽しそうに飲んでる光景を見た半蔵は教え子の手を引いて乱入する

 

 

「おぉい俺も参加するぞぉぉ」

「おハナさんも来たぞぉぉぉ」

 

 

「「「ウェェェェェェイイ」」」

「あぁもう知らないからね・・・ウォッカ注いで!」

 

半蔵も酒飲みバトルに参加東条も諦めて大人の飲み会に参加

 

 

「トレーナーさん大丈夫かしら?」

「スズカさんこのフルーツ美味しいですよ ハグモグ」

「東条さんも楽しそうでなによりです」

「グラスーこっちでもっと食べましょう!」

 

大人達の飲みっぷりを心配そうに見つめてるサイレンススズカ

同室のスペシャルウィークとフルーツを食べる

グラスワンダーも楽しそうに飲んでるトレーナーの様子に微笑む

エルコンドルパサーは一緒にもっと食べようとグラスに声を掛ける

 

「・・あ・・美味いねスぺちゃん」

「どんどん食べましょうスズカさん」

 

 

 

更にカオスな事になってる中で

 

 

 

ジューー 

 

「さぁさぁ今日はトレセン学園内でこのゴルシ様お手製の564焼きそばをタダで喰えるぞ

お前も食っていけ!」

 

 

「564焼きそば頂きマース」

「私も」

 

 

鉄板で焼いて焼きそばを炒めてどんどん来るウマ娘達のお腹を満たそうとゴールドシップが料理していく

 

 

「「「美味い!!!」」」

「当たり前田の前田利家だろ!?このゴルシ様が作る物はなんだってウマいんだからよ」

 

自信たっぷりに言ってその言葉通りに次々と列が出来ていく

 

「やっべぇぇなこれ、ちょっとまずいな」

一人で切り盛りするには限界があるので

 

「よぉ、ジョーダンフェスタジャスタウェイ手伝ってくれねぇかぁぁ」

「「「はぁぁなにいってんのあたしら今」」」

「手伝うよな?」 まなざし発動

 

「あたし今食べてる最中だしぃぃ」

「今、掛けるとこなんだが」

「無報酬じゃやらないぞゴルシ」

 

それぞれがめんどくさそうに言うが

 

 

「お金は出ないがちょっと耳貸せ」

「「「はいはいなんでしょう?」

 

 

 

ゴニョゴニョ

 

ゴールドシップは内緒話をする

 

 

すると

 

 

「マジで!?それならやるっきゃないっしょー」

「学園公認か、それなら血が騒ぐぜ」

「ブラザー乗ったぜ」

 

 

三人はどんなことを言われたかしらないが急遽

 

トーセンジョーダン、ナカヤマフェスタ、ジャスタウェイが

564焼きそばのお手伝いを始める

 

 

なお後日ゴールドシップの内緒話を実行してその後怒られる3人組は暫くの間学園でお手伝いする事になった話がやるかやらないかどうか

 

 

「なに言ってんだオマエ?やるっていったらやるんだよ」

 

(いやいやゴールドシップ話が増えると無理ですよ) うp主

 

 

 

 

で本命の彼女達は

 

 

 

「タイキ、ありがとう」

「ミシェール、エンジョイして日本での思い出を最後まで作りましょう」

 

食事を楽しみながらベストフレンドのミシェルマイベイビーに声を掛ける

 

「お嬢様」

「セバス・・美味しいわね、このお肉とお野菜」

「えぇ、このセバスまさかこの歳になってからこんな場所でお食事が出来るとは」

 

普通では考えられない場所でBBQが催しされて食が進みながら主従の会話が弾む。

 

「日本のおもてなしは凄いものだな、エラズリー」

「私もよビアンカ、まさかコース場でBBQ開催するとか経験できないわね」

 

トニビアンカは日本のおもてなしを堪能してる

エラズリーは稀な経験を体験しながらも楽しんでる

 

 

その一方で

 

「やあポニーちゃん達、楽しんでるかい?」

「フジ先輩!?」

 

「今日は皆で楽しんでいこうかぁ!」

 

パキン

 

 

フジキセキが指を鳴らすとその場で白い鳩が登場して

 

「さあ宴を楽しもうかぁ」

「「「キャァァァァァァlフジ様の生マジックよぉぉぉぉ」」」」

 

 

しかもかつて着ていた勝負服で会場にいるウマ娘達を魅了しつつ楽しませていく

 

「さあどんどん食べてレースで活躍してね」

フジが運んできた料理を後輩達に配っていく

 

「やだフジ様イケメン過ぎて死んでもいい」

「だめよ!!ここで死んだらまだこの先」

 

「アハハハハ」

ウェイターさながらの動きをして後輩達どんどん配っていく

 

 

 

 

で肝心のカスケードは

 

 

 

「物凄く言いずれぇな、モグモグ・・564焼きそばうめぇな」

 

彼女達にどう言おうか考えてるが食欲に敗けて絶賛爆食い中

渡すタイミングを見計らっているが、

 

 

「麦茶いいか?」

 

 

食欲でごまかしてるのであった

 

 

 

 




やっぱ終わらなかったぜ(笑)

ちょっとだけ登場したウマ娘もちらほら

まあ次回は 向き合うはず
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