ガイア連合武器密輸課職員の日常   作:プルータス

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筆が乗らんなぁと思ってたらいつの間にか半年跳んでました。
今回は話の都合上キャラは多いですがおぼえる必要はないです。


開催!晩殻島ナワバリバトルシティ!

「ハーイ、視線こっち向けて〜。いいよー、ハイ超光速の名を背負って〜」

「あ、ヌオー反射板の角度……うんありがとう」

 せっかく離れ島に来たのだから記念撮影を、とモルモットニキと話していたのがいつの間にか海を背景にタキオンの撮影会である。他のメンツの野郎2人、サメ人間型式神、巨大オオサンショウウオ型式神ではあまりにも華がなかった。ちなみにヌオーはモルモットニキの戦闘用式神であり、普段は山梨の修行用異界に遠征している。

 設営や機材チェックなどをしている他のメンバーにちょっかいをかけにいくのはさすがによろしくない。モルモットニキと共に白衣の勝負服姿のタキオンを撮っていると港に真っ黒な客船が到着する。ようやく来たか。

 

 客船『エスポワール』から続々と人が降りてくる。その全てがガイア連合において黒札と呼ばれる者たちとその特別製式神だ。

「なんだい今日はやけに式神を連れた黒札が多いが……」

「へっ、通行人はどいてたほうがいいぜ」

「今日この島は戦場になるんだからよ!」

 打てば響く反応でネタが返ってくる。うむ、これぞ黒札よ。

 目印の手旗を掲げながら離島の小中一貫校へと案内する。校庭には運動会のごとくブルーシートの上にパイプ椅子が並んでいる。離島で唯一の学校であり規模は小さい。

 異彩を放つのは大量に設置されたモニターだろう。もちろんガイア連合が持ち込んだ物だ。モニターに今回の司会の姿が映る。

「えー、本日もお日柄よく……などといった真っ当な挨拶は『俺ら』は誰も望んでいないので開催宣言をもって挨拶の代わりとさせていただきます。

 それでは、ただいまより、リアルナワバリバトル交流会を開催いたします!!」

 ウオオオと叫ぶ者、パチパチと手を叩く者、振り上げた手が隣人に当たりペコペコ頭を下げる者とバラバラな反応を見せながらボクたちの祭りは始まった。

 

 

 始まりはこの晩殻島(ばんからとう)をある吸血鬼が支配しようとしたところからだ。少年少女のグループが吸血鬼の魔の手に気付いて島から脱出してガイア連合の支部に駆け込む冒険(キャンペーン)があったらしいが詳しくは省く。

 通報を受けて木刀侍ニキがマシュマロラブニキと組んで現場急行。そのまま吸血鬼を殴り倒して滅する。

 その際に「我は不滅。いずれ黄泉返ってみせるわ」的な捨てゼリフを吐きながら消滅したらしい。

 吸血鬼という悪魔はとてもカスタマイズ性の高い悪魔である。一般的な吸血鬼のイメージは『カーミラ』や『ドラキュラ』といった貴族的な悪魔(ヴァンパイア)だろうが、悪魔に襲われた被害者が同じ悪魔へと変化して増えるという意味(カテゴリー)ではゾンビやキョンシーも同種である。

 また能力も弱点も登場する話によって細かく別れる。大まかな能力は共通していても吸血による繁殖の即効性や弱点とされる十字架や流水、日光がどの程度有効なのかすら定まっていないアバウト極まる悪魔なのが吸血鬼である。ぶっちゃけ登場作品の設定によるとしか言いようがない。

 そんな吸血鬼の特徴として不死性がある。これも単に再生能力がバカ高いだけ、身体を霧に変えて攻撃を無効化、一定の手順を踏まなければ後日復活するといったバリエーションに富んでいる。なので確実に殲滅しようとするなら捕獲して隅々まで調べてからがいいだろう。今回の件で木刀侍ニキが吸血鬼捕獲装置(モンスターボール)の作成を提案していたので今後吸血鬼が出たら使われるものだと思われる。

