漆黒の帝王   作:邪帝

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最近忙しすぎて投稿出来なかったぞ

職場の近場の搬入速度が速すぎて追いつかん

さて一応皐月賞ラストかなぁ?


皐月賞 後編

「よぉし、ここでいきまぁす!」

スペシャルウィークはスパート掛ける

 

 

 

 

 

「スペちゃん!!だめよ

サイレンススズカはスペシャルウィークに声を出すが

このG1という大きな舞台いやレース会場では聴こえるわけがない

 

 

声は届かないグラスワンダーの罠の餌食掛かろうとしてた

 

 

残り500㍍を切った直後にずるずるとグラスワンダーの餌食に掛かった他のウマ娘が後退していく

 

わけもわからず

 

「なんで脚に力が入らないの!?」

「嫌だトレーナーさんに勝って報告したいのに」

 

各ウマ娘は諦めずに走っているが後退していく中

 

 

「さあ皐月賞残り500㍍を切ったぞ前半1000㍍タイムが一分を超えた後半最初の500㍍25秒超ハイペースになっており他のウマ娘達が後退しておりますそんな中セイウンスカイとスペシャルウィークが今あがっていております!」

 

 

セイウンスカイ「ふっふーん慌てずやっぱ控えて正解だったわぁぁ皆には悪いけど一位は貰っていくよ」

 

スペシャルウィーク「速い!でもわたしだって!」

 

 

「さあ先頭に立ったのはセイウンスカイ横山トレーナーが担当している愛バです、控えて走っておりましたがここにきて一気に逃げております、続いてスペシャルウィークも追いつこうとあがっております」

 

ガキっ!!飴をかみ砕いて

沖野「だめだ!スぺそのままあがっていくとオーバーペースだ!」

 

スカーレット「そんな!ここまできてるのに」

マックイーン「このままではスぺ先輩に脚が残ってない」

564「まだあいつには根性があるからいけるはずだろ沖野!」

ウォッカ「ここまできてそりゃぁねぇだろ!」

テイオー「ボクでもこれは正直ワカラナイけど不味いってことはわかる」

スズカ「後ろから誰も来ないことを祈るしかないわ」

 

 

 

 

「さあこのまま・・おおっと!?ここでキングヘイローがきております、偉大な母を持つキングヘイローが前の二人に迫ってきております、福永トレーナーも久しぶりの皐月賞の栄誉得るため、愛バが前の二人に迫ってます」

 

福永「キング!?お前」

 

セイウンスカイ「キング!?」

(来ると思ってた、やっぱ一筋縄ではいかないかぁ)

 

スペシャルウィーク「キングさん!?」

(凄い気迫でも敗けられません)

 

 

 

キングヘイロー「ぜぇぜぇ!あんた達ばかりに世間の目はいってるけど、このキングにだって敗けられないレースなのだから!!」

 

鬼気迫る勢いで走っているキングヘイロー

偉大な母を持っているが故にG1タイトル獲得は母に認めてもらう為

なにより

 

ハルウララ「キングちゃんもうちょいだよぉぉぉ」

 

チームメイトのハルウララに応援されてる分、余計に勝ちが欲しい

 

(トレーナーさんがここに出走させてくれた努力と想いに応えなくては)

 

「一流のウマ娘になる為には ここで敗けるわけにはいかないのよ!!」

 

 

「一気に前にあがってきたキングヘイロー、先頭はいまだセイウンスカイ、約1バ身後ろにはスペシャルウィーク続けて約半バ身差でキングヘイローが走っておりますこのまま残り400㍍を切るとこもう後ろからは来ないか!?なにも来ないか!?」

 

 

先頭争いを続ける三人のウマ娘達が勝敗を喫するかと実況は言うが、

 

 

ダダダダダダダダダ!!

