漆黒の帝王   作:邪帝

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遂にツインターボが実装!!
ミスターシービーも同時に実装

圧倒的感謝 三冠馬とファンに愛されたツインターボ
いやぁもうトレーナーとしては久しぶりにガチャりましたよ

天井目前でシービー来てその間に9体ほど被りと持っていなかったNewウマ娘一気に来すぎてヤバイのなんの 

あ・勿論天井交換してシービー4凸に

そしてついにきちゃったかぁ三大始祖ここでは三女神AIとして
とりあえず育成中のシービーの両親とターボの育成完了時の話がもう最高すぎて尊い

「はぅ!?」
「あばばばばば」

どこぞのウマ娘ちゃん大好きウマ娘状態です


とりあえず今回はカスケードと夢の中での出会い




初夢と邂逅

初夢(はつゆめ)

 

初夢とは、一富士二鷹三茄子の夢を見ると縁起が良いといわれていますが、縁起が良い夢の種類は複数あります。しかし、初夢のなかには縁起が悪い夢も決して少なくありません。

 

 

だが物事には例外がある

 

 

 

「ここは!?」

 

(俺は確かに寝てたはずだ)

 

カスケードの目の前に広がる光景はどこまでも広がる芝生とダート

空も快晴絶好のバ場状態

 

「よくわからねぇが夢ならちょっと走ってみるか」

 

だが寝間着の恰好だとなんか

 

「流石にダセェな勝負服に変えられたら・・!?」

カスケードが口に出すとみるみると服装がG1勝負服になった。

 

「・・・夢ならなんでも出来るってか?じゃ走るか」

 

カスケードは少しずつ走りだし

 

ダダダダダ!!

 

 

「ハァァァァァ!!」

 

今自分が出し切れるスピードをこの場所で走りだす

 

水平線の彼方に向かってどこまでも走るカスケード

「ハァハァ!まだだ、もっともっと速くそして前に!」

 

走れど走れどゴール板に届かないまるで永久に見えるけど届かない頂が

 

 

「クソ!!どうなってやがるまるでまだゴールするのは速いのか?」

 

途中で止まるカスケードそこに

 

カツンカツン

 

音が反響する

 

「誰だ!?」

 

「お?珍しいなこの世界の領域に入って来るウマ娘なんて」

「ふふ♥どうやら間違って夢を通して来ちゃったみたいですね」

「まったくあの御方はちゃんと領域の世界管理してるのか?」

 

 

見慣れないウマ娘達が俺に声を掛けてくる

 

 

「あぁ失礼、ダーレーアラビアンだ、まだ生きているウマ娘がココに来るなんて珍しくてな」

 

赤髪で褐色の肌を持ったウマ娘が言う

「ハァ!?」

(ちょっと待った)

 

ダーレーアラビアンと言えば18世紀前半に存在したアラブ種の種牡馬。

4代孫のエクリプスを介して現在の父系の多くの祖先となっている

 

 

続いて青くて美しい髪を持ったウマ娘が

 

「こぉら、アラビアン驚いてるでしょう?わたくしはゴドルフィンバルブ と申しますこんにちはカスケード君」

 

「こちらこそどうもカスケードです、もしかしてあなたの子孫はマッチェムの」

 

「あら♥嬉しいわぁ、わたくしの子孫のこと知っているなんて博識ね」

「バルブ今は雑談よりもこの子を元の場所に返すのが先決だ」

 

挨拶を遮るウマ娘

 

左目には傷があるだが資料がないから憶測でカスケードはそのウマ娘の名前を

「バイアリーターク」

「やはり知っておったか・・そうだ私がバイアリータークだ」

 

「そりゃーそうでしょうあなたの血筋は今でも受け継がれているんですからシンボリルドルフ、トウカイテイオー、メジロマックイーン、ダイタクヘリオス、ツルマルツヨシあと・・」

怒涛の問いにバイアリータークは

「わかったわかったカスケード今は君を元の場所に帰すのが先決だ」

 

元の場所?

アラビアンが言う

 

「この状況って結構不味いのですか?」

「そうだな普通だとこの世界の領域には生者は来れないんだよ」

 

 

バルブさんも続けて言う

 

「ですがカスケード君、あなたは夢を通してココに来たことは死んだ事がある経験を持った全ての生き物が通る場所です」

 

そしてバイアリータークが

 

「そしてカスケードいや○○だったか?」

 

!?

