漆黒の帝王   作:邪帝

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さて更新だ

今回はチームリギルとオリ主との絡み

え?ゴルシは?って入れるべきかどうか入ればいい方



先生の教え 東条の場合

トレセン学園で「最強チーム」と謳われる程のエリート生が集結してるチームが

 

リギル

 

 

東条ハナの指導に忠実に従う統率の取れたチーム

 

彼女にスカウトされたウマ娘は、必ず重賞やG1を取れるという確信がある

軽く、彼女に育てられたウマ娘を紹介しよう。

 

シンボリルドルフ、初代リギル創設メンバーのリーダー

 

永遠なる皇帝 その秋、日本は世界に届いていた。 全世界を席巻せよ

 

日本ウマ娘界隈で有名な逸話を出す程の強さ、ファンからも皇帝なら海外ウマ娘にも勝てると言わせるほど

 

日本競馬史上初の無敗で、クラシック三冠馬を取ったウマ娘

「レースに絶対はないが、”そのウマ”には絶対がある。」

 

G1七冠という偉業を達成した

 

今では、リギルのOBでありながらトレセン学園名誉会長を務めてる

 

 

マルゼンスキー

 

シンボリルドルフの補佐役

 

初代リギルメンバーの一人、逃げのスーパーカーと言われ当時の強さは異常なほどだった。

父は英国の英雄であり母が海外ウマ娘だった為、出産は日本だったが母がアメリカ出身であったため、日本ダービーに出走が出来なかった。

 

クラシック登録の際、当時新人トレーナーだった東条ハナは、

「賞金もいらない、大外枠でいい、他のウマに迷惑をかけないから日本ダービーに出走させてほしい」とURAに嘆願するも認められず、

当時のファンからは、URAに対してデモが起きる程彼女の人気っぷりが凄かった。

 

そして彼女の引退レースでは、

 

ファンが横断幕で

 

さようなら、マルゼンスキー

語り継ごう おまえの強さを

 

競馬場で掲げられたもんだから、

当時のURAは「未来あるウマ娘を出そう」と満場一致で新たな規定を作った。

 

それが

 

クラシック追加登録制度

 

 

そして現在の彼女は、

ウマ娘の未来の為に行動している、ルドルフと共にトレセン学園の会長補佐を務めている。

 

 

 

そしてフジキセキ

 

栗東寮のトレセン学園の寮長。人を楽しませることが大好きなエンターテイナー。

元二代目リギルメンバーの一人である

 

そして現在のメンバーの一人を育てる最中のウマ娘が走っている

 

「エアグルーヴ、今日は2000メートルよ」

「わかりました」

 

東条はオークスに向けて、徐々に距離をあげていこうと調整を図ってる

彼女の指示でエアグルーヴは柔軟体操を始める

 

 

「エアグルーヴ先輩、お手伝いします」

「あぁ」

 

後輩のウマ娘が、背中を押して柔軟の補助をする

東条は手元のファイルを見ながら他のウマ娘の状態をみる。

 

(皆いい仕上がりね、これなら今年も勝利もらうわ!!)

 

チェック項目に目を通しながら、今年の目標を掲げる

エアグルーヴのトリプルティアラ!!

 

桜花賞を勝利したエアグルーヴ彼女は一足先にもぎ取った勝利

その前のレースでも勝利を得た今、

 

ティアラ路線で重賞し敗けを知らない、いや敗ける要素がないほど仕上げてる

 

だがそんな東条にも不安要素がある

そう

 

 

 

 

先生(半蔵)が帰国してきたこと

 

しかもウマを引き連れて、

あの先生が認める程のウマとなれば油断は出来ない

 

いずれぶつかる可能性はあるが、師を超えることも彼女の目標に追加された

 

「東条さん準備ができました」

「そう、それではあなたたちエアグルーヴを後ろから追い抜くつもりで走りなさい」

 

「「「ハイ!!」」」

 

チーム一丸となって、併走トレーニングを開始しようと始めるが

 

「東条!!」

「先生!?」

 

声によって止まる

 

「声を掛けてくれるなら、連絡をしてほしかったのですが」

「ふ、あいかわらずだな」

 