 

 

ゴールまで残り400㍍を切ったとこに三人に迫る足音

 

セイウンスカイ「やっぱ来るよねぇ」

キング「なんですって!?」

スぺ「グラスちゃん!?カスケード君」

 

「いやきてます!!怖い2人がきております!!ズルズルと後退したはずの栗毛の怪物グラスワンダーと後方から控え続けてきたカスケードが前の三人に迫っております、後退したウマ娘達の集団から抜けてきた二強の怪物が今先頭争いしている前の三人に並ぼうとしております」

 

 

 

ミルレーサー「カスケード!!」

 

ルドルフ「レースに絶対はない」

フジキセキ「皆後少しよ頑張って」

 

マルゼンスキー「グラスちゃんもう少し辛抱よ」

エアグルーヴ「グラス」

 

東条「後少しよ、もう少しで・・」

 

 

 

それぞれが残り300㍍を切ったところを見守る中走っている彼女達は

 

 

セイウンスカイ「そう簡単には勝たせてくれないかぁ」

(逃げきれないかぁ、でもこのままスピードをあげて逃げ切らせてもらうよ)

 

キングヘイロー「ぜぇぜぇ・・来ることはわかってたけど溜めてましたわね」

(まだまだ走れますわよ、この日の為に努力を重ねたんですから)

 

スペシャルウィーク「わたしだって日本一のウマ娘になる為に皆と」

 

(皆・・勝つとこ見てください!!)

 

「ハァ!!」

 

スペシャルウィークは脚に力を籠める

 

 

 

シューティングスター(不発)

 

だがその走りに力がないむしろ

 

スペシャルウィーク「ハァハァハァ」

 

 

トーセンジョーダン「走りにキレがない!?」

ジャスタウェイ「これはどういうことだ!?後続との差が迫ってる」

ナカヤマフェスタ「スタミナが残ってない、グラスワンダーの賭けが勝ちやがった」 クシャ

 

 

沖野「だめだ!練習で見せた走りより脚にキレがない」

564「スぺ気合いと根性魅せたれぇぇぇ」

 

ウォッカ・スカーレット「スぺ先輩!!」

マックイーン「ダメですわ!練習で魅せた走りが出来てない」

テイオー「ミテラレナイヨー」

スズカ「スぺちゃん」

 

 

 

その前を走るセイウンスカイも逃げているが

 

横山「くそ、スカイの脚にもう逃げ切る力が無くなってきてる」

ニシノフラワー「そんな!?」

 

先頭を走っているセイウンスカイも下がっていく

 

セイウンスカイ(ハァハァ、あれ?どうして逃げきれないの?)

 

逃げ切る自信はあったのになんで消耗し切ってるのかがわからずスペシャルウィークとの差が縮まりそれを見てたキングヘイローは

 

キングヘイロー「げほ、まだまだよ!」

もはや気合いと根性で走っているキングヘイローは前の二人食らいつき差を縮めていく

 

福永「キング!後もう少しだ粘れぇぇぇ!!」

ハルウララ「キングちゃんファイトォォォォ!!」

 

 

グラスワンダー「勝負はこれからですわ!」 ダッ!!

更に走りのギアを上げていく

 

カスケード(ほんとグラスワンダーお前と戦える事を誇りに思うよ、怪我を所為ながらここまで他のウマ娘達を潰す作戦を再現するとはだがこれは俺が知っている走りだ!)

 

 

 

 

セイウンスカイ「ぜぇぜぇ」

スペシャルウィーク「ぜぇぜぇ」

キングヘイロー「ゲホ・・ハァハァ」

 

三人は思った、なぜ!?先頭を逃げて走って行ったグラスワンダーの息があがってない

そしてカスケードが今ここにいると言う事に

 

走っている彼女達はここで気づく

 

「「「まさかぁ!?」」」

(((オーバーペース!?)))