 さて、そんな復活宣言を受けたガイア連合は緊急で高レベル黒札を招集。高レベル覚醒者による広域霊水散布による儀式を行うことを決定した。

 

 【2日後】リアルにナワバリバトルしようぜ【Lv10以上限定】

 

 急な招集に対してある者は友人に仕事を頼み(押し付け)、ある者は手早く担当していた異界の悪魔を殲滅した。

 ルールとしては4つの4人チームに指定の区画内で支給した装備で塗り合ってもらい、タイムアップ時に最も多くの面積を塗れていたチームが勝利となる。審判用のシキガミのジャッジくんもスタンバってる。その他のルールとしてはインクシューターと水風船(ボム)以外による直接攻撃や島の器物破損、高レベル者に装備されたリミッターの無断解放がペナルティ対象である。

 ちなみに使用者の魔力に反応して色が変わる霊水は黒札用装備やシキガミ用に開発された塗料技術である。要は「フォームチェンジ時に色を変えたい」だとか「必殺技の使用時に金色に光りたい」という要望に応えるために開発されたものだ。

 これによって色が混じり合うことなく上書きでき、最後に運営から命令を送信すれば透明になるので後片付けの心配がなくなった。目に入っても安心という安全素材でございますことよ。

 島の住民は全員ガイア連合の病院に送られている。支配中に吸血された影響などを検査するので、今日1日島まるごと貸し切り状態である。けして私利私欲のためだけではない。ホントダヨ?

 

「さて、何か作戦はある?」

 チームメンバーのゴリ押し孔明ニキに話を振る。珍しく長考し、返答が来る。

「機動性の高いイナバニキと高機動型ザックニキが他のチームをかく乱。他のメンバーで接敵を避けつつ塗っていく形が好ましいだろう」

「へー、意外。正面突破しかありますまい、とか言いそうだったのに」

 高機動型ザックニキがからかうように混じる。まともな策が出てきたことにボクも驚いている。

「ふん。普段はスペックで勝っているなら奇計や奇策よりも正面突破の方が効率的というだけだ。正面戦闘能力で圧倒できないならば他の手を使うとも」

 ほうほう。

「接敵後は各自高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に対応するように」

「うーんゴリ押し孔明ニキの名に恥じない作戦。もうそろそろスタートだから位置についてー」

 はーい。

 

 魔力カタパルトの上に立つ。朝からせっせと準備したステージギミックで、シューターで起動させるとバネのように反発力を生み出し乗ってる人を打ち出す移動用装置だ。ちなみに着地は自力。

「風力、温度、湿度、一気に確認」

「撃ち方よーし」

「アーユーレディー?」

 うんっ。

 別に使わなくてもボクは飛べるが、せっかく準備したものを体験しなくてどうする。ジャッジくんが試合開始の鐘を鳴らす。同時にセブンスロードニキがカタパルトを打ち、ボクを射出する。

「イナバニキ、射出!」

 イイィィィヤッホォォォォオオウ!!

 どこぞのプロのような叫び声をあげつつ水平飛行する。自力で飛ぶのとはまた違った楽しさがあるねコレ。

 打ち出された勢いのままペルソナを使い自分を概念存在と同一化することで速度を維持して飛行する。制限された速度とはいえ普段と違うことはいい刺激になる。むっ、第一黒札(むらびと)発見。タダチニ攻撃(アイサツ)シタマエ!

 水風船(ボム)を適当にいくつか投げつけ、インクシューターをフルオートにしながら急降下する。こーんにーちわーー!!

