ほんと長くなってしまったぜ
いよいよ本格的始動が始まる
今回ラブコメかないやギャグかわからん
あの送別会から数日
短期留学生として来たウマ娘達とのお別れを済ませ、
クラスメイトやトレセン学園の関係者達は彼女達の日常を後にこう語る。
「恋する乙女ってあんなこと言うんだね」
「殿方の為に来るなんて素晴らしいわぁ」
「騒がしい日々が聞こえないのも寂しい」
だが最終的に言う言葉は、
「「「「カスケードさん(君)の女ったらしは素なのか!?」」」」
それもそのはず姉のフジキセキと同じ領域で(別な意味で)対応してるとこが後に更なる問題を招くのだがそれはいつものこと
空港にて
「わしからはたいして言うことはなが、君達の今後の活躍を期待してるぞ」
期待と言う文字を扇子に広げながら彼女達にエールを送る理事長
「日本中央トレセン学園で思い出はきっと、あなた達の今後の人生に役に立つと思いますので向こうへ帰国したら学校の方々に話してやってくださいね」
「「「「ハイ!!!!」」」」
理事長の秘書駿川たづなさんに日本での思い出を大切してほしいと言う
それに呼応するように彼女達は声を出して応える
「日本には面白いウマ娘がいると」
「食堂の料理も美味しかったし」
「日本のG1レースは凄かった」
「クレイジーなトレーニングだったなぁ」
彼女達はそれぞれ印象が残った事を思い出しながら
「ねぇカスケード」
「なんだお嬢・・いやムーン」
ムーンライトルナシーはカスケードに言う
「あなたのレースに対する意気込みと気持ち確かに受け取ったわ」
「そうか」
今日はやけに落ち着いてるなお嬢の奴
「お嬢様・・素直に言ったらどうですか?」
「セバス!?いやでも・・」
戸惑っている主の娘にセバスは後押しする
「本当は一緒に来ないかと今朝まで考えてたそうですが」
「セセセセバス!?それは言わない約束でしょ!?」
慌てふためくお嬢の姿に俺は
「まあ気持ちだけは受け取っておく・・だが本当に俺に勝ったら考えたやってもいいが」
「え?本当カスケード・・嬉しい」
抱き着こうと言わんばかりに迫って来るが
「ムーン貴様!!ちゃっかり抱き着こうとするんじゃない」
「あらビアンカ貴方も本当はカスケードを連れ帰りたかったはずでは?」
お前もかよ!?
「無論そのつもりだったがここで連れ帰っても意味がないどうせなら勝って連れ帰った方が箔がつくしなにより、自分の伴侶になれば嫌でも時間を共有できるからな!」
「あら?伴侶とはまだ速いのではビアンカ」
「早い者には越したことがないエラズリー」
「確かにね、でも将来の旦那さんは渡さないわよ!」
エ・エ・エラズリー!?
エラズリープライドもまだ見ぬ未来への事を堂々とビアンカと言い争うが
「ダーリンはうちのファミリーになるのです、いやこれは決定的な運命なのです」
「「「家族にするのは私だ!!!」
ファミリーだと!?
ミシェルマイベイビーが更なる火種を叩き込んで言う。
カスケードはそんな彼女達のやりとりを見て驚いてるが
「はぁ・・どうしてこうなった!?」
ため息をしながら自身がやらかしたことなのかと自問自答する
(カスケード・・君がその優しさに惚れた彼女達の気持ちを少しでも汲んでやれば少しは彼女達も浮かばれたはずなんだがなぁ)
(カスケードさん・・女の子の気持ちを理解してあげませんと後で痛いしっぺ返しがきますよ)
理事長とたづなはそれぞれカスケードに対する彼女達の認識を再確認するべきだと心の中で思った
帰国便が迫る中彼女達はまだ誰がカスケードを連れいや自分の花婿に相応しいか、言い争っている
「私の家なら名家だし英国でも顔が広いですからカスケードが幸せに暮らせますわよ」
「いいや欧州でわたしの国で血筋を広めて帝国を気づくことが出来る」
「いいえカスケードは豪州で自然と私達の国で骨を埋めてもらうわよ」
「アメリカンドリームを気づけるワタシの国でカスケードを」
全くこいつらいつまで言い争ってやがるしょうがないな
空港のロビーに相応しくない音が響く
ゴン!!!!