 

 

この作戦に今頃気づいた彼女達は

 

 

セイウンスカイ(グラスちゃん・・逃げのふりして先頭を走って逃げ切ろうとしたけど実は)

 

キングヘイロー(やられましたわ、まさか巧みにレースコントロールして全体を潰すなんて)

 

スペシャルウィーク(ペース配分を確認しなかったあたしが)

 

 

そう彼女達は知らない間にグラスワンダーの巧みなレースコントロールによってオーバーペースで走っていたことに気づかず今集団になって走っている。

 

 

 

「さあ栄光の皐月賞ゴールまで後僅か先頭集団争いになるか!?おっと後続から走って来たウマ娘がいま」」

 

ザワザワ

 

会場がどよめく

 

 

「ついにきたぞ!!栗毛の怪物グラスワンダーとカスケードだ、先頭集団に今並んだぁぁぁ!!」

 

 

 

グラスワンダー「ハァァァァァァ!!」

カスケード「ぬぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

 

 

ワァァァァァ!!会場が揺れる

 

東条「グラス!!」

 

半蔵「カスケード!!」

ライスシャワー「お兄様!!」

デジタル「同志!!後もう少しですよぉぉぉぉ!!」

 

 

 

「さあ並んだ並んだ カスケード!セイウンスカイ!キングヘイロー!スペシャルウィーク!グラスワンダー!ついに五人が横一線に並んだぞ残り200㍍中山レース場の芝生(ターフ)を駆け抜けます、漆黒の帝王カスケードか逃げのセイウンか!?栗毛の怪物か偉大な母を持つキングヘイローか!?それともチームスピカの日本一を夢見るスペシャルウィークか!?ここからは根性勝負だ根性が鍵を握ります!!」

 

 

スペシャルウィーク「絶対に絶対に敗けたくない」

キングヘイロー「まだよ!!わたしは・・」

セイウンスカイ「逃げ切って逃げ切って」

 

「「「「「ハァァァァァァ!!」」」」」

 

 

ダダダダダダダダダ!!

 

 

それぞれがゴールへ向かって走る

 

グラスワンダー「ハァハァハァ・・グッ!?」 ピシッ!

(後もう少しもう少しもってくださいわたしの脚)

 

表情が曇るグラスワンダー

 

 

「おおっと!?前半飛ばしたツケがココに来たかグラスワンダー、集団からズルズルと下がっております」

 

東条「グラス!?」

 

 

マルゼンスキー「グラスちゃん」 

エルコンドルパサー「グラス!ファイトデース」

タイキシャトル「グラスさぁぁん」

エアグルーヴ「グラス」(ここまでか・・・)

先輩後輩「「グラスさん」」

 

「このままリギルの皐月賞勝利は消えるのかぁぁ」

 

ルドルフ「グラスワンダー」

(君はもしや?」

 

 

 

グラスワンダー「ハァハァハァ 後もう少しで・・もうひと押しあれば!?」

 

下がっていくグラスワンダーはここで今もしここで全力で走ったら勝てるとイメージしたが・・・

 

 

「はぁぁぁぁぁぁ」

 

 

 

 

 

確かにイケると感じたが違和感を感じる、このまま全力で走っていいのかと!?

 

ゴキッ!!

 

自分がもし全力で走ったらレース場で脚を破壊するイメージしか思いつかない

(ハッ!?) マイナス因子解除!!

 

 

 

東条「グラス!!もう無理しないでぇぇぇぇ」

 

グラスワンダー「ハッ!?」

 

観客席から東条トレーナーの声が聴こえる、だが彼女は

 

 

(おハナさん!?わかっておりますでもわたくしは)

 

 

「ハァァァァァァ!!」

それでもトレーナーさんにG1勝利の栄誉を与えたい

 

 

「なんと!!グラスワンダーまたあがったきたぁぁぁぁ、これはまだわかりません!リギルの意地かぁ!?」

 

 

(おハナさんの作戦通りに持ち込んで敗けるなんてあってはなりませんわ!まだ敗けるわけには!皐月賞は生涯に一度しかない)

 

 

東条「グラス」

(あなたって子はなぜそこまでしてあの子らに勝ちたいの!?でもあなたの将来を考えると)

 

グラス「ハァァァァァァァァ!!」

 

 

東条「グラスワンダー!!」

グラスワンダー「!?」

大きな声で声を出して一喝する東条の声を聴いて我に返る

 

 

以前聞かされていたフジキセキ先輩のことを思い出す

 

 

東条「もうあんな思いをしたくないから脚を駄目にするようなことはしないでほしい、本当にあの子みたいな経験をさせたくないからグラス!違和感を感じたら下がるのよ」

 

 

 

(わたくしとしたことが・・・おハナさんの心配いやチーム皆に迷惑が掛かってしまうなによりあんな話を聴かされた意味を・・無念ですわ)

 

 

 

「ああっとグラスワンダーやはり前半の逃げが無理を影響したか無念リギル皐月賞勝利を」

 

東条「本当にあの状態でよくやったわ、グラス」

 

パタン!

