漆黒の帝王   作:邪帝

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たまには本編とは離れたウマ娘を投稿

Xでたまたま見かけたイラストを元に
ウマ娘がもし下半身異形だった世界観

トレーナーはいない騎手がいる世界線


なお投稿しようとした理由 女王ことジェンティルドンナ見て「投稿せざる追えない」欲求に敗けましたw


番外編 ウマ娘タウロスダービー

あなたはウマ娘プリティーダービーを知っていた

つかの間の楽しみで始めたウマ娘にのめり込んだ育成ランクも上位に入る程

だがブラック企業で度重なる残業や疲労が蓄積して横断歩道を確認せず歩いていたところにトラックが突っ込んだ

 

「・・・あぁ・・もっと育成したかったなぁ・・あの娘を育成したかった」

 

後悔しても彼はもう助からない

唯一の救いは痛みを感じずに意識を手放したことだ

 

そして彼は

 

「おぎゃぁおぎゃぁぁ」

 

「旦那様男の子です」

「おお!これで我が家も安泰だ!!女王陛下にいい報告が出来る」

 

どうやら英国の名家に産まれ落ちたようだ

「あなたこの子が無事に育つようにお願いします」

「わかってる・・リボー本当に苦労ばかり掛けたな」

 

(マジかよ!?あのリボーかよ!?)

彼が驚くのも無理はない、なにせ母親の名前を聴いたら史実では

 

1952~1972。16戦16勝という輝かしい戦績、凱旋門賞連覇やキングジョージ制覇、16戦の合計着差が約99馬身(平均6.18馬身)等底知れない強さを誇り、今尚シーバードやミルリーフらと並び20世紀欧州最強の一角に名を連ねるイタリアの名馬。

 

そして

 

どうやら俺は待望の男の子だそうだ

彼は記憶を維持したままこの世界で生を

 

そして驚愕の事実を知る

 

 

転生した先ではウマ娘は確かにいたが下半身が異形いや馬の形を残したまま競馬をしている上半身はウマ娘のままだ

 

 

だから部屋や施設がデカいわけだ

しかもこの世界ではうまぴょい=繁殖は夫と奥さんでのみ毎年ウマ娘が産まれているようだ

 

(お盛んなようで凄いな)

 

人間の成長は変わっておらずウマ娘はそのまま幼く出て来るが成長はある程度いけば美しいまま育つらしい

 

そして姉がラグーザ、モルヴェド、プリンスロイヤル という姉がいる

 

(いやいやいや三頭ともやべぇウマばかりじゃねぇか!?)

母親リボーがなぜか英国の永住したかは不明だがそれでもとんでもない名家に産まれたことはたしか

 

 

「この子を英国いや世界に名騎手になるようにするのが我が家いや国の悲願だ」

 

(ん?もしかして俺が知っているウマ娘とは違うのか!?)

 

 

あなたは数年後姉が出走するレースを見て驚く

 

 

「世界最高峰凱旋門賞です、さあイタリアの最強ウマ娘リボーが産んだ娘モルヴェドが今親子制覇に向けてゲートに入ります」

 

 

(背中にいやウマ娘の背中に人が乗っている)

 

あなたは改めてこの世界の異形を再認識した

本当に騎手がウマ娘の背中に乗っている

 

タウロスいやミノケンタウロスに乗馬している感じ

 

 

「モルヴェドがんばれぇぇ」

「妹よいつも通りだ」

姉達がモルヴェド姉さんに声援を送る

 

父も母も

「「モルヴィドーー」」

 

(本当に彼女達の背中に乗れるのか)

 

あなたは以前の生では騎手になれなかった

いや家が貧困層だった故に競馬に夢中にはなった賭ける方だった。

そしてウマ娘にも嵌った

 

あなたは神が与えてくれたチャンスだと思った!!

