檜山アンチタグ付いてますけど現状は微塵も出てこない訳でして・・・面倒だし無視しよ
うかな?なんて思ってる次第です
それはさておきノイントと恵理を嫁~ズに追加したくて仕方ないです
なのでまずはノイントから・・・恵理は全部片付いてからおまけとしてやろうと思います
現在の時間ってまだハジメが落ちる前ですからね
ノイントを撃破した香織たちが戻ってきた時、ハジメ達も戻って来ていた
「我が主、ノイントの体を無傷で、精神も残した状態で獲得しました」
「おう、よくやった」
そんな風に主従する、が
「偉いですか?偉いですよね? もっと褒めてくださっても良いんですよ‼」
「調子に乗んな」
流れるようなアッパー、どこぞの変態で手馴れているからか実に無駄がない
「ハジメ、まだメイドを増やすの?」
「本当、ハジメさんはメイドスキーですね~」
「え、もしかしてハジメ君がノガリさんに命令したの⁉」
「・・・言っとくが俺は命令してないからな、ノガリが勝手にやっただけだ」
「ですが主、彼女の体と精神は有用です」
あまりにも自然な入り込み、できる秘書感が凄い
「姉さんの言う通りですよ、決して私は姉妹を増やして主の兵器としての地位を盤石にしようだなんて思ってませんからね!?」
しようだなんて思ってませんからね⁉」
なんて分かりやすい言い訳、全員がそう思いつつも話が進まないので気にしない
「エガリさんの言う通りハジメさんの役に立つでしょう、問題は・・・」
「どうやって彼女をハジメさんに忠誠を誓わせるか、ですよね」
「・・・洗脳、する?」
「あ、確かにユエが神山で魂魄魔法手に入れたら出来そうだよね」
「そうね、だけど幾ら今のハジメでもエヒトから奪えるのかしら」
偽とはいえ神として崇められるエヒトの使徒、そう簡単に洗脳は出来ないと誰もが思った
た
だがそれを否定する声が二つ
「ご心配は無用です、主が少し説得し力を示せば忠誠を誓うでしょう」
「それに私達が元アレの使徒であったことをお忘れなく」
エガリ&ノガリが自信満々に言いきる、根拠はないが出来そう感が凄い
「まぁ、やるだけやってみるか」
ハジメとしてもウザくない上に忠実に命令を実行するメイドは欲しい所だった
決して自分のメイドにしたいとかではない、宝物庫を渡してメイド服から戦闘服にコスチュームチェンジが見たいなんてことは絶対にない
チュームチェンジが見たいなんてことは絶対にない
「んじゃあちょっくら話してみるか・・・」
そうしてエガリ&ノガリ主導の元ノイントを再起動、力の全てを封じる空間で面接は始まった
まった
「貴方も私達の様に主に使えましょう‼」
「お断りします」
最初は断固として認めないノイント・・・だったのだが
数時間後、アワークリスタルと同じくその空間では時間の流れがひどく遅い
そのため現実ではまだ一時間も経って居ないのだがそれは置いておく
まず現状を見せよう
「ハジメ様、どの様なご命令でも承ります」
そう言って家臣の礼を取るノイント
「あ、あぁ。何かあれば頼む」
「はい、私は貴方様の忠実な部下。以下様なご命令でも熟して見せます」
先に言ってしまうなら洗脳はしていない、ハジメとの会話やノガリ&エガリの誘導でこうなったのだ
うなったのだ
その事実に流石のハジメもドン引き、命じれば迷わず命すら捧げそうな忠誠にはもっとビックリ
ビックリ
「ではどういたしましょう? エヒトを亡ぼしますか?それとも苦しめて滅ぼしますか?」
か?」
「あ、うんもうちょっと待っててくれ(エヒトへの殺意が高い)」
「私は貴方様に忠誠を誓う身、ですがどうかエヒトの最後には同行の許可を」
今まで通り無表情だというのに殺意や怒りが凄まじく以前よりも強く見える
なんて思いつつハジメはノイントに最初の命令を下す
「最初の命令だ、覚悟は良いな」
「はい、勿論でございます」
そう言って再び例をするノイントとハジメはある場所に向かった
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ハイリ比王国の国境沿いに、ある集団が居た
「うへぇ、魔人族だけじゃなく魔物に使徒もいっぱいいますよ」
「神話決戦の時ほどじゃないけど多いね」
「あんな数の敵に蹂躙されれば我が国所か帝国も合わせて人間は滅ぶでしょうね」
等と数には驚いているが微塵も恐怖を感じていない嫁~ズ
「それだけエヒトも本気という事でしょう、我が主」
「自分の眷属であるアルヴが居ればイレギュラー如き叩き潰せる、ついでに勇者を手に入れる気なんでしょう」
入れる気なんでしょう」
「確かにアレなら考えるでしょう、どういたしましょうか?」
ノガリ&エガリにノイント、元神の使徒が揃ってハジメを見る
「敵って言うなら容赦なく潰す、それだけだ」
別段気負うことなくハジメは言いきる
「ハジメ君、私達も手伝おうか?」
「ん、まだ重力と空間は無いけど潰せる」
物騒極まりない香織とユエの発言にハジメは少し考えて
「いや、この戦いはエヒトも見てるだろうからなるべく力は見せたくない」
見せた所でゴリ押し出来る訳なのだが油断は禁物
「ここは俺が一人でやる・・・出てこい」
そうハジメが宣言すると同時に宝物庫が赤く光り輝く