「「「「・・・」」」」
「お前らその辺にしとけ、他の客に迷惑が掛かるだろ全く世話の焼ける女だぜ」
カスケードはげんこつして彼女達の言い争いを止めるのだが、
「女・・いまカスケードが今私の女と♥」
「ダーリン♥・・今ハニーって」
「カスケード・・ふふ♥」
「あぁ♥カスケードに手を出されるなんて」
別なスイッチが入った彼女達だが
「本来の国での目標忘れんなよ?」
「そうね、カスケード私は英国で強くなって必ず貴方に勝って」
「カスケード・・やはり君は本当に強いだがそれまで誰にも敗けるなよ」
「ダーリン・・ワタシもアメリカで強くなって今度こそ勝つわよ」
「カスケード♥必ず私も貴方に勝つ為に故郷の国で勝って」
それぞれが目指す頂きがある
だから今度会った時は
「「「「「日本のG1ジャパンカップで勝つ!!!!!」」」」
お互いの拳を付いて決意を言葉に出す
勝ちたい相手がいる、それだけで俺達はこの一カ月で再確認する事が出来たし俺にも再確認する事があったしな
「あぁ時間がもっとあればカスケードとデート出来たのに」
「それもそうだなだが勝てばデートなんて時間の許す限りできるようになる」
「デートかぁワタシならビーチで・・エヘヘヘ」
「ねぇカスケードちょっといいかしら?」
「ん?どうしたエラズリー」
「プレゼントのアクセサリーありがとうね、カスケード」
「あぁ・・喜んでもらってなによりだ」
「でも少しだけ頼みたいことがあるわ」
すると彼女は俺に近づいて
「掛けてもらえるかしら?」
「それぐらいいいぞエラズリー」
俺は髑髏模様のアクセサリーを彼女の背に手を回して掛けてあげる
すると彼女は
「カスケード♥!」
「!?」
「「「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!???」
不意を突いてエラズリープライドは俺にキスをしてきた
ズキュンドキュン胸がなるぅぅぅ!!
この世界ではうまだっちの部類に入るらしいが
「@#&%&*?~*/-¥!?」
不意を突かれた俺は言葉にならない声を出してるがエラズリーが離してくれない
「プハァァ♥カスケード♥貴方実は攻めに弱い?」
「え・え・エラズリーいきなりなんで・・・」
慌ててる俺を見て妖艶な表情をしている
「だって一年以上会えないなんて耐えられないからこれは報酬前払いよ」
「だからってこんな場所でってミシェル!?」
「ダーリン!!」
ガシ!?
物凄い勢いで両肩を掴んできたミシェルマイベイビー
そのままミシェルは俺を引き寄せて
「@#&%&*?~*/-¥'*/%&」
身長差があるキスをされるカスケード第三者からみれば合法ショタとお姉さんがお別れのキスをしているように見える
そして
「ダーリンのファーストキスは奪われちゃったけど上書きすればいいってタイキが」
「・・馬鹿タイキめ、どこでそんなことをってビビビアンカ待てお前も・・」
今度は続けざまにトニビアンカがカスケードの口を奪っていく
(もうどうにでもなれ)
半ばヤケクソな状態でキスをされてくカスケード
「/*-%$@#&%&*?~*/-¥'*/%&!?」
そのキスは奇しくも騎士が使える主君に敬うような優しい行為尚且つ情熱的に
「ぷはぁぁ♡カスケード私も諦めないからな、勝って君を連れ帰るのは私だ!!そして君と血筋を広めるのは運命だ」
「ソウデスカビアンカ・・だからってオマエも強引なキスしてくるなんて・・あのぅお嬢?」
「ルナよ♥!カスケード!」
「あ・はい」
(滅茶苦茶これ掛かってないかムーン?)
三人にキスされ完全に出遅れたムーンライトルナシーが先に追い越されてキスされた想い人にお怒り心頭である
「なによ!!私だってカスケードの事は好きよ、それにキスだってまだしたことないのにファーストキスだってあげたことないのに挙句の果てには拒否しないしねぇカスケード!!」
「あのねルナ、落ち着いてなここ人の目があるからそんな声で言ったら」
「して!」
駄々をこねる子供のようにムーンライトルナシーは言う
ん?今なんて言った?