 

「さあ凱旋門賞今各馬一斉にスタートしました!!」

 

レースは進み

 

 

「さあ偽りの直線フォルストレート苦しいか苦しいか!?いや来たモルヴィドが抜け出した」

 

 

 

「モルヴィドーー!!」

「いけ!!いけ」

 

競バファン達や関係者が声援を出す

 

「モルヴィドモルヴィドが抜け出したそのままゴォォォォォルインついにやりました!!親子で凱旋門賞制覇英国の名馬の歴史に新たな歴史が刻まれました」

 

 

あなたは何かを感じた

 

「父さんボク騎手になって世界に名を轟かせる名騎手になるよ」

「イルよ本気か!?」

 

今世での俺の名はイルだそうだ

 

姉の凱旋門賞制覇を見て俺は決意した

(絶対あのウマ娘に乗って世界に名を轟かせて・・・)

 

それから猛勉強と練習が始まった

 

英国の名家は長男(イル)に英才教育を与えた

 

あなたは騎手としては小柄だから身体を鍛えながら勉学など

基本知識は既に前世で一通り出来てたから外国語などウマ娘などの医学などを徹底的に学んだ

 

同じ年頃の子が遊んでいるのを気にせずあなたはあるウマ娘の背中に乗る為にという目標に向かって日夜乗バや勉学寝る間を惜しまず

 

 

そんな息子に精一杯愛情を注ぐリボーと父親と姉達

 

乗バに関しては姉達や身内などのウマ娘を使って競争する

鞭の使い方も

 

ただこの世界での鞭の使い方は使いすぎると彼女達には毒らしい

アドレナリンやエンドルフィンみたいな要素系だそうだ

 

だがあなたは鞭の使い方は前世でSM倶楽部で女王様をしていた姉から教わったのだが

 

「まさか今世で役に立つとは」

「イルどうしたの?」

 

どうやら適性が嵌ったみたいで叩かれたウマ娘達が少年を誘惑しまくる事態に

 

「「イルくーーーんもっと叩いてぇぇぇ♥」」

「ちょ!?姉さんヘルプ!!」」

 

 

 

あまりにも彼の鞭叩きが良すぎて口コミで広まり家に朝から晩までウマ娘が押しかける程になってしまい

 

俺はある事を決断する

 

 

「父さん母さん俺アメリカに留学する」

「イルどうして!?ママが嫌になったの!?

「お前家に迷惑掛けない為に出るのか」

 

 

 

 

そして俺はアメリカに留学する

 

 

英才教育したおかげもあってか飛び級で学校を卒業し獣医免許いやウマ娘の医療免許や調教免許など取れるうち資格も取った

 

(この世界では免許や資格が結構年齢制限関係なしで受けられた)

 

勿論騎手学校も卒業して騎手免許も

あっという間に年月は流れた

 

俺はそのまま日本中央トレセン学園へ

 

最年少騎手日本トレセン学園へ入門

名家リボーの長男イル 獣医医療調教免許首席で卒業騎手免許も主席で卒業

アジア最高峰中央トレセン学園へ!!

 

世界中に最年少騎手が日本中央トレセン学園へ

一報が世界へ伝わる

 

俺はあのウマ娘が入学すると情報を掴んで門を叩く

 

 

そして俺は彼女と出会った

 

 

「随分小さくてお可愛い方ですわね?あなた」

 

「君が衝撃いや英雄の娘だとは知っている、だから言う」

 

 

「君と一緒に世界の女王ににならないか!ジェンティルドンナ!」

 

 

 

あなたは最年少でありながらウマ娘の医療免許調教免許騎手免許を獲った騎手がいると世界に名を馳せただが騎手としてはまだ新米 そしてあなたは好きだったウマ娘の背中に乗る為に今人生最大の山場を迎える

 

 

「なぜわたくしなのですか?もっと他の子がいるのに?」

ジェンティルドンナは問う

 

「君以外に手綱を預ける気はない、君の手綱を引くのは俺だ!!」

 

イルは素直に言う

 

「お覚悟がある殿方ですわねいいでしょうですが無様なレースしたら鞍替えしますわよ」

「その時は故郷へ帰るさ、よろしくドンナ」

 

互いに手と手を取り合うここに最強の女王が誕生した瞬間であった

 

 

そして彼女の背なかに乗って手綱を引いたイルはデビューから今日まで全勝

敗北したレースはないただゴルシがいない世界線だからこそ彼はジェンティルドンナにまるで騎手生命を生涯捧げる覚悟を持って臨んだ

 

 

「ジェンティルドンナだ!ジェンティルドンナが上がって来たぞ!!名家イル騎手が今鞭をいれたーーーー!!」

 

 

秋華賞では先頭にいたチェリーメディーサがいたが鬼の末脚でぐんぐんと加速していく

 

「貴婦人ジェンティルドンナが上がって来た英国名家の長男イル騎手が手綱を握って更に愛の鞭を入れる」

 

 

パチン パチン!!