 

「その名を知っていることは俺が転生者ってことも」

 

「「「その通り」」」

 

 

つまりここはかつての現世で言う

 

「三途の川って奴か?」

 

アラビアン「いや君は生者だ、そして我ら三女神として君にはやってほしい事がある」

 

えっとこの人達もしかして

 

バルブ「私達はあなたがいる世界では三女神として崇められてます」

「ハァァァ!?」

 

心が読めるのかよ!?

 

カスケードは驚きを隠せない

 

ターク「うむ、実は本来ではありえない事が今年から起きるそして悲劇を知る君だからこそやってほしい事がある」

 

悲劇・・えっとまさか

 

アラビアン「そうだ、前世で人として生きていた頃の馬の悲劇を知っている君だからこそ出来る事だ」

 

バルブ「全てのウマ娘の幸せを願う、これは皆が望むことです」

 

ターク「そして我らはイレギュラーに対してこれ以上の悲劇を回避する為にここにいるかもしれない」

 

イレギュラー?・・まさか

 

ターク「そうだ、オグリキャップだ!彼女の死は本来まだ先だったはずなんだ」

 

バルブ「オグリキャップは本来あなたなら知っているでしょうけど前世での世界では骨折が原因で亡くなった、でもこの世界では子供を守る為に身代わりになって」

 

アラビアン「我々三女神と神々は早過ぎる死に対して意見が割れた」

 

 

俺は確かに彼女の死は前世でも知ってる、そしてこの世界では幼い頃に新聞記事を見て

 

 

 

「オグリキャップ死亡」(地方の怪物死す)

 

新聞一面に取り上げられてた

 

この世界での時代の象徴タマモクロス イナリワン スーパクリーク ヤエノムテキ メジロアルダン メジロブライト ゴールドシチー サクラチヨノオーなど

 

豪華な世代のウマ娘達がオグリキャップの死に悲しんだ

横断歩道に突っ込んで来た車が歩道に乗り上げて

 

その場にいた子供が巻き込まれそうになる瞬間助けに入ったのがオグリキャップ

子供は無事だったがオグリキャップは瀕死の状態だった

 

運ばれた病院で手術をしたが医師達の努力は実らず死亡した

 

当時を知る者達は

 

「こんなのってあんまりだよ」

「なんでやぁぁオグリ!!一緒に食い倒れ行こうと言ったじゃないかぁぁ」

「なぁオグリー目を開けてくれやぁ」

 

冷たくなったオグリキャップの身体を揺すりまたいつものように

だが彼女はもう死んでいるのだ

 

「タマちゃん・・イナリちゃん」

「ねぇオグリ「お腹空いたって」もう一度」

「先輩!!オグリ先輩!!」

 

葬儀に駆けつけた関係者やファン達は彼女の死を嘆いた

余りにも早過ぎる死に

 

 

地方の怪物 未来ある子の為に死す

 

この死亡事故に関しては今でも語り継がれている

 

彼女の原点地方レース場笠松では銅像が建てられ今でも称えられている

 

 

 

ターク「本来この世界で彼女は死ぬ時期ではなかったのだ」

 

バルブ「私達は彼女の死に対して調査を行ったの」

 

アラビアン「そしたらどうやら負の因子いやマイナスエネルギーと言った方がいいか?君には」

 

「因子・・マイナスエネルギー」

 

いったいどうなってやがる?

 

ターク「詳しい事はまだわからないがどうやら特定のウマ娘に対してエネルギーが集約するということだけはわかっている」

 

アラビアン「そしてこれは推測だがどうやら引き寄せられるウマ娘に起きる」

 

バルブ「簡単に言えば三大欲求に近いことですわ」

 

あ!?

