今回は主人公は食べてる様子と外野的な?
メジロ家は名門一族である、数々の重賞やG1を輩出した
そんな名門の家に相応しくない音が鳴る
「がつがつ・・ムシャムシャ、ゴクゴク・・・おかわりぃぃ!!」
テーブルに用意された食事がどんどん
用意されている食材はどれもいま彼に必要な栄養ばかりだ
退院したカスケードは栄養のある食べ物を食べる様にと医者から言われて
心配を掛けたと思いメジロ家で食事を取っている
「カスケード様の食事はいつも凄いな」
「あぁ、あれだけ細くなった身体から本来の身体に戻すわけだ」
「恐らく今回は今まで以上に・・・」
執事やメイド達が出来上がった食事をドンドンテーブル置いていくが、
「がつがつ・・ムシャムシャ、足りねぇまだもっとだぁぁぁぁ!!」
ガンガン!!
テーブルを叩いて食事を要求するカスケード
癇癪を起した子供のようにおかわりを要求しているのだ!!
それを聴いたじいやが厨房に即座に伝達
その調理場では
「料理長!!カスケード様が料理を所望しております!!」
料理長一同「「「なぁぁぁぁにぃぃぃぃぃ!?」」」 CVあの人
和食料理長「もうかれこれ4時間ノンストップで食べてるのにまだ満腹にならないのか!?」
洋食料理長「前回より腹を空かせた上に消耗が激しい分その反動がきてるのか!?」
中華料理長「アイヤー!!カスケードさん腹はブラックホールですかぁぁぁ!」
前回彼らは減量してる時にレース後のたらふく美味いもん喰わせてやると誓った。
そこで彼らは万全の用意をして修行中の弟子達を呼んで今臨んでいるのだが、
彼等の下で将来一流の料理人なるべく修行を積んでる料理人達でさえ悲鳴を上げ始めている。
予想を超えるカスケードの底無しの食欲と胃袋に他の調理スタッフ達も、
「おい!肉がマジで足りねぇぞ!?」 (肉担当料理人)
「こっちは野菜の下ごしらえが追いつかねぇ」(見習いの青年)
「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!甲殻類の食材がもうねぇぞぉぉぉ」(一番弟子の料理人)
「第三冷蔵庫の食材がもう無くなります」(メジロ家の執事見習い)
調理場にいる全員「「「嘘だろ!?あの子どんだけ喰うんだよ」」」
いくら成長盛りでウマ娘といえどこのメジロ家にある冷蔵庫は執事やメイドなど関係者達が日常で食べる食材も含めた冷蔵庫、メジロ家で食べる1週間分を既に食べ切っている。
そこへ
「皆さん!落ち着きなさい!!それでもプロですか!!」
そこへご当主メジロアサマの激が飛ぶ
「アサマ様」
「「「ご当主様!!!」」」
慌ててた関係者達がご当主様の激で落ち着く
「あの子は今お腹を空かせてる、ならそれを満たすのが我々の仕事です!あなた達が慌ててたらいけません、初心を忘れず基本を忠実に行動しなさい、今わたしのポケットマネーで買った食材を運んでいる最中ですからなんとか後20分持たせなさい」
「「「はい!!」」」
「よろしい!次のリクエストよ、うまく時間を使ってやればあの子が癇癪せずに食事を楽しむわ」
メジロアサマはカスケードがリクエストした料理の紙を置く
「えっと、親子丼10人前」
「スパゲティからペペロンチーノ、ナポリタン、ガーリックそれぞれ10人前」
「麻婆系、麻婆丼麻婆ラーメン麻婆炒飯各10人前」
それを聴いた弟子たちは
「おい!まだ米あるよな!?」
「順次炊き上がります」
「スパゲティの麺は!?」
「お湯の準備は出来てます、いつでも」
「豆腐は!?」
「足りてます、すぐにでも切り込みます」
すぐさまリクエストされた料理を作りに掛かる
でそんなこんなどんちゃん騒ぎがあって
現在
「大丈夫よ!カスケード君、まだおかわりはありますからぁ」
その隣には飲み物を提供するメジロアルダン
彼の口に付いた米を拭きとる
「ガツガツ!!・・アルダン姉さん・・ゴクゴク」
「まだまだ食べ物はありますからね、カスケード君」
「ぷはぁぁブライト姉さんサンキュー・・ガツガツ ムシャムシャ!」
メジロブライトが運ばれて来た食べ物と飲み物を彼の前に
出来上がった料理を嬉しそうに彼の前に並べて置いてく
そんな様子を料理を運んでいる列から見た執事やメイド達は
「なんか子供をあやす母親に見えてくるのだが」
「まあアルダンお嬢様もブライトお嬢様も彼のこと好きですからねぇ」
そんな光景を見ながら彼等は「いつかカスケード様がメジロ家に婿入りしたらお嬢様達と仲睦まじく」とそんな未来を考えながらも仕事をこなしていく
次々と運ばれて来た料理を喰らっていくカスケード
「足りねぇぇガツガツ!!おかぁぁぁわぁぁぁぁりぃぃぃぃぃ!!」
ダンダン!!