 

「行けるか!?ドンナ」

「あら?わたくしに不可能なんてないわよ!!」

 

更に加速する

 

「先頭を捕らえたジェンティルドンナ突き放していくジェンティルドンナ今ゴォォォォォルイン!!強すぎる貴婦人まさに鬼の強さを誇るジェンティルドンナ!!デビュー戦から無敗のままトリプルティアラを達成」

 

 

その後も勝ち続け史実では敗けたドバイシーマG1も

「さあレースも終盤各馬栄光のゴールへジェンティルドンナが仕掛けた速いぞイル騎手の鞭が入ったぁぁぁぁぁ他のウマ娘達の騎手も鞭が入る」

 

 

「勝つぞドンナ!!」

「えぇいきますわ!」

 

 

「きたぁぁぁぁぁぁ日本が誇る鬼の貴婦人が他のウマ娘を寄せ付けず離していく!!これが日本の言葉で言う人バ一体かぁぁぁ!!」

 

「強いぞ貴婦人日本の歴史に名を刻みました」

 

圧倒的なレースして帰国した俺達は宝塚記念や天皇賞秋も制覇

連覇の掛かったジャパンカップでは

 

 

 

「さあジャパンカップ始まりました、これは!?各陣営ジェンティルドンナ包囲網です!!これはファンの怒号が飛び交っておりますがレースは続いております」

 

 

 

無敗のまま勝たせるわけにはいかないと海外招待組のウマ娘達や日本の同期挑んで来た後輩達の徹底的なマークにドンナは

 

「あら?随分とお優しい走るするのですね?」

「ドンナ煽るな」

 

各ウマ娘「「「「絶対にあんたの走りをさせない」」」」

各騎手達「「「落ちつけ乗るな」」」

 

レースは続き

 

「これは苦しい展開だ、ジェンティルドンナが初の黒星付くか!?残り500㍍スローペースだイル騎手まだ鞭を振るわない」

 

 

カンコーン!!

 

見えた勝利への道筋が!!

 

僅かな隙間を見つけた俺はそれを見逃さず

 

「いくぞ!ドンナあの隙間ならお前のパワーで抜け出せる」

「随分と待たせたわねイル」

 

腕を振り上げ!!

ペチン!

 

「あぁ!?イル騎手が鞭を振ったぁぁぁぁさあ囲まれた状態からどう抜けるのか?」

 

観戦しているファンや実況者も息を飲む

 

「お覚悟はよろしくて!!」

「「「「え!?」」」

 

 

俺達は僅かな隙間を見つけたその道を駆ける

 

「なんということだぁぁぁぁぁあのバ群の中から針の穴に糸を通すように抜け出したジェンティルドンナ!!イル騎手の鞭が更に入る!」

 

ベチンベチン

 

「はぁぁぁぁぁぁぁ」

「イケるぞドンナ!!」

 

俺は彼女の手綱を握る急加速した走りに対応する

 

「抜けた抜けたジェンティルドンナが抜けた後200㍍徹底マークした他のウマ娘達を突き放していくついについにジャパンカップ連覇を達成ぇぇぇぇぇい!!世界の貴婦人ここに新たな歴史を刻みました!!」

 

 

「すまなかったなドンナ思うように走れなくて」

「フフ♥小さき可愛い殿方が涙を流すのはまだお早いですわ」

 

俺は包囲網でイライラしてたドンナに慰められる

 

「ああっと貴婦人がイル騎手を抱擁しております、苦しいレース展開に思うように運べなかったイル騎手、ジェンティルドンナが涙を拭いております」

 

激戦だった為暫く休養してたがあなたはジェンティルドンナ以外に乗る事はなかった

そして休養が明け次の年でドバイシーマも連覇をする

 

そして連覇の掛かった宝塚記念でも

 

「強い強いこれが世界の貴婦人日本が誇るウマ娘ジェンティルドンナだぁぁぁぁぁ世界よこれが日本が誇る貴婦人だぁぁぁぁぁ」

 