ユエ達でさえ多少気圧される威圧感、風圧
それは魔王軍が出現する時の合図
現れるのは様々な外見をした機械の獣、大亀に大鷲、研究段階で会ったドラゴン型も居る
る
無数の兵器を搭載した死神が声にならない咆哮を上げる、グリムの中に潜む悪魔たちが暴れられると分かり、高揚してしまったらしい
暴れられると分かり高揚してしまったらしい
一体で人間の軍隊を容易く滅ぼせるグリムリーパーの数は5000
それだけでも魔族にとっては死を覚悟することだった・・・だがそれだけでは無い
血を食らう獣の様な外見をした死神と正反対の見た目、雰囲気の天使たち
かつてエヒトに作り出され、無数の敵を屠ってきた彼女たち
妖精界で手に入れた権限をフル活用、グリムに負けない数の使徒が降臨する
地獄に居そうな外見をした死神
天界より遣わされ、神の意志を代行するような外見をした天使
正反対とも言える2つの上に立つ者、それこそが神殺しの魔王 南雲ハジメなのだ
悪魔と天使を従える魔王は彼らにただ一つ指示を下す
「・・・蹂躙しろ」
その言葉を受けた悪魔と天使は動き出す
これより始まるのは戦では無い、蹂躙である
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エヒト直属の眷属であるアルヴヘイトは自らの力をこの世で最も強いと自負していた
無論神域におられるあのお方と比べれば塵にも等しい、だがあの方は今だあの場に囚われている
われている
だからこそ自らはこの世に生きるものの誰にも負けない・・・そう思っていた
だがそれは幻想でしかなかった
目の前に映るのは蹂躙されていく配下たち、そして主が作り出した使徒たち
自分と比べれば塵に等しいとはいえこの数、何よりも使徒が敗れるなど予想だにしていなかった
なかったこと
「・・・あぁ」
普段のアルヴは幾ら兵が散ろうと自分が生きてさえいれば、自らが出向けば解決する
そう思っていた、だが現在のアルヴにそれはない・・・つまり
「何故、神の眷属たる我が・・・」
アルヴ自身が出陣し、神代の魔法を使用しても尚このありさまなのである
「貴様は…なんなのだ。イレギュラー」
主の言った最優先目標、手を抜きなどしなかった
自らの放つ神代の魔法も、主には及ばずとも命令を実行させる神言すらも。あのイレギュラーは破った
ギュラーは破った
「わ、我は神である‼」
虚勢、神であるはずの自分が恐怖を感じない為にそんな発言をした
「うるせぇよ、お前に最初から用は無い。俺が用があるのは・・・」
そうしてハジメはアルヴを注意深く見通す、明確な隙だったが今のアルヴに反撃する力はない
はない
死神と天使の総攻撃、神域から供給されるはずの魔力を断ち切る弾丸
その他あらゆる方法にてアルヴは痛めつけられ、ハジメの指示1つで滅びる所であった
「・・・何故滅ぼさない?」
死にたくない、滅びたくない
そんな初めて感じる感情に支配されるがそれを押さえつけてアルヴはハジメに問う
だが当のハジメはまるで無視・・・そして呟く
「・・・見つけたぞ、お前の核」
「貴様何を言って・・・」
意味も分からず聞き返すアルヴの言葉は途中で途切れる・・・それがアルヴヘイトの最後の言葉になる
後の言葉になる
「・・・ハジメ、ありがとう」
「気にすんな、けどやっぱり魂の方は無理だった・・・悪い」
何故ハジメがアルヴを中々殺さなかったのか、それは依り代とされていたユエの叔父とアルヴの魂を分離し、アルヴの魂だけを滅ぼす為であった
アルヴの魂を分離し、アルヴの魂だけを亡ぼす為であった
「ううん、助けられなくても叔父様の体を埋葬できるだけ幸せ」
以前は暴走したハジメによって滅ぼされた、だからこそ今回は救いたかった
「叔父様の気持ちを私は知ってる、それに叔父様の願い通り私は幸せ」
「・・・そうか」
そうしてアルヴの消滅を機に魔人族は瓦解、全て滅びた
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かつてユエが治めていた国の跡地
そこに一つの墓標があった
「・・・どうか安らかに」
ハジメたち全員が静かに黙祷を捧げる
「・・・ハジメ、帰ろう?」
まだ居たい気持ちを抑え込み、ハジメに手を伸ばすユエ
「・・・そうだな」
ユエの手を取り、香織たちが便乗してさりげなくノイントがハジメに寄り添ったり
そんな賑やかな場所、そこには無数のデュランタの花が咲いていた
つづく
デュランタの花言葉「何時までも見守っています」
叔父様は復活√も考えてたんですがユエの治めていた国の跡地で安らかに眠り、ユエ達を
見守っていて欲しいと思い止めました
次回は残りの神代魔法を手に入れてミレディとの話、そして神域に突入ってなると思いま
す
紹介にハジメたちがどれだけ早く帰れるか、蹂躙できるかをお楽しみください
と書いてあるので恵理とかノイント、ミレディがヒロインになる話はエヒト倒してからや
ります
優花ヒロイン追加
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あり
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なし