イレギュラー的な事も含めてな
クラシック級の戦いが始まる
世間では4月に始まる春のG1皐月賞に向けて各陣営が活発に動いてる
無論世論の方も
「さていよいよ皐月賞が目前となっておりますがこれまでの各陣営とウマ娘達の情報をお伝えします」
ニュースキャスターがコメンテーター達と番組が進んでいく
「まずチームスピカから出走が確実とされているスペシャルウィークです」
「この元気があっていいですよねぇ」
「まあデビュー戦勝利後のライブはまさかの棒立ちで世間を沸かせてその後のレースではちゃんと踊れるようになってましたけどww」
「あんま言わんといてやれやぁ、リーク情報だと相当皇帝様からトレーナーと一緒にお叱り受けたそうだぞ」
「おぉ怖い怖い、あの皇帝ことシンボリルドルフ様がお説教とな」
コメンテーター達とアナウンサーが会話をしていく
「この前の報知杯弥生賞(G2)では見事一位ここまでの成績は4戦3勝で皐月賞の距離も問題なく走れるでしょう」
「G1といえば勝負服ですが服の詳細は判明してるのでしょうか?」
「URA側から提供された詳細がこちらに・・」
次の紹介に入り
「セイウンスカイ、彼女も気持ちのいい逃げが魅力ですね前走報知杯弥生賞ではスペシャルウィークには届きませんでしたがここまで3戦2勝、距離も問題なく走れるでしょう」
「いやぁぁぁ彼女の走りは見ていて、いい逃げっぷりが私はいいですねぇ」
「最初から最後まで逃げるのは難しいですが皐月賞ではどんな逃げがみれるやら」
「このまま次の注目ウマ娘に入ります、キングヘイローあのグッバイヘイローさんの娘です」
「まさかのグッバイさんの子供が日本で走るとか想像できませんわぁ」
「お母様は米国でのケンタッキーオークスで勝利しておりG1を7勝しておりますからね一部のファンの間では、米国の皇帝とも言われてますからねぇ」
「日本と米国ではバ場が違いますからそれでも彼女キングヘイローさんのこれまでの成績は5戦3勝、前走報知杯弥生賞では3着でしたが皐月賞の出走トライアルには入っております」
「5戦走ってそれでもすべてが提示版に入ってますから強いですよねぇ」
「えぇ、これは次走の皐月賞にも期待がありますねぇ」
キングヘイローの評価も中々で番組内では彼女の走りにも注目している
そして
「続きましてあのチームリギルから栗毛の怪物グラスワンダーが皐月賞に参戦です、この世代でも上位の部分になります前走朝日杯G1では惜しくもカスケード選手には届きませんでしたが末脚は中々の物です」
「ここまで4戦3勝で敗けたのは前走朝日杯G1だけですがこれはリベンジマッチといっても過言ではないでしょう」
「それはそうでしょう○○さぁん、カスケード選手に勝ちたいわけないでしょう?」
「ですよねぇ、しかしトライアル枠ではなくファン数獲得枠で満たしての出走ですからこれは競バ場またファンが駆けつけるでしょうね」
かつてはトライアルレースの上位者が出走条件を認めていたがURA改革以降一定のファン数獲得をしていれば出走が認められるという条件が出来たのだ
かつて出走が認められなかったマルゼンスキーの一件以降数年掛けて協議して出来た条件付き条例である
「このファン獲得数条件条例のおかげでG1出走が出来るようになったウマ娘達が増えましたからURA及びトゥインクル・シリーズも大いに貢献し更に人気が右肩上がりになってその後多くのウマ娘達が名を残せるようになりました」
クラシック路線やティアラ路線もこの条例のおかげで盛り上がりが凄まじくなったのは言うまでもない
「やはり最後にご紹介するのはデビュー戦以来無敗の漆黒の王者カスケード選手です」
アナウンサーも言葉に熱が入る
コメンテーター達も
「外せませんね彼は本当に強い!」
「この時代のアイドルホースですよまさに、ここまで無敗でその内G1勝利が既に2回でつい1月には週を開けての連続出走しかも短距離から中距離の京都OP勝利してますからねぇ」
「老若男女問わず彼の人気は凄まじいです、実はカスケード選手の母親についてなんですが情報開示が一部されました」
「本当ですか!?」
「こちらに情報がありまして」
アナウンサーは画面に表示された画像を指で紹介していく