まるで母親以上の強さを出していくジェンティルドンナ

その背中に乗るあなた

 

続けて連覇の掛かった天皇賞秋でも

 

「強い強い他を寄せ付けないレース運びイル騎手の鞭が振るった瞬間まるで飛んでいくように駆け抜ける」

 

後ろに大差をつけてゴールする

そして前代未聞の三連覇を掛けたジャパンカップでは

 

 

「さあ各陣営ジェンティルドンナを警戒してますが今回は明らかにレース展開がハイペースで三連覇が掛かったジェンティルドンナとイル騎手この人バ一体が魅せるか、速くもレースは800㍍を通過」

 

 

「皆さん覚悟を盛ってワタシに挑んでるのね」

「そうだなドンナ」

 

まるで二人は長年連れ添った夫婦のように走りながら会話をする

 

 

「全力で倒す価値があるわ」

「随分とやる気をだしてるな」

「イル・・あなたと駆け抜けたレースでこれほどの覚悟を持ったレースに水を差すわけにはいかないでしょ?」

 

 

(そうだったな)

 

 

「仕掛けるなら第4コーナー入る前の瞬間だ!!」

「わかったわ」

人バ一体となった二人にもはや

 

そして

 

「さあ各バ一斉に最終コーナーに入ります、さあ残り600㍍先頭は最終コーナーを・・なんとイル騎手ここで鞭をいれたぁぁぁぁ」

 

 

ベチン

 

 

「これは無謀だぁぁ!最終コーナー通り過ぎる前に膨らんで外に・・いやこれは!?なんと誰も走ってない大外に踊りでたぁぁぁぁぁぁ」

 

誰も大外にいない芝生に貴婦人を手綱でコントロールするイル

 

「蹂躙して差しあげますわよ!!」

「イケ!!ドンナ!お前のパワーを魅せてやれ」

 

内側から抜けてくると踏んでた他のウマ娘達と騎手は

 

「「やられた!!」」

 

完全に外に膨らんだジェンティルドンナを捕らえる事が出来ずに一方的に走って行く

 

 

「強い強い貴婦人が独走状態だ、イル騎手の鞭が愛の鞭が振るわれる」

 

ペチンペチンペチン

 

 

「独走するぞドンナ!!」

「ハイ♡さあワタシの走りをその目に!!」

 

もはや独走状態に入りついに

 

「そのまま独走してゴォォォォォルイン!ついにやりました前人未到のジャパンカップ三連覇を達成!!もはや敵なし・・・・」

 

 

競バ場が揺れる

 

 

ヒーローインタビューでは

 

「イル騎手おめでとうごさいます、無敗のまま走る心境はいかがでしょうか?」

「正直プレッシャーもありますし覚悟がないとこんなことはできないです」

 

ここまできた歩みを思い出し涙を浮かべ

 

「正直・・・・何度も敗けそうな展開がありました、でもドンナが声を掛けてくれたおかげで今の自分があります、すいませんちょっと・・」

 

「うれし涙でインタビューをしてくれたイル騎手に感謝を」

パチパチ

 

あなたはその場を後にする

 

 

地下廊下にて

 

「わたくしの騎手が公の場で泣いてはいけませんわよ」

「ごめんなドンナ・・本当にありがとう俺の愛バで」

 

(はぁぁぁ♥このままうまぴょいしたいのにお可愛いイルさん)

 

ジュルリ

 

実はジェンティルドンナは騎手のイルに鞭を入れられてからというもの

ずっと発情した状態でありなにより

 

(あぁ♥もう小さきイルさん可愛くてもう♥我慢よワタシ!!ここで手を出したら今までの苦労が水の泡に・・)

 

実はショタコンという性癖の持ち主だ

 

イル騎手合法ショタ

 

 

そして秋シニアが掛かった有馬記念では

 

 

「さあ日本競バ界のいや日本ウマ娘の総決算ファン投票で選び抜かれた各ウマ娘無論一番人気でファン投票一位のジェンティルドンナを見にこの中山レース場に駆けつけたファン達が集結しております、さああなたの夢私の夢が今スタートしました」

 

 