「カスケードからキスして!!」
「いやなんで?」
「だってはしたない女ってヤダからカスケードからキスして!」
「・・・」
「カスケード様・・レディーから言われたら素直にここは」
執事のセバスが後押しして
「わかった・・ほらよ」
「わかったって・・・待ってカスケード!?&%*/-#$&”$%♥!?」
俺はルナの顎を掴んで引き寄せキスをする所謂顎クイからのキスである
前の人生では経験したことがない幸福感と興奮を体験している
「ずるいわ・・次はカスケードからやってもらいますか」
「君から今度してもらおう」
「ダーリン結構大胆ねぇ」
三人は自分から迫ってキスをしたがカスケードから迫ってキスされる行為が逆に羨ましいとおもったのである
「ジュル・・ぷはぁぁこれでいいか、ルナ?」
「カスケード♥・・・ありがと♥」
愛おしくもこれで暫く会えないと思うとカスケードは
「まあ俺に勝てたらどうなるかわからんが責任は取るさ」
「・・・責任・・・」
「種馬でも旦那でもなってやるさ」
男なら責任ぐらいとらないとな
ましてやこんないい女マジでいないから、
前の人生ではそんな出会いもなかったしいや
「オマエ達にも応えてやるのが俺だしな」
「「「「!?」」」」
それぞれがもう一度驚くが彼女達が更に
「「「「婚約届けにサインして♥!!」」」」
「いやそれは・・・」
どこから出したかわからんが婚約書類を持ち出して迫って来た
ガシ!!
後ろから肩を掴まれて後ろを見ると
「責任とるんですよねカスケードさん?」 (般若顔なたづなさん)
「・・あっハイ」
「モテる男も大変じゃが彼女達の気持ちを汲んでやるのも」
理事長ですらお手上げらしい俺は、
書類に署名をするしか選択肢はなかったのであった
そして彼女達は満面の笑みで帰国の便に搭乗してる飛行機を見つめるのであった
そして後日
「カスケード!情熱的な別れをする!?お相手は短期留学生で来てた彼女達」
「カスケード複数人との婚約!?その魅力とは!」
「日本トレセン学園に激震走る!?カスケードの婚約者との真相迫る」
週刊雑誌や新聞の一面に記載された記事が爆発的に売れて更に知名度があがるという現象が起きる。
無論それは世界ツアー中の親にも知れ
ミルレーサー「あの子誰に似たのかしら?」ニヤニヤしながら記事を読んでいる
「
「オマエだってあの頃同性に好かれ過ぎて困ってたもんな」
「あら?あなた焼きもちかしら?」
「べ・・別にただカスケードの事が心配なだけさ」
「フフ♥そういうことにしといてあげるはアナタ♥」
楽屋で惚気てる様子を見た関係者は
「親に似るってこういうことなんだなぁ」とぼやいたそうだ
そして
トレセン学園会長室にて
「カスケードったらモテるわねぇ」 ニヤニヤ
「しかしこれは問題だぞフジキセキ」 皇帝取材対策に追われ中
「別にいいじゃないルドルフ・・恋する乙女は強くなるわよ」
「だがマルゼンスキーこれは・・」
「あら?ルドルフだって旦那さんとあんなことやこんなこと」
「待て!?マルゼンスキー、なぜ君が知っている!?」
「フジちゃんがルドルフの旦那さんと雑談してた時に教えてもらったのよ」
「アッハハハハハ名誉会長の旦那さんって中々情熱的で色々と喋ってましたよ」
「・・馬鹿♥後でお仕置きだうちの旦那に♥」
「おやおーや?」(ルドルフ会長も女の顔するんだぁ)
フジキセキは会長をからかいながらも愛する人がいるだけでこんなにも表情が変わると言うことを認識した
「あーあ、もしカスケードが弟じゃなかったら私が行ったのになぁ」
実はフジキセキはカスケードの事が姉弟関係じゃなければアプローチしてたはず
「そんな未来があってもよかったけどなぁ」
その独り言は彼女の胸の内にしまうのであった
一応ギリギリセーフだよなこれ
隠語 うまぴょい うまだっち
解釈は色々だ
追記
本多小父さん「カスケードの奴・・ふむ後で寝室作っておくか」
安藤ジュン「ガハハハハあいつ本当にモテててやがる今日の酒がうまい」
半蔵T「やれやれだぜ」(実は内心マスコミ対応に追われる日々対策中)
ビアンカの親 母「よくやったわ!!」父「なんかすまん息子よ」
ムーンの親 母「花婿の衣装どうしましょうか?」父「いや速いだろ!?」
ミシェルの親 母「でかしたぞミシェル!」 父「新しいファミリーになる日も近い」
エラズリーの親 父「なあクラッシャーあいつ本気だからいいよな?」
眠る墓の前で言う
マスコミ各社 カスケードを特集すれば必ず歴史が動く
そして
とある国の王族では
「カスケードお兄さんあいかわらずだなぁ」
「殿下本当に行くのですか?」
「勿論・・これは決めてたことよちゃんと試験は突破したしお兄さんに逢いたいから」
おっと新たなウマ娘が動き始めました
彼女はまだ先ですね
そう言えばシャカール実装されてビビったのは賢さ30%という成長率
今後成長率の化け物出てきそうだな
マキバオーDVD発売記念動画見たけどまさかエルサレム
強すぎだろ!!