「勿論既に知っておりますがカスケード選手の育ての親はあの世界的大女優ミルレーサーで姉はあのキセキのウマ娘のフジキセキでお義父さんは勿論・・・」
「一般人からしてみれば凄いとこに引き取られてもんですよね、カスケードさんは」
「その通りです、産みの母親についてはまだ名前の公表開示はまだですがどうやらミルレーサーさんとは」
アナウンサーさんが間を置いて言う
「同級生だったそうです」
「同級生!?」
「そしてその親友さんは2人の」
「恋のキューピットだったそうです!」
「「ラブコメかよ!?」」
番組内の関係者も驚く
「そしてカスケード選手のお母様は驚愕の事実が分かりました」
「え?まさか?」
コメンテーター達はまだあるのって表情で
「なんとあのオグリキャップとタマモクロスさんの後輩でしかも半蔵トレーナーが率いるチームシリウスで在籍してトゥインクル・シリーズで走ってたそうです」
「「「はぁぁぁぁぁ!?」」」
「ちょっと待ってください、それなら名前がすぐにわかるはずだろ?」
コメンテーター達はあの頃の時代のウマ娘達の名前を思い出そうと奮闘するが
「マジで誰なの?」
「あの時代名勝負が多すぎたから存在が薄かったのか?」
アナウンサーも
「その通りです、皆さんあの頃は三強とかアイドルホースとかで盛り上がってましたからオグリキャップさん関連で他のレースに出ていたウマ娘達の存在が薄かったです故に名を残せなかったウマ娘達が」
一人のコメンテーターが
「となるとカスケード選手のお母様は?」
「それについてなんですが、成績は平凡でしたが一応G1は一勝してますグレードは下がってG3G2とかでも勝利してます」
「えぇ本当に誰だ、思いつかないんですけど?」
「URA側から公表されてる情報はここまでですが・・」
更にアナウンサーは続けて言う
「なんとカスケード選手あのメジロアサマ様から孫のように可愛がられてるようです」
「ちょちょちょ待てよ!?あのメジロ家も関わってるのかよ、カスケード選手!」
「家族ぐるみの付き合いがあるそうで」
アナウンサーが更に情報を出していく
「メジロアルダン・ブライトさんからも姉弟のような関係を持っているようで」
「更に言うとどうやらメジロ家のご令嬢も彼に好意を持っている感じであり」
「お忙しい中現当主アサマ様がカスケード選手について話してくれました」
「うちの孫娘達の夫にでもなってくれればおばあちゃん嬉しい」と言ってくれました
「アサマさんがそこまで可愛がっているカスケード選手でも・・いいですか?ここからが更に驚きです」
「既に何が来ても驚く気はないですよ流石に○○さん」
アナウンサーに言うコメンテーター
そこに一言
「本多平七郎さんですご存じでしょうが、経営している牧場で幼少期生活してたそうですよ?」
「マジかよー!?どんだけ驚きがあるんだよホンマやんなっちゃうわー」
「本多財閥の元会長でURAやトゥインクル・シリーズや各トレセン学園の融資などした大物じゃないかよ!!」
一人のコメンテーターが驚きを隠せず
彼の功績を知っているコメンテーター達は色々と驚いている表情で言う
名前が挙がり本多さんの今までの功績が画面に表示されていく
「本多平七郎さんはかつて北海道で色々な事業を立ち上げ成功を収めて「なにか社会貢献したいな」と言って」
URAやトゥインクル・シリーズに参入
「クラシック追加登録制度やそしてファン数獲得制度条例などを立ち上げURAの会長も務めた事もあります」
「そんな本多さんが勇退した後は故郷の北海道で牧場を経営しながら隠居生活をしていたそうです・・ですが先ほども言った通りカスケード選手の母親つまり義理の母ミルレーサーさんは世界的女優なのでツアー中は本多さんのとこで過ごしていたそうです」
「もう色々と凄すぎてやばいですよこれ?」
「わたくしも正直情報量が多すぎで番組内ではここまでにしたいと思います」
「まだ紹介しきれない情報があるんですか?」
コメンテーター達も熱くなる
アナウンサーが
「皐月賞が終わってから特集したいと思います」
「本当に今年の皐月賞読めなくて困るわぁ」
「誰が勝ってもおかしくないですそれでは番組終了になりますがトゥインクル・シリーズも新たに始まりますがあなたの好きなウマ娘達が無事に完走する事を願ってズーム・○ン!!」
某ニュース番組風にしてみました
次回は目前風景かなぁ