「各ウマ娘いいスタートを切りました、さあ一番人気のジェンティルドンナはやや中団後方に位置を取りました」

 

 

 

「無敗のままトリプルティアラ重賞宝塚記念2連覇天皇賞秋2連覇ドバイシーマ連覇そしてジャパンカップ3連覇ををしたジェンティルドンナとイル騎手この有馬記念でなにを魅せてくれるか!!さあ今ファンの目の前を各ウマ娘駆け抜けていきます!!」

 

 

「いけぇぇぇジェンティルドンナぁぁぁ」

「お前を見に来る為に徹夜したんだぁぁぁ」

「全額お前に入れたんだぁぁ」

 

大観衆の中のファン達が各ウマ娘達に声援を送る

 

 

「フフ♥」

「随分機嫌がいいじゃないかドンナ?」

 

ローテーション的に言うと出走させたくなかったイル

 

だが彼女は「ファンに応えなくては貴婦人の名が廃りますわ」

 

だからこの日の為にサポートしてあげた

 

蹄鉄や脚の状態私生活のサポート健康管理

疲労も回復して有馬記念の為にトレーニングをこなした

 

「さあ日本で走るのが最期だと言っていたジェンティルドンナとイル騎手この二人の走りを目に焼き付けろ!!」

 

実況も熱が入る

 

 

「イル♥今日は日本で走る最後のレースよ」

「そうだな・・本当に日本で走るのはこれで最後か、だが俺達には頂が待っている」

 

 

そうイルの故郷の国の凱旋門賞に招待状を受け取ってる

何度もオファーが来たが断って来た

 

日本のウマ娘の悲願凱旋門賞制覇に向けて俺達は実績を出した

 

日本では敵なし国外でもその名を世界に轟かせた後は

 

 

「いいかドンナ・・日本での最後のレースが俺達の門出になる」

「イル♥(もうレースの最中にそんなこというなんて)ワカッテいるわ!」

 

門出に反応したジェンティルドンナは絶好調だ!

 

 

レースは進み

 

「さあ各ウマ娘がアガッて来た先頭はトゥザワールドがリードしたまま二番手はエピファネイアラキシスラストインパクトもゴールへ向かって他のウマ娘も一斉に騎手達の鞭が入ります、さあジェンティルドンナとここまでコンビを組んでるイル騎手はどこで鞭を振るか・・・さあ推しのウマが勝つか残り400㍍ さあトゥザワールドが先に抜け出したエピファネイア、ラキシスラストインパクトもキタ!!ジェンティルドンナがアガッテ来たイル騎手の鞭がはいったぁぁぁぁぁぁ!!」

 

ベチン ペチン!!

 

 

 

「いくぞドンナ!!」

「えぇ!!」

 

 

「中を抜けて来たジェンティルドンナ!!エピファネイア、ラキシスラストインパクトを抜いて今トゥザワールドに届いた!!これはまだわからない残り100㍍トゥザワールドとジェンティルドンナの一騎打ち!!さあ勝利の女神はどちらに微笑むのか無敗の女王ジェンティルドンナかそれともトゥザワールドが女王に初黒星を与えるか!!いや半バ身抜けたジェンティルドンナ!!抜けた抜けた これが無敗の女王の走りだぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

 

「「ワァァァァァァァ」」

 

「はぁはぁ♥やりましたわねイル」

「あぁ」

 

 

無事に走り切ったもう日本で思い残すことはない

俺はドンナに騎乗いや背中に乗る為に頑張った

後は今世での親孝行をするだけだ

 

 

 

「イル♥」

「ドンナ」

 

 

俺達は抱きしめ合った

 

「ご覧くださいターフで二人が熱く抱擁しておりますそれもそのはずデビューから無敗のまま歩んできた2人、日本で走るのが最期と言っていた有馬記念2人の勝利を祝福するかのようにファン達から惜しまない拍手喝采が贈られます秋シニア三冠を達成」

 

「女王ーー!!」

「イルーー!!」

「日本最強の女王」

 

 

 

辛いローテーションで組んで得た勝利は休養せざる追えなかった

幸いにもジェンティルドンナの脚のダメージは軽かった

 

だが頂は待ってはくれない

 

