2位を獲り
意気揚々とガチャチケットを『2枚』
使った結果
『餓狼』つまり
初!!ナリタブライアンが
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
うひゃひゃげっほっげっほ・・・
って、事で書く
「ん。」
「はいはい、ゴハンね。」
キュウリの肉巻きを口に放り込む
「ん。」
「はいはい御代わりね。」
焼きキャベツの肉巻き
「ん~。」
「はいはい、飲み物ね。」
「おい。」
「なんでしょ?」
「ブライアンに何をしている?」
「なに?って、ゴハンあげてる。」
「んぐ、トレーナー、次。」
「ほいほい。」
今度はキムチ白菜(甘口)を肉で巻いて突っ込む
「むふ~。」
「どうしてこれで太らないんだ・・・。」
「そりゃ~ハヤヒデ、
お前さんはウイニングチケットと
ナリタタイシンと出かけて
何食って来てるんだ?」
「ん?普通にスイーツの食べ放題とかだが?」
「その後は?」
「ん?普通に解散しているが?」
「腹ごなしに運動してないから
食った分身に付いたんだろ。」
「だ、そうだぞ姉貴。」
「女性に対して堂々と言うな、
それにブライアン?
お前も普段は運動していないだろうに。」
「んぐ、トレーナー。」
「はいはい。」
別の野菜を肉で包んで放り込む
「早田トレーナー、
妹をどうするつもりだ?」
「え?」
「ん?」
「どうもこうも、
引退して、学園も後は卒業式まで待つだけだし、
そのまま家に住むか?」
「んぐ、その方が私はいい。」
「ブライアン!!」
「五月蠅いぞ姉貴。」
「母さんから言われただろう!!
偶には帰って来いと!」
「はやた。」ぁ~
「はいよ。」
ぁ~、もきゅもきゅするブライアンが
可愛い過ぎるんじゃ~
「あぁっ!もう!!」
コタツから引きずり出されるナリタブライアン
「む~、なにするんだ姉貴。」
「一度帰るぞ!!」
「やだ。」
「まぁ、俺からご両親に連絡入れとくよ。」
「待て、
なんで家の両親の連絡先を知っているんだ?」
「ん。」
「ブライアン?」
そこには
『ブーちゃん、お泊り大丈夫なの?』
『問題ない』
『誰のお家に?』
『はやた』
『あぁ、この間紹介されたトレーナーさんね』
『大丈夫だろ』
『そうね、トレーナーさんなら
大丈夫ね!逃がしちゃダメよ?』
『?』
『アンタを世話してくれるトレーナーさんを
手放すような事をしちゃダメって事よ?』
『大丈夫、何処までも追いかける』
『全く、ハヤヒデも
担当のトレーナーさんと良い感じなんだから
早く囲っちゃえばいいのにねぇ』
『?』
『もう卒業式を待たないで良いわ!!
孫を早く見せてね?ブーちゃん!』
『まご?』
「か、かぁさぁ~んっ!?」
「ハヤヒデ、五月蠅い。」
「そうだぞ姉貴、近所迷惑だ。」
「己が原因だろうがぁああっ!!」
「ブライアン。」
「あむ。」むふ~///
「早田トレーナーっ!!」
「ハヤヒデ、スマホ光ってるぞ?」
「なっ、ホントだ。」
あ、爆発した
「きゅ、急用が出来た!!」
そのまま家のアパートを飛び出して
何処かへ走って行った
「ブーちゃん、なにがあったんだ?」
「ハヤタ、コレだ。」
「あぁ、把握。」
スマホの画面には
『ハヤヒデに伝えて貰える?
アナタの担当が来てて
お話しがあるって』
「転送した。」
「少しは落ち着くな。」
「ん。」
「はいはい。」
⏰
「ドリームカップはどうする?」
「いかん、
もう、飢えはお前で解消させて貰うからな。」
「マヤノトップガンとは?」
「ストリートレースで
予定が合えば、と言ってある。」
「そか。」
「ん。」
ぎゅっと、前に抱える
「私を、どう思っている?」
「ん~。」
今までは『妹』って思ってた
「ほぅ。」
「まぁ、こうしてべったりくっついてて
どうも思われない俺はどうなんだよ?」
「ごはん。」
「食われるのか。」
「尻尾の手入れをしてくれる。」
「さらさらな尻尾は
何時でも触って居たいな。」
「私の餓えを癒してくれる。」
「出来てるのかね?」
「そうでなければこうして側には居ない。」
「確かに。」
「それに、足の事を真っ先に気づいてくれたのは
お前だ、ハヤタ。」
「あの時は本当に絶望感に襲われたよ。」
「・・・離れなかった。」
「当たり前・・・って答えじゃ嫌だろ?」
「ん。」
今度は向かい合わせに座り直す
「っ~、ぷぁ。」
「何時からこんなに甘えるようになったのやら。」
「しらん。」
キスを数回繰り返す
「なぁ。」
「はいはい。」
「まご?って?」
「ご両親、気が早い・・・訳でもないか。」
後ろ髪を束ねているリボンを解き
《誰にも見せていない髪を降ろしたブーちゃんを眺める》
「可愛い。」
「よせ、そんな柄じゃない。」
「好きだ。」
「・・・ん。」
キスを繰り返す
「はぁ、ハヤタ。」
「ナリタブライアン、
左手出して貰える?」
「ん?」
きょとんとした顔で左手を出してくれた
「結婚指輪、つけて良いかい?」
「毎食、肉を出せ。」
「それでも太らないメニューを考えるよ。」
「ん。」
瞳の色に合わせたプラチナゴールドの指輪が光る
「ハヤタ。」
「はいよ。」
「ん。」
「はいはい。」
頭を撫でながら『鉄板に肉を追加して焼いて行く』
「むふ~///」
「ほんと、可愛いよブーちゃん。」
「それはお前だけだ、
他の奴には言わせん。」
「それはありがたい。」
野菜を肉で包んで突っ込む
⏰
トレセン学園に近い何処かのアパート
「ママ。」
「ん。」
ぎゅ~っ!!と抱き着く娘と母
「行ってきます!!」
「その飢えに耐えられるトレーナーを見つけろ。」
「おっす!!」
娘を見送り
「さて、ブライアン、
『俺達も行こうか?』」
「ん゛~。」
「ブーちゃん、行こ?」
「ふっ、まさかサブトレーナーの試験が
一発合格するとは思って無かったのだが。」
「はいはい、ブーちゃんは
俺が居ないとどっかのウマ娘の様に
餓えて倒れるからねぇ。」
▽
「へっくしゅん!?」
「タキオンさん、風邪ですか?」
「ん~、どうかな、
カフェ君、この
『コーヒー味』「結構です」つれないねぇ。」
▽
「娘だからといって容赦はせん。」
「まぁ、程々にね?
デビュー前に故障とか
シャレにならないからな?」
「ん゛~!」
キスで口を塞ぐ
「バカ。」
「さて、時間が押してるから
ランで行くぞ?」
「ふっ、ウマ娘に人間が敵う物か。」
「言ったな?」
「おま、そのトモはっ!?」
「鍛えてないって言って無いからな。」
⏰
「まぁ~てぇ~っ!!」
「待つかぁ~っ!!」
「え゛?ママっ!?パパ!?なにしてんのっ!?」
早田トレーナー
今回も捻れませんでした
ナリタブライアン
可愛い!!
カッコイイ!!
でも可愛い!!
ビワハヤヒデ
やっちゃった
実は前話と同じ世界線だったりする