 

ファイルを畳み悔しそうにつぶやく東条

 

 

 

エルコンドルパサー「グラスぅぅぅ」

タイキシャトル「グラスサァァァン」

マルゼンスキー「グラスちゃん本当に惜しかったわ」

(怪我さえなければカスケード君にリベンジできたのに)

 

エアグルーヴ「グラス」

(まだ次があるぞグラス・・仇は取ってやるぞ)

 

 

 

 

 

 

「さあ残る四人の争いがまだ続いております、セイウンスカイキングヘイローまだ粘っております、だがスペシャルウィークは顔が苦悶の表情苦しそうだカスケードもここにきてスタミナが持っていかれたか!?限界を迎えるのはああっとキングヘイローだここにきて後退しはじめたぞ」

 

キングヘイロー「げほげほ なんで!?あの子らは先頭を走ってあがって行ったのにまだキープできるのよとっくに限界を超えているはずなのにそれでもわたしは!?」

 

流石のキングヘイローも残り後150㍍切った直後に限界が・・

 

(ここで敗けたくない、母に認めてもらう為にもわたしは!!)

 

不思議となぜか悔しさと怒りが噛み合い

 

PrideofKING

 

 

まだ走れる!?これなら

 

福永「キングお前どこにそんな脚が!?」

 

 

「ななななんと!?まだ諦めてないぞキングヘイロー!!また息を吹き返した!?これは最後までわからないぞ!セイウンスカイとカスケードとスペシャルウィークにまた並んだぁぁ」

 

セイウンスカイ「はは・・ぜぇぜぇ・・こっちもこっちでつらいのにまだ走れるのかぁ」

(ほんと逃げ切れると思ったけど甘かった)

 

スペシャルウィーク「ぜぇぜぇぜぇ」

(敗けたくないお母ちゃん敗けたくない)

 

カスケード

「ぐ・・ハァハァ!」

 

 

 

「さあ皐月賞の争いはこの四人のウマ娘になった!セイウンスカイか、スペシャルウィーク!キングヘイローカスケードになったぞ!?」

 

 

 

 

 

横山「がんばれがんばれスカイ後少しだ!」

ニシノフラワー「スカイさんがんばってぇぇぇ」

 

沖野「スぺ!!もうちょっとでゴールだ気合いいれろぉぉぉぉ!」

スズカ「スぺちゃぁぁぁぁぁん」

 

 

 

 

それぞれが苦悶の表情をする

明らかに限界を超えた走りをしている

 

 

セイウンスカイ「ハァハァ・・まだ後もうs」

 

スペシャルウィーク「前に前に・・」

 

キングヘイロー「こんっのぉまだ」

 

カスケード「ぜぇぜぇぜぇ・・・グッ!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

フジキセキ「カスケードォォォォォォ!!」

ミルレーサー「カスケードォォォォォォ!!」

 

デデーーーン!!

 

アッ!? 

 

 

カンコォォォォォン

 

 

 

一瞬彼の意識が飛んだ

 

彼は思いだした!

産んで死んだ母親の想いを

 

 

そうだ!!俺を産んで死んだお袋が走れなかった三冠を勝たなくちゃいけないんだ!!義母さん義父さんフジ姉の前で敗けるわけには

 

そしてあいつらと戦うまで敗けは許されないんだ!

 

必ず勝って立ち向かうと!!

 

 

敗けるわけにはいかないんだ

 

 

 

ブチっ!!

 

覚醒の時は今この瞬間に起きた!!

 

汝漆黒の帝王の走りを見よ!!

 

カカカーーーーン!!

 

 

カスケード「ぬぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

雄叫びと共にカスケードは末脚を爆発させていく

 

 

 

 

ダダダッダッダダダダダダダ!!