(もしかして)

 

カスケードの身体が透け始める

 

アラビアン「どうやら現実に戻されるようだな」

バルブ「恐らくあの御方が動いたのでしょう」

ターリ「いやこれは・・奴が変わりに」

 

透け始めて現実に戻されるようだ

 

 

「三女神さん!俺が変わりに集約しろってことか!?」

 

アラビアン「時間がない君ならできるはずだ」

バルブ「今はここまでしか喋れないけど」

ターリ「我ら三女神は同じ悲劇を回避する為にカスケードいや○○」

 

 

三女神「「「どうか我らの世界を救ってくれ」」」

 

 

 

 

 

彼は去った後のこの場所では

 

アラビアン「あの子なら出来る気がする」

バルブ「えぇそうですわね」

ターリ「まさか君が彼を現実に戻すとは」

 

三女神が見つめる先には黄色いローブを纏った人物が

 

???「世界の分岐点を変えるのは苦労と困難が待ち受けてるが彼ならヤッテ魅せるでしょう」

 

すると黄色いローブの人物は黄色い魔術を両手に展開して

 

???「彼と彼を集約化することで未来は変わる」

 

現実に戻るカスケードに向けてエネルギーを放つ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして

 

 

 

「・・・やけに凄い夢だったなぁ」

 

カスケードは現実にこの世界に戻って来た

 

「そいや今何時だ?」

 

カスケードは腕時計を見る

 

 

朝の7時

 

えっとたしか年越して家にいると暇だから走ってそのままトレセン学園の三女神像の前で仮眠を・・

 

ヒロポン(がんばってカスケード)

 

「いま声が・・そんなことよりもお節料理が無くなる!!」

「あぁぁぁぁぁやべぇぇぇぇ!!お節料理食い忘れするとこだったぁぁぁ」

即座にその場を後にするカスケード

 

 

 

トレセン学園の三女神像前で寝てたカスケード

 

彼が去った後の三女神像はなんか笑っていたそうな気がしたのであった

 

アラビアン(あいつ見ていて、おもしれーなバルブ」

バルブ(あの娘の子供だとは聞いたけど)

ターリ(これも因果かもしれないな・・そうだろヒロポン)

 

 

ヒロポン(ありがとうございます三女神様)

 

うっすらと存在している三女神とヒロポン

 

 

いつまでも見守っているぞと言わんばかりに

 

 

 

 

 

カスケード「ただいまぁぁぁぁ!!」

ミルレーサー「もうどこいってたのよぉぉぉぉカスケード」

慌てて帰宅したカスケードに声を出すミルレーサー

 

フジキセキ「どうせ暇だから走ってたのでしょ?」

カスケード「走ってたら三女神像前で寝てた」

 

 

 

ミル・フジ「「はぁなにやってんのよ!?」」

ミルレーサー「風邪引いて無いでしょうね?」

フジキセキ「いくらなんでもまだ寒い時期なのにほら汗ふいて着替えてから雑煮でも食べて温まりなよ」

 

タオルを渡されたカスケード

 

カスケード「フジ姉サンキュー」

タオルを受け取る

 

ミルレーサー「もう心配ばかりかけさせてヒロポンに怒られちゃうわ」

カスケード「お袋待て!なんで俺に近づく?」

 

ミルレーサー「息子の身体を拭くに決まってるのよ!」

義父さん「お前は息子に過保護過ぎるぞミル」

 

ミルレーサー「だってだってぇぇうちの息子にナニかあったらヤダし」

 

お袋キャラ崩壊してないか?

 

義父さん「カスケードあまり心配させるなよ」

カスケード「ごめん義父さん」

 

義父さん「ちょとミルを落ち着かせてくるからその後一緒に朝飯にしようか?」

フジ・カスケード「「わかった」」

 

そういってお袋を引っ張りながら寝室に向かう

 

ミルレーサー「ちょっとあなた待ってこんな朝から・・」

義父さん「ダメだ!ミル少しはカスケードに対して自重してないなら」

 

寝室に入った瞬間振動と音が聞こえ始めた

♥うまぴょい♥

 

 

カスケード「なあフジ姉」

フジキセキ「なんだい?カスケード」

 

カスケード「義父さんと義母さん結構いい年齢だよな?」

フジキセキ「そうだねぇ・・あんだけラブラブなのも凄いわね」

 

 

カスケード「風呂入ってくる」

フジキセキ「温まってくるといいさ」

 

 

 

 

 

なお朝飯が始まったのはその二時間後であったのは言うまでもない

 

 

 

 

 

 

 




というわけで三女神をぶち込んでいきました

所々伏線も

ちなみに今回出て来た黄色いローブの人 MCUのあの方だよ
偉大な魔術師で導いた人

マルチバースだからゲスト出演させてみた


この世界でのオグリキャップは若くして逝ってるという設定




次回はバレンタインの話かなぁ
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