漆黒の帝王   作:邪帝

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とりあえず続き

メジロ家って名門中の名家らしいけど
史実だとレース環境の波に乗れなくて牧場が維持できなくて無くなったけどさ
もし経営方針が乗ってたらと思うと実は今でも続いてたと思う

夢と現実は厳しいね

さあて続きだよ明智君

今回は人数多いので名前表示しながらの文章になります


メジロの令嬢 包囲網とその他

カスケード「パーマーか・・お前は変わってないな」

 

パーマー「でしょでしょ、兄貴?本命は誰なの?」

 

 

 

メジロ令嬢達「「「「「「!?」」」」」」」

 

 

あぁ、本当パーマーって奴はどうしていつも爆弾発言するんだよなぁ。

 

 

メジロ家のパーティー会場でまさか直球で言って来るとかさパーマ

 

 

マックイーン「お兄様!是非それは聴きたいと思ってました」

ドーベル「兄さん」

ライアン「ちょっと二人とも落ち着いて!?パーマーもいきなりそんな事言ったら兄ちゃんだって」

 

パーマーの言葉に反応して問い詰めるメジロ家の令嬢達

 

アルダン「確かに気になるとこですわねブライトさん」

ブライト「ふふそうですわねぇ・・婚約者には悪いですけどこればかりは聴きたいですねぇ」

 

 

(やばい!これは全員掛かってるぞ!?)

 

 

カスケードは今この場で言わないと後々厄介なことになるのは明白だと、

メジロ家には色々とお世話になっているカスケード

 

 

確かに今は母国に帰った彼女達とは、婚約したとはいえまだ未成年なわけだ

しかし引退するまではわからないのが学生生活と青春だ

 

パーマー「兄貴って結構女ったらしでしょ?ここで先に本命を聞いていればさ兄貴の好みの女性が分かるわけでしょ?」

 

 

カスケード「パーマーお前!?随分と攻めてくるな」

パーマー「だいたい兄貴が悪いんでしょ?皆兄貴の事好きなのにさぁ、ささっとドバイに行っちゃうんだし」

 

そりゃぁぁなレースに出る為にトレセン学園に通わないといけないからって

ちょっと待て?俺の事好きだって?

 

カスケード「は!?」

バーカウンターに集まって横一列で並んでるメジロ家の令嬢達の顔見る

 

メジロの令嬢達「「「「「・・・・・」」」」」

全員顔をカスケードに見れないようにそれぞれ違う方向に

 

(えっとマジですか!?全員俺の事が好きだったのかよ!?)

 

カスケード「本気だったんかよ・・・なんか気持ち知らなくてすまn」

謝ろうと一言言おうとしたが

 

 

ドン!!

 

マックイーン「そうですわよ、私はお兄様ことが好きですのよ!!」

ドーベル「兄さん、あたしだってこの好きな気持ちは変わらない!!」

ライアン「いやぁ実は兄ちゃんのこと好きだったんだ・・恥ずかしい」

 

 

素直に怒涛の告白してくるマックイーンドーベルライアン

ライアンは恥ずかしすぎて顔を両手で塞いでるし

ドーベルは少し恥ずかしながらも告白してる

マックイーンは怒りのあまり大声令嬢らしからぬ声を荒げて言う

 

ブライト「あらあら?先を越されましたけど私もカスケード君のことは好きですわよ」

アルダン「これは困りましたわ、妹達も好きならば私も敗けてられない」

 

カスケード(アルダン姉さんとブライト姉さんもかよ!?)

 

俺そんなたいしたことしてねぇのにどこで好かれたのだ?

 

 

疑問に思いながら彼女達に

 

カスケード「とりあえずお前達、なにか飲むか?」

マックイーン「もう!?お兄様ったらそうやって逃げる」

ドーベル「兄さん!!言ってもらうまでは帰らせないよ」

ライアン「言ちゃった♥兄ちゃんに好きって言ちゃった」

 

アルダン「ここはひとつ私達に言ってもらわないと」

ブライト「そうですわよぉカスケードちゃん」

 

 

メジロ家の令嬢達「「「「「本命は誰ですか!?」」」」」

 

一丸となってカスケードに詰め寄るメジロ家の令嬢達

 

カスケード「わかったわかった、とりあえず本命は応えられないが好きなウマ娘なら言ってやるからさ」

 

 

「「「「「!?」」」」」

 

メジロ家の令嬢達一同が戸惑う

 

フジキセキ「へぇ?カスケードに好きなポニーちゃんいるんだ?」

ミルレーサー「お母さんもそれ気になるわ、ねぇ誰?好きな娘って誰カスケード?」

 

(ゲ!?)