カスケードは口に食材を入れながら更に食べ物を要求してくる
テーブルに脚で叩く姿を見た執事やメイド達は
「「「えぇぇぇぇぇぇぇ!?」」」
(((まだ足りないのですか!?)))
癇癪が激しくなる一方だ
このままではこの場から直接調理場に向かって行きそうな勢いだが、
「大丈夫よカスケード君、ひとまず落ち着いてデザートを食べましょう」
「うん!」
カスケードを落ち着かせるために切った果物を口に運んであげるアルダン
「一緒にヨーグルトも食べると効率がいいですわぁぁ」
すかさずブライトがフォローに入る
「「いやいやいやなんであれで落ち着くんだ」」」
総動員でツッコミを入れる彼等をよそに
ドン!!
扉が開き
「間に合ったかぁぁ、カスケード様!リクエストされた料理で御座います」
見習い執事とじいやと料理人達が出来立ての料理をカスケードの前に持ってくる
「きたきた、これが食いたかったんだよ!」
無邪気な子供のように目を輝かせるカスケード
「まぁまぁカスケード君ったらそんなに慌てないのほら」
そんなカスケードに首にクロスを掛けるアルダン
「ちょ!?アルダン姉さん恥ずかしいって子供じゃないんだから」
「フフ♥カスケード君慌てなくても料理には逃げませんわよ」
ブライトはそんなカスケードに注がれた飲み物を提供する
「いただきまぁぁぁす♥」
「「どうぞ召し上がれ」」
2人のお嬢様が声を出した瞬間
一心不乱に目の前に提供された料理を
「あぁぁぁあうめぇぇぇぇぇ!!・・・ガツガツズルズルムシャムシャ」
拍車が掛かった勢いのまま食べ続けるカスケード
時間は更に一時間が過ぎた頃だろうか
「あぁぁぁ生きてるぅぅぅぅ、最後に飲み物飲んでご馳走様するかぁぁぁアル姉これ頼める?」
「お粗末様でした、ふふ♥今持ってくるからねカスケード君」
「少し楽になってもいいわよカスケード君」
「ブライト姉さん、じゃそうする」
アルダンは飲み物を持ってこようと紙を持っていく
背もたれに寄って満足そうな笑みでブライトに応える
「変わらないねカスケード君は」
「ブライト姉さんだって」
「フフ♥お世辞でも嬉しいわ」
「俺が同い年だったらなぁ口説きにいったんだけどなぁぁ」
「「「!?」」」
(((今度は惚気かよ!?)))
癇癪を起してたウマ娘が今度は惚気に走ってるとその場にいた全員が
(これはこのままうまぴょいさせるべきでは?)
(B班、ブライト様の部屋の状況は?)
(問題ないデス!!いつでもイケます)
小声でいつでもうまぴょい案件対策を言うが
だが、
「ブライトさん!抜け駆けはダメですよ!はい、カスケード君」
「アル姉!サンキュー」
「まぁまぁもしもってことですわよ」
(もうちょっとだったのにぃ)
「カスケード君!いいですか、いくらなんでも場所を考えて口説きなさい」
「アル姉だってまだまだ綺麗なんだし、マジで同い年だったらまあ年の差なんて関係ないし」
「もう♥冗談でも度が過ぎますわよカスケード」
「結構本気だよ、アル姉!」
あまりにもストレート過ぎる言葉に顔を隠す声にもならない程恥ずかしがるメジロアルダン
「あらあら♥アルダンもまんざらではないですし、どうせなら私達2人一緒に嫁になっても構いませんわよカスケード君」
「え!?マジで・・そうなると第一夫人第二夫人になっちゃうけどさぁ」
そんな会話を聴いた野次馬達
「カスケード様の女ったらしも凄いが」
「お嬢様達も掛かってないですか、これ?」
「流石にまずいだろ重婚は」
「しかし仮にだが、もしメジロ家に婿入りしたカスケード様がお嬢様達と結婚したらさその子供達に仕えられる未来があったらさ」
想像は膨らむ
「ねぇねぇ、ここでお父様とお母様は走ったの!?」
「そうですよお嬢様、お父様とお母様はここで切羽琢磨しあいレースを駆けたのでございます」
「お父様は今日も仕事?」
「そうです、カスケード様はお嬢様達の為に今日も奮闘しております」
「ただいまぁ」
「パパお帰りぃぃ」
「お父様お帰りなさい」
