漆黒の帝王   作:邪帝

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さて今度こそバレンタイン話だ

今回は短めだ

シンプルに行くと女子しかいない学園に一人ぽつんといる主人公(男のウマ娘)

そして怒涛の無敗の連勝中でアイドルホースとなれば

波乱だよなぁ

オグリ「モグモグモグ・・このチョコ美味しい!!ゴキュゴキュ」

「喰って喰って喰らい尽くせ朝も昼も夜も他のウマ娘が励んでる時も」
「祝福するぜ、なんだかんだ投稿続けてる全ての投稿者に」







トレセン学園のバレンタイン事情

バレンタインそれは

 

バレンタインデーまたは聖バレンタインデー・セイントバレンタインデーは、キリスト教圏の祝いで主に欧米で、毎年2月14日に行われるカップルが愛を祝う日とされている。家族や親友などと祝う人もいる。

 

元々269年にローマ皇帝の迫害下で殉教した「聖ウァレンティヌス(テルニのバレンタイン)に由来する記念日」だと、主に西方教会の広がる地域においてかつて伝えられていた。

 

この日は、キリスト教圏では一般に恋人や家族など大切な人に贈り物をすることが、習わしとなっている。

 

非キリスト教圏である日本においては伝統的に「女性が男性にチョコレートを贈る日」とされてきたが、これについて国内で批判や不満が多く、近年は大きく変化している 。

 

wikiより(資料引用するしかなかったのです、うp主より)

 

そしてこの世界でのバレンタインは自分のいた世界でも同じではあるが、

 

ある者は好きな異性にある者は感謝を込めてあげたり

友チョコ義理チョコは一緒のようだ

 

しかしトレセン学園のバレンタインは流石に違う

 

 

カスケードの義姉のフジキセキは毎年この時期になると、

 

 

「フジ先輩よかったらこれ!」

「ありがとうポニーちゃん、このラッピング手作りかい?」

 

フジはポニーちゃんから送られた箱を見て言う

「寝る間を惜しんでフジ先輩に受け取ってもらえるように徹夜して」

「あははは・・いけないなぁ徹夜はお肌に悪いよ・・目にクマが出来て練習に支障がでちゃってもいいのかい?」

 

「!?」

 

フジキセキはポニーちゃんに詰め寄り顎に手を付けて引き寄せる

いわゆる顎クイだ

 

それを見てた他のウマ娘達が

 

「徹夜した影響で健康状態を見てもらうですと!?」

「あの子ワタクシノフジ姉さまを!」

「「「キャァァァァ♥フジ様の顎クイなんてここ最近なかったですわぁぁ♡」」」

 

嫉妬と野次馬が学園敷地内飛び交う

 

 

別な場所では

 

「スカイさんこれ!」

「おおぉぉぉぉフラワーちゃんありがと・・じゃぁ私からも」

 

お互いに感謝を込めて渡す

 

箱を開けて

 

「花の形をしたチョコですかねぇ、美味しい!」

「よかったぁスカイさんもこれ魚の型でとったチョコ可愛いです」

 

 

甘ったるい空間が

 

 

 

理事長室では

 

「いつもサポートありがとうなたづな、感謝の気持ちだ受け取ってくれ」

「やよいちゃん、こちらこそいつもウマ娘達の為に強いては学園の為に」

「ニャァァ」(僕は食べれないから香りだけでいいにゃ)

 

秋川理事長はいつもサポートしてもらっている秘書のたづなに感謝と友情の為にチョコを渡す

 

たづなもお礼とも兼ねたチョコを渡す

 

 

「・・ちょっと香りがいいな、たづな」

「えぇ大人向けのブランデーが入ったチョコです、ピンクのチョコですか?これはストロベリーと苦みがしっかりきますね」

 

互いに貰ったチョコを味わう

 

「少しコーヒーが欲しいな」

「でしたらこちらを」

「準備がいいなたづな、ほほうメジロマウンテンコーヒーだな?」

「えぇ、メジロ家のご当主様から今年の初物を送ってくれたので」

 

チョコとコーヒーを堪能する2人

 

「いよいよクラシック級とシニア級の幕開けだな毎年のことながら」

「今年に限っては彼がどんな脚を魅せてくれるか楽しみです」

 

毎年この時期になるとURAや学園の関係者などを含む人達は忙しい

 

「会場の把握は勿論、外に対する影響も考えなければいかんな」

「えぇ、今年は逸材達がいますからね」

 

 

新聞を見ながら言う

 

 

黄金時代の幕開け!!

 

 

 

本来の史実ではありえない事がこの世界では起きている

カスケードという存在が及ぼす影響とは、

 

それを知らないこの世界の人達は別として

 

 

 

「理事長としてファンの一人として彼女達の想いをバックアップしなくてはな、たづなよ」

「えぇその通りです」

「さてたづなこの案件を通したいのだが・・」

 

 

いい雰囲気になってたのだがある案件をたづなに出したのが「却下です」と言われ「いやこれは引かないぞ」と言ってちょっとした言い合いになるのだがそれは別なお話。

 

 

 

 

でその一方カスケードは

 

 

「どうしようこのチョコの山」

 

 

部屋いっぱいにあるチョコ、ファンから送られて来たチョコならまだしも学園内で貰ったチョコ 関係者からも来たチョコなどが山のように埋め尽くされた箱の山

 

「カスケード!流石に部屋に入りきれないぞ」

「半蔵さん、すまねぇマジでどうしようかなこれ?」

 

「こんにちわぁ、郵便デース」 

 

次々と贈られてくるチョコ

ファンレターも山のように重なっていく

 

 

「日持ちしないからまずいぞこれは」

「なんかいい消去法ないっすか?トレーナー」

 

 

半蔵トレーナーに助け舟を言うカスケード

 

 

「いくらんでも流石にこの量を消去・・ん?ちょっと待ってろ確かあの子の担当だったウマ娘なら」

 

おもむろに端末を取り出して

 

「お前のとこの担当バだったウマ娘の運営してる○○所チョコいるか!?」

「・・・・」

 

「いやな実はあまりにもチョコが贈られ過ぎて消去しきれねぇんだ」

「・・・・・・」

 

「わかったありがとよ後で飲みに行こうか」

 

どうやら宛があるようだ

 

 

「カスケード今から行くぞ」

「今からっすか!?」

 

これから行く場所にある意味魔王がいるとは知らず二人は知る由もなかった

 

 

なお次々と贈られてくるチョコもその日の内にその場所に送られる事になって

 

 

 

 

 

 

 

 

 




さてまさかの数話構成になる

チョコの消費のしかたは色々だが果たして

まあこの時点でどこに行くかわかった時点で察してください

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