「上からくるぞ気をつけろ!」

「エリックニキ上だ!」

「メディーク!!」

 すれ違ったら長居は無用。スタコラサッサだぜぇ。

 速度をそのままに飛んでいくと背後から射撃の気配。

 さっき遭遇したチームのガーグァフェイクニキが家屋をバルクールの要領で飛び越えながら追いすがってくる。さすがにある程度レベルがある相手はこの程度の障害物は問題にならないか。

 だが高度を上げてある程度の距離ができれば制限されたスピードでも弾速の遅いインクを避けることなど朝飯前よ。怪鳥のかぶりもの(ガーグァフェイク)相手では視線を読めないが見てから回避余裕でした。

 

 ふ は は は は

 

「ほうほう。つまりこうだな。『ザン』」

 うおっ! ガーグァフェイクニキが撃ち出したインクに衝撃魔法を当てて無理矢理インクの軌道を変更してくる。プレイヤーへの直接攻撃は禁止されているがこれなら問題なしだ。さすがに目の前で軌道変えられると制限された速度では避け辛いぞ。

 ヘルプヘルプ。こんな時は回避の鬼ことニュータイプネキの教えを思い出すんだ。

 えーとたしか「当たる弾だけ避けながら接近して攻撃すれば良くない?」ダメだ参考にならん。同じ回避型でもニュータイプネキは感知力(センサー系)タイプ、ボクは機動力(ブースター系)タイプとタイプが違う。向こうもボクの話に宇宙猫顔で首を傾げてたし。

 よし待つんだガーグァフェイクニキまずは話し合おうお互い文明人同士話し合いで解決するところから始めようと思うんだボクたちにはきっとまだ交渉の余地があるはずだなにか不幸な誤解があるのかもしれないインクシューターなんて置いて平和に話し合うことこそボクらには必要なことだと思うんだ隙ありっジョークジョークよしお互いにいちにのさんで撃つのをやめようじゃないかワンツーワンツースリーフォーうおっ危なっ。

「ええいべらべら喋りながらも避けやがる」

 当たって落ちるのは嫌だからね。少しでも集中力を削げるならやり得でしょ。ほら、向こう見てごらん。緊急脱出(ベイルアウト)の光だ。規定数インクを当てられたり違反をすると発動する結界内限定転移術式なんだけどよく再現してるでしょ?

 遺失文化保管課に頼んでショタオジにワートリ9巻まで贈っててもらった甲斐があるってもんよ。

 あ、後ろ後ろ! 後ろから攻撃きてるよ。

 バッタのごとくガーグァフェイクニキが横っ跳びして背後から撃たれたインクを回避する。腕に1発かすめるだけで済んだ。

「おいおいそりゃ無いだろ。よく敵の言うこと信じるなぁ。妬けるぜ」

 背後からの奇襲を回避されたブルーローズニキがボヤく。

 ガーグァフェイクニキにも人を信じる心があるからさ。なあガーグァフェイクニキ!

「信じたと言うか、

 イナバニキの場合『ああ、ボクはホントの事を伝えたのに。ガーグァフェイクニキが人を信じる心を忘れたばかりにこんなことに。よよよ』と煽る方が好みかなと思ってな」

「言いそう言いそう」

 ガーグァフェイクニキにも人を信じる心があるからさ。なあガーグァフェイクニキ!!

「そもそも直前まで俺の接近に気付かせないように挑発しといて注意するんだからタチが悪い」

「さて、3勢力のお見合い状態か」

 ではあとは若いおふたりで……うおっ、ふたりして撃つなよ当たったらどうすんだまったく。

 とはいえ膠着状態はよろしくない。隙をうかがうボクらに別方向からのインクが飛んでくる。

「フッ、どうやら華麗なる僕の出番のようだね」

「その声、エリックニキか!」

 ガーグァフェイクニキのチームメイトの加勢か。厄介な。

「否っ、我が名はマスク・ド・オウガ!」

 おいチーム内でかぶりもの枠が被ってんぞ。

 

 

 

【おおっとここで現れた謎の男マスク・ド・オウガ! ジャッジくんは反応……しない! ゲーム続行です!】

【いやーなかなか混沌としてきましたね。マスク・ド・オウガ、いったい何者なんでしょう。消えたエリックニキの安否も気になるところです】

 

「なんとか勝てたぁ……うわっなになに!?」

【狙撃ができないシューターで不利と言われたぼっち・ざ・ろっくおんニキ。機動力の不利を覆しまさかの高機動型ザックニキに完封勝利!