 

 

 

カスケード「フジ姉とお袋か」

ミルレーサー「だってだってぇぇ息子の好きな娘知りたいしぃ」

フジキセキ「ちょ!?お母さんあんまりカスケードのこと困らすのは」

ミルレーサー「いいフジちゃん?もしかしたら義理の妹が出来るのよ、そうなると義姉となるあなたも立ち振る舞いを考えないといけないのよ」

 

カスケード(なんか火に油を注ぎそうな事言いかねないんだけどウチノお袋)

 

 

ミルレーサー「もしメジロ家の誰かがカスケードの嫁に来たら私は嬉しいけどねぇ」

お袋は横一列に座っている彼女達に向かって言う

 

マックイーン「そんなお母様まだ気が早いですわ」

ドーベル「兄さんのお母様」

ライアン「無理無理!!兄さんに相応しくなれるかなぁお母様」

 

ブライト「まぁ♥お母様の義理娘だなんて」

アルダン「ふふ♥こうなるとフジ様は義理の姉になるのかしら?」

 

フジキセキ「あーあ、これ完全にポニーチャン達掛かってるよねカスケード」

カスケード「まだ中一にもなってねぇ子供には刺激強すぎな言葉やろお袋、ただブライト姉さんとアルダン姉さんは成人してるわけだし」

 

ミルレーサー「大人びた事言ってるけどねぇカスケード、私から見ればあなただってまだ可愛い子供よ♥」

 

そう言いながらお袋は俺にハグしてくる

 

ミルレーサー「やっぱ息子が近くにいるっていいわぁ」

カスケード「だ・か・ら!過保護過ぎるぞ!!お袋、は・は・せ!!」

ミルレーサー「ヤダ!だってやっと帰国したのよママに甘えなさい」

 

アルダン「カスケード君押しに弱いのね」

(これはいい事知れたわ)

 

ブライト「ちょっと母性が擽られますわね」

(こんど二人っきりになったら膝枕でも)

 

 

アルダン・ブライト「「うふふふ♥」」

 

年上の彼女達は新たな策を練る光景を見たフジキセキは

 

フジキセキ「本命のポニーチャンの話はどこへ言ったのかしら?」

ミルレーサー「そうそうカスケード誰かしら?」

カスケード「・・・」 チーン 

 

メジロ家の令嬢達「「「「「あれもしかして?」」」」」

 

 

ミルレーサー「意識飛んでるわねウチの子」

フジキセキ「ちょっとお母さん速く横にさせないと!?」

 

過剰なスキンシップをして来たお袋の胸の中で意識が飛んだことによるKOによって

 

この日メジロ家の令嬢達は本命を聞き出せずにパーティーをすごすのであった

 

 

 

 

なお余談だが

 

次の日の朝

 

カスケード「なあお袋・・いくら暫く離れてたとはいってもさ、人様に迷惑を掛けるのはダメだと思うわけよ」

 

ミルレーサー「ハイ!その通りです、あなた・フジちゃんカスケードが怒ってるんだけど、助けて」

涙目で助けを求めるミルレーサーだが、

 

父「今回ばかりはオマエが悪いぞ、ミル!」

フジキセキ「お母さん流石にこれはワタシでも擁護出来ない」

 

ミルレーサー「だってだってぇぇ!!数年逢えなかったのよそれに好きな・」

カスケード「お袋!」

ミルレーサー「ハィィィィィ!?」

 

 

この後世界的女優が息子に説教されている様子を見ていた人曰く

 

「絶対にカスケードは怒らせてはいけないと」噂が広まるのであった

メジロアサマが仲介に入ってカスケードの怒りは収まり鬱憤を晴らすかのようにカスケードはメジロ家の朝食を済ませたのは言うまでもない

 

 

 

 

 

 

 

 

 




食事回はどうした!?

すまん入れたら終わりそうにないので

ちなみに意識を飛ばした後復活したカスケードは


パーティー時間も後半になり久しぶりにメジロ家の料理を堪能
メジロ家の令嬢達と楽しく食事

ママ・カスケードの怒りを買った為会話させてもらえず旦那を通して会話
フジキセキ流石に会話させないのは悪いとカスケードに言う

とりあえずなんとか許しを得たが

厨房は忙しかったらしい(なお料理人達は燃え尽きたがなんとか自宅で爆睡)

余談になる


後書きというよりおまけだろこれw
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