先生は見学にしにきたのかと思った

 

「いいチームじゃないか、しかもそれぞれが中々の力をもっているな?」

「先生にそう言ってもらえると、ありがたいです」

 

東条ハナが頭を下げて礼をする

「トレーナーが頭を下げる程の方なのか!?」

「嘘でしょ?東条トレーナーが」

 

担当のウマ娘達が驚きながら言う

 

「ははは、おハナお前、あいかわらずお堅いイメージが付いてるな?」

「先生!!お恥ずかしい限りです」

 

私は先生には頭が上がらない

当時の私は、先生に追いつくので必死だった。

 

あの葦毛の怪物オグリキャップ白い稲妻タマモクロス、

そして不屈のヒロポン

 

チーム三強を育て上げG1や重賞の育成方針

トレーニングや勉強などのノウハウを学んだ

私は、先生が去った後

 

シンボリルドルフやマルゼンスキー、フジキセキを勝利に導いた。

 

 

「それで先生、練習を妨げる程の案件というのは」

「お、そうだなうちの担当の子と併走してみるか?」

 

私はいきなり言われたことに驚いた!?

 

「まだ、デビュー戦を勝利したばかりのウマとレースしろと?」

「おや?不服かい?、東条が勝負から逃げるのかい?」

 

先生の雰囲気が変わった

ウマ娘でも分かる程ナイフが尖ったような鋭さを醸し出す威圧

それに触発されたウマ娘達は

 

「ならばここは私が」

「いいえ、先輩ここは」

 

いけない殺気だってる

「あなた達、今は先生と話してるのは私よ!!」

「「はい」」

 

私は大きな声で言う

 

「ふ、しっかり牽制して落ち着かせる、流石だな東条」

「先生・・でその子が」

 

後ろから来たウマ娘が

 

髪の色は黒と青が混ざって片目を覆う鬣

慎重は170は超えてるだろう

 

トレセン学園のトレーニング服越しだが、かなり仕上がってる

 

ほんとうに海外でデビュー戦勝利したウマなのか!?

私は驚いてる。

 

 

「カスケード調子は?」

「あぁ、いつでもいける、そいつらが今回の相手か?」

 

上から目線な言葉を使うカスケード

 

「ちょっとなによあの子」

「私達が、格下扱いなような言葉言うなんて」

 

チームのウマ達が不満を言う

 

「待て!!お前達」

「エアグルーヴ先輩?」

 

エアグルーヴが間に入る

 

 

(へぇ、女帝がいるのか・・これは勝利してもいいのかな?)

 

俺はトレーナーに言われるがまま来ただけなんだが、

 

あの女帝がいるのかぁ、仕上がり過ぎて秋のあのレースでは酷かったなぁ

俺は彼女(エアグルーヴ)の事を知っている、まあ馬の知識だけどな。

だが違うのは、トリプルティアラ路線を勝利してることだな

 

 

 

 

「別に、格下扱いしてるわけではない」

「ほう?ではなんだというのかねカスケード」

 

俺と未来の女帝が会話する

 

「今この場で、併走レースで勝ってしまっても?」

「ほう、随分と大きく言うじゃないかカスケード」

 

ゴゴゴゴゴ

 

「ちょっと?エアグルーヴ!?」

「カスケード!?挑発し過ぎだ」

 

互いのトレーナーが、担当の子の闘志を抑えようと間に入る

 

 

「先輩ここは私が!!」

「エアグルーヴが相手する必要はないわ」

「私が」

 

チームメンバーも闘志むき出しに

 

そこに

 

 

「あら、皆さんどうしたのですか?」

「ワーオ!!皆ファイティングスピリッツ剥き出しデース!!」

 

「エル!!グラスワンダー!!」

 

覆面をかぶったウマ娘と落ち着いた大和撫子なウマ娘が現れた

 

 

 

「そうか、どうやら揃ったようだな」

俺は、含みある言葉を放ち

更なる闘志が身体に蒼炎を纏い始めた!!

 

 

 

 




とりあえず煽るカスケード
そしてまさかの黄金世代との邂逅

次回は併走レースと色々

さて史実とは違う戦いというレースが始まるし活動が


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