「ただいま・・いい子にしてたかい?○○○、○○○○」
「うん!今日ね 皆とレースしたの?」
「随分やんちゃしたんだな」
「カスケード様申し訳ありません、走りたいと言って」
「しかたないさ、俺の子でもありアル姉とブライト姉さんの子だからな迷惑掛けたろ?」
現実に戻る
「ヤバイ、尊い」
「ちょっと見てみたいな」
「メジロ家なら法改正出来そうな気がする」
「はいはい、無駄話はいいから片付けしなさい」
「想像はよろしいでしょうが、まずは」
メイド長とじいやが部下達を促す
そんな事をよそに
「ゴクゴクゴクゴクゴク」
カスケードはアル姉とブライト姉と雑談を終えてアル姉に頼んだ飲み物を飲み始める
補足だが現実の馬では 資料参照引用にて
馬は汗をかきやすい動物です。ヒトとくらべると、体重当たりの体表面積が約半分しかないため、対流と熱放射の効率が悪く、多くの汗をかいて熱を放出していると言われています。
一般的に馬の1日の汗の量は7.5〜11ℓ程度ですが、これに運動時の発汗が加わります。中長距離の競技の馬の発汗量は1時間当たり5~8ℓ、激しい運動では1度に3ℓ以上もの汗をかくこともあります。(運動時は呼吸からの水分喪失量も増加します)
汗を分泌する腺を汗腺といいます。汗腺にはアポクリン腺とエクリン腺があります。ヒトでは、全身に分布しているのがエクリン腺、ワキなどに集中しているのがアポクリン腺です。馬の感染はアポクリン腺が主体で、エクリン腺と異なり電解質(ナトリウムイオンや塩素イオン)の再吸収を行うことができません。ですから、馬は汗をかけばかくほど、水と一緒に電解質が流れ出てしまいやすい動物といえます。
500kgの成馬は通常24時間で約25リットルの水を飲みます(常温環境下の要求量)。
だがウマ娘は馬が人に進化した存在が合わさったとなれば必要な水分と栄養は!?ここに存在する彼は
そして今現在カスケードは酷使による身体の破壊からの再生
彼の身体の全ての細胞達は思った!!
極限にまで絞った身体に注がれていく水分、レースと言う競技に出る為に走り込んでクラシック級最初のG1皐月賞を獲った彼には彼女達と勝負するジャパンカップに向けてここで敗けるわけにはいかないと
レースという闘争に次ぐ闘争衰弱しきった身体に今
「きた!!」
「「カスケード君!?」」
シューーーー!!
彼の身体から熱が発生している
汗が夥しい量を出してそれを蒸発し身体から煙が発生している
「アル姉ブライト姉さん・・膝貸してくれるかい?少し寝る」
その場で横になったカスケードに二人は駆け寄り彼の頭に手を当てる
「物凄い熱だわ!!じいや!すぐに主治医を」
「おばあさまにも、これは尋常ではないわ」
「わかりましたお嬢様」
じいやは彼の異変を即座に通達しようとその場を後にする
(カスケード様の身に何が起きてる!?)
尋常ではないことが起きていることはたしかだ!
ネタに走った 以上
追記
なお想像で出て来た子供達設定
メジロ○○○
メジロアルダンとカスケードの子供
後にメジロラモーヌ以来三冠トリプルティアラ達成無敗のまま
母親がガラスの脚だった欠点を無くし母と瓜二つな姿だが髪の色は黒色
性格はストイックでありながら気品あるお嬢様
メジロ○○○○ メジロブライトとカスケードの子供
母と瓜二つだが髪は父親と同じ
メジロの暴走特急
一度キレたら手が付けられない決して気性が荒いわけではない
ただ母親譲りのほわほわ感が一転 一度キレると止まらない
父親譲りの瞬発力が加わり母親の欠点を無くした
無敗のままクラシック三冠を達成そのまま重賞やG1タイトルを総なめするという偉業を叩き出す
この子達は相当先で回収予定ですw
「他にも出て来るんだろ?」
うp主「そうです、そろそろハーレムタグ付けるべきかな?」
感想とツッコミお待ちしてます
超回復を終えたカスケード その症状を見たタキオン教授
そこに戻って来たメジロの令嬢達(妹分)とルームメイト
次回 これがお兄様の実力 出走スタンバイ