 しかし高機動型ザックニキが陽動で投げていた水風船(ボム)が直撃してまさかの一発緊急脱出(ベイルアウト)です】

【完全に不運でしたね。投げた本人もまだ気づいていませんよ。殺意なき流れ弾は恐いですねぇ】

 

「うりゃりゃりゃりゃりゃりゃ!!」

【おっとこれは見事なグミ打ち! グラジタバハムートニキ、大量の魔法攻撃ですがコレはアウトか?!】

【いえ、精密な魔力操作で当たる直前に魔法同士をかち合わせてますねコレは。ぶっちゃけ派手な目眩ましです】

 

「リミッター解除! い・く・ぞおおおぉぉぉ!!」

【おおっとこれはいけません! いけませんよバンダインニキ。かっこよく言っても反則です!】

【その場のノリって恐いですねぇ。バンダインニキぼっしゅーととなります】

 

「友よ! 今が駆けるとき!」

「おお、その声は我が友山月記ニキではないか!?」

【デモニカドラゴンニキと山月記ニキ、奇跡の融合! これがナワバリバトルの最終進化型なのかぁー!?!!】

【なんだかんだで最終戦ですからね。

 乗っただけ合体とか思ったやつ、年齢の数だけスクワットな】

 

 

「久しぶりだなイナバニキ」

 えっほえっほとスクワットをしつつ中継を観戦していると声がかかる。おお、ツナマヨニキ元気だった? ツナマヨニキは普段山梨支部に()もっている修行勢だから会わない時はホント会わないよね。

 これは修行勢が山梨支部内で基本的に完結してるので武器密輸課に仕事を頼まないことが理由だ。けして有力なペルソナ使いが迂闊にうろつくと妖怪タルタロス(さら)いに出会うとかそんな理由ではない。ちなみに今回のイベントは水をかけあう関係上面倒くさい事になりそうなので男性黒札限定(観戦のシキガミ除く)イベントである。

 そろそろ最終戦も終わりだからツナマヨニキも準備したほうが良いよ。シューターのカートリッジ交換しときな。

「? 最終戦なんだろう?」

 いいからいいから。

 ツナマヨニキが交換したところで最終戦のタイムアップの鐘が鳴る。そしてモニターにノイズが走り、謎の映像が流れ始める。

【ハッハッハッ、我々はブラックタキオンズ! 君たちの戦いによって生じた闇エネルギーはいただいたよ。返してほしくば我々を倒してみるがいい!】

 くっ、謎のウマミミ娘。いったい誰オンなんだ。宣言と同時に中心地から天に向かってタワーがガションガションと生えてくる。あれ実はシキガミ技術の応用でできた簡易要塞である。

【おおっとなんということだぁっ! このままでは謎の科学者によって我々のエネルギーを利用されてしまうっ!】

【これはまずいですね。くっ、僕たちにエネルギーの流れを塗り替える方法があればっ!】

 実況、解説による白々しいチュートリアル。他の黒札たちも「まあ知ってたよ」という顔で動き始める。交流戦と違ってシキガミも参加できるので自分のシキガミと合流するのを優先しているようだ。

「イナバニキは知っていたのか?」

 うん、もちろん。祭りという枠組みで試合という形式をとるとしても負の感情(マグネタイト)は出る。遊びであっても負ければ悔しいしハメられればいらつきもするのが人間だからね。

 霊水で広域を清めて吸血鬼を蒸し殺すにしても負の感情のこもったマグネタイトがあれば利用されるかもしれない。だから先に悪役を配置して集めて倒させることでめでたしめでたし(デウス・エクス・マキナ)で終わらせるわけだ。