 

セイウンスカイ「な!?」

スペシャルウィーク「え!?」

キングヘイロー「冗談でしょ!?」

 

 

「でたぁぁぁぁぁぁぁ!!カスケード!朝日杯で魅せた地を這う走りがここにきて爆発だぁぁぁぁぁぁぁ!一歩前に出た、並んでたセイウンスカイスペシャルウィークキングヘイローが置き去りにしていく」

 

東条「あ!?あれは朝日杯で魅せた走りいやそれ以上の走り」

 

 

半蔵「この勝負貰ったな」

ライスシャワー「お兄様♥」

デジタル「うひょぉぉぉぉあそこから・・」

 

 

横山「なんてこった!?」

沖野「マジかよ!?」

福永「本当にあれで調整不良なのかよ!?」

 

ウマ娘達「「「ああぁぁ!?」」」

 

 

信じられない光景を目の当たりにしている、残り100㍍切った直後での末脚を爆発させてる、調整不良状態から叩き出すカスケードの走りを見た会場にいるすべての人が

驚きを隠せない

 

 

 

 

「ぬぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

 

関係者一同「強すぎる!調整不良なんて関係なかったんだ」

 

ダダダダダダダ

 

「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

 

半蔵「幕開けだ!カスケード、最強伝説が此処から始まる」

 

ただひたすら一心不乱にゴールに向かって走るカスケードを見つめるトレーナー

 

カスケード「ぬぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

争ったライバル達を置き去りにして駆け抜けていく

 

 

ワァァァァァァァ!!

 

 

「なんという走りだ!後続を突き放していくカスケードどんどん差を広げて今ゴォォォォォォォルイン!!皐月賞を制したのは漆黒の帝王カスケード続いて二着はセイウンスカイ三着キングヘイロー 四着スペシャルウィークとなって、ああっとグラスワンダーはなんとか提示版入りを果たしております」

 

 

 

「新たな王者が生まれました!!その名はカスケード!!これでG1タイトルは既に三ツ取っております朝日杯ホープフルそして皐月賞このまま日本ダービーへの出走権を得ました」

 

 

 

指を天に向けてかざす彼の姿を見て

 

まずは一冠!!という意思表示が会場全体にいる人達に

 

俺は三冠を獲るぞという

観客も彼の意思表示に感じて

 

「クラシック三冠制覇がまた見れるかもしれない」

 

 

カスケードの最強伝説が・・・・

 

 

 

 

彼の勝利の光景を見て会場を後にする人物が

 

アグネスタキオン「おや?サンデー君甥っ子に会わないで帰るのかい?」

 

サンデーサイレンス「今はその時ではないわ、まだその時期ではない」

 

マンハッタンカフェ「そうですか?オトモダチさんは会う会わないかは「本人に任せた方がいい」と」

 

(兄の子供がいただけでも驚いたけど、まともな所で生活しててよかったわ)

 

サンデーサイレンスはその醜さ故に家族に迫害され唯一心の拠り所の兄サンデーサイデンスだけだった、その兄が実の姉に事故死と見せかけた殺人が判明したことによって一族で唯一生きているのが自分だけだと思った。

 

だがタキオンが面白半分でDNA検査で識別された遺伝子によって兄に子供がいた事がわかり今日その子供のレースを観戦してた

 

「今更会いに行ったところでストーン家は没落してるしなによりあの子には今の場所で過ごしてほしいわ」

 

彼女は会場を後にする、その表情は笑顔だった。

 

 

彼女もいずれカスケードと会う日はあるのだろうか?

 

 

 

 

 

 

 

 




やっと終わったぞ皐月賞

次は日本ダービーまでの間を投稿か

また忙しくなるから暫くは修正ぐらいしかできないけど

読んでくれてる人に感謝

追記
イクノイックス強すぎだろ ルメールさん実は史上初の前天皇両陛下 現天皇両陛下の前で天皇賞秋G1タイトル得るってやべーだろ


ジャパンカップはお嬢さんとイクノイックスのタイマンの可能性が出て来たぞ

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