休養した後 俺達は人バ一体で世界最高峰の凱旋門賞に向けて

トレーニングをこなす

 

月日は流れ

 

そしてついに

 

凱旋門賞当日

 

 

「日本が誇るウマ娘19戦19勝のウマ娘がついに世界の頂きに挑戦しに来ましたそしてジェンティルドンナの背中に騎乗する騎手こそ英国が産んだ天才騎手イル騎手でございます、二人とも落ち着いてます」

 

 

 

「これがあなたの産まれ故郷のレース場フランスのパリロンシャンなのねイル」

「あぁ、長かったなドンナ」

 

 

ゲートの入りする前にお互いに見つめ合う

 

「なぁドンナ?このレースの後さ少し時間いいか?」

「イルどうしたの?」

 

「ジェンティルドンナさぁんゲートインお願いします」

「ハイ!」

 

係員に呼ばれてゲートインする私

 

 

「俺さ君に乗る為にさここまで来たんだと思うよ」

「フフ♥レース本番だというのに」

 

互いにリラックスしている

 

 

 

「「「イルゥゥゥゥゥ!!」」」

「お前は我が一族の誇りだ!!」

「イルちゃぁぁぁん」

 

「イル坊や!大きくなりましたね」

 

 

 

観客席から家族の声援が聴こえる

 

「あれはお姉様ですかイル?」

「あぁラグ姉さん、モル姉、プリンス姉と両親さ」

 

「あっちの高貴な方は?」

「エリザベス女王陛下だな、あの人ウマ娘とレースが大好きだから」

 

「へぇぇ」

「意外だったか?女王陛下と顔見知りってことが?」

「いいえ、イルあなた本当に名家の長男だったのね」

 

 

「後でご挨拶しようかしら?」

「その必要はないさドンナ!」

 

え!?

 

 

「もしここで勝ったらさ、凱旋門賞でプロポーズする気だったしさ」

「え!?嘘(本気なのイル)!?」

 

 

小さく耳元で囁くイルの言葉にジェンティルドンナは

 

 

「わかったわ!結果はどうであろうともあなたと一緒に走り抜けるわ!」

(イル♥もう我慢できません!!日本を捨ててでもあなたに添い遂げますわ♥)

 

 

 

「おおっとジェンティルドンナ気合いが入っております!鬼気迫る気配がこの実況席にまでつたわります、さあ最後のウマ娘がゲート入りしました 凱旋門賞出走です!!」

 

 

 

 

 

 

「さあ凱旋門賞も残り僅か偽りの直線フォルストレートに入ります」

 

 

(まだだ鞭を振るのは!!)

 

「さあ各ウマ娘フォルストレートを駆け抜けていきます日本の無敗の女王ジェンティルドンナはまだ動かない!これは失速かぁぁ!?」

 

 

(誰が失速ですって!?貴婦人のワタシが失速なんてするわけないでしょ)

 

フォルストレートの半分を過ぎたところで

 

「ドンナいくぞ!!」

「えぇ!!」

 

ペチン!!

 

 

「ついにイル騎手の鞭がジェンティルドンナに振られたぁぁぁ!!フォルストレート半分から加速してきたこれは危険な賭けだ!!膨らむかいや膨らまない!!なんという脚とパワーだ先行のウマ娘達に追い付こうとしている!!」

 

 

「ドンナなら行けるぜ!!俺の愛バを信じないで鞭を振るうわけがない」

「はぁぁぁぁぁ!!(レース中にそんなこというなんて♥)」

 

ベチン!!ベチン!

更にイルはジェンティルドンナに鞭を入れる

 

残り400㍍直線に入った

 

「ジェンティルドンナだジェンティルドンナが今先頭集団に追い付いた残り200㍍各ウマ娘の威信と意地誇りを掛けたラストスパート!!」

 

 

苦しい息が上がるでも敗けたくない誰にもだって私の背中に乗って手綱を引く愛しい人の為に!!

 

「これがワタクシの最初で最後の120%のパワーですわぁぁぁぁぁぁ♡」

「「「「なに!?」」」

 

 

ドン!!

 

「行け!ドンナお前が世界ナンバーワンの女王だ!!」

 

ペチン! ベチン!