 モルモットニキ以外にも鋼の腕ニキや医療ニキあたりもボス役をやりたがってたから大変だったんだぞ。最終的に「タキオンなのに悪の科学者役を志願しないとか逆にイメ損では?」という強引な手で押し切ったんだが。

 で、どうする? コンビ組んで挑む? 援護ならするよ。

「いや、まずは仲間たちと合流する」

 あら残念。

「アイツが俺の姿を見て硬直した瞬間に全弾叩き込んだから、まずは機嫌取りからだな」

 そういうとこあるよねツナマヨニキ。瞬間の判断自体は間違ってないけど後々に禍根を残しがちな選択をする男である。

「あの放送を聞くと『お前がやればいいのでは?』という気もするがな」

 まあ、あの解説なら一人で解決できるのは否定しないけどさ。ちなみに実況:スライムニキ、解説:ショタオジである。

 

 ツナマヨニキと別れ、ボクはどうするかなと迷っていると放送に異変が起こる。

【デトろ! 開けロイト警察だ!! 緊急事態につき神主を緊急招集する!】

【いくら神主本体でも分身式神3人に勝てるわけ無いだろ!】

【バカ野郎勝つぞ僕は!】

【バカめ、この場で暴れれば放送席は無事でもスライムニキは粉々だ!!】

【ちくしょう、考えたな!】

【………えー、失礼しました。急用で解説さんが離席いたしました。今後は実況ひとりでの放送となります。

 もし解説に自信ニキ、もしくは生配信などの経験者ニキなどがおりましたら是非放送席へ。お待ちしております】

 『トラポート』

 いるさっ、ここにひとりな!

「ヒューッ、見ろよやつのペルソナを……まるでウサギみてぇだ! こいつはやるかもしれねぇ……」

 

 その後、シキガミメカの妨害を数の暴力で押し潰しつつタワーを塗り替え、エネルギーの供給を絶たれたブラックタキオンズが繰り出したUFO型タキオンロボを集中砲火で爆散させたのであった。

 

 あっ、モルモットニキ。どこに行ってたんだい?

「すまないねぇ。ちょっとトイレに行こうとして道に迷ってしまったよ」

 おいおい。モルモットニキがいない間こっちは大変だったんだぞ。

 お互いに白々しくワッハッハと笑い飛ばす。お約束って大事だよね。

「で、何を話し合ってるんだ?」

 せっかくだから記念写真でも撮ろうかって話になったんだけど、ショタオジが早退してしまったからね。ハブるのは可哀想じゃんという意見と修学旅行の集合写真欠席者風にするとおいしい立場じゃんという意見で割れてる。

「間違いなく超越者で大物な人なんだけど妙なところで等身大だからなぁ。ネタとして笑って受け取るか拗ねるかが読めんな」

 その両立もありえるからねぇ。下手すりゃ特製シキガミ造りボイコットするとなるとネタにも振り切れんのよ。

「ふむ、つまりはショタオジひとり写らないのが問題なんだろう?

 スライムニキとイナバニキも外れて『我々が実況解説しました』という枠で後撮りすれば疎外感も減るのでは?」

 よし、その線で行くか。ならばスライムニキと共に撮影側に回ろう。撮影はまかせろー、バリバリ。

「やめて」




遺失文化保管課:前世のサブカルを可能な限り再現、保管することを目的としている。閲覧は黒札限定。ワートリを読んだショタオジの感想が「やっぱり死なない環境で死ぬ訓練をするのが一番効率いいよね」だったことに戦慄している。
イナバ:実は運営からのサクラ。飛行というわかりやすい手を見せることで「好きにやっていい」と示す役。
ショタオジ:緊急の呼び出しなどを考えるとチームに組み込むのは無理だったが解説役ならと参加した。
実況解説枠:解説の1号。解説の2号。実況と司会のV3。
吸血鬼:電子レンジの中のダイナマイト状態。ここまでされるいわれはない!
魔界の悪魔:えー、時間になりました。今回の人間界行きチキンレースも誰ひとりっ、生還者はいませんでした……。
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