使ったネタ元に、ハマってるだけって言うw
「安心しましたわ。まさか訓練機で対戦しようとは思っていなかったでしょうけど」
休み時間になるとオルコットさんが早速一夏の席にやってきて、例のごとく腰に手を当ててそう言った。どうでもいいけど、昨日もそんなポーズをしてたな。お嬢様はそんなポーズしないと、死んじゃうの?似合ってるし、可愛いから全然OKだけど。可愛いは正義!だね。
「まあ? 一応勝負は見えていますけど? さすがにフェアではありませんものね」
「え?なんで?」
一夏は、ピンと来ないようだ。だから、何を言いたいのかが分からない。実際、それだけで理解しようとするのは、難しい。
「一夏。この人は、代表候補生。つまり、国の代表の候補というわけ。だから専用機を持ってる。そういうことだろ?オルコットさん」
「ええ、そうですわ。このわたくし、セシリア・オルコットはイギリスの代表候補生……つまり、現時点で専用機を持っていますの」
「へー」
「そうか。」
「……馬鹿にしていますの?」
一夏と俺の頷きにオルコットは引き攣った顔をしている
「いや、すげーなと思っただけだけど。どうすげーのかはわからないが」
「俺は思ったこと口にしただけだ。ぶっちゃけどうでもいいが本音。」
「それを一般的に馬鹿にしていると言うでしょう!?」
バッン!!
オルコットさんが突っ込みながら一夏の机を叩く。痛くないのかな?それ。
「……こほん。さっき授業でも言っていたでしょう。世界でISは467機。つまり、その中でも専用機を持つものは全人類六十億超の中でもエリート中のエリートなのですわ」
467機の数字自体はIS委員会が確認している数で持ってるのは、選ばれし操縦者。大体がエリートと呼ばれる人達。だがいつの世にも例外(例えば、467機以降のコアとか)が存在する。それが、このオレ(男性操縦者)の存在だ!
「そ、そうなのか」
「そうですわ」
「人類って六十億超えてたのか」
「そこは重要ではないでしょう!?」
バッン!!
オルコットさんがまた一夏の机を叩く。痛くない(ry
「あなた! 本当に馬鹿にしていますの!もういいですわ、試合の当日覚えてらっしゃい!いいですわね!」
そう言ってオルコットさんが席を離れていく。いや、よろしくねえよと思ったがやめておこう。メンドイしこう言ってやるのがお約束かなと思っただけだし。
「で、結局何を言いたかったんだ?」
「さ、さあな?知らない。ただ自慢したいだけじゃないの。ぶっちゃけどうでもいい。」
「そういうものなのか。」
「そういうものだろ~」
今日もIS学園の生徒は元気で~す(白目)