 

 

「抜けた抜けた残り100㍍でジェンティルドンナが抜けた後続を離していく!!最後の愛の鞭がイル騎手に寄って何度も振るわれる無敗の女王貴婦人が人バ一体となって今凱旋門賞をゴォォォォォルイン!!ついにやりました日本悲願の凱旋門賞制覇を成し遂げたのは鬼の貴婦人いや世界の女王ジェンティルドンナだぁぁぁぁぁ」

 

 

 

 

「はぁはぁ♥はぁはぁ、やりましたわイル!」

「あぁ、そうだなドンナいや俺の愛バ!ジェンティルドンナ」

 

俺は下バして

 

 

「おおっとイル騎手下バしてなにかを持ってきた、ジェンティルドンナに向かって行きます」

 

 

「ドンナ♥」

「イル♥」

 

 

俺は跪いて箱の中身を見せる

 

開けられた箱には指輪と蹄鉄が

 

「ジェンティルドンナいやドンナ俺の嫁いや奥さんになってくれないか!!」

 

 

「なんとイル騎手公開プロポーズだぁぁぁぁぁ!!」

 

 

(なんて小さくて大きな殿方かしら、あなたは本当に私をダメにする♥)

 

「お受けしますわイル♥いいえアナタ様♥」

 

 

 

 

後にこの出来事は凱旋門賞でのラブロマンスとして語り継がれることになる

英国であげられた挙式はエリザベス女王陛下も参列する程の賑わいをしパレードまで行われた

 

そしてパレードではジェンティルドンナの背中に乗って祝福されるイルとジェンティルドンナ二人は国民に魅せつけるかのように口づけをした

 

 

 

 

 

日本から移住し永住したジェンティルドンナは英国でイルとのたくさんの子宝に恵まれ

後に世界の女王の始祖と呼ばれようになる

 

世界の女王の騎手イルは凱旋門賞を気に騎手を引退

ずっと騎手生活をしていたイルは愛する愛バとの時間を優先

 

無論彼女との行為は彼にとっては嬉しい限りむしろお盛んでジェンティルドンナが腰があがらない程だったそうだ

 

なお彼が転生者だということは彼が墓場まで持って行ったそうだ

 

 

ジェンティルドンナ この世界での成績

 

生涯成績20戦20勝

 

 

トリプルティアラ 宝塚記念連覇 ドバイシーマ連覇 天皇賞秋連覇

ジャパンカップ三連覇 有馬記念 凱旋門賞制覇

 

 

イル騎手

 

ジェンティルドンナ乗る前の成績は不明

 

成績20戦20勝

リボーから産まれ落ちた天才少年は青年となり女王の手綱を握る

世界に名を轟かせた名家の騎手 全世界の騎手の誰もが認める名騎手

 

 

 

 




投稿したかったぜ

この世界でのウマ娘レースにて

手綱の先 上半身に巻き付けてある まあコルセットみたいな感じ流石に亀甲縛りは不味いのでw(ギャグボールは不味いのでイメージ的に)背中から手綱

下半身が馬のままだが牝馬的な状態 牡は存在してない牡もそのまま
勝負服はデカい下半身に限って

私生活
彼女達は立ったまま授業をしたり泳いだりする
家庭では一般の住居より幅が広い設計に

トレセン学園
バカでかい敷地と部屋馬房この世界ではバ房一人一部屋
トレーナーの代わりに騎手がトレーナーの代わり

うまぴょい
人外好き異形好きなら想像だけにしとけ

人とウマ娘の違い

人 基本変わらない

ウマ娘(タウロス)

上半身がウマ娘下半身が馬 出産した時は幼少期が短い分すぐに成長し美しいまま維持される 平均年齢は人と変わらず不老的なまま ただし体重の上限変化はある

脚を故障系したウマ娘の場合 走る事は出来なくなるが歩くことは出来ている世界

この世界ではあらゆる故障や怪我をした馬いやウマ娘達が生存が確認されている
ただし病気や突然死などのウマ娘は流石に死んでいる


たぶんこの手の作品次回作になるかどうかは不明だが
たまたまXで見かけたウマ娘タウロスイラストがドストライクだったので
創作意欲を書き足しになったお


もし好評だったらその後の話でも投稿しようかなw

女王と名家イル君の